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オンコロジーソーシャルワークコミュのはじめましてです。

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探してみてもなかったので、作ってみました。

コミュ主のはるな☆です。

小児のソーシャルワークがやりたくてワーカーになりました。
ターミナルとか、癌とか全然興味がないところからワーカー人生出発し、法人内の移動でホスピスのワーカーになったことで
「がん治療を知らずしてホスピスのワーカーなんてできない」と転職し、今は、治療治療の患者さんが治療を受け続けるのか?治療をあきらめるのか?そんな思いに付き合い、できるだけ希望する生き方を続けることができるような支援が出来たら・・・と、仕事してます。

緩和ケアチームの専任ワーカーとして、患者さんの個別支援のみならず、地域への情報発信や勉強会などを企画し、コミュニティを巻き込んだ地域の支援体制のレベルアップをチームのワーカーとしてがんばってます。

どこで、どんな生き方をするのも患者さんの自由ですが、その選択をした時に、選択が実現できるよう社会資源の開発も私たちの仕事だな〜と日々実感・・・。

コメント(150)

>つ(^ー^)んさん
ぜひ、いろんな事を学ばれてください。
患者さんの体験は自分の体験とは全く違うものです。
「わかるわかる〜」と言う事と患者さんを受容すると言う事は違うんですね。
「わかるわかる〜」は患者会なりピアサポートで行えば良い事でワーカーは「個別性」を大切に、「あなたの体験は、あなたの物でかけがえのない一人の人」として支援をして行きます。
同じような体験をしている事は親和性を生みますが、周りが見えなくなったり関係性がおかしくなったりしがちです。
そのために、自己覚知が必要なんだと思います。
はじめまして。
SW5年目となった者です。
勤務先が高齢者が多く来院するため、ターミナルケア
について、またオンコロジーソーシャルワークにおける
ターミナルケア等にも興味を持つようになりました。
勉強させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
>えんさん
はじめまして!
高齢者に厳しい時代になりましたね・・・。
ターミナルケア、End of Lifeにおけるソーシャルワークって何なのか・・・。
いろいろと教えてください!
活発なご意見よろしくお願いします!
はるな☆さん
はじめまして。AVYと申します。

緩和ケア病院のMSWになりたくて3年前に社会福祉士の資格を取得しましたが、未だ活かせずにいます。
今抱えているいろんな問題が解決したら、本格的に就職活動したいと思っています。
それまで勉強させていただけたらと、コミュに参加させて頂きました。
はるな☆さんのホームページを拝見して久しぶりに胸に込み上げてくるものがありました。
絶対MSWになりたい!と再確認出来ました。

これからもコミュで勉強していきたいので宜しくお願いします。
>AVYさん
はじめまして。。
緩和ケア病棟も日々、様変わりをしていっているようです。
そこで働くSWも役割を考え続けていく事が大切なんでしょうね〜。
こちらこそ、いろいろ学ばせてください。
よろしくお願いします!
皆さまはじめまして☆
透析病院で一人ワーカーをしているぽんたらと申します。

最近診療体制が変わり婦人科が新設されてから、ガン患者さんとかかわる事が増えてきました。
これまでもガン患者さんがいなかったわけではないのですが、婦人科での入院患者さんが(これまでの当院の患者層と比して)若く、患者さん自身が様々に悩み情報を必要としていることを、患者さんから言葉でハッキリ聴いたことは大きなショックでしたし、同時にワーカーとしてもガンに向き合い支援していく必要を感じました。

はるな☆さんには昨年の高知大会でお話させていただき、パワーをいただきました(*^∀^*)
コミュでもよろしくお願いいたします。
>ぽんたらさん
あ!おひさしぶりです!
元気でがんばってますか〜???

透析患者さんでがんになった患者さんは「緩和ケア」の内容がスゴく限られちゃう。
持ってる疾患によって、選択肢がグンと狭まってしまう現状に、スゴく憤りを感じます。
婦人科の患者さんは、確かに、若い方が多いですよね・・・。
若いだけに、介護とかではなく、生活、人生などの相談が多いですよね。
一緒に悩んで、考える事くらいしか出来ないかもしれないけど、それでも関わりつづけていきたいですね。
また、お会いしましょう!!
>スウィートサンドさん
はじめまして。
どんな事が、コミュで提供できるか・・・と思っていますが、出来る限りの情報提供を心がけていきたいと思います。
また、情報交換もしたいので、ぜひ、いろいろと教えてくださいね!!
お初にお目にかかります。
yukariと申します。
経験3年目のソーシャルワーカーをしています。入職1年目から外科病棟の担当をしてきました。
そのなかでさまざまな癌患者様にめぐりあい、勉強させていただき、関わらせていただいています。

まだまだわからないこと、勉強せねばならないことが多く未熟モノではありますが、いろいろ教えていただければと思います。よろしくおねがいします。
>yukariさん
はじめまして〜!
入職1年目から外科とは大変ですね・・・。
私も、同じく外科担当です!!
(今年の春から、人が増えたので担当制を大まかに弾く事ができ、がん担当から外科/婦人科担当に!!!)
何がどう、提供出来るかまだまだ私も思案中です。
いろいろ一緒に考えられたら良いですね!
よろしくお願いします!
はじめまして!総合病院でMSWとして働くひろままと申します。
出産後1年間育休をもらい、現在緩和ケア病棟と外科と消化器科の担当をしています。
産休前はリハ科を担当していたので、その関わる期間やスピードの違いに翻弄されながら、あ〜もうこんな時間!保育園にお迎えに行かなくっちゃ!とあわただしく帰る日々が続いています・・・。
そんな状況ですが、少しでも学んでいけたらと思い参加させていただきました。
よろしくお願いします!
>ひろままさん
育児と仕事の両立、大変ですね!!それも、担当が変わってたら余計に大変ですね〜!!お疲れさまでするんるん
緩和ケア病棟と外科・消化器では対象患者さんも対応内容もずいぶん違いますね・・・。
こちらこそ、いろいろと教えてください!
よろしくおねがいします〜!
>ともすけさん
はじめまして〜!
対象の患者さんも地域によって様々ですね!
そう思うと、MSWってホントに地域性がある仕事やな〜と思います。
うちは緩和ケアチームの患者さん1人だけ後期高齢者でした・・・。そう思うと若いですね・・・。
高齢者の場合、誰が介護をするのか、本人の自己決定は?など色んな課題が有りますよね。団塊の世代とは、全然違った感じで、サポートがいりますね。
「緩和ケア」がもっと広い意味で世の中に広まって行けば良いのに・・・と思ってます。
いろいろと意見交換よろしくお願いします。
はじめましてわーい(嬉しい顔)
この春から新卒で緩和ケアと回復期リハ、療養病棟のある病院でワーカーをしています。
4月末にいきなり「あなたは緩和ケア担当」と言われましたが、緩和ケアに限らずワーカーとしてまだなにもできない状態ですあせあせ(飛び散る汗)
うちの緩和ケア病棟では、これまで入院以外ではワーカーがあまり関わっていなかったようで、一体なにからやればいいのかわからず毎日悩んでますあせあせ(飛び散る汗)
緩和ケアは学生自体から興味がありましたが、具体的にワーカーがどのような介入をしていくのかなど全くわからず勉強中です冷や汗
こちらでもいろいろと教えていただけたらと思い、参加させていただきましたクローバーよろしくお願いします顔(願)
>ますますモチモチコさん
はじめまして!!!
そうですね〜。
緩和ケアって何もしなければ何もないし、探せばいくらでもする事が有る所ですよね・・・。
一緒に勉強出来ると良いですね!
>のぶながさん
「誰も心配してくれないので・・・」
「主治医も、看護師も・・・。でも私がまず心配するやんかあ・・・」と答えると、患者さんってどう答えてくれるんでしょう?
身寄りがない患者さんなんかは、よくこの言葉を言われますよね。がんでなくても。

「もう死ぬんや。行きてても何の意味もない」って。
「会えんくなるやん・・・私が話を聞いてきた3年って、何の意味が有ったんやろか〜?今までがんばってこれたのはなんでやろうか〜?」って今までを振り返り、どこにがんばりが有ってなんで毎日生きる事を考えてこれたのか?考える事にしてます。
向き合う事は大変だけど、辛い事だけど、向き合わなければ何も出来ないですもんね。
「3ヶ月後は会えんね」と言われ、「会えると良いよね〜」としか言えない世界で、苦しい事も有りますが、それでも患者さんのそばにいたいと思ってます。
>つばめさん
はじめまして!
3人に2人ががんになる時代で、ならない方が珍しいんだ!と思っても、当事者になるという事は大きな事ですね・・・。
がん医療も、医療者と患者が手を取り合って前に進んで行く時代になりましたね。
ぜひ、両者の意見などお願いします。
そして、一緒に考えていきたいと思います!
遅れましたが、初めまして(^^)
私はまだ大学4回生で、ソーシャルワーカーの「卵!!」状態です。
卒論をこのテーマで書くことになり、色々と調べていくうちに「もっと知りたい!!」と思いました。
よろしくお願いします!!
>山ピーさん
はじめまして。
がん患者への支援という事を卒論にされるんですね!
まだまだソーシャルワーカーの文献は少ないかもしれませんが、素敵な先輩方が関わりを文献にされたり、データを取られたりしています。
私も、手に入ったのから読んだりしています。
こちらこそ、いろいろと教えてくださいね!
田舎の急性期+医療療養型の病院でMSWをしてます。
ただいま3年目。まだまだ日々流れて過ぎていく状況です(^-^;


日々のほとんどを高齢者介護や生活費に関する相談で過ごす中、

時に 死や痛みと向きあわざるを得ない時があって

今の私は まだ逃げようとしてるんじゃないかと感じてしまいます。


「どうせ このまま 死ぬんや
 苦しいだけやから 早く楽になりたい」
と言われても 何も言えず…

病気の発覚と入院がターミナル期になってしまい、
そんな状況になって、数十年ぶりに再会された親子に
私までぎこちない言葉しかかけられず…



私自身が12歳の時に父を肺癌+脳転移で亡くしてます。
40歳過ぎで遺族となった母の姿をみてきてます。

時々患者さんや家族の姿が父や母や自分自身に重なってしまう時があるように思います。


今また叔母が膵癌と闘ってます。
看護師だった叔母は自身の状態や予後がわかるからこそ
苦しさもあるようで…

妹である私の母に
「どうして私が…」
「また熱が…」
と連絡してくるようで、
母自身も苦しんでる状況です。


癌と向き合うことは 私自身にも必要なことで

今後癌と直面した患者さんや家族と向き合っていくためにも


ココでも勉強させて頂きたいと思っています。



なんだか文脈のおかしな長いご挨拶となってしまい申し訳ありません。

よろしくお願いします。
 ご挨拶遅くなりましたが、病院の総務で働いている「ひらりー」です。

 SWとして働いている訳ではありませんが、MSWの道に入るために勉強中です電球
もともとは医療関係で働いていたのですが、自分ががんを患い体の負担の少ない
デスクワークに配置換えをして頂ました。抗がん剤治療も終わり、1年半が経ち
今は普通の人と変わらない生活ができるまで回復しました。

 がん患者が経験する「リアルな死の恐怖げっそり」を身を持って実感し、
今後は医療と病気の経験をいかした援助活動ができるSWになりたいです。
よろしくお願いしますクローバー
>soraさん
上手い言葉があれば!っていつも思いますよね。
でも、そんなのが無いからこそ、患者さんや家族さんは悩みを打ち明けてくれたりするのではないかな〜。と思います。
一緒に考えるよって気持ちが一番大切なんだろうな〜と思います。
こちらこそ、色々勉強させてください!

>ひらりーさん
体調はいかがですか?
何事も、経験するって事は大きいですよね。
でも、自分の経験は人にとっては全く違うものだということを念頭においとかないといけない時があるな〜と思います。
ついつい。
私は、ある時期、とある分野だけ、経験者だけに同じ様なケースをしばらく他のワーカーにお願いしていました。
どうしても、自分の感情が安定しないので・・・。
がんは2人に一人がなる病気になったので、そんな事も言ってられないのかもしれませんが・・・。ぜひ、素敵なワーカーさんになってくださいね〜!!
>はるなさん

 おかげさまで元気に暮らしています。お気使いありがとうございますあっかんべー

 そうですね。同じ話を複数の人に話しても受け止め方も返ってくる返事・
気持ちも全然違います。今は2.3人に1人はガンになる時代になったので、
「早くその時期を迎えるか?あとになって迎えるか?たまたま私は早くに
その時期にあたったんだよ」と、そうゆう話をすると「自分だったらそんな風に
考えられない。ひらりーは強いね」ってよく言われます。そうでもないよ。
色んな過程があって、ここに行き着いたわけです。

 きっとその過程も人それぞれだろうし、結末も様々だと思います。たまたま
私は、普通の人と変わらない生活ができるようになったからであり、結果が
悪いほうだったり、副作用や障害が残り、生活支援が必要な状態であれば、
今の私のような気持ちになれなかっただろうと思います。

 病気には、本人がどんなに努力しても、周りも頑張っても、高いお金を
費やしても結果にはね返らないこともたくさんあると思います。
絶望と期待の狭間でどんな援助ができるのか?必要とされるのか?
難しいですね・・・たらーっ(汗)

 
 
はじめまして

SW4年目です。
昨年からは、緩和ケアチームの一員(兼任)となりました。

日々、痛みや苦しさと闘っている患者さん
その患者さんを支える家族とかかわらせていただきながら、
自分に何ができるのかと無力感に襲われることもしばしば・・・

このコミュニティに参加させていただき、
みなさんと情報交換できたらと思っています。

まだまだ経験不足の若輩者ですが、
宜しくお願いします☆
はじめましてわーい(嬉しい顔)


急性期病院のmsw2年目です。

うちの病院は消化器がんの患者さんが多く、早期から末期まで関わってます。経験もまだまだにも関わらず、緩和ケアチームにも配属あせあせ(飛び散る汗)当たって砕けながら(笑)、日々勉強中です。

つい1ヶ月前、亡くなる3日前に会ったターミナルの患者さんの『毎日体の中で癌が広がってる気がするよ。』と言われ、何も答えれなかったのがすごく自分の中では心残りです。


答えはないかもしれないけど、患者さんの何かになれるよう、いろんな逆境に負けずに頑張るぞ指でOK
>なるちゃんさん
こんにちは。
最近、研修会のお知らせ等怠っててすみません・・・。
地方それぞれで研修が行われているかと思いますので、ぜひぜひみなさまお知らせください!

>りんごさん
こちらこそ、よろしくおねがいします!
患者さんやご家族にはこちらが支えられているのではないかと思うように暖かい気持ちを頂くことが多いです。
何か出来ることを、と気負うよりも気にかけるということだけでもホッとできるのかもしれません。
ちょっと寄って話していこうと思われるようになりたいものです・・・。

>くるりんさん
はじめまして。
応えられないことっていっぱいありますよね・・・。
私も背中をさすることしか出来なかったことがあります。
一緒に泣いちゃったりとか・・・。
何が正解か不正解かってことがなかなか無いだけに、本当にこれでよかったのか、もっと他に方法は無かったのか、自問自答の毎日ですよね・・・。
でも、悩まなくなったらワーカーの辞め時だと思ってるので常に悩むことを楽しみながら仕事してます!
こちらこそ、よろしくお願いします!
>なるちゃんさん
こんにちは。
最近、研修会のお知らせ等怠っててすみません・・・。
地方それぞれで研修が行われているかと思いますので、ぜひぜひみなさまお知らせください!

>りんごさん
こちらこそ、よろしくおねがいします!
患者さんやご家族にはこちらが支えられているのではないかと思うように暖かい気持ちを頂くことが多いです。
何か出来ることを、と気負うよりも気にかけるということだけでもホッとできるのかもしれません。
ちょっと寄って話していこうと思われるようになりたいものです・・・。

>くるりんさん
はじめまして。
応えられないことっていっぱいありますよね・・・。
私も背中をさすることしか出来なかったことがあります。
一緒に泣いちゃったりとか・・・。
何が正解か不正解かってことがなかなか無いだけに、本当にこれでよかったのか、もっと他に方法は無かったのか、自問自答の毎日ですよね・・・。
でも、悩まなくなったらワーカーの辞め時だと思ってるので常に悩むことを楽しみながら仕事してます!
こちらこそ、よろしくお願いします!
>なるちゃんさん
こんにちは。
最近、研修会のお知らせ等怠っててすみません・・・。
地方それぞれで研修が行われているかと思いますので、ぜひぜひみなさまお知らせください!

>りんごさん
こちらこそ、よろしくおねがいします!
患者さんやご家族にはこちらが支えられているのではないかと思うように暖かい気持ちを頂くことが多いです。
何か出来ることを、と気負うよりも気にかけるということだけでもホッとできるのかもしれません。
ちょっと寄って話していこうと思われるようになりたいものです・・・。

>くるりんさん
はじめまして。
応えられないことっていっぱいありますよね・・・。
私も背中をさすることしか出来なかったことがあります。
一緒に泣いちゃったりとか・・・。
何が正解か不正解かってことがなかなか無いだけに、本当にこれでよかったのか、もっと他に方法は無かったのか、自問自答の毎日ですよね・・・。
でも、悩まなくなったらワーカーの辞め時だと思ってるので常に悩むことを楽しみながら仕事してます!
こちらこそ、よろしくお願いします!
>さとみさん
はじめまして!
最近研修等の更新あまりしてなくてすみません…。
こころのケアって難しいですよね、ワーカーがする心のケアってのは心理士と何が違うのか、ずっと考えているようで答えが出ない一つです。
一緒に考えて行きましょう!
>にぃにさん
はじめまして!
「転々とする事無く居られる生活の場」
いいですね〜!
近年緩和ケア病棟には地域との連携として在宅支援も期待されるようになっていますね。
家に帰りたい人には帰られる様な支援を、生活の場としてすごしたい人にはそのような場所になり得る様な所が必要だろうと思ってます。
今は、どちらか極端ですよね・・・。
いろいろと情報交換よろしくおねがいします!
>にぃにさん
もちろん在宅は素晴らしいし、帰る事が出来た時に患者さん、家族だけでなく支援する方も大きな感動を覚えます。
ただ、帰る所が無い人だっているし、家が良いわけではない人だっている。
適当な距離感が必要な人だってたくさん居ますよね。
一人一人の事情や希望を叶えて、丁寧に希望をつないで行き、その人らしい生き方を支援する事が緩和ケアの本質だと思うのですが。
もっと選択肢があるべきですよね。
一時、緩和ケア病棟さえ無いと言う事を考えるとだいぶんましになって来たのでしょうがそうなるとそうなったで、いろんな問題がまた出現しますね…。
私たちが行う緩和ケア(チームなどでも)での在宅支援は患者さんの希望があってこそだと思うのですが、在院日数短縮などの目的の在宅支援ありきにもなりつつあり、どーもなぁと言う感が拭えないです。

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