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新しい介護を考えるコミュの介護施設職員接遇マナー

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介護施設職員接遇マナー(スキルアップ編)
☆挨拶無くして一生の恥
・敬語、尊敬語の活用
・方言からの脱出
現在、介護現場の中において、さまざまな言葉や対応が飛び交うなかで利用者の方、又利用者の家族、施設に入られる他業者の方々がおられますが、挨拶や対応はいかがでしょうか。
自然に人生の中で見につけた土地柄の言葉や態度が出てはいませんか?
利用者の方、家族、施設に入られる方々はいつも職員の対応を見ています。

現状課題
現在、介護をする中で利用者の家族の方には敬語が話せる方は多くいると思いますが、利用者の方に対しては中々、敬語が使えない状態です。
生活の中では利用者の方との信頼関係ができ、つい親しみやすい感じで会話をされていると思いますが、中には不快に思われる利用者の方もいるかも知れません。
例えば、おしっこに行きましょう、うんちが出てよかったねは、本人も恥ずかしく、トイレに行きたいという意識を断ち切ってしまうのです。
そこにはメンタルケアという大事な役割をおこたっているという事にもなるのです。

※利用者の方は施設利用料金を払い生活をされている大事なお客様なのです。
利用者の方をおじいちゃん、おばあちゃん、○○ちゃん、○○君という呼び方をなくしましょう。
※ありがとう → ありがとうございます。
※ごめんなさい→ すみません。

課題
・利用者、家族が不快に感じない接遇マナーを考える
・利用者の方に適した接遇マナーを考える
・利用者の方のメンタルケアに繋がる接遇マナーを考える

最後に考えを変えなくては、将来介護が出来なくなる、危機感を持たなくてはいけない。
なぜなら、これから先、利用される方々は現在生活をされているお年おりとは、まったく生活をしてきた環境が違うからです。
今後、この仕事はサービス業である事を自覚し、改善していくかが課題である。

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