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戦争反対!コミュの平和と戦争の映画や平和への意志を話すトピ

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「堪忍してください!妹病気なんです!」

「なにもいらない。。どこにもいかないで」

「ここが台所! こっちは玄関!」

「これオハジキやろ、ドロップちゃうやんか。」

「うちなおなか おかしいねん。もう、ずっとビチビチやねん」

「お母ちゃんもお墓に入ってはるんやろ」

「お兄ちゃん。うちもうイヤや。
お兄ちゃんおらんなるの、イヤや。行かんといて」

「にいちゃん、おおきに・・・」



映画の感想


■ 自分が映画で泣くとは思ってもなかった。ましてやカートゥーンで……。
昨日の夜に観たばかりなんだけど、本当に悲しかった……。 イギリス

■ 声を出して大泣きした……。これはアニメ映画の傑作だよ。 インドネシア

■ この映画はみんな観るべき。
だけどティッシュを大量に用意しておけよ。
男だろうが女だろうか、年寄りだろうが若者だろうが、
民間人だろうが軍人だろうが、リベラルだろうが保守だろうが、
肌の色が何色だろうが、間違いなく心揺さぶられる。 +6 カナダ

■ 正直予告としては最悪だな。
予告に重要なシーンのネタバレを入れちゃ駄目だろ!
まあ幸運にも、これを観る前に作品を観たから良かったけど……。 +2 スウェーデン

■ 本当にこの映画は傑作。間違いなくいつまでも心に残る。
観る前は、こんな悲しい映画だとは思ってなかったんだけどな。
希望ってものが最後に全然ないんだよ。
それでも、80年代に作られたとは思えないくらいの作品だ。 オーストラリア

■ アニメ史上最も悲しい作品の1つだよね。 アメリカ

■ いや、アニメだけじゃなくて、すべての映画の中で、だと思うよ。 +3 アメリカ


■ 映画を観て泣いたことは初めてじゃなかったけど、
全編を通して、涙が溢れ出るような体験は初めてだった。
涙のせいで、何回も一時停止しちゃたくらいだからね。
戦争はこの世界で最も憎むべきことだ。
俺は軍人だけど、そのことはちゃんと理解してる。 +11 トルコ

■ 火垂るの墓……。この映画は何て言っていいのかよく分からない……。
とりあえず観てほしい。ただ観るんじゃなく、敬意を持って観て欲しい。 デンマーク

■ アニメ・実写に限らず、オールタイム・ベストの1つ。
エンディングには、本当に悲しみにうち沈められた。
これだけ心を動かされる映画は他に見たことがない。とにかく傑作。 アメリカ

■ 戦争なんて本当に馬鹿らしい! 何でみんなで平和に過ごすことが出来ないの?
これからどれだけの子供たちが、主人公たちと同じ苦しみを受けなきゃいけないの?
この映画で描写されてることが、今も現実に沢山起ってる。
その事実がなによりも悲しい。 カナダ


■ この映画は誰のことも責めていない。
ただ、戦争なんてやるべきじゃないってことを思い出させてくれるんだ。
戦争は、罪のない一般人を苦しめるものだから……。

すべての国が、間違いを起こすものなんだ……。
すべての人が、間違いを起こすものなんだよ……。
自分は日本人じゃないけど、日本に対して嫌悪感なんてないよ。 +12 インドネシア

■ 戦争中、軍人同士が命を奪い合うのはまだ分かる。それが正しいんだろう。
だけど一般市民の上に爆弾を落とすなんてことはやっぱ違うだろ。 カナダ

■ 俺は全部叔母さんが悪いと思ってる。全部あの外道のせいだよ。 +4 アメリカ

■ 私が9才の時にこの映画を観せてくれた、大好きなお兄ちゃんに感謝してる……。
いまだにこの物語から受けた"痛み"を克服できてないよ……。
だけど、この作品は本物の傑作。 +5 マレーシア

■ これだけ悲しみに満ちた映画は、他になかったように思う。 +4 オーストリア


■ エンディングには本当に大泣きしたよ。今でも思い出すだけで泣けるもん。
だけどほとんどの人はセイタの行動を理解してないと思う。
なぜセイタは二人で一緒に死ぬことを選んだのか。
それは、何よりもプライドを選んだからなのよ。
叔母さんのところに戻るんじゃなくて、一人で妹を支えようとした。

どうか原作者の妹さんが、安らかな眠りについていますように。 +5 マレーシア

■ 俺達が日本を攻撃したのは、パールハーバーがあったからだ。
だけど、原爆を日本に投下する必要性はなく、間違いだった。
原爆なんてもん、どこの国も絶対に使っちゃいかんよ。 +7 アメリカ

■ 心臓が切り裂かれるような思いだった。
私は映画じゃめったに泣かないのに、このトレーラーを観てるだけで泣きたくなる。
それから、当時のアメリカと日本に関して馬鹿げたコメントをしてる人に言いたい。
どうしてどっちのほうがマシだったとか、そういう比較しかできないの?
映画の子供たちのように、大人の振る舞いしようよ。
私だって14歳の女の子だけど……。 +14 アメリカ


■ この映画は、大好きって気持ちと同じくらい、同時に大嫌い……。
絶え間なく涙が流れてきちゃってどうしようもないの……。
戦争がどういったものなのかを、本当に良く描写してるよね。
叔母さんが家族を優遇して、兄妹を差別してるシーンでさえ、そう思う。 +9 アメリカ

■ メッチャ泣いた。
別にアメリカを責めるわけじゃないけど、日本を完膚なきまでに破壊して、
慈悲なんて一切なく、ヒドイ方法で日本を荒廃させたよね……。
2発の原爆や、ほぼすべての主要都市に絨毯爆撃を仕掛けて。 +9 イギリス

■ ちょっと待ってくれよ。アメリカは日本に降伏の機会を与えただろ。
彼らがハッタリをかます事に命を賭けたのは、俺達のせいじゃない。 アメリカ

■ セツコは、アニメのキャラクターの中で誰よりも愛らしい少女だよね……。
彼女が笑えば私もハッピーな気分になって、
彼女が泣けば、私も悲しい気分になってたよ。
彼女が二度と目を覚まさなくなった時、私の心は粉々に砕け散った。 +3 フィリピン

■ トラウマになったよ。この作品に関する何かを聞いたり見たりするだけで、
無意識に涙がこぼれ落ちてくるんだ……。 フランス

■ この映画はすべての高校の歴史の時間に観せるべきだと思う。 +19 アメリカ

■ 俺の人生の中で、映画で泣いたのはこの作品だけ。 エジプト

■ 何でアメリカはこんなことしたのよ……。いや、本当に何でよ? アメリカ

■ 戦争映画の傑作だから、ママにも観せようとしたんだ。
でも私が泣き出しそうになった時、ママは部屋から出て行っちゃったの。
「これ以上はもう観れない」って言いながら。 +46 アメリカ

■ 本編は一回も観たことないのに、この動画だけでも泣ける……。 +19 アイルランド

■ この映画は反米とかそういうことじゃなく、反戦映画なんだ。
戦争は決して僕らに平安を与えないっていう事実を教えてくれてる。
すべての人がこの作品を観るべきだと思うね。
アニメ作品として、反戦映画として、僕の中で最高傑作だった。 +12 インド


・この火垂るの墓は泣いてしまってまともに見れないんだよね。
ちなみに私はこの映画がきっかけで広島の原爆資料博物館まで行ったよ。
これは私が今まで見た中で最も悲しい映画の一つ。


中国

何で皆は大人で知性もあるというのに、(日本人の)幼い子どもは死んでも当然とか思っちゃうの。私は小さいとき見て泣いたよ。
戦争と子どもは全く関係が無いんだよ。それなのに戦争が子どもを傷つけるのは大きな問題なの。戦争は何時だって子どもを犠牲にする。

今の私達はきっと戦争を経験していないから、ここまで冷酷になったんだろうね。


これこそが日本のアニメの力なんだろう。
敵国の人間であろうと嘆き悲しませてしまう。今、俺は16歳の高校1年だけど、これを見た当時は12-13歳ぐらいで、当然俺も涙を流した。


スイカ食べてる辺りからラストまでずっと泣いてた。 当時14歳だった。


幼い活発でヤンチャな天使が徐々に痩せていって、静かになって・・・そして節子の事を思い出しながら焼く瞬間は感情の高ぶりが最高点に達する。
涙が止まらなくて、昔自分の妹から飴を脅して奪い取った事を思い出してしまった。
それと妹の人形とかも奪った。当時は妹がうざくて威嚇してたんだ!ああああああああああ。妹よ本当にごめんよおおおおおおおお!こんなどうしようもないお兄ちゃんを許してくれええええええ!!!


26歳の時に見て泣いたな。泣いた後に、日本人よりも中国人の方が多く死んでるんだって思ってもまた我慢できずに泣いたのを覚えているわ。


俺は最初からずっと泣いてた。メッチャ心に響いた。物語が全体を通して悲しい。まだ一度しか見た事がないけど、もう一度みたい。でも、もう見ない。


中学生の頃に見たけど、女の子が最後に死んじゃった時は涙出た。戦争って上の人間が始めるのに、いつも犠牲になるのは両国の一般市民なんだよなぁ〜


もし自分に何か出来るのであれば、あの兄妹にお米と卵とか、栄養があるものを買って食べさせてあげたいって何度も思った。
そうすれば、節子はあんなに苦しまずにすんだし、沢山のおもちゃとかをあげる事が出来たのにって思う。そしてもう食べきれないって位のドロップと一緒に、お父さん、お母さん、そしてお兄ちゃんと幸せになれたはずだと・・・。小さい子供が苦しむ姿は、いつも心に突き刺さって涙を誘うよね。戦争なんて全然良いものなんかじゃない。
これは映画かもしれないけれど、現に世界にはこうして苦しむ人々が沢山いる。だから、映画と解っていても心に突き刺さるんだ。


見ていた時、ずっと泣きっ放しだった・・・。私達はこれを一つの芸術として鑑賞しなければいけないと思う。私達は日本が大嫌い。だけど、日本の良い習慣は受け入れないと駄目。
実際、私は日本の一部の習慣に対して凄く感心してるし。


この映画を見るまで、色々と納得がいかないところがあった。中国人の大多数が日本人を憎む事。それは日本人が中国人に酷い事をしたから・・・。何であんな酷い事をしたの?
だけど、日本人の中にも少数だけど中国への侵略を憎む人がいる。映画の中の子ども二人には何の罪も無い。
なのに…なんであの二人は犠牲になってしまったの?…私達がこうして同じ星に生まれて生きる事が出来るのはとても素晴らしい事だと思う。だからこそ、お互いに戦い合うべきではない。…そういう風に映画を見たあと感じた。だからこそ、この映画はとても感動を与えるのだと思う。

コメント(1)



10さいのとき、きんじょの駄菓子屋さんで箱入りのキャラメルを万引きした!!

それをお母ちゃんに見つかって、怒られて、お店に返しに行った。


みぴ『あのう・・・』


お店のお婆ちゃん
『どしたん?はいりんさい』


みぴ
『きょうこのキャラメルを万引きしたんよ、ごめんなさい(泣)』

お婆ちゃん
『ウチは知っちょった。あんたが盗んだのを見ちよったけ〜』

お婆ちゃんはキャラメルの箱から一個とりだして
『よ〜戻ってこれたね。えらいの〜。はい、口を開けて。』

みぴ
『え?いや、ええです、これはウチが盗った・』


お婆ちゃんはみぴの口にキャラメルを入れてくれた。そしてキャラメルの箱をみぴの手に握らせて、

『残りは持って帰りんさい、ほうびじゃ』

みぴはお礼もいわずに、一目散にかけだした。

恥ずかしかったのと、嬉しかったのがごちゃ混ぜになって、その場を逃げるようにはなれた。


あのキャラメルはうまかったな、人生でいちばんうまかった!!

でもお礼をいわなかったのがこころ残りじゃった。


8月6日の朝

空がピカッと光り辺り一面火の海になった。


あの駄菓子屋さんが燃えちょった。


そして倒れた柱のしたにあのお婆ちゃんをみつけた!!



まわりは火の海でお婆ちゃんは血をながして柱のしたじきになっちょった。


柱はおもくてこどもの力では重くてムリじゃった。

みぴ
『お婆ちゃん!!』

お婆ちゃん
『おう、あんたかの。ウチはもうダメじゃけ〜早う逃げんさい』

そんとき、探していたお母ちゃんがきて


『みぴ、その人はもう助からんけ〜、早う逃げんさい』

お母ちゃんといっしょに逃げた。

こんな悲しいことはなかった。生まれてはじめておもいっきり泣いた!!

なにもできない自分がくやしかった。

とうとうお婆ちゃんに『ありがとう』って言えんかった。





私の作り話です




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