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宇宙増員計画コミュの★宇宙(規模)のニュース★

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宇宙がとても好きになるようなニュースをスクラップしていきましょう。

コメント(120)

中国指導部、把握せず?=衛星攻撃実験で米補佐官示唆
(時事通信社 - 01月23日 01:10)

 【ワシントン22日時事】22日付のニューヨーク・タイムズ紙によると、ハドリー米大統領補佐官(国家安全保障担当)は同紙とのインタビューで、中国の衛星攻撃兵器実験に関して、「問題は中国政府のどのレベルまで(実験について)知らされ、承認されたかだ」と指摘、胡錦濤国家主席ら中国指導部が軍部による実験を十分に把握していなかった可能性もあることを示唆した。 

[時事通信社]
中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威
(読売新聞 - 02月01日 13:02)

 中国の弾道ミサイルによる衛星破壊実験で発生した約10センチ以上の破片(デブリ)が地球の上空を大量に取り巻き、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が危険な状態にさらされていることが米民間分析機関によるコンピューター画像の分析で明らかになった。

 雲のような無数のデブリが北極から南極の上空を通る軌道をびっしりと埋めており、赤道に対して約50度傾いて地球を回るISSが、南半球の上空でデブリ帯を通過することがわかった。計算に基づく具体的な衝突の危険性が示されたのは初めてで、分析を担当した科学者は「脅威である」との見方を示している。

 分析したのは世界の宇宙機関や軍事専門家らに衛星解析データを提供する「CSSI」のトーマス・ケルソ博士。北米航空宇宙防衛司令部が正確に把握した大きさ10センチ以上と見られる517個のデブリの軌道データなどをもとに、日本時間先月12日の破壊から14時間の動きを追跡した。
日本の宇宙ステーション施設野ざらし…米の計画縮小で
(読売新聞 - 02月10日 15:21)
筑波宇宙センターの一角にひっそりと置かれている日本の宇宙実験施設


 日本が製造し、米国が国際宇宙ステーション(ISS)で運用するはずだった「生命科学実験施設(セントリフュージ)」が、完成することなく、宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で野ざらしになっている。

 セントリフュージは、日本の実験棟「きぼう」を米スペースシャトルで打ち上げてもらう対価として、日本側が製造し米国に納入する計画だった。だがシャトル計画の縮小のあおりで、2005年9月に米国が開発中止を決定、行き場を失った。
若田さん、宇宙長期滞在へ=日本人初、2008年度国際基地に
(時事通信社 - 02月13日 07:02)

 米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構は13日、宇宙飛行士の若田光一さん(43)が日本の2008年度、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在すると発表した。日本人のISSでの長期滞在は初めて。若田さんの宇宙飛行は日本人最多の3回目となる。

 ISSには、日本実験棟「きぼう」が今年末ごろから、3回に分けて米スペースシャトルで打ち上げられる。若田さんはきぼうだけでなく、ISS全体の運用やさまざまな実験に携わる見込み。 

[時事通信社]
<若田さん>「日本の子供たちもあこがれではなく、目標に」
(毎日新聞 - 02月13日 12:10)
 宇宙で暮らす−−。この人類共通の夢をついに日本人も手にすることになった。宇宙飛行士の若田光一さん(43)は13日朝、米ヒューストンの宇宙航空研究開発機構事務所からテレビ会議システムで会見。「これからは日本人が宇宙ステーションでどんどん活躍するだろう。日本の子供たちもあこがれではなく、目標として目指してほしい」と笑顔で語った。

 若田さんの宇宙体験はこれまで2週間が最長。「1カ月を過ぎると“出張”から“海外派遣”に気持ちが変わると聞く。生理的、心理的にどういう変化があるか大変興味がある」と若田さん。

 長期滞在の中心は、日本の実験棟「きぼう」の建設だが、各国の実験設備の調整や運用も任される。英語とロシア語を駆使しての作業だ。「週末の休みには、宇宙から日本の伝統文化を映像で紹介したい。宇宙で芸術作品を鑑賞したら、どんな思いがするか楽しみです」

 代替要員の野口聡一さん(41)は「私たち2人組が、宇宙飛行士の史上最高のデュオと言われるよう頑張りたい」と語った。【山田大輔】

 ◇日航の同期「仲間として誇り」

 日本航空で若田さんと同期だった水間洋一・整備基準グループ長(43)は「前回(00年)のシャトル搭乗後から(ISS活動に必要な)ロシア語を勉強しなければ、と話していた。彼は次に何をなすべきかを考え、確実にその夢を実現していく。仲間として誇りに思う。体に気をつけて頑張ってほしい」と語った。

 日本科学未来館長で宇宙飛行士の毛利衛さん(59)は「日本の有人宇宙開発も第2ステージに入る。現在のエース若田、野口両飛行士の長期ミッションでの活躍を期待している。良い仕事をして、次の新しい3人につなげてほしい」とのコメントを発表した。【田中泰義】
火星の大気とらえた…彗星探査機「ロゼッタ」が撮影
(読売新聞 - 02月26日 12:15)

 欧州宇宙機関(ESA)の彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ」が、火星の大気層を鮮明に撮影することに成功した。

 火星の北極付近の明け方を撮影し、特殊なフィルターで加工。すると大気の最上層に、薄く広がる雲のような構造がくっきりと浮かび上がった。

 ロゼッタは2004年に打ち上げられた。14年に彗星「チュリュモフ・ゲラシメンコ」に着陸し、彗星の化学物質などを調べる予定。その途上で、火星に近づき、大気を撮影した。


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試作アンテナ2基で初成功=日米欧「アルマ」の観測実験
(時事通信社 - 03月10日 20:10)

 日米欧が南米チリに建設している地上最高性能の電波望遠鏡システム「アルマ」のため、米ニューメキシコ州の試験施設で進められてきた2基の試作アンテナによる天体の同時観測実験が、10日までに初めて成功した。技術的な課題が達成され、2012年の完成に向けて大きく前進した。

 アルマは「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計」の略称。晴天が多く、空気がきれいな標高約5000メートルのアタカマ砂漠にある。大小のパラボラアンテナを最大80基並べ、目標天体を同時に観測してデータを合わせることで、超巨大な電波望遠鏡に匹敵する性能を発揮する。宇宙初期の星や銀河などの解明が期待されている。 

[時事通信社]
「かに星雲」の鮮明な画像公開=すばる望遠鏡で撮影−国立天文台
(時事通信社 - 03月13日 12:10)

 地球からおうし座の方向に約7200光年離れた「かに星雲」の鮮明な画像を、国立天文台がすばる望遠鏡(米ハワイ島)で撮影し、ホームページで13日公開した。かに星雲は1054年に起きた超新星爆発の残骸(ざんがい)。平安時代末期から鎌倉時代初期の歌人、藤原定家の日記「明月記」にも記されていたことが知られる。 

[時事通信社]
土星の衛星・エンセラダスに生命存在か…NASA
(読売新聞 - 03月13日 12:01)

 【ワシントン=増満浩志】米航空宇宙局(NASA)は12日、水の存在が確認されている土星の衛星エンセラダスについて、「内部に放射性物質があり、これが熱を発し続けている」との見解を発表した。

 これにより、地下に熱水が存在する可能性が高まり、NASA研究チームの研究者は「生命に適した場所が存在する証拠をつかんだことになるのではないか」としている。

 エンセラダスの表面は氷点下約200度だが、地球の南極にあたる部分で火山のように水蒸気が噴出しているのが、米探査機カッシーニによるこれまでの観測で昨年確認されている。その後の分析で、水蒸気に窒素ガスが混じっていることが新たに判明。この窒素ガスは、アンモニアが熱分解したものとみられることから、外部の研究者も加わったNASAの研究チームは「地中に高温高圧の場所があり、熱水の中で有機物が豊富に合成されたはずだ」と結論づけた。


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<土星>無人探査機カッシーニ、衛星タイタンで「海」撮影
(毎日新聞 - 03月14日 15:21)
 【ワシントン和田浩明】米航空宇宙局(NASA)は13日、無人探査機「カッシーニ」が、土星最大の衛星タイタンで極低温の液状メタンなどからなるとみられる「海」を撮影したと発表した。

 「海」は北極地方にあり、面積は写っている部分だけで日本のほぼ4分の1に当たる約10万平方キロ。これまでに見つかった「水面」としては最大だという。

 今回の撮影は、カッシーニがタイタンに約1000キロまで接近した2月22日、厚い大気を透過して地表を観測できるレーダーで行われた。一方、カメラを使った観測では北緯55度付近に全長約1000キロの暗い部分が見つかった。仮に液状メタンで満たされていれば、今回撮影されたものよりもさらに大きく、カスピ海(約37万平方キロ)と同程度の面積になるという。NASAは観測機器を調整し、5月の再接近時により詳細な調査を行う。
溶ければ深さ11メートルの水浸し=火星南極の氷の量−米科学誌
(時事通信社 - 03月16日 15:10)

 【ワシントン16日時事】火星の南極部分に存在する巨大な氷の層は、融解すれば火星表面全体を11メートルの深さで覆い尽くす水の量に相当するとの試算結果が15日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表された。

 米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)のジェフリー・プロート氏らが論文をまとめた。 

[時事通信社]
<宇宙食カレー>ハウス食品が開発 若田飛行士のお墨付き
(毎日新聞 - 03月19日 19:31)


 宇宙食カレーをハウス食品(東京都千代田区)が開発し、東京都内で19日、試食会を開いた。国際宇宙ステーション(ISS)で食べられる日本食を募集中の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に認証を申請中で、08年にもISSの食卓に上りそうだ。骨がもろくなりやすいと言われる無重力空間での生活を考え、カルシウムやカルシウムの吸収を促すビタミンDを増強。カレーの黄色のもとで、抗酸化作用を持つウコンも倍増した。

 宇宙空間で飛び散らないよう、通常のレトルトカレーより2倍程度粘り気が強い。宇宙空間ではごはんとは別々にパックからスプーンで食べる。ISSに長期滞在が決まっている若田光一・宇宙飛行士からも「とてもおいしい」とお墨付きをもらったという。一般向けにも限定発売する予定。

 カレーは、日本人宇宙飛行士がレトルトタイプをスペースシャトルに持ち込んでおり、海外の宇宙飛行士からも人気が高い。しかし、ISSのメニューには米とロシアの宇宙食しかなく、JAXAが日本食メニュー作りを進めている。【下桐実雅子】
<冥王星>分類名は準惑星、新定義対応の和名提言 学術会議
(毎日新聞 - 03月21日 19:21)
 日本学術会議の検討小委員会(海部宣男委員長)は21日、冥王星の分類名を「準惑星」とするなど、国際天文学連合(IAU)の太陽系天体の新定義に対応する和名を提言としてまとめた。昨年8月のIAU総会で冥王星が惑星から除外されたことを受けたもの。また、冥王星を含む海王星以遠にある小天体群(エッジワース・カイパーベルト)を「太陽系外縁天体」と呼ぶことも推奨する。これらの提言は、4月の同会議幹事会で正式決定する。

 IAUは冥王星を惑星とは別の「ドワーフプラネット」とした。検討小委員会は、当面はこの概念を積極的に使用することを勧めないと結論づけた。ただ、一般向けの天文教育施設関係者などを中心に和名を求める声が強く、「準惑星」との表記に決めた。IAU総会の決定直後に用いられた「矮(わい)惑星」は「文字が難しく語感がよくない」として推奨しないことになった。

 次回の小委員会で、新定義による太陽系像を分かりやすくまとめた資料を生徒向け、教員向けにそれぞれ作成し、学校現場に配布する予定。【下桐実雅子】
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シャトル「アトランティス」、星出彰彦さんが搭乗へ

 【ワシントン=増満浩志】来年2月に打ち上げ予定の米スペースシャトル「アトランティス」に日本人飛行士が搭乗、国際宇宙ステーション(ISS)に日本実験棟「きぼう」の本体を取り付けることが決まった。宇宙航空研究開発機構の関係者が21日、明らかにした。

 搭乗者は同機構が近く発表するが、星出彰彦(ほしで・あきひこ)さん(38)の可能性が高い。星出さんは宇宙開発事業団(現・宇宙機構)在籍中の1999年に飛行士に選抜され、これが初飛行。

 直前のシャトルに土井隆雄さん(52)が搭乗、来年秋には若田光一さん(43)のISSでの長期滞在も決まっており、初めて1年間に日本人3人が宇宙に旅立つことになる。

 一方、米航空宇宙局(NASA)は21日、今年12月に予定していたスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げが、来年にずれこむとの見通しを明らかにした。エンデバーには、土井さんが乗り組む。
(2007年3月22日14時32分 読売新聞)
太陽表面の巨大爆発鮮明に…観測衛星「ひので」が撮影
2007年3月22日(木)02:00

* 読売新聞

 昨年9月に打ち上げた太陽観測衛星「ひので」が、フレアとよばれる太陽表面の巨大爆発を鮮明にとらえた。

 宇宙航空研究開発機構と国立天文台が画像を公表した。

 フレアは昨年12月13日の撮影。太陽表面の黒点付近で突然白い光が走り、それに続いて、幅約16万キロ・メートル、高さ1万キロ・メートルにわたり爆発の炎が広がった。

 太陽は現在、活動レベルが最も低い時期に入っているが、この時期のフレアとしては最大級という。

YOMIURI ONLINE
4次元が誘う宇宙…東京の国立天文台にシアター登場
2007年3月20日(火)22:29

* 読売新聞

4次元が誘う宇宙…東京の国立天文台にシアター登場
(読売新聞)

 迫力満点の宇宙空間の映像が楽しめる国立天文台(東京・三鷹)の「4次元デジタル宇宙立体ドームシアター」が20日、初公開され、同市立羽沢小の4年生児童59人を招いて、試写会が開かれた。

 半円形のドームに投影された映像を、特殊な眼鏡をかけて見ると、立体的に見える仕組み。映像は、天体観測やコンピューター模擬実験の最新データを基に制作された。試写会では、地球と星が衝突して月が誕生する場面などを紹介した。

 シアターは同天文台が民間のプラネタリウム機器製造会社と共同開発。建設費や映像制作費など5億8000万円をかけ、5年がかりで完成した。来月28日から抽選で一般公開する。問い合わせは同天文台(0422・34・3688)へ。

YOMIURI ONLINE
日本橋のプラネタリウム、21日から新プログラム
2007年3月20日(火)12:36

* 読売新聞

 昨年12月のオープンから入場者が10万人を超えた「日本橋HD DVDプラネタリウム」(東京都中央区、主催・三井不動産など、協賛・読売新聞東京本社など)で、新プログラム「宇宙へのパスポート」が21日から上映される。20日午前、関係者向けの試写会が行われた。

 500万個の星空を背景に、宇宙をイメージした24編の詩を上映する第1部と、最新の観測データを基にしたコンピューターグラフィックスで100億光年の宇宙旅行を模擬体験する第2部の計40分構成。直径18メートルのドームスクリーンに、壮大で幻想的な天文ショーが繰り広げられる。

 入場料は中学生以上1000円、小学生500円。問い合わせは事務局(電話03・3271・0080)まで。
世界初、UFO情報をネット公開=過去50年余の報告例―仏
2007年3月23日(金)02:59 (時事通信)

【パリ22日】フランス国立宇宙研究センター(CNES)は22日、過去50年余りにわたって得られた1600件以上の未確認飛行物体(UFO)に関する情報をウェブサイト上で公表した。科学者やUFOファンが情報を手に入れやすくするのが目的で、関係者によれば、こうした情報を公にした国は世界で初めて。(写真は米空軍が明らかにした1972年にニューメキシコ州でテスト飛行した宇宙船)

公表したのは1954年以降のもので、未確認空中現象に関する研究団体のジャック・パトネ氏によると、中には調査に値しないものもあるが、仏全土で何千人もが目撃したケースや、着陸跡とみられる焼け焦げ、物理学の法則を無視した飛行形跡のレーダー追跡記録など重要なものも多数含まれており、約25%は具体的なデータや信頼できる目撃証言があるにもかかわらず「説明不能」とされる「タイプD」に分類されるという。

そうした中には81年1月8日の南仏での報告例がある。畑で働いていた男性が口笛のような不思議な音を聞き、約50メートル先に鈍い灰色をした直径約2.5メートルの円盤状の物体が着陸するのを目撃。物体は地面に焼け焦げを残してすぐに飛び去り、調査が行われたものの、いまだに満足できる説明はなされていないという。

その一方、90年11月5日に約1000人が空中の光を目撃したと証言したが、これは大気圏に落下したロケットの破片だった。

サイト上で公表された情報は、新たな報告があれば更新される予定。パトネ氏によれば、CNESは毎年50―100件のUFO報告を扱い、その1割で現場検証が行われているという。UFOに関するCNESサイトのURLはwww.cnes-geipan.fr.だが、公表後、アクセス殺到でサーバーがダウンした状態だ。〔AFP=時事〕
オリオン大星雲の謎の電波解明=星の材料の有機分子−富山大と国立天文台
(時事通信社 - 03月25日 16:10)

 オリオン大星雲から約20年前に地球に届いた謎の電波は、星の材料のガスに含まれる有機分子が、大きくねじれながら回転するときに発信されたことが分かった。富山大と国立天文台野辺山宇宙電波観測所(長野県南牧村)の研究チームが、28日から神奈川県平塚市の東海大で開かれる日本天文学会で発表する。

 同大星雲からはほかにも正体不明の電波が届いている。研究成果は発信源の物質を突き止め、ガスの状態を解明する手掛かりになると期待される。 

[時事通信社]
木星の8倍、巨大惑星を国立天文台などが発見
(読売新聞 - 03月27日 22:21)

 国立天文台と東京工大の研究チームは27日、おうし座の方角に、木星の質量の8倍もある巨大な惑星を発見したと発表した。

 太陽以外の恒星を回る惑星(系外惑星)は、これまで200個以上見つかっているが、その中でも最大級という。日本の研究機関が確認した系外惑星は3個目。

 研究チームは、岡山県にある岡山天体物理観測所の直径188センチの望遠鏡で地球から149光年離れたおうし座の星団にある巨星「イプシロン」を観測した。

 イプシロンの質量は太陽の3倍だが、大きさは約14倍に膨らんでいる。3年間の観測で、イプシロンが、約595日間の周期でわずかにふらついていることがわかった。
<NASA>謎の巨大六角形画像公開 「カッシーニ」撮影
(毎日新聞 - 03月29日 11:21)
 【ワシントン和田浩明】米航空宇宙局(NASA)は27日、米欧共同無人探査機「カッシーニ」が撮影した、土星の北極上空を覆う六角形の渦状構造の画像を公開した。80年に米探査機「ボイジャー」が発見したもので地球4個分の大きさだが、26年後の現在も残っている。NASAは地球の極地方で形成される低気圧の一種に似たものと推測しているが、六つの辺が安定的に維持されている理由は分かっていない。

 NASAによると、渦は昨年10月30日にカッシーニに搭載された赤外線分光計で約130万キロの距離から撮影された。幅約2万5000キロ。垂直方向は100キロほど大気内に伸び、反時計回りに回転している。土星の北極地方は15年続く夜のさなかだが、約2年後に可視光での観測が可能になるとみられている。
月周回衛星の愛称募集=今夏、種子島に当選者招待−宇宙機構
(時事通信社 - 04月11日 16:10)

 宇宙航空研究開発機構は11日、今年夏にH2Aロケットで打ち上げる月周回衛星「セレーネ」の愛称の募集をインターネットとはがきで始めた。愛称はひらがなで字数制限はない。締め切りは5月11日(はがきは消印有効)で、6月上旬に決定し、公表する。

 決定した愛称を提案した人の中から、国内居住者に限り、抽選で1組2人を鹿児島県・種子島宇宙センターでの打ち上げに2泊3日で招待する。

 セレーネは、月の形成過程を探るのが目的で、探査の規模は米アポロ計画以来。インターネットのアドレスはhttps://www.selene−aisho.jp/。はがきのあて先は、郵便番号100−0004 東京都千代田区大手町2の2の1 日本宇宙フォーラム内セレーネ愛称募集事務局。愛称のほか名前、住所、電話番号の記入が必要。 

[時事通信社]
女性宇宙飛行士、ステーションからボストンマラソンに参加
(読売新聞 - 04月15日 22:51)

 【ワシントン=増満浩志】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のスニータ・ウィリアムズ飛行士(41)が、16日のボストンマラソンにステーション内で参加し、トレッドミルで42・195キロを走る。約100年にわたるマラソン競技の歴史の中で、宇宙から大会に正式参加するのは初めてという。

 大会を主催するボストン陸上協会は、米航空宇宙局(NASA)を通じて「14000番」のゼッケンを電子メールで送った。当日は、地上と同じ米東部時間16日午前10時(日本時間同日午後11時)にスタートする。

 AP通信によると、特製の完走記念メダルも後日、スペースシャトルに搭載して送られる予定だ。
日本初の有人宇宙施設「きぼう」保管室、NASAが歓迎式
(読売新聞 - 04月18日 16:11)
「きぼう」の船内保管室到着を受けて行われた歓迎式典=清水健司撮影
「きぼう」の船内保管室到着を受けて行われた歓迎式典=清水健司撮影


 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=増満浩志】日本初の有人宇宙施設として来年2月に打ち上げられる「きぼう」の船内保管室がケネディ宇宙センターに到着し、米航空宇宙局(NASA)が17日、歓迎式典を開いた。

 計画が大幅に遅れ、きぼうの開発開始からすでに20年以上たっているが、保管室を国際宇宙ステーション(ISS)に取り付ける予定の土井隆雄飛行士(52)は「1年を切った。今度は必ず上がる」と、式典会場で自信に満ちた笑顔を見せた。

 船内保管室は到着後、きぼう本体の船内実験室とともに、ISS用設備の最終検査を行う建物に格納された。

 直径4・4メートルという巨大な円筒形の保管室を見上げながら、土井さんは「今回の飛行ではロボットアームの操作を担当し、保管室の取り付けも行うことになった」と明らかにした。
<ハッブル宇宙望遠鏡>星の誕生と死…鮮やかに星雲撮影
(毎日新聞 - 04月25日 11:21)
 地球から約7500光年離れたりゅうこつ座のイータ・カリーナ星雲をハッブル宇宙望遠鏡が撮影した。同星雲では星の誕生と死が繰り広げられており、中心部が色鮮やかにとらえられている。同望遠鏡の打ち上げから17周年を記念し、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が24日公開した。

 りゅうこつ座は主に地球の南半球から見える。星雲には恒星のもとになるガス物質が大量に存在しており、写真の色は赤が硫黄、緑は水素、青は酸素に対応する。

 ハッブル宇宙望遠鏡は90年4月24日に打ち上げられ、2万5000個以上の天体を対象に50万枚近くの画像を撮影、この間に地球を10万回近く周回した。【須田桃子】
暗黒物質の輪を発見=地球から50億光年−NASA
(時事通信社 - 05月16日 07:12)

 【ワシントン15日時事】米航空宇宙局(NASA)は15日、2つの銀河団(銀河の集団)の衝突の際に形成されたとみられる「暗黒物質(ダークマター)の輪」がハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で発見されたと発表した。

 暗黒物質は宇宙の全質量の約2割を占める正体不明の物質。光や電磁波を出さないため、直接観測することはできないが、大量に存在する場所では光を曲げる「重力レンズ効果」が起きるため、間接的な観測はできる。

 NASAによると、「暗黒物質の輪」は地球から50億光年離れた「CL0024+17」という銀河団で見つかったもので、直径260万光年。「暗黒物質の存在を裏付ける最も強力な証拠の一つ」という。 

[時事通信社]
世界初、惑星観測専用衛星=11年度打ち上げ目標−東北大や宇宙機構など計画
(時事通信社 - 05月20日 21:01)

 太陽系の惑星を専門に観測する世界初の科学衛星「TOPS(トップス)」を2011年度にも打ち上げる計画を、東北大大学院理学研究科の高橋幸弘講師らが20日、千葉市で開催中の日本地球惑星科学連合大会で発表した。宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究本部が進めている新小型科学衛星シリーズの有力候補で、同機構は12月をめどに第1弾を選定する。

 TOPSは、紫外線用と可視光用の高性能望遠鏡計2台を搭載し、北極・南極の上空を通る軌道を周回。水星、金星、火星、木星などを集中して観測する。高橋講師は「ハッブル宇宙望遠鏡ではできなかった連続的な観測が可能となる」と話し、謎が多い大気の変動などの解明が期待される。

 東北大と宇宙機構のほか、国立極地研究所、国立天文台、東京大が中心となって開発する。観測にはフランス・パリ天文台など海外の研究者も参加する。 

[時事通信社]
今夏打ち上げ予定の月探査衛星、愛称は「かぐや」

 宇宙航空研究開発機構は6日、今夏に打ち上げ予定の月探査衛星「セレーネ」の愛称を一般公募結果に基づき「かぐや」に決めたと発表した。
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 応募総数1万1595件のうち「かぐや」が最多で1701件。2位も「かぐやひめ」(804件)で、竹取物語にちなんだ愛称が多かった。3位は「うさぎ」(495件)だった。

 セレーネは、15種類の観測機器を搭載し、月を1年間回りながら、月面の地形や鉱物分布、重力などを調べる。米アポロ計画以来の本格的な大型月探査衛星となる。8月ごろに鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられる予定。
(2007年6月6日19時1分 読売新聞)
銀河系取り巻く3本の巨大な輪=球状星団など壊れた跡か−米研究者
(時事通信社 - 06月11日 11:11)

 地球を含む太陽系が属する銀河系を取り巻く巨大な3本のリング状の星の流れを発見したと、米カリフォルニア工科大のカール・グリルメア博士が11日までに学会で発表した。このうち最も大きい1本は矮小(わいしょう)銀河、残り2本は球状星団が銀河系にのみ込まれ、重力で破壊された跡の可能性が高いという。 

[時事通信社]
隕石の中に「重い」酸素=太陽系生んだガスの名残か−北大など
(時事通信社 - 06月15日 06:03)

 太陽系誕生当時の物質を含んでいるとされる「炭素質コンドライト」という種類の隕石(いんせき)の中に、地球に存在する酸素よりも「重い」酸素が含まれていることを、北海道大の圦本(ゆりもと)尚義教授らの研究チームが発見した。「重い酸素」は太陽系のもととなったガス(分子雲)に含まれていたとみられており、発見は太陽系の形成過程を知る手掛かりになるという。論文は15日付の米科学誌サイエンスに掲載された。 

[時事通信社]

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