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株を思う 故に我あり♪コミュの12/3の相場

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欧州時間のドル・円は上伸。序盤は外貨建て投資信託の設定や米銀行でサブプライムローンの金利引き上げを凍結するとの噂がでたことなどを背景に110.20円台で推移していたが、上値が抑えられたことやポジション調整のドル売りが入ったことで、一時110円近辺まで値を下げた。その後、欧州株に加え米国株価も上昇するとの期待感からドル買い、円売りが継続的にでたことで、一時本日の最高値となる110.80円台をタッチした後は、110.70円台前後で小動きとなっている。一方、ポンド・円は往って来い。クロス円での買いが強まったことを受けて、229.30円の高値を付けた。また一部では英企業の債券発行に絡んだポンド買い・ドル売りも散見されていると聞かれており、ポンド・ドルは2.0690ドル台をヒットした後に2.0660ドル台まで下落するなど荒い値動きが続いている。
現在、
米ドル・円 110.65/70
 (H110.83/L109.65)
ユーロ・円 163.40/45
 (H163.81/L161.83)
ユーロ・ドル 1.4765/70
 (H1.4783/L1.4720)
豪ドル・円 98.25/30
 (H 98.51/L 96.67)
ポンド・円 228.64/69
 (H229.32/L226.07)
NZドル・円 85.49/54
 (H 85.73/L 84.46)
カナダ・円 111.15/20
 (H111.53/L109.94)
スイス・円 98.78/83
 (H 99.02/L 98.11)
香港ドル・円 14.19/24
 (H 14.21/L 14.06)
ポンド・ドル 2.0663/68
 (H2.0697/L2.0601)
ドル・スイス 1.1197/02
 (H1.1216/L1.1159)
南アランド・円 16.38/43
 (H 16.40/L 16.03)
で取引中。 (22:25)

コメント(11)

【指標】(米)10月PCEデフレータ
【予想】[前年比]+2.8%
【結果】[前年比]+2.9%
 
【指標】(米)10月PCEコア・デフレータ
【予想】[前月比]+0.2%
[前年比]+1.8%
【結果】[前月比]+0.2%
[前年比]+1.9%

【指標】(米)10月個人所得
【予想】[前月比]+0.4%
【結果】[前月比]+0.2%

【指標】(米)10月個人支出
【予想】[前月比]+0.3%
【結果】[前月比]+0.2%
【指標】(米)11月シカゴ購買部協会景気指数
【予想】50.5
【結果】52.9

【指標】(米)10月建設支出
【予想】[前月比]-0.3%
【結果】[前月比]-0.8%
【プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、講演】
・信用市場は不安定な状況が続いている
・今後12月10日までには多数の統計が発表される
・さらに情報を入手するまでは判断は控えたい
・FOMCは状況に応じて適切に対応していく
・11月の雇用統計が軟化するかどうかが鍵となる
・8月からの市場混乱が、システム全体へ波及するまでには時間がかかると予想しており、現在はその段階ではないと考えている
・本日発表のコアPCE結果は悪いものではない
【クロズナー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演】
・信用市場の回復はまだ時間を要する
・サブプライム問題には救済策が必要だ
・貸し手にはサブプライムの破綻回避を要請する
・新しいの金融商品に関して「情報収集と分析」の重要性が高まっている
NY時間のドル・円は小幅高。序盤は欧州株が堅調に推移したことや、米株価先物の上昇を背景にドル買い・円売り優勢の展開となった。NYダウが一時前日比100ドルを越える上げ幅を記録したことも後押しし、111.20円台まで上昇。その後は米株価の伸び悩みにより一旦は弱含むも、じりじりと値を上げ111円付近で推移している。一方ユーロ・円は反落。ECBの政策金利据え置き観測が一部情報機関から報道されたことをきっかけにユーロ売りが先行。本日高値圏から約1円ほど下落し、162.50円台となっている。ユーロ・ドルも追随する格好となり、11月20日以来となる1.47ドル台割れとなっている。
現在、
米ドル・円 111.05/10
 (H111.22/L109.65)
ユーロ・円 162.50/55
 (H163.81/L161.83)
ユーロ・ドル 1.4629/34
 (H1.4783/L1.4628)
豪ドル・円 97.98/03
 (H 98.67/L 96.67)
ポンド・円 228.41/46
 (H229.32/L226.07)
NZドル・円 84.68/73
 (H 85.92/L 84.23)
カナダ・円 111.08/13
 (H111.53/L109.94)
スイス・円 98.10/15
 (H 99.02/L 98.01)
香港ドル・円 14.24/29
 (H 14.26/L 14.06)
ポンド・ドル 2.0562/67
 (H2.0697/L2.0531)
ドル・スイス 1.1319/24
 (H1.1320/L1.1159)
南アランド・円 16.32/37
 (H 16.44/L 16.03)
で取引中。 (05:56)
30日のNY金先物相場は続落。時間外取引ではドルの下落を背景に、一旦はプラスサイドをつけたものの、ドルの下落が一服し反発した事が嫌気され、急落した。また、原油相場が一時90ドル台割れとなった事も売り材料となった事で下げ幅を拡大した。引けに掛けては、やや回復するも前日比マイナス13.20ドルで取引を終えた。
NY原油先物相場は大幅反落。序盤、爆発事故が発生した影響で停止していたカナダ最大の石油パイプラインが、近日中に通常通り稼動するとの見通しを示した事から弱含む展開となった。また、石油輸出国機構(OPEC)が追加増産の見通しを示した事も売りの材料となった模様。その後は、プラスサイドまで一旦は反発したものの、手仕舞い売りなどに押され1バレル=88.71ドルで引けた。
GOLD789.10
[▼13.20]
OIL88.71
[▼2.30]
30日の米国債券相場は前日比とほぼ変わらず。前日のバーナンキFRB議長による金融政策運営についてのハト派的な発言や、米政府と米銀行でサブプライムローン問題に対応するため、金利引き上げを凍結するとの報道を材料に、このところの質への逃避買いへの調整が入る結果となり米国債は下落した。米10月PCEコアデフレータや米11月シカゴ購買部協会景気指数などの結果が若干強い結果となったものの特に材料視されなかった模様。その後は米株価上昇の伸びが鈍ったことで、米国債も動きづらい展開となった。
FF4.7500%
3M-LIBOR5.13125%
6M-LIBOR4.91000%
2Y-N3.0150%
10Y-N3.9492%
30Y-B4.3879%
31日の米国株式相場は4営業日続伸。米追加利下げ観測が高まっていることで寄り付きから好調なスタートとなった。また、大手金融機関がサブプライム問題の解決策としてローン金利を一時凍結するとの報道などで、住宅差し押さえの増加懸念が後退したことにより金融株・不動産株を中心に買いが目立ち、一時前日比150ドルほど上伸する場面が見られた。しかし、米経済の先行き不透明感は未だ払拭されておらず、その後はやや値を下げ底堅く推移する展開となった。
DOW13371.72
[△59.99]
NASDAQ2660.96
[▼7.17]
【指標】(日)第3四半期法人季節設備投資
【予想】[前年比]-3.0%
【結果】[前年比]-1.2%
【福井日銀総裁、会見】
・年末資金需要に向け、現段階では特別手段は必要ない
・短期市場の心理的変化には機動的に対応する
・米クリスマス商戦は参考にはするが、日銀政策スタンスに直接影響しない
・景気下振れの場合、あらかじめの選択肢はない

N225 15628.97
[▼51.70]
TOPIX 1532.16
[△0.28]
JGB先物137.33
[△0.30]
現在、
米ドル・円 110.61/66
 (H111.02/L110.47)
ユーロ・円 162.22/27
 (H162.73/L161.99)
ユーロ・ドル 1.4665/70
 (H1.4667/L1.4636)
豪ドル・円 97.41/46
 (H 98.25/L 97.14)
ポンド・円 227.58/63
 (H228.35/L227.14)
NZドル・円 84.47/52
 (H 84.84/L 84.13)
カナダ・円 110.61/66
 (H111.15/L110.40)
スイス・円 98.11/16
 (H 98.26/L 97.94)
香港ドル・円 14.19/24
 (H 14.25/L 14.17)
ポンド・ドル 2.0574/79
 (H2.0582/L2.0542)
ドル・スイス 1.1273/78
 (H1.1306/L1.1267)
南アランド・円 16.26/31
 (H 16.36/L 16.21)
で取引中。 (15:00)

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