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株を思う 故に我あり♪コミュの7/18の相場

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欧州時間のドル円相場は小反発。序盤、ドル円に関するこれといって目立った材料がない中121.80円台前後で小幅に推移するも、NY勢参加前に一時122.00円台まで反発。現在も121.90円台で推移している。一方、英6月消費者物価指数(CPI)の好結果を受けて英ポンドが買われており、対円・対ドル共に堅調に推移。ポンド円は、日英の金利差を背景としたポンド買いで一時249.50円台をマーク。ポンド・ドルは81年6月以来となる2.04ドル台乗せとなり、現在も高値圏で取引されている。また、ユーロ円はドイツとユーロ圏の 7月ZEW景況感調査の両経済指標が悪化したこともあり、一時167.70円台に下落したが現在は168.00円前後に反発している。
現在、
米ドル・円 121.96/01
ユーロ・円 168.01/06
ユーロ・ドル 1.3773/78
豪ドル・円 106.62/67
ポンド・円 249.52/57
NZドル・円 96.59/64
カナダ・円 116.76/81
スイス・円 101.53/58
香港ドル・円 15.58/63
ポンド・ドル 2.0452/57
ドル・スイス 1.2008/13
南アランド・円 17.48/53
で取引中。 (20:23)

コメント(10)

【指標】(米) 6月生産者物価指数 
【予想】前月比+0.1%
     コア:前月比+0.2%
    前年比+3.6%
     コア:前年比+1.7%

【結果】前月比−0.2%
     コア:前月比+0.3%
    前年比+3.3%
     コア:前年比+1.8%
【指標】(米)5月対米証券投資
【予想】ネット長期フロー+700億USD
     ネットフロー合計+900億USD
    
【結果】ネット長期フロー+1261億USD
    ネットフロー合計+1059億USD
【指標】(米)6月鉱工業生産
【予想】前月比+0.5%
【結果】前月比+0.5%
      
【指標】(米)6月設備稼働率
【予想】81.6%
【結果】81.7%
【ホーニグ・米カンザスシティー連銀総裁・講演要旨】
・最近の経済指標は強弱混在
・年内は緩やかに成長が継続する見込み
・コアインフレは抑制されてきた
・米国の長期的な潜在成長率は3%を予想
・住宅部門の低迷は依然として経済のリスク
・住宅部門の回復は当初予想より遅れる見通し
・企業設備投資は若干拡大する可能性
・連銀は経済の上振れ、下振れリスクを注視

NY時間のドル・円は上昇。序盤発表の米6月生産者物価指数(PPI)のコア指数が市場予想を上回ったことで、債券の利回りが上昇したことからドル買いが優勢となり、その後発表の米5月対米証券投資が好結果を示したこともさらなるドル買いをサポートし、122.30円台までじりじりと値を上げた。なお、米国株式が史上最高値を更新したことで、リスク許容度の高まりを背景に円キャリートレードが再開されたとの声もあるが、引き続く米サブプライム住宅ローン問題が依然として重しになっている模様で、122.30円台の高値圏で一進一退の状況となっている。一方、クロス円は軒並み堅調。日本との金利差を背景とした取引が活発化している模様で、ユーロ・円は167円台後半から一時168.70円台まで上昇、カナダドル・円も117.20円台の高値での取引となっている。また欧州時間から引き続いている英国の利上げ観測を背景としたポンド買いにより、ポンド・円は92年8月以来となる250円の大台へ乗せた。現在も上伸を続け、250.30円台付近での堅調推移となっている。
現在、
米ドル・円 122.32/37
ユーロ・円 168.57/62
ユーロ・ドル 1.3780/85
豪ドル・円 106.71/76
ポンド・円 250.27/32
NZドル・円 96.73/78
カナダ・円 117.21/26
スイス・円 101.65/70
香港ドル・円 15.63/68
ポンド・ドル 2.0455/60
ドル・スイス 1.2028/33
南アランド・円 17.51/56
で取引中。 (04:40)
NY金先物相場は小幅続落。金8月限は時間外取引で昨日の安値を下回った後、米国の6月生産者物価指数(PPI)の結果が好悪入り混じる数値を受けて揉み合いとなったが、原油高につれて一時668.40ドルまで上昇した。しかし、米国の5月対米証券投資の結果が予想値よりも良好な数値となったため、ドル高に転じたことや原油高の一服で伸び悩み、前日比0.40ドル安の665.90ドルで引けた。
NY原油先物相場は反落。米国3大製油所において、夏場のガソリン需要増しに対応するために本格的な稼動が始まりつつあるとの報道やイランによる「原油増産について石油輸出国機構(OPEC)で臨時会合を行う予定はない」とする発言を受けて需給懸念が高まり、一時75.35ドルまで上昇した。その後は、イランのガソリン輸入量削減の見通しなどから改質ガソリン相場が弱含みとなり、利益確定売りに上値を抑えられた。8月限は、前日比0.13ドル安の1バレル=74.02ドルで取引を終了した。
GOLD665.90
[▼0.40]
OIL74.02
[▼0.13]
米ドル・円 122.34/39
ユーロ・円 168.54/59
ユーロ・ドル 1.3775/80
豪ドル・円 106.71/76
ポンド・円 250.31/36
NZドル・円 96.57/62
カナダ・円 117.17/22
スイス・円 101.67/72
香港ドル・円 15.63/68
ポンド・ドル 2.0456/61
ドル・スイス 1.2027/32
南アランド・円 17.51/56
DOW13971.55
[△20.57]
NASDAQ2712.29
[△14.96]
FT100 6659.10
[▼38.60]
DAX8038.21
[▼67.48]
CME.N225 18210.00
[△15.00]
JGB(LIF)131.52
[▼0.12]
FF5.3125%
3M-LIBOR5.36000%
6M-LIBOR5.38688%
2Y-N4.8906%
10Y-N5.0595%
30Y-B5.1426%
【日銀金融政策決定会合議事要旨(6月14・15日分)】
・フォワードルッキングな政策運営に対する市場の理解を更に深めていく必要
・長期金利上昇に伴う実体経済への影響などを引き続き注意深くみていく必要との認識で一致
・米住宅市場調整が予想よりも長引くリスクは依然として無視できない
・昨年の原油価格高騰の裏要因が夏から秋を中心にCPI下押し圧力強める
・政策運営の具体的スケジュール感を示唆していると受け止められる情報発信は不適切
・政策の思惑で市場不安定防ぐ説明望む
・極めて低い金利で経済を支えて欲しい
・現失業率依然インフレ中立水準より高い
・小売段階で新年度価格改定目立たず
【指標】(日)5月景気動向調査・改訂値
【予想】先行指数:36.4%
    一致指数:60.0%
【結果】先行指数:40.9%
    一致指数:60.0%
N225 18015.58
[▼201.69]
TOPIX1758.65
[▼19.46]
JGB先物131.88
[△0.24]
現在、
米ドル・円 121.74/79
ユーロ・円 168.19/24
ユーロ・ドル 1.3812/17
豪ドル・円 106.85/90
ポンド・円 250.01/06
NZドル・円 96.48/53
カナダ・円 116.90/95
スイス・円 101.59/64
香港ドル・円 15.57/62
ポンド・ドル 2.0531/36
ドル・スイス 1.1982/87
南アランド・円 17.47/52
で取引中。 (15:00)

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