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司修コミュの司修、装画集

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ここでは創元SF文庫を中心に司さんの足跡を辿ってみたい。

『暗黒星雲の彼方に』創元SF文庫
アイザック・アシモフ著、沼沢洽治訳
1964

コメント(22)

『SFカーニバル』創元SF文庫
フレドリック・ブラウン編、小西宏訳
1964

☆渡辺英樹氏の「SF文庫データベース」
http://www.asahi-net.or.jp/~yu4h-wtnb/database/database00.htm
からの引用です。
『何かが道をやってくる』創元SF文庫
レイ・ブラッドベリ、大久保康雄訳
1964
原題 Something Wicked This Way Comes(1962)
『ロボット文明』創元SF文庫
シェクリー,ロバート 、宇野利泰訳
1965
原題:Status Civilization, The(1960)
5月の塩野七生・司修の絵本『コンスタンティノープルの渡し守』が刊行されて
いたのですね。
今日図書館で見て気づきました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B8%A1%E3%81%97%E5%AE%88-%E5%A1%A9%E9%87%8E-%E4%B8%83%E7%94%9F/dp/4591102882

これまで以上に洗練された画風の絵が数多く載せられているのですが、嘗ての司さんらしい暗さが変質したようで淋しい気もしました。
本棚に司修の装丁の本が!?

赤江 瀑「原生花の森の司」

写真左 箱・黒地に一輪の紅椿
  中 表紙・白地に紅椿(題は背に金箔)
  右 表紙を取った状態。布に型押し

見返しは墨流し 
『正倉院の矢』赤江 瀑 文芸春秋社 昭和51年
 
写真左 表紙
  中 表紙を取ったところ
  右 扉
『絃歌恐れ野』赤江 瀑 文芸春秋社 昭和54年


写真左 表紙
  中 表紙をとったところ
  左 見返し
『読書は楽しみ』中村真一郎 新潮社 1979年刊 

写真左 表紙と帯 
  中 見返し
  右 司修のサイン
> 12 yamanvaさん
「読書の愉しみ」の表紙絵は本をお持ちでないと見られない貴重品ですね。
私は具象画、抽象画の枠を超えている見返し(中)の絵が司修らしくて
気に入っています。
今年初めに、ふと訪れた古書店で偶然、見つけました。
「ふたりのイーダ」 松谷みよ子 文. 司修 絵.
戦争、原子爆弾を落とされた事実、その後の後遺症に脅かされる人達がいると言う事...単なる児童文学書を越えた傑作です。
本を読んだ後も「司修」の絵はリアリティを持って、何時までも心に残ります。


こちらは、少し古い本です。 「それゆけ ねずみたち」1969年 山元護久 作

この頃は、この様なタッチの絵も描いていたのですね。
ねずみの言葉がわかる たろう少年とねずみたちで、ギャングをやっつけるコミカルな物語、わる者一味のネコがユニーク...昔は(今も?トムとジェリー)みたいに猫は悪者あつかいです。


> オッシーさん

「二人のイーダ」以外の挿画、装丁は初見です。ネットの画像データの充実は
まだまだ勢いがありますね。
引き続き
「はないっぱいになあれ」1982年 松谷みよ子 作
燦々とした日差しのイラストが各ページを通して、学校の生徒たちが風船に花の種を付けて「はないっぱいになあれ」と思いを託し大空に飛ばす。一つの赤い風船が町を抜け村を通り抜け里山へこれを拾ったコン子狐は山に植える。種は向日葵、夏には黄金の花が咲き続け時にはその実が空腹も満たしたと....
「なきだしたやまんじい」1996年 松谷みよ子 文
背景の絵はグラフィックソフトを導入した様にも?やまんじいがやまんばにあげる、贈り物をなくしてしまう「ききみみずきん」これをかぶると風や鳥や山の声が聞こえる。なくして困って泣いているやまんじいを助けるお話、仲良したろうとしほちゃんが手助けを。
絵は珍しいタッチで描かれています。松谷みよ子を通してですが、司修も、この作品に関わらず「はないっぱいになあれも」宮沢賢治のイーハートーブの風景を感じてしまいます
。
「止まり木をください」1987年 松谷みよ子 文
これは悲しい詩です。いじめによる行き場のない残酷な現実、常に死が背中合わせによぎる。精神の休める場所がないのです。被害者は偽りを繕ってでも生きてゆかなければならない。ここでの司修は絵・そして写真と絵のコラージュ、中の絵は正に、この詩そのものが表現されています。
1972年、銀座フジヰ画廊での「司修展」の展示会図録から

油彩の作品を幾つか....

1.自由の女神  100号
2.21世紀    20号
3.ノアの箱舟  10号

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