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司修コミュの何でもどうぞ

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ご質問、発見、貴方にとっての司修、何でも・・・
(ただし司さんについての私の知識は皆さまのレベル以下の可能性が大)。

絵だけをみると司さんの作品は暗めの心象描写が多く、このコミュを始める前はファンの男女比は7対3〜6対4くらいかと漠然と考えていたのですが女性の反応が圧倒的に多いのは意外です。
年齢の若い人にもファンが多いのは司さんが文章や童話の挿絵を多く手がけることによるのでしょうか。

コメント(88)

だといいのだけれど・・・。
いいえ、ネットで見つけました。
のぎつねさん、ようこそ。
そうなんです。最近の司さんは「作家、画家」と作家をメインに紹介されることが多くなりました(ちょっと残念)。

司さんの絵は観た者の頭の中で即座に想像力が回転を始めるという類の無い画家だと思います。これからもどうぞよろしく。
『芸文往来』平凡社2006年12月刊・長谷川郁夫

〈長谷川郁夫〉1947年神奈川県生まれ。早稲田大学文学部在学中に小沢書店を創業、社主を務めた。著書に「われ発見せり」「美酒と革嚢」など。

このなかに司修について書かれた章があり、そのほかの各所に司修に対する記述があって、著者との篤い交友が綴られている。
司修画集『こらーじゅ COLLAGE』1967年刊 170部を入手!?

コラージュとコラージュと銅版画の組み合わせ32作が並ぶ。
小説の挿絵になったもの大江健三郎『芽むしり仔撃ち』、
石原慎太郎『太陽の季節』、開高健『パニック』など。

出版社が明記されていないのと年号をみると自費出版かも。

黒い装丁に女のやや下向きの寂静をたたえたマスクが黒で描かれ、その下に黒で書名がある。
四六版の倍くらいの版。

挿絵は一号前後。コラージュは二号ぐらいで真四角や円形などになっている。
> yamanvaさん

『こらあじゅ』!希コー本すね。前橋で入手したのですか?
(よ、お大尽!)

> コラージュと銅版画の組み合わせ・・・

司さんの特徴?
司修さんには直接繋がらないかもしれません。

最近Albert Pinkham Ryderの"Jonah", 1885を見てすぐウィリアム・ブレイクが頭に浮かびましたが、同時に司修の油彩画をも思い浮かべました。

右はウィリアム・ブレイクの"グレイトレッドドラゴンと日輪を纏った女”、1805です。

司修のキリスト教への関心を直接聞いたことはありませんが、Ryderの"Jonah"とは色調や構図以前に絵のコンセプトに共通なもを私は感じています。

同時にブレイクと司、ちょっと難しいですがやはり遠いところで繋がっているような・・・。
 
司修の装丁の本。

編集委員:井上ひさし・河野多惠子・黒古一夫
装幀:司 修
A5判・上製・カバー装・セット函入・平均500ページ
揃本体:46,000円+税 各巻本体:5,800円+税
4-8205-9833-3 NDC 918.68
2005年6月刊

カバーをはずすと表紙に長崎の原爆が投下された時間を示した
壊れた時計に。
こんな本の装丁もあるのですか、よく見つけられましたね。
 
司修の装丁。手書きの味があふれている本。
各章ごとに司の画が。

『本の背表紙』長谷川郁夫著 河出書房新社

編集者・出版人としての30年間、文学が生まれる瞬間に立ち会い、親しくその息吹に接した今は亡き作家たち。四季の移ろいを丹念に辿り、忘れがたい言葉をいまに蘇らせる。回想と鎮魂の文藝ごよみ。

[目次]
春の章―3‐5月(啓蟄―串田孫一(3・4);リラの蕾―高田博厚(3・5) ほか);夏の章―6‐8月(紅花―田久保英夫(6・4);鉄線―白洲正子(6・5) ほか);秋の章―9‐11月(もろこし村―堀口大學(9・3);信濃追分―後藤明生(9・4) ほか);冬の章―12‐2月(山茶花―永井龍男(12・3);蓑虫―山室静・串田孫一(12.4) ほか)




この表紙画?も司さんが描いたのでしょうか。
若い頃とはずい分違って枯れた感じですね。
司修・4月から静岡新聞に連載小説!?

黒古一夫・文芸評論家のブログに上記の情報が。
静岡のかたでご存知でしたら教えてください。

黒古一夫ブログ

  http://blog.goo.ne.jp/kuroko503/e/3c9d3919b5dfbf98f8d33c3db1cb21b6-61k
> yamanvaさん

ずい分情報をお持ちですね。このコミュはyamanvaさんなしには成立しません。
作品「魔術師の手帖」 2008年 81×161

作者コメント
澁澤龍彦『黒魔術の手帖』からのイメージ。
魔術は奇想天外であり、きわめて人間的であり、
真面目に考えられた深刻で優雅な遊びでもある。
絵画にもその要素はある。
そのエッセンスを取り入れ自らが楽しむための作品とした。


このような作品を描かれていたのですね。
> 69 yamanvaさん

『魔術の手帖』でしょう(黒魔術でなく)。
でもこの作品よく見つけましたね。初めてです。
絵本、挿絵にはない司修ですね。納得しました。
「ブッダの歩いた道」司修 1992年7月30日初版 宝蔵館、発行

ネットで注文したものが一昨日に届きました。

表紙以外は、画・文、共にシエナ系茶色の単一色のトーンで、綴られています。オリジナルは1987年7月から雑誌「一枚の絵」に連載されたものですが、それはパステルを主に描かれた、鮮やかな画の連作です。

1.オリジナル サルナートのストゥーパー
2.「ブッダの歩いた道」挿入画 

 絵のタッチが代わっているようですね、オリジナルは「プロヴァンス水彩紀行・ブッダの国へ」の中214pで使われておるようです。
司修装丁 2009年4月刊

「三浦綾子論 増補版」黒古一夫著
講談社文庫:大江健三郎の装丁をやっているようです。

こんなブログを

  http://sabukaruchan.net/archives/656697.html

【イベント】「司修展―戦争と美術と人間」のお知らせ

 画家、版画家、装丁家、絵本作家、小説家・・・
幅広いジャンルで活躍を続ける司修氏の、
最新刊『戦争と美術と人間 末松正樹の二つのフランス』
(白水社、12月刊)の出版を記念して、
京都のギャラリー・ヒルゲートにて「司修展」が開催されます。
油彩画・パステル画・水彩画・銅版画・CG/造形ほか、
新作・旧作あわせて約50点が展示されます。


「司修展―戦争と美術と人間」

期間:2010年1月12日(火)〜24日(日)

場所:ギャラリー・ヒルゲート(京都中京区寺町三条上ル天性寺前町、
075-231-3702)

ギャラリー・トークも予定されています。

「月球儀」の表紙装画。
司修石版画(シルクスクリーン)で、ちょっとルドンのよう。
憂いをおびた女性の横顔が光のなかにうかぶ。
『光と闇』からの一葉で、特集の扉にも他の画を。

(「月球儀」は俳句を支柱とした山本 掌の個人誌)

日本詩人クラブ 3月例会で講演

●日 時 3月13日(土)午後2時〜5時

 ●場 所 東京大学駒場?キャンパス 
ファカルティハウス セミナールーム
 (正門から入って左奥の建物)
  TEL 03(5790)5931

 渋谷駅より京王井の頭線・駒場東大前東口下車 徒歩2分

● 内 容

講演「私と詩とのであい」 講師:司 修氏

私が初めて詩に触れた時
  ――詩というものが何か何も知らず読んで感じたこと
ルドンのリトグラフを見て感じたこと
  ――まだ詩というものが何か知らなかった
私が初めて出会った詩人とは
  ――詩人ではなかった
私が初めて詩人であると自認する詩人に出会った時
  ――彼のいうとおり詩人であった しかし私の思う詩人ではなかった
俗っぽい画家と思っていた人が真の詩人であったこと
  ――それは蕪村だった
私がなぜいまさら蕪村を感じるのかということ
  ――俗に生きた人だから
俗とは何かということ
  ―― ?
 以上が私のお話する内容です。個人的な体験を語ります。


他に朗読:塚本敏雄氏、峯尾博子氏
 講演:「月と詩と私」 講師:房内はるみ氏
 
4月刊ですが、
『弱い神』 小川 国夫 講談社
装丁 司修

http://www.bk1.jp/isbn/9784062140768/?partnerid=02kodansha03



4月17日に小川国夫しのぶ会

 出世作の名を冠したしのぶ会「第1回アポロン忌」は、
今月17日に東京・神田錦町の学士会館で開かれる。
親しかった画家の司修さんらが発起人となり、
今後、毎年開いていきたいという。
夕べ、一緒に飲んでました。
ふらふらして帰って行かれましたw

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