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ガン・アクション!コミュのハリウッド最強ガンマン!

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加入者数がようやく10人を超えました!
こんなオタクなコミュに入ってくださった皆さんありがとうございます。
というわけで、こういうトピックは定番だろうと思い、とりあえずたててみました。

私が愛読する、映画秘宝の特集に載っていた8人をとりあえずあげておきます。

・スティーヴ・マックイーン
・アラン・ドロン
・ロバート・カルプ
・クリント・イーストウッド
・ティモシー・ダルトン
・ドン・ジョンソン
・ブルース・ウィリス
・スティーヴン・セガール
・エディー・マーフィー

この中でも特に、私はドン・ジョンソンを推します。あまり映画には出ていませんが、彼のシューティング・スタイルは完璧。的確なレスト・ポジションにすばやいダブル・タップ、高速のマガジン・チェンジは最強です。ドラマ版の『マイアミ・バイス』が手元にあればいいのですが、手に入りにくいと思うので、『刑事ナッシュ・ブリッジス』をオススメしておきます。
あと、セガールは、拳銃で、ライフル用の遠い的に全弾丸命中させたというほどの射撃の腕前らしいです。ただ、彼の場合は、素手でも鬼ように強いので個人的には点数が落ちます。
あと。意外に思われるかもしれませんが、エディー・マーフィーはかなりアクションが巧いです。『ビバリーヒルズ・コップ』では、ウィークハンド・シューティング(利き腕を怪我したときの対処法)を披露していました。

こんな感じでどんどんご意見、お気に入りの紹介等おねがいします。
ちなみに、私の最近のお気に入りは、『24』のキーファー・サザーランドです。個人的には、『24』はコンバット・シューティングをかなり正確に描いたドラマだと思っています。

コメント(32)

やはりセガール先生かと。
とにかく強い。
やたらと強い。

沈黙の戦艦なんてコックのはずなのに。

毎回毎回かすり傷ひとつおわずテロリストをどんどん虐殺!

最強ではないかと。
はじめまして。MOともうします
秘宝の特集でも なぜかスルーされてたんですが
最近なにかとイメージ悪いですが
メル・ギブソンいかがでしょう?
英雄本色のチョウ・ユンファと年代的にはオーバーラップ
しますが・・・
リーサル・ウェポンでの 逃亡するヘリに向けて
あたらないと判っていてもマガジンが空になるまで
92Fを撃ち続ける姿はかっこよかった!
あと、2での便所爆弾に縛られたマータフを
見つけるべく、屋敷に侵入するときの身のこなしも
いま、見直すとちょっと恥かしいかもしれませんが・・
若き日には衝撃のアクションでした!
MADMAXでのソウドオフの扱いとか構える角度も
なにげにかっこよかったし  
>MOさん
思うのですが、メル・ギブソンが注目されないのは、ガン・アクションに限らず、『ブレイブ・ハート』や『パトリオット』のように、アクション全般が上手いのであまり目立たないからではないでしょうか?それに最近では監督業のほうが仕事が多くなっているようですし・・・
でも、確かにリーサル・ウエポンのベレッタ乱れ撃ちはかっこいいですよね。同じ、ベレッタを使う俳優でも、『ダイ・ハード』のブルース・ウィリスがホルスターに予備のマガジンを二個用意して、ごく正統派の扱いをしているのに、メル・ギブのほうは、ベレッタの多弾数を利用してとにかくひたすら撃ちまくる!切れたらすぐにマガジン・チェンジ!彼の演じたキャラクターのアウトローなイメージもあいまっていい効果を出していましたね。
あと、逆にダニー・グローバーは大分非力な銃を使ってましたね。記憶が定かじゃないんですが、スナブノーズ・リボルバーだった気がします。80年代後半という時代を考えても非力過ぎるチョイスですよね。やっぱり、保守的なキャラクター像の暗示でしょうか?
ガン・アクションって奥が深いかも・・・
>閣下
レス有難うございます!
そうなんでしょうかね〜(^_^;)
一説では リーサルが大ヒットしたころ 周りに嫉妬されてか
ハリウッド1射撃の下手な俳優 と言われていたそうで・・・
たしかに トリガー引いたときに目つぶったり がくがく手首が
動いたりはしてましたけど・・ 映画だし(百発百中に見える)ことが
大事なのにな〜 とおもうんですが・・・
最近はあんまり鉄砲を振り回すことの無くなったメルギブですが
ベトナム戦争アメリカ万歳映画 (ワンス・アンド・フォーエバー)で
その当時の新兵器M−16を戦線投入 戦いの合間にまがじんチェンジをする仕草に
おお! メルギブのガンさばきだ〜! と感動しました
アラン・ドロン や マックイーンもそうですが・・ちょっとした銃をいじるときの仕草に
特徴を出せる俳優さんだと思いますね
ハリウッドではないですけど・・・
GACKT  いかがでしょう?
moon childなんて 女のGAKUヲタむけ映画っぽいので
チェックしている人はあんまりいないかもしれないですけど
あの映画は台湾撮影で 銃器プロップは香港のスタッフが行ってまGACKT自身も相当のガンマニアらしく 彼の希望でもあったみたいです
CQBとは真逆の どちらかといえば3Dゲームみたいな荒唐無稽なアクションの
連続ですが・・ シルバーのベレッタ両手に暴れまくってます
リベリオンの存在がなければ 馬鹿ガンアクション1位はこの映画ではないかと・・・

一部では(ホストたちの挽歌)とよばれてます・・この映画
GACKTですか・・・
さすがにそこまで行くと、もはや映画ではないような気がするのでノーマークでした。
『リベリオン』は確かにアホ映画でしたけど、あれはB級テイストながら、映画としてはギリギリちゃんと成り立っていたからこそそれなりに見ごたえがあったと思います。でも、同じ監督の『アルトラヴァイオレット』はクソ過ぎてもうそういうオタクな観点からも楽しめなかったです。
やっぱり、ガンアクション映画といえども映画は映画。それなりのクオリティは保っていてほしいものです。
あらら・・みなさんmoonchildには辛口でしたね(^^;)
たしかに ストーリーや演技は完全に破綻してたので
そのへん気になるときついかもですね〜
私は日本人で役者としては素人のgacktやhydeが
拳銃を投げ渡ししたり、連射しながら台詞しゃべったりするところに
妙な感動を覚えてしまいましたよ
あと 6丁吊りのホルスターとか・・ ケレン味という点では
高得点なんだけどな 私の中では・・・

デス・トランス めちゃくちゃでしたね(^^)
ジャイアンかお前は! と突っ込んでしまいました!
VERSUSつながりでリリース後すぐにチェックしました。
ただ、VERSUSから一歩進んだアクションはあまりなかったように感じて・・
そのへんが私的には残念でしたね〜
でも 剣太郎セガールさんの大阪弁演技は面白かった!
>shunさん
ボーン〜  は フィリピンのカリベースのマーシャルアーツ
だったらしいですね たしかに動きが効率的で、見ていて凄みがありましたね・
旧式の散弾銃で戦うシーンはアイデンティティだったかスプレマシーだったか・・・
静的で美しいシーンでした

デス・トランス もったいなかったですね いろんな意味で
衣装や美術も 阿修羅城のあとだったので二番煎じの感がいなめなかったし・・
VERSUS自体がいろんな映画へのパクリ(オマージュ)オンパレードの
作品でしたから オマージュへのオマージュ という感じで
しかし・・・マジ当てアクションは痛そうだった・・・

最近 元気のない香港系ですが・・ブレイキングニュースは
いろんな意味で合格でしたよ! アクションもHEATには及びませんでしたが
市街地での警官隊VS強盗団の銃撃戦は見ものでした
マット・デイモンのジェイソン・ボーン・シリーズでの身のこなしは見事でしたね。
『ボーン・アイデンティティー』での、猟銃でライフルを持った相手を制するシーンは見事でした。彼のような、よく鍛えられた俳優が銃器をあつかうと、本当に効果的な武器に見えるのだから不思議です。ぜひ、三作目では、ハンドガン一丁で危機を脱するようなシーンを見せてほしいものです。

あと、今日、『M:I:?』のDVDが発売されましたが、トム・クルーズもかなり上手いですよね。
『M:I:?』はアホ映画でしたが、ジョン・ウー映画独特の二丁拳銃の扱いは見事でした。
『コラテラル』もよかったですねえ。
最後まで、武器はUSP一丁で、抜き打ちのスピードはすごいし、胴体を狙って二発、よくねらって頭に一発というプロのメソッドが貫かれているのもみごとでした。
どうもです( ^ω^)

この8人の中なら、やっぱりイーストウッドですね。
ドン・ジョンソンやエディー・マーフィーも捨てがたいですが。

ドン・ジョンソンはジム・ズビアナに相当鍛えられたんでしょうね。
エディー・マーフィーは腕を撃たれた後のマグ・チェンジにシビレました(^^)

>閣下さま
ダニー・グローバー演ずるマータフはM19コンバット・マグナムを使用してたような?
だとすると非力な銃は演出的に(リッグスの92Fとの対比で)意図された描写だったのでしょうね。
>ユーイチさん
ジム・ズビアナ!
伝説のコンバット・シューターですね。

『マイアミ・バイス』の「宿敵カルデロン」のエピソードをはじめて見た時は仰天しました。あの抜き撃ちの速さ、スローにしてもいつ撃ったかわかりません。
こんにちは。
初めて書き込みします。

8人を特集で取り上げていた映画秘宝の在庫があれば取り寄せたいと思うのですが、
何年の何月号が教えて頂けますか?
お手数ですがよろしくお願いします。

ちなみに私はブルース・ウィリスの大ファンですが、彼のガン・アクションはあまり…笑。
どうも初めて書き込みいたします。映画秘宝!私も毎月購入しています、面白いですよね!

さてとりあえず映画秘宝ですが、2006年10月号に特集が載っています。

私もこの特集を見てから「コラテラル」を見ました。トム・クルーズ扮するウ"ィンセントがかっこよくてコスプレした事があります。
>閣下さま
「宿敵カルデロン」のジム・ズビアナは凄かったですね。
伝説のコンバット・シューターにホールド・アップ!
あれじゃ、ハンズ・アップだからシューターなら待ったなしですよね。
案の定、目にも止まらぬドロウで警官達は撃たれちゃいましたとさ。

ドン・ジョンソンは「ナッシュ・ブリッジス」でも
いいガンさばき?をしてましたね(^^)
>けむりんさま
ありがとうございます!

トム・クルーズ扮するウ"ィンセント、本当にクールでしたね。
銀髪も素敵でした♪
・ブルース・ウィリス
・スティーヴン・セガール
・エディー・マーフィー

私はこの3人が好きです。
セガールは別格です。
後の二人は演技が好きです。

・ブルースで好きな映画はダイハードシリーズ
・エディーで好きな映画はビバリーヒルズコップシリーズとネゴシエーターとショウタイム
こんばんわ。
自分はとにかく、マックイーンとイーストウッドを神として崇めてます。“かっこいい”という形容詞はこの2人の為にあると言っても過言ではないでしょう。
お久し振りです。

>ハリー・キャラハンさん
ぼくも全く同感です!

マックイーンは意外とガン・アクションが少ないと思いますが、それだけに強烈な印象があります。

それと『ラスト・シューティスト』のジョン・ウェインですね!

>閣下さん
専門的なことはあまり分かりませんが、ドン・ジョンソンは何故かとても自然に見えますね。
マックィーンとイーストウッド。
かっこいいですよね。

どっちもアクションはそこまで本格的ではない(イーストウッドは撃つ瞬間に目を瞑ってしまっていることもある)ですが、それでも名ガンマンに見えてしまうのは存在感のなせる技ですね。
このふたりに限らず、60年代70年代の西部劇に出てきた俳優達はみんな風格がありました。
チャールズ・ブロンソン、リー・ヴァン・クリーフ、ヘンリー・フォンダ、バート・ランカスター、カーク・ダグラス・・・
いい時代だったんでしょうね。
ROUGHANDREADY さん

ラスト・シューティストという名詞でレスする方はそうはいないでしょう。ジョン・ウエイン 魂のラスト西部劇といったとこでしょうか。悲しい終わり方でもあったので、ホロリときてしまいました。自分は西部劇も大好きです。シェーンを見てからはまってます。閣下さんのコメントに列挙されている大スター達、本当にあこがれです。
イーストウッドは撃つ時目をつむりますよね。
ダーティ・ハリー1で、銀行強盗を撃つシーンをよくスロー再生するのですが、はっきり目をつむってます。やはり銃の咆哮に対する条件反射でしょう。
私もイーストウッド大好きです。あんな渋い男になれたらなぁ(^^)
どもども皆さんはじめましてぇ。

ガンアクション、銃器の扱いが上手い俳優だと「SOF」に出演していた「ティム・アベル」もなかなか良い動きをしますよ。

アメリカ軍に在籍したいた事があるため、銃器類の取り扱いや構えた時の姿勢、ジャムった時のリカバリー等がとても自然な感じですよ。
あまりメジャーな俳優ではないですが、自分の中ではセガール師匠と並ぶガンアクション俳優なんです。

ちなみにハンネの紅零(べにれい)も、アベルが演じた狙撃兵の役名をもじったものだったりしますf^_^;
皆さんはじめまして。
わたしの中の永遠の最強ガンマンはクリント・イースト・ウッドです。どんなに大口径の弾薬や拳銃が開発されようともキャラハン刑事とS&W M29 44マグナムのコンビは鉄板です。オートマグって時もありましたが・・・
こんにちわ。
ハリウッドの役者は、どの監督の作品に出るかでずいぶん違ってきますね。
特にマイケル・マン作品で顕著にその傾向が見られると思います。
ロバート・デ・ニーロも「ミッドナイトラン」でベレッタM92SBでヘリを撃ってた頃と「ヒート」以降では全然別人ですし、トム・クルーズも「コラテラル」前後では全く違います。
そんな中、自分的には若手の中でブラッド・ピットとキアヌ・リーブス、コリン・ファレルを推しますね。
あと女優ですが、「リプレイスメントキラー」でのミラ・ソルビーノは事前に相当な訓練を積んで映画に臨んだのか、主役のチョウ・ユンファよりはるかにガンさばきが巧かったです。
皆様はじめまして

全然ハリウッドではなく申し訳ないのですが、昔イギリスのTVシリーズで

「特捜班CI5」というスタハチの辛口バージョンみたいな番組があったのですが、その内の1人(ルイスコリンズ。軍隊経験あり)のハイパワーブラウニングの撃ちまくりが実に格好良かったのを覚えています。相棒もワルサーP38使用で
当時マルシン製モデルガンのファンだった私には夢のような番組でした(笑)
からっと青い空のハリウッドとは異なる、薄曇りのロンドンでのロケーションが実にリアルでした
グラインドインブルーのロバートブレイクなんてどうでしょうかね。

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