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加害者の立場から考える少年犯罪コミュの精神鑑定と精神病質、私が何を守ったか

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・・・・私は、16歳、シンナーを吸っての、連続放火魔母校、実家、空き家・・・23件を認めていきました
です
10ヶ月の勾留(その中で、自殺未遂)
のち、保釈
裁判にて、精神鑑定され
22歳までニートを選び
判決は懲役6年、未決通算300日(拘置所にいた期間)を引く
25歳で、刑務所に入りました
30歳にて、出てきてきました

こんな私です

裁判の記録の映画が封切られています
それでも、私はやってない という声が入ってきた

私の過去の事件とダブらせていました
罪、=この間に= 罰
裁判で、精神鑑定をされた

シンナーの吸引実験台にされ
あげくのはて
普通の人でないと、鑑定されたのです

精神病質 と
これ、↑ 始めに言った人マチガイでしたといっているのに
私は、使われた

色んな、心理テスト問診
家族歴、小中高の成績表(1212121212)内申書(××××××××××可可可、、、
様はペケ人間)も引用された

人間鑑定でした
判決で引用されました

カミング・アウト
私のトラウマの癒し、教えてほしい
小学校の、2年のときと、5年のとき
2度、同姓に、脅され、強姦されました
一人は、兄のように、信頼のおける人でした
その人は、ヘルプス性の脳炎で、「精神錯乱」して死にました
もう一人は、見ず知らずの、大人でした
その、心は癒されていません
吐き気を模様します
あの時に、私の時間は止まりました

それから人、すべて言葉なんかを、
化け物・妖怪だと、思い信じられない日々が、つづきました
そんな思い、誰に、話せますか

誰一人、はなせませんでした、2・3年前まで

警察、検事、精神科医、裁判官、弁護士、親、身内、友人に何を守ったか、沈黙をしていたか、恥を守り悔しさ、怨念と悲しみ、自己卑下、自己差別
完全に意識していましたこのことを

先生による、いじめも受けました
そして、非行、罪、罰
多くの友と時が、少しずつ、私を癒しています

獄中日記・16歳の罪と罰 水谷和弘 三樹書房
2001年8月30日 初刊 本人の手記です
、、、ここの中でも語れなかった、のです

コメント(5)

正直、引いてしまうようなことかもしれない
けれど、直視していかないと少年犯罪は無くならない

「僕は耳と目を閉じ、口を噤んだ人間になろうと考えたんだ。」

こうやってのうのうと生きてゆくことも出来るけど、そこからは何も生まれない。
あまりにむごい体験で、なんていっていいのか…言葉が見つかりません。
本当に今まで、よく生き延びてこられましたね。。。

心の傷を開いてしまうこともあるかもしれませんが、同じような境遇に追いやられている青少年を救うために、大きな力になってください。
語り続けると思います
力で押し込めるもに、怨念もあります

絵は、私の書いたものではありません
ロシア、アムール川上流に共同体で暮らす
ナナイ族の、シャーマンが書いたものです

一番右は、私が撮影したオリジナル映像です

愛犬、タオ(陰・陽)との写真をドウゾ

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