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ラノベ同人サークルをつくろうコミュの修正プロットの提出ロッカー

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 ここには修正したプロットを放り込んでいっていただきたいと思います。
 意見を書き込むトピは別ということで。

 誰に言われた意見による修正であるとかもある程度書いてもらえるとよろしいかと思います。
 もしくはメッセージなどでサシでやり取りをしたなら、やりとりをしましたという報告をこちらに。

 プロットの修正は一度では終わらないつもりで、より良いもの、より面白そうなものへチャレンジしていってください。

 では、なかなか難しくなっていく作業かと思いますがみなさんご協力をお願いします。

コメント(30)

では一発目ってことで。

>Hideさん
プロット読みました。
……が、最初に口をついて出たのは
「何だか凄く既視感があるなぁ……」
という感想でした(汗)
(手垢がついたジャンルという意味では人のことを言えませんが)
で、何でそう思ったか考えた末に思い当たった節がありました。

「ブラックキャット」(矢吹健太朗)にかなり通じるものがあったからです。
主人公のキャラクターはとりあえずおいておいて

・最強種族のシルフが「黒猫」のイヴに置き換えられてしまう点
(イヴが最強というわけではないのですが、イメージ的に)

・粗筋の「殺し屋と戦う」以降のくだり
⇒自由のためにクロノスと決別し、かつての仲間であるクリード(殺人狂ではないが、人殺しに何のためらいもない殺し屋気質)と戦う主人公トレインの過去〜今と被る

以上の点のせいだと思います。個人的には特に後者が強かったです。
あとは世界観が似ているのもそれらに拍車をかけてしまっているのかなぁとか。

あ、黒猫自体読んでいらっしゃらなかったら
「そう言われても」
って感じですよね(汗)
パクリというわけではないのですが、しかしここまでだと特に黒猫を読んでいた読者の方には受け入れられにくいかなーと思います。

根本的な部分からぶっちゃけてるので、修正するのも結構大変だと思われますが…。
いくつか修正案を出してみます。

・シルフが何をもって「最強」なのかを具体的に触れる
そもそも俺個人としては(戦闘における)「最強」という概念があまり好きではないので、そのあたりの偏見も含んでいるかもですが…。
まぁ、どういう能力を持っていて最強なのかをきちんと表現するっていうことですね。
あと、最強といっても弱点の1つはあるべきかと思います。これ大事。
これがないパターンが多いから俺は好きじゃないんですが(爆)
それに弱点もなしにシルフが戦闘を片付けられてしまうんだったら、フィルの主人公としての役割って一体何?って感じになってしまいますし。
ただの「何でも屋」だったら脇役でも通じてしまうので。

・話のスケールを少し小さくしてみる
少ないページ数で大風呂敷を広げて無理やりまとめようとしている印象があります。
(大風呂敷=一大組織とか、あとコンセプトの「本当の平和」)
少女の世界を取り戻すため、でしたらわざわざ一大組織にこだわらなくてもいいと思うのです。
たとえば今パッと思いついたのですと、私的な理由(愛玩とかコレクションとか)で自分を監禁した富豪の元から逃げ出したアンドロイド少女を、富豪が雇った追っ手が追ってくる、それとフィルらが戦う、という感じでしょうか。
一大組織からただの悪富豪にするだけで、だいぶスケール的にまとめやすくなったと思うのです。
……まぁ、これもこれでよくある話なんですけど(汗)


後はもうちょっとあった気がしたんで、思い出せたら書こうかなと。
他の方のも読んでいますので…。
新参者ですが…
> 古季さん
まず気になったのが、二人の天使の名前が横文字だということです。
主人公達の子供という設定なら日本人っぽい名前の方がしっくりくるんじゃないかなと。

あとはその養成プロジェクトの内容を詳しく知りたいなと。
もしくはそのプロジェクトを指示している人の存在はあるのかとか。
この辺は質問ですけどね。
>ほっすぃ〜さん
批評どうもですー。

>天使の名前
思いつきですから(爆)
天使と言ったら「〜エル」だろう!
という個人的こだわりというか偏見です。
子供としての名前も考えてあるので、そちらに直しますかね……。

>養成プロジェクト
詳しい内容……滅茶ネタバレなんですけどいいんでしょうか?(笑)
大まかに言うと、主人公を取り巻く環境にあるあらゆる度胸の要る事象に、天使が半ば強制的に主人公を巻き込むといったところです。
(強制するための材料も、プロットには書いてないですが考えてあります)
「成せば成る」の精神。
成せばそれだけ自分の度胸に自信がもてるでしょ、という。

例を出すと「吼えまくる番犬のいる家の前を通過」とか。
プロジェクト遂行前の主人公はこれも無理です(ぁー

>プロジェクトを指示している人
ぶっちゃけると神様です。
まぁ、一組の男女に対してそこまでする理由もあるのですが……。
修正案ではそこのところも触れましょうかね。



そういえばこの修正って自分で考えてするのもありですかね?
構成考え直したい部分が二、三…(嗚呼
ardyさん、感想有難うございます。

プロットの修正については、人に言われた部分だけでなく自分で気になった部分もどんどん修正していってください。
というか、最初のプロットでは足りていない点など多いはずですのでじゃんじゃん変えていくつもりで。

短編小説の中に詰め込める内容は、言ってしまえば一つだけでしょう。
全体を通して解決すべき事件やイベントは一つだけ。
そのイベントの中に含まれる細かなイベントで見ていけば、たぶん、3〜5個が限度になるかと思います。
逆に小イベントが1、2個では内容が薄くなってしまうかと。ページ数にもよりますが、あんまり短く終わってしまってはイマイチ楽しめませんし。
それくらいの内容を意識して、みなさんもイベントがいくつ入っているか考えてみてください。
返信遅れましたースミマセンorz
古季さんコメントどうもです
いや〜言われて納得な部分がおおいっす
世界観については少しばかり悩んでいるのであのような事を描かせてもらいました
シルフについての最強というのは
人間とはパロメーターが違って運動神経とかがずば抜けているという意味での最強のつもりです
黒猫とダブったのは
う〜ん気のせいではないです
好きだったので多少意識した部分はありますが
依存する気はないですね
シルフの追記がありました
戦闘に関しては彼女が担当する部分と
主人公が担当する部分とを分けることで
主人公強すぎ設定を回避するがために生まれたキャラとなっております
だからイヴと似ているといわれてもおかしくないかも
例えば素手で銃弾を受けるとかできたらただの
戦闘では終らなくなってしまいます
それを防ぐために
主人公は一般人以上超人よりは弱い身体性能を持たせようと思ってできたものです
だから脇役よりよわいんジャンとか思われる可能性は内包していると言うか正直弱い
そんなキャラを勝たせるように仕込みたいのが今回のコンセプトの一つでもあります
あと世界の平和についてのあそこですが
あれは・・・・・
笑い取りに行った結果です
スミマセンしくった
orz
なんでも意見ください
もうすこし話を煮詰めたプロットを見せてもらえないと今の段階のものにはアドバイスなどはちょっとむずかしい感じですね。

あらすじもあらすじすぎて掴みきれない印象があります。

ここらでプロットを煮詰めた2次プロットを作って、より詳しい構想を語る機会を設けた方がいいと思います。
会って話すのが一番ですが、無理でしょうし、二次プロットのトピを立ててそこに修正した、または詳細を追加したプロットをアップしていくべきだと思います。
トピック「活動をはじめます」にあるとおり、プロットを修正して提出する最終期限は11/25を考えています。
まぁ、一日二日くらいのオーバーは許容の範囲ですが。

ただ、その日に出せばいいということではなくて、その日までに完成させようということですので早めにプロットを仕上げられる人はお願いします。

プロットは一応、修正した案を提出して、それに対してOKサインが何人かから出れば良し、というふうに考えています。
修正して出しました、じゃあ良いよね? ということではあまり完成度が見込めないので。

OKが出たプロットから、どんどん本編の執筆に入っていってもらうことになるので、早めにプロットを仕上げればそれだけ長期間、本編の執筆に時間を費やせることになります。
本編についても校正などの行程を設けるので、そこでもたんに書いて終わりというわけにはいかないことを覚悟しておいてください。

追記
今やっている修正プロットというのは、言ってみれば小説の完成予想図にあたるものです。
ですので、プロットを見れば小説が書ける、というくらいに内容を書き込む必要があります。それこそ、設計図として完成した形で。
裏設定であるとかキャラの細かな性格付けはもちろんのこと「それを知っちゃったらオチがわかっちゃうんだけど……」ということもとにかく全部書き込んでください。
このプロットは小説の帯やカバー折込にある謳い文句ではありませんので、本編全体を理解するための完全な解説書としてプロットを書いてください。出し惜しみは一切無しです。
私は大学で映画ゼミにいて、先生立ち会いのもと自分の作る作品についてプレゼンとかさせられるんですが、その場で結構、あらすじを最後まで説明しない人って結構いるんです。
ネタバレになるからとかオチは話せないとか。

先生はそういうのはあらすじになってないと言います。

そこら辺勘違いしている人っていて、映画でも小説でも宣伝用に書かれているあらすじにはもちろん話が最後どうなるかなんてことは書いてないんですが、作品を作っていく上でのあらすじになると、最後はこうなって、こういう終わり方をしますってそこまで明らかにするのが制作過程におけるあらすじなんです。

だから、制作過程におけるあらすじと購入を促すための宣伝文句としてのあらすじは別ものだと考えてプロットを制作してください。

そうでないとほかの人からの意見をもらえません。
その前にどういう作品を作りたいのかすらも伝わりません。

二次プロットでそこら辺の勘違いを修正して意図を明らかにしたプロットが出てくることを希望します。
>ほっすぃ〜さん
そうですね、二次プロットは出していただきたいと私も考えています。

というか、意図があまり伝わってないかもしれないのでちょっとここで修正プロットについて補足説明を。

まず、初期プロットとして出してもらったものはアイディアです。
これは言ってしまえばそもそもプロットですらなく、ただの書きたい作品の案となるものです。

それに対して修正プロットは、具体的な作品内容を練り上げていくものです。
そしてそれに対して意見を出してもらったり、それから修正プロットをだしてもらったりというのは、あくまで「作業の過程」です。
なので修正プロットの提出は一回ではなく、何度も繰り返すつもりで。

最後のオチは当然きっちり書くものです。
さらには、流れの中で伏線になるような部分、あるいは心理描写の重要なポイントなど、作品に書き込まれるすべての要素を、むしろ作品以上に詳細に書いていく必要があります。

まぁ、なれないうちは難しかったりするかと思いますが、よりよい作品のためには重要なプロセスとなりますので、みなさんご協力のほどをお願いします。
これは全員に言える事なんですが、
魔法、科学、悪魔、天使などという言葉は非常に便利でイメージがつかみやすいです。
ただ、それだけにオリジナリティがありません。
短編ですからあまりオリジナリティを追求してもそれを書くスペースはありませんが、これらの言葉はちょっと安易すぎるきらいがあります。
出来ることならもっと別の言葉を使えばそれだけで新鮮になりますし、自分流の造語を使えばそれだけでさらなる新しさが出せます。
例えば天使をキョンシーに、悪魔を夜叉にするだけでぐっとイメージに新鮮さが。
魔法などについても「魔力があって呪文を唱えたり魔方陣でどかーん」ということではイマイチ興味をそそられません。
魔力とは一体どこから現れてどうなるものか。呪文といってもどんな意味があるのか。そもそも魔法や魔術はどんな起源を持つものなのか。そうした設定が少しでもあれば深みが増します。

また、魔術と科学技術の共存などは非常に難しい問題です。
例えば、すごい速さで移動できる魔術があったとしましょう。魔力の消費もそれなりです。
ですが、自動車が同じ世界にあれば、わざわざ魔術を使わなくてもガソリンという物理的消費だけで済むのです。
同じように、たとえばファンタジー世界にも乗り合い馬車などがよくでてきますが、それは移動魔術が簡単なものではなかったり、魔力の消費というのがとても辛いことであったりと制約があります。

魔術は、それが人間の技術であるからには文化に根ざしたものです。
ただたんに「すげー魔法が使える」ということだけでなく、それがその社会においてどんな役割を持つかなどということは物語において非常に重要なエッセンスとなります。


>hide KILLER or SAVER(仮)
「最強」という言葉に対してちょっと言及されているところもありますが、やはり同じような感じで。
ラノベにおいて主人公やその周辺が、世界でも有数の実力者であったり、隠れた才能の持ち主であったりということは、割とよくあることです。それ自体はまぁラノベの常識ですし、悪いことではないはずです。

ですが、キャラクターの働きとして設定である最強を先に決めてしまうのは、結構危険なことだと思います。
なにより、なんでもできる人間や必ず勝つキャラクターでは、ハラハラドキドキできませんし。

それから、アンドロイドの少女、世界が美しく、などのくだりはどういうことなのか、具体的なことも書いてもらいたいところです。


>皐月 紺碧の祝福(仮)

超越的存在である聖なるものとも言える海神としての性質と、ひどく人間くさい性格を備えた神様というのは、その二面性のバランスは難しいかと思います。
何を考えているかわからないような神様、という性質はむしろ無くして、もっとギリシャ神話や北欧神話のような等身大の人間のような神様に傾けたほうがわかりやすく、ストーリー上の心理描写もまとまると思います。

また、最後に姫が婚約者と共に国を発つというのは、確かに展開的には理解できるのですが、心情としてどんなものであるか具体的なものがいまいち把握しきれません。

世界の設定を国レベルで決めてあるのはとても舞台を考えるうえでよいことだと思います。あとは、それぞれの国の文化や、宗教的考え方なども言及するとより奥深くなるかと思います。


>ZAP flying blue sky

ホラーとしての体裁はとても難しいもので、そういう点ではプロットから読み取る分にはとてもよくまとまっていると思います。
恐怖と言うのは正体不明であることにこそ真価があり、漠たる不安こそホラージャパネスクの真髄である……というのを何かの本で読みました(ぁ
ようは洋画のようなパニックではなく、じわじわとにじり寄る感情や想像力を刺激する恐怖ですね。

そういう意味では、恐怖の対象の滲み出し方が少ないかなぁとも思います。これからのプロットの広げ方にもよりますが。

あと、少女が自殺する理由。
いじめというのはまぁ、ありきたりといえばそうですが、とてもわかりやすくありますし、良いと思います。
ただ恋の悩みというのは、ちょっと自殺の原因としてはおかしいかなぁと。
例えば物凄く好きなだけでなく、もっと深く相手に対して心を許していたのに、実は他の女の子と良い関係で「裏切られた!」という感じとか、それくらいならいいのですが。たんに恋の悩み、というだけでは、むしろ生きる活力にもなりえるものですし。
あるいはコンプレックスなどがそこに絡むのでしょうか。


>古季 ゼロから始める! 度胸養成プロジェクト

やはり、天使とか計画とか、そういったところの意図やなぜそんなことをしていうのかという点が不明なのが気になります。もちろん、ギャグテイストを強くするのであれば、なんか突然押しかけてきて色々やらされる、というのもありですが。
あれですね、「ラブやん」のようなノリでしょうか。

度胸をつける。という基本的なラインはいいのですが。
じゃあ何をすれば度胸がつくのか。度胸が付いたらどうなるのかがイマイチ不明瞭です。

わかりやすくするために、まず「度胸が付いたらここが変わる」という目に見えるアイテムなどがあればいいと思います。
例えば「試練をクリアするたびにつぼみが開いていき、度胸を身につけると満開になる花」などです。

あとは、天使と対になって試練の邪魔をする悪魔的な存在などもあれば面白くなるかも。短編ですべて盛り込めるかは謎ですが……(ぇ


>いさな 蒼即不離(仮)

使い魔となる猫の設定など細かいところを少し見てみないとわからない点もありますが。

恋愛要素が入るとなると、ヒロインが元の世界に帰っていくのは結構重要なファクターとなるはずです。

ラノベにおいては、好きになったらとりあえずエンディングまでくっついてる。というのが基本です。
そこをあえて最後には別れさせるというのなら、それなりの理由付けなど必要でしょう。
まぁ他のキャラと主人公で恋愛というならなにも問題はありませんがw


>イルルヤンカシュ 全日本変態選手権

世界が混沌とする、という漠然としたイメージはちょっとそれだけでは掴みにくいところがあります。
まぁ、そのまま漠然と混乱を深めていくなら、作品の雰囲気次第でどうとでもなるかと思いますが。

注釈における各キャラクターの性質は、物語にどう影響するのかもプロットとしてもっとたくさん書き出してもらえるといいと思います。
>なんか突然おしかけてきて色々やらされる
まさにコレなんですけど(ぁー

というわけでざっくりと書き込んだ修正プロットUPです。
↑の雪之空さんのコメントは(今書き込むときに初めて見たため)
反映されてませんが……orz

http://7th-heaven.upper.jp/p1-2.txt

悪魔……いいなぁ(何
言われた部分とまとめたかった部分を書いた修正版が完成しました
プロット記入フォーム
---------------------------------------------------------------------------
タイトル (仮でも可)
KILLER or SAVER(仮)
改訂回数(一回ごとに・を追加)・・
---------------------------------------------------------------------------
テーマ

ジャンル
アクション怠惰?ファンタジー
コンセプト
人との絆
人というもの
想定ページ数(400字詰め換算) 全く未知数 仮20 p
---------------------------------------------------------------------------
主要登場人物(端役は省略。登場量よりストーリーへの寄与度)
フィル  主人公・何でも屋の経営主代理特にこれといった能力を持っていない一般人だが
         昔軍の特殊部隊に所属しておりその中で殺人技能にたけていた
シルフ  ヒロイン?・何でも屋の秘書兼家事担当守人という種族で地球を守っているといわれる種族
           そのため戦闘に必要な五感などや筋力などの身体能力に優れる
           彼女もかなりの身体能力をもつ(例簡単に車と一緒に走ったりする
セト   人類最強の女・何でも屋の経営主今はバカンスに出かけている
アリス(コード名ゼロ)アンドロイド・その体に強力な兵器を所持する人型兵器
                  全て自分で動かせるが逃げているさいは                   平気を動かすために必要なデータをロックされていたため使えず
                  平気を動かすのに必要なデータを
                  持っていなかっため使えず身体能力だけで
                  逃げていた
---------------------------------------------------------------------------
あらすじ(前半)
少し寂れた古いビルの一角にある事務所何でも屋「ストレイキャット」
そこに住んで働いているフィルは
見た目は特にパッとしない黒一色でまとめられている(要するに黒髪、黒の瞳、黄色の肌
何でも屋という微妙な職業のため
仕事がなく困っていた
半年前に知り合ったバイトのシルフに出す給料もこのままでは出せない状況だった
本当はめんどいが仕方なく知り合いの店でバイトをしていた所
突然負傷した学者風の男が転がり込んできた
その後ろから軽い武装をしたチンピラがいっしょにいた
店主に頼まれそのチンピラを撃退
そして負傷した男の話を聞くと
この町の金持ちの一人が作り出した人型兵器「アンドロイド」
とかいうものを助けようとしているそうだ
全く興味がなかったのだが、フィルが何でも屋をしていることで
依頼したいと持ちかけられた
依頼額は、破格だった。
その金に目が眩み結局その危ない話を引き受ける事になった

---------------------------------------------------------------------------
あらすじ(終盤、最後のオチまで)
努力の結果アリスを男のところまで連れてきたが
病院から男が連れ去られており
男とアリスを交換するという
脅迫状だけが残されていた
それに従いアリスとフィル、シルフの三人交換場所へ
そこは廃工場であり
そこに金持ちの男と殺し屋、その部下達10数名がいた
完全にそこは四面楚歌だった
そこで、アリスを受け渡したあと男を殺そうとし
それをアリスが庇いその行為を罵った金持ちに完全にフィルが切れる
シルフも同じ思いになり戦闘を始める
最後殺し屋とフィルの戦いになる
相手を殺す一歩手前で止まり倒す
金持ちが仲間を呼ぶが
何も反応がなく外を見ると
警察に囲まれていた
であっけなく逮捕されていく
その後セトがフィルの下に現れる
最後の捕り物劇は彼女のおかげであった
その後アリスはセトのおかげで
完全に治り男が治るまで
何でも屋にいることになる
---------------------------------------------------------------------------
注釈(伏線、回想シーンの挿入など)
・世界観(魔法とかは使えないがそういうものを感じる種族はいる
科学が発展し、ある程度裕福な者との差が無くなってはいるが
それでもある。また科学が発展したせいで兵器などに利用される事も少なくない
最もわかりやすく説明するならまさしく黒猫の世界)
・守人(世界でも数少ない森で神秘とともに暮らす種族
世界のルールを守るために身体能力が通常の人間より高いとは彼等の談



-------------------------------------------------------------------
長いこと書き込まずすいません……結構テンパってます。
とりあえず自分のプロット修正をしたやつをば。

http://book.geocities.jp/skuioo/yukinosora1-2.txt
http://book.geocities.jp/skuioo/yukinosora4-2.txt

戦場の恋のほうは一応、舞台というか設定を充実させてみました。
戦闘面に関することも主人公の能力など確定するとわかりやすいでしょうか。

ardyさんの出されたプロットや他の方の修正されているプロットについてはもうちょっと時間あったら意見を書き込もうかと……

現在、今月末に締め切りのHJ文庫の賞に出せるか否かのがけっぷちだったり。出せない確率はとても高いですが。

25日、修正プロットの締め切りとしてあるんですが、どうでしょうかみなさん?
なんか間に合う方がいるかどうか不安なんですが……
あまりやらないべきでしょうけど、締め切り延ばすことも検討しようかと思います。

もっとちょこちょこと修正案を出したり意見を言ったりしましょう。自分も人のこといえませんが。
>古季さん
素朴な疑問なんですが、放火騒ぎがあって、みんな体育館から避難したのに、演説会は続行されるんでしょうか?
普通だったら一応ボヤでも消防車が来て、演説会はまた後日ってことになりませんか?

>皐月さん
王道少女系ですね!
仲間がいてうれしいです。
なんとなく○に降る*の翼っぽいですが、まあ、気にしないということで。
両方とも異性として意識しているとありますが、最終的に二人の関係はどこまで進むのでしょう。
それによってはだいぶ話も変わってくるような。
肉体的な関係にあったなら、生まれてくる子供が二人の間の子供ってことになって、子孫をずっと守るっていう約束も現実味がありますよね。
でも、肉体関係がない場合は異性として意識しているのに、そのまま他に嫁ぐことを受け入れ、さらに見守っていくってかなりむずかしいことだと思います。
この場合は神と人との関係だから、恋愛的な異性としての対象じゃなくて、性別に関係ない愛情ってことにしたほうが納得がいくような気がします。

>hideさん
最後に踏み込んでくるのが警察ってなってますけど、警察やポリスって言葉は日常の今私たちのいる世界で使われている言葉なので、ファンタジー要素を増やしたいなら、組織形態は警察と同じで構わないんですが、なにか違った名称を付けるといいと思います。
魔法とかの要素があるならなおさら。

>雪之空さん
「愛しさと切なさ。心強さは無い方向で」
そんなところで笑わせないで下さい!
いや、ツボかも(笑)
最後は藍は人間になっているんですか?
>ほっすぃ〜さん
あー…時系列の関係すっ飛ばしてたからやっぱ誤解されたorz
(直すのを忘れていた)

放火事件の数日後に再度演説会やったってことになってます。
(体育館そのものに被害は大きくはなかった)
時間が空いたからこそまぁ…
ある種の熱が冷めてスピーチがぐだぐだだったってわけです。
また書き込み遅れて申し訳ありません……

えーと、とりあえず締め切りすぎてしまったんですが……もうちょっと修正プロットを待ってみて、ある程度形の整ったと判断された方から本編についても出していってもらうことにしようかと。
とはいえ、あんまりプロットが遅いと無理があるのでそのへんはまた追々。

やはりmixiだけではあまり活発に話もできませんよね……メッセンジャーあたりで出来ればよかったんですが、
チャットでも用意すること考えてみます。
http://7th-heaven.upper.jp/p1-3.txt

ぶっちゃけプロット容量過多でした(滅
なわけで前のプロットから丸々1箇所シーンカットしています。
これで繋がりおかしくなったー、とか、これでもまだ大分多いと思うのでカットしていいんじゃないかと思われるシーンがありましたらご指摘くださいー。
 第二段同人誌やホームページに出す小説のプロットを修正したものをこちらにお願いします。
はい、じゃあ2冊目用です。
プロット記入フォームmk-2 初期プロットver.1
赤/水崎葵

タイトル (仮でも可)
昼の覇者、夜の王

テーマ
 太陽の色の見え方の違い
 異文化交流

ジャンル
 恋愛
(たぶん、そうなるはず…。
 ならなかったらいわゆるひとつの異文化コミュニケーションってやつで;)
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重要なコンセプト
国や地域によって、太陽や月、虹などの色に関する捉え方が異なる。
太陽は黄、月は青、星は白という見方をする北方の国の主人公と、太陽は赤、月は黄とする南方の異国からの旅人の物語。
主人公は自分の抱いていた劣等感を異国の旅人の話を聞いて克服する。
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登場人物
・ アティナイエ(アティ)
   市井に交じって生活する国王の一人娘、王位継承権第1位
・ ホルアクティ(ホル)
   異国からの旅人、実は南方の国の第3王子
・ ソール アティの父、国王ソイル1世
・ シーヴ アティの母、王妃
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舞台(地理だけでなく世界設定なども)
 北方の国、ホルスティアでは人々は誕生日から占いによって自分を守る守護色を決め、その色の石を身につける(主にピアス形式)風習がある
 国の規模は小さいが、農業が盛んで、また、宝石や鉱石などの資源に恵まれ、豊か。そのため周囲の国から領土を狙われやすく、過去にも何度か戦争にまきこまれている。
 時代的には紀元前あたり(キリスト教以前)の北欧がモデル。
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あらすじ(400〜800文字程度、おおまかに最後まで)
 市井に交じって王立学院に通う王女アティナイエ(アティ)は自分の守護色に対してコンプレックスを抱いていた。
 太陽の色、黄が守護色の父王や月の色青を守護色に持つ母に比べ、自分の赤は劣っているような気がして、国王の一人娘としてやがては国を治めるにあたって、不都合があるのではないかと。
 ある日出会った異国からの旅人はこの国の風習や学校(義務教育)制度に関心を持ち、彼女が街を案内することになる。
 守護色について興味を持った旅人は街の占い師に自分の守護色を占ってもらう。すると、それは太陽の色、黄色だった。
 黄色は太陽の色でうらやましいというアティに、黄色は自分の国では月の色だと旅人は言う。むしろ、彼女の守護色である赤が太陽の色だと。
 自分の国から出たことのないアティは自国とは違う文化に触れ、今までの劣等感が薄まると同時に、遠い異国について旅人から話を聞き、思いをはせる。
 やがて時はせまり、彼女は王宮に戻る刻限になってしまい、残念だがその旅人とは別れなくてはならなくなる。もともと、自分はこの国の世継ぎで、異国に行くことはもちろん、素性の知れない旅人と恋をするなどできないことだと、自分を納得させ、彼女は街を去る。
 数日後、王女アティナイエの成人の儀が催される。
 その席で彼女はあの旅人を見つける。なんと彼は南方の国の王子で、彼女の成人の儀に参列するため使わされた使者だった。
 そして、彼女から国王夫妻の守護色について聞いていた彼は自分と彼女なら、自分の国では、この国の国王夫妻と同じように太陽と月だから、現王のように国を治めていけるのではないかと言い、2人の婚約が成立する。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
注釈(入れたい伏線、思いついた設定など)
 国王の妹の息子(アティのいとこ)は守護色が白(星)で、アティは彼の方が国を治めるのにふさわしいのではないかと考えている。
 常に戦争の機会を窺われているホルスティアは2人の結婚により、南方の大国との同盟関係が成立し、戦乱を免れる。
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