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フランツ・リストコミュのオススメCD:超絶技巧練習曲集

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CDでリストの超絶技巧練習曲集を購入しようて考えているのですが、
シフラ、アシュケナージ、小菅 優、など様々な演奏者がいる中で、皆様のオススメをお教え賜りたく、トピックを立てさせていただきました。

Amazonなどではどなたの演奏も大人気で、余り参考にならなかったもので…。

宜しくお願いいたします。

コメント(11)

横山幸雄、小菅優、ケマル・ゲキチ、ボレット、ベレゾフスキーを持っていますが、横山幸雄が好みです。あと全曲ではないですが、キーシンの演奏も素晴らしいです。
が、超絶技巧練習曲はDVDですがベレゾフスキーのライブ演奏がベストだと思います。

> はっしーさん

はじめまして。
ありがとうございます。

リストの超絶は正直、横山幸雄と小菅優で悩んでおりました。
横山幸雄は値が張るだけの価値がありそうですね!?その点、小菅優についてはどのような感想をお持ちですか?
> みかみかんさん

はじめまして。ありがとうございます。

小菅はクセのない演奏ですか。ここは、まず一つ、クセのない音というものをベースに聴いておく必要がある気がいたしました!

ありがとうございました。
これは聴き比べが面白いですよ〜ムード
何か目的があって聴くのと、聴き流すのと、それぞれに違う味わい。
お好きな曲なのであれば、ぜひ、じわじわとCDを揃えてみることをお勧めします。
個人的にはベレゾフスキの録音が、深いのに若々しい、ということで一票ウマ
10番fのファンなもんで、いろいろ集めてました^^;

おすすめ順に・・・
エフゲニ・キーシン(5,8,10,11,12 1996):録音、情熱とも申し分なし
ラザール・ベルマン(全曲 1964(63?) ):整音がカチンコチンだが鬼気迫る快演
ウラディーミル・アシュケナージ(1,2,3,5,8,10,11 1970):パワーを感じる
横山幸雄(全曲 1998)
マイケル・ポンティ(全曲 1989):グランドを超えたアップライトピアノ「Klavins370」使用
イェネー・ヤンドー(全曲 1994)
クラウディオ・アラウ(全曲 1976)
ホルヘ・ボレット(全曲)
ルイス・ケントナー(全曲 1996)
ジャニス・ウェーバー(1838年版 全曲 1989)
ジェローム・ローズ(全曲 1985)
スヴャトスラフ・リヒテル(1,2,3,5,7,8,10,11 1988)
レスリー・ハワード(1838年版 全曲 1994)
ジョルジ・シフラ(全曲):いじくりすぎ、ゲテモノ。「シフラ節」に毒されないようにご注意w

10番に限定すれば、他にアンドレ・ワッツ、マウリツィオ・ポリーニ、ボリス・ベレゾフスキー、フランソワ・ルネ・デュシャーブル、ウラディーミル・クルパンのものがありますが、どれもイマイチ^^;

LP時代にフランス・クリダのレコード聴いたことありますが、CDになってるかしら・・・
シフラもオススメですが、ベレゾフスキーもいいと思います。

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