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SONY生命変額保険コミュのソニー変額質問コーナー 2

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ソニー生命の変額終身保険の商品内容についての質問、
特別勘定についての質問はここに書き込んでください。

変額終身保険パンフレット
http://www.sonylife.co.jp/mak/list/pdf/OA10.pdf
特別勘定の選び方
http://www.sonylife.co.jp/mak/list/hngk/hngk04.html

 ソニー生命以外の変額保険、変額年金でも結構です。
どんどん書き込んで下さい。

コメント(46)

今日の日経平均の下げは何だ?
上海からアメリカそして日本への株安の波及。
今回なにが怖かったかというと、世界の株価がいろんなとこで
つながっているということです。
資産の大半を日本株や世界株で運用している私はかなり青ざめました。株への依存度が高すぎたー。
日本に関しては一時的なもののような気がしますが、
今後似たような出来事が起きた際の対策も考えなきゃ
いけないと強く感じた一日でした。
あわてないあわてない。

株価は「じわじわ」上がって「どかーん」と下がる物。
こういう時の対策は、上がるのを待つしかないのです。
昨年5月の世界同時株安の時のチャートでも見て、
精神安定剤にしてください。
ちなみに昨年5月ソニー生命の世界株式型は大きく下落しましたが
6月には4月のレベルまで回復しました。
再び下落した今日の評価額は、昨年の6月末よりも20%も高い
と言う事を覚えておいてください
 しかし株式型は12月になってようやく4月並みまで戻すのが
精一杯でした。日本株式市場への投資割合が高い人は
気になるでしょうが昨年とは環境も異なりますので、
とりあえず静観で良いのではないでしょうか。
個人的には年末までの日経平均2万円超えはまだある
と思っています。
最近ソニー生命ホームページのトップは
介護保険ですが、一人暮らしの私は実家に両親を残して
きています。まだまだ元気な両親なのですが、簡単に
家に帰れないことを考えると、公的介護保険で賄える
ものなのかとたまーにですが考えます。
ソニー生命のみならずアフラックにも介護保険があるみたいですが、どんなもんでしょうか?
ちなみに父64歳 母59歳です。
 介護保険に若い人が加入する事について、
私はあまりお勧めしません。
しかし、ご両親の年齢で公的な介護保険だけでは
不安であると言うのなら加入しても良いと思います。
高齢になってからの加入は保険料が高いですが、人は突然
ぽっくりいくのではなく、2年程度の介護状態を経てから
ぽっくりいくことが多いそうですから、役に立つ事も
多いのでしょう。
 介護保険の補償内容について、私が比較したところ
アフラックと三井住友海上が優れていると思いました。
お久しぶりです。

3月2日のベンさんの「あわてない。あわてない。」 
まさしく、そうでした。「ソニー変額・5年払全期全納・世界株100%」の友達は慌てましたが、講じる策も分からないのでそのまま・・・。結果、先日見たら、下落幅以上に上がっていました。 
ルビーさんおひさしぶりです。
あわてない、あわてないのあと、もう一回波がきたときは
さすがにだめかと思いましたよ。わたくし。
確かに、今はもう上昇してますね。世界株は。

ところで、ルビーさんはソニー生命にはいったんですか?
>Draft Oneさん

変額終身に加入しましたよ。死亡保障の目的で・・。
今は老後資金を確保すべく方法を模索中です。 
教えてください。
ソニーの変額保険に加入して約半年経ちました。
とりあえず最初に分散したままほったらかしなのですが
そろそろいじってみようかなと。
で確か毎月かけているものを纏めて別の勘定科目に
振り返ることができたような・・・

よろしければ簡単に教えていただけますか?
よろしくお願いします。
ベンさんは今何をしているのやら。

とりあえずは、ベンさんと同じ世界株60%世界コア株40%ってのが、ここのお勧めだと思いますが。
今の保有資産が日本国関連のものばっかりだったら、なおさら
この比率がいいのでは。
インターネットで簡単にできますよ。
まあベンさんにきいてくださいな。
Draft Oneさん>
ありがとうございます。

そうなんですよ。今は日本、世界とかけているのですが
2パターンめにで世界に固めようかと。

でもまだ半年だから掛金あんまたまってないんですけどね・・
私もまだ半年しかたっていません。内容は世界株100%です。
このあいだの世界同時株安でひやりとしましたが、今は順調にあがってます。確かに、保険金も解約金もあんまりたまってませんが、ここで学習した複利効果を期待しつつ、ドルコスト平均法でリスク回避をしながら、将来的なリターンを待ちたいと
思います。
やはり今のうちに特別勘定の性質をつかんでおかないと。けっこうまとまった掛け金がたまったり、一時払いで新契約した際なんかは相当真剣な選択を迫られると思いますんで。
きたよー世界株!
すばらしい伸びだ。変動額もふえてるじゃん。
将来、定期保険加入の際に非喫煙者割引を適用しようと禁煙してましたが
4か月で失敗しちゃいましたぁ(´・ω・`)
くれくんは、アフラックが得意分野でしたっけ?

今の特別勘定はどんな分配ですか?
はじめまして。
変額終身保険に入っているのですが支払いを年払いにしています。

ソニーさんは年に12回、株の分配率を変更できたはずですが
年払いの場合は何回変えようが、支払ったタイミングの割合ででしか運用できないのでしょうか?
月払いにしないと割合の変更は意味がなかったりしますか?

また年払いではなく月払いにしたほうがドルコスト平均法によって
リスクを回避できるので月払いにしたほうがよいのでしょうか?

知っている方いらっしゃいましたら、ぜひ回答していただきたいと思います。
よろしくお願いします。
りさっぺさん、はじめまして。

株の分配率と言うのは特別勘定への投入割合の変更ですね。
文面から株式中心の投資をされているようで
私とは気が合いそうです。

結論からいうと、
?変更については1ヵ月単位ですが、保険年度の途中から
変更可能です。

?ドルコスト平均法は気休めにしかならないので、
わざわざ年払いを月払いにする必要はありません。


?の補足

月1回変更可能なのですが、古い契約では
必ず毎月1日に変更が反映していました。
しかし、昨年9月から第1回目の保険料支払日により
1日に反映する契約と16日に反映する契約が混在しています。
詳しくは担当者にご確認下さい。

この反映の遅さはソニー生命の変額保険の欠点です。
例えば今年2月28日に世界同時株安のニュースをみて、
3月1日に私が世界株式型特別勘定から世界債券型特別勘定へ
スイッチングを考えたとしましょう。インターネットサービスを
使いリアルタイムで保険会社へ指示を出す事が可能ですが、
私の契約の運用開始日は2005年6月1日なので、
変更が反映するのは必ず翌月1日付けになります。
すなわち世界債券型への移転は4月1日になります。
その時には既に世界株式型の指数はとっくに回復し
2月の数値を上回っていました。
(是非ソニー生命のホームページでお確かめ下さい。)

そんなわけで、私はどうせ上手くいかないので特別勘定の移転は
しない主義です。

?ドルコスト平均法が気休めであると言う事は、
以前にも書いたかもしれませんが、非常によくある誤解なので
改めてご説明いたします。

まず、ドルコスト平均法ではリスクは回避できません。
価格に変動がある資産を購入する時、ドルコスト平均法が
有利に働くのはどういった局面か、考えて見ましょう。
高値で掴むのを避ける効果があるという事は

A.だんだん値下がりする資産に投資する時のみ
有利に働く事になります。
B.増減を繰り返す資産については、平均価格付近で
購入できますが、その価格が年初価格より安いとは限りません。
C.だんだん値上がりする資産については、不利に働きます。

Bの効果が過剰に宣伝されている為、リスク回避法として
捉える人が多いのですが、結局価格の変動を予測できない以上
リスクは変わらないと言うわけです。

また、今後値上がりが期待できる資産(C)へ投資している
はずですから、ドルコスト平均法を選ぶのは投資家として矛盾した
行動です。

ソニーの変額保険に限って言えば、年払の方が保険料が割安ですが
月払いの場合この差額は投資に回らず保険会社の経費に消えます。
全く無駄なコストです。

更に年初に投資した年払い保険料はまるまる12ヶ月運用され
利益を生みますが、月払いの場合最初の12分の1しか12ヶ月
運用されず運用機関は逓減し、最後の1回に至っては
ほとんど運用されません。この機会の損失は、生命保険のように
長期間投資する商品においては、大きな差になって
運用結果に現れてしまうのです。
年払いで払える人は、払ってしまうべきでしょう。
ベン・ケイシーさん、お久しぶりですexclamation ×2

 時々覗いてはいるんですが、質問に対して明確な答え方が出来なくて・・・(>_<) やはり、ベンさんじゃないと確実な答えはできませんね。 ちなみに私は変額保険は月払いです。月々の予算上^_^; 来年の契約応答月に年払いに変更しようかと思っています。
べんさん。復帰待ってました。
やはり質問に対する答えのレベルが、違いすぎる。
ベンさん抜きにはこのコミュニティーは成り立ちません。

もうすぐ30人になりますよ。
ところで、18日付日経夕刊

このニュースは我が世界株式型にとって朗報かな?
本日欧州株は下げてますがまだまだいけますかね?

たばこ世界4位、スペインで買収・英紙など報道
 【ロンドン=清水泰雅】世界4位のたばこ会社である英インペリアル・タバコが、18日にもスペインのたばこ最大手アルタディスに新たな買収提案をする見通しとなった。英フィナンシャル・タイムズ紙など英メディアが報じた。買収額は128億ユーロ(約2兆1500億円)。昨年末には日本たばこ産業(JT)が英ガラハーを買収したばかり。たばこ業界の世界再編が本格化してきた。

 インペリアル・タバコは今年に入って2度もアルタディスに対し、買収提案をしてきたが、「提示額が低すぎる」(アルタディス)として買収提案を拒否してきた経緯がある。そのため、インペリアルは提案額を再度引き上げる。英メディアによるとアルタディスの経営陣はこの提案を受け入れる見通しだという。
うめ太郎さん、鋭い書き込みありがとうございます。

インペリアルはソニーの世界株式型の投資対象ですね。
以前ご紹介したとおり、現在タバコ産業は世界的な
業界再編の真っ只中にあります。すでに肺がん訴訟問題も
一段落して、株主への配当を減らして訴訟に備えた潤沢な
資金力がある為、M&Aにも積極的なのです。
市場は恐らくこの買収を好意的に捉えると思います。
特別勘定指数への反映は1日遅れますから明日の指数を
注目しましょう。しかし、投資対象はインペリアルだけでは
ないですし、為替相場の影響も受けますから目立った動きには
ならないかもしれません。でも、良い機会ですからこの先
一週間くらいは毎日値動きを追っても良いかも知れませんね。

世界株式型の投資対象企業はこのように,M&Aで企業価値を
高めます。世界株式型の投資対象だった2つの企業がM&Aで
1つになった事さえあります。多くの場合、こういった動きは
株価を上げて、我々に恩恵をもたらすのです。
また、ファンドマネージャーは時に投資対象の株価が高すぎると
感じると一旦売却し、価格が下落するのを待って買い戻すような
動きをする事もあります。モルガンスタンレー恐るべし、です。
>ベン・ケイシーさん
細かい説明ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
実はア○サ生命のSEと話をする機会があってそのときに
ドルコスト平均法で考えれば絶対月払いにするべきですよ!
って言われて、ほんとにそうなのか分からなかったので
質問に至りました。
月払いと年払いで運用に差が発生するなんて知らなかったので
質問してほんとよかったです。

大変参考になりました。ありがとうございましたムード
>りさっぺさん

どういたしまして。
変額保険は普通、支払い期間が10年以上になる
長期の金融商品です。従って年払いでも十分
ドルコスト平均法にかなった投資なのです。
それをさらに12等分しなくても…とも言えますね。
暇があったらソニー変額質問コーナーを
1から読んでくださいね。他にも色々書いてあります。
アメリカのサブプライムローン問題から発生した今回の
世界株安ですが、けっこう長引いてますね。

こんどこそやばいと思ったかたもいらっしゃると
思いますが、ベンさん、そこのところどうなんでしょうか?
おそらくここの参加者はベンさんの「あわてない、あわてない」が聞きたいのだと思います。
「いやぁ今回ばかりはどうも…」なんて言われた日にぁ、みんな真っ青。

ちなみに、2007/08/17のDaily(日次ベース)特別勘定指数値は

株式型     140.04( -8.08)
日本成長株式型 160.68( -11.67)
世界コア株式型 164.32( -6.67)
世界株式型   324.06( -11.70)
債券型     305.63( -1.75)
世界債券型   143.44( -1.89)
総合型     227.81( -4.68)
短期金融市場型 101.61( +0.00)

どこに行っても、みんなマイナス。

我が世界株式型は下げもきついが、戻りも大きい。
週末の欧米は大幅上昇したようなので、世界株式型も大きく戻るのでしょう。

いずれにせよ、満期まで20年から30年運用し続けるならば、サブプライム世界株安など過去の良い思い出になる程度のことと考えますがいかが?
あわてない あわてない

わたしがいっても力不足か。

世界株にしても日本株にしてもアメリカのくしゃみは
世界中に風邪をひかせますね。

今回の株安にまったく連動しなかった金融商品を今さがしてます。どこかの国なのか、債券なのか、
気づいた人おしえてくださいな。
いやー、今度ばかりは私も慌てました。
変動保険金で革ジャン買うつもりだったんですが、
レオンの表紙でジローラモが着てる奴(笑)
http://www.shufu.co.jp/magazine/leon/index.html
でも大丈夫。カードで払っておけば、引き落とし迄に
この下落が回復する可能性が高いからです。

今回の世界同時株安の原因はDraftOneさんの言うとおり
アメリカのサブプライムローン
(信用リスクの高い顧客向けローン)
が震源地ですが、現実に世界中の景気に影響が出るほどの規模で、
サブプライムローンが全て破綻してしまったわけではない事から
市場が過剰反応しているという見方が一般的です。
円高も一時的なものでしょうから、世界株式、世界コア株式は
鋭角に回復すると思います。世界債券も米国が金利を下げたので
為替が落ち着けば持ち直すでしょう。
ただし、日本株関係は円高など悪条件が重なりすぎて、
回復が遅れるかも知れません。

要するに、今決済しなければ誰も損しないのです。
スイッチングするタイミングではないですね。
私、今変額終身保険月払いに加入しています。
いつも思うのですが、月々の払い込み金額が10とすれば、
どれくらいの割合が純粋に保険料にまわり、どれくらいが
積み立てのほうにまわっているのでしょうか?
これって企業秘密?
差し支えなければおしえてくださいな。
Draft Oneさん

そりゃ無理ですよ(笑)
元ソニー生命社員の人が、ソニー当時の同僚のアクチュアリー
(生命保険保険料を決定する人)に変額保険について、
その辺の仕組みを聞いた所理解不能だったそうです。
生命保険である以上、被保険者の年齢、性別、保険種類、保険期間
等など全ての要因で純保険料が違いますから、
割合は全員違うという事になりますしね。

ところで、世界同時株安後ソニー生命の特別勘定指数は
緩やかな回復を見せています。株式・日本株式を除く
特別勘定は今年3月あたりの数値まで回復している事から
まあ、一安心といったところではないでしょうか。

http://www.sonylife.co.jp/customer/operation/information/month/index.html

私としては?字復活を予想しましたが、
市場はFRBの対応に不満なようですね。
まあ、サブプライムローンの問題は全く解決していないわけですし
年内は株式市場は内外問わず(中国を除く)良くないかも
しれませんが、悲観するほど悪くは無いでしょう。

中国株式市場だけは、熱いです。
世界同時株安真っ只中の、8/20のニュースのコピペですが
○国内個人に香港投資解禁
 サウスチャイナ・モーニング紙によると、昨日、中国国家外貨管理局は、国内個人投資家による海外投資について、これまでの制限を撤廃すると発表。当面は中国銀行(3988)の天津浜海新区支店を通じて外貨預金を香港市場に無制限で投資できるようになる。ただ、解禁時期は明らかにされなかった。 ザ・スタンダード紙によると、今回の措置はパイロット・スキーム(実験的手法)ながら、従来の銀行、証券会社、投資会社経由での制限付きの個人投資家の海外投資が完全開放(直接投資可能)になる画期的なもので注目余地は大。
 
○香港取引所は処理能力を倍増に
 サウスチャイナ・モーニング紙によると、香港取引所(388)は7800万HKドルを投じて、現在の1日当たり150万件の処理能力を400万件に増やす計画。今後、中国本土などからの投資増に備えるため。

まだ、市場開放はされていませんが、今後の香港市場の
値上がりを期待する投資家が香港市場に殺到しているのです。
中国の株式市場は外国人と中国人とで市場が違う為
同じ会社の株式でも市場によって価格が違います。
香港市場の主要銘柄の中には中国本土との価格差が
同じ会社の株なのにたった3分の1ものがあるというのですから
期待するなと言うほうが無理でしょう。今買っておけば
3倍に値上がりするかもしれないのですから。

私の保有する三菱UFJチャイナファンドはようやく
買値付近まで戻りました。その部分はめでたいのですが、
やはり、ソニーの世界株がドカンともどしてほしい
というのが本音です。最近メールで送られてくる
特別勘定数値をみるのがさみしいいっす。
どうも株式市場の低迷は長引きそうですね。
かといって債券市場が良いかと言えばそうでもない。
少々楽観的過ぎたかと反省していますが、
債券へ逃げることも出来ないのですから
回復を待つしかないですね。ただし、世界株・債券等
海外資産部門の指数の下落は円高傾向も反映しているので
割り引いて考えたほうがいいですよ。
長期的に見ると円高は一時的な物というのが一般的です。
ただ、特別勘定に日本株を組み込んでいる人は
円高傾向が強いうちに世界株式、または世界コア株式へ
移転するというのも考えてみる価値があるのでは
ないでしょうか?ただでさえ回復が遅れているのに
ここまで政治が不安定だと、日本株式市場の回復の遅れは
致命的な域に達してしまう可能性があります。
中国株式投資の話が出ましたので、ソニー生命から
話がそれますが中国株のお話をしましょう。

ソニーの特別勘定はしばらく見ないという事で(笑)

世界同時株安にも動じなかったのが上海市場でした。
Draft Oneさんのチャイナファンドは主に香港市場の
上場株式で構成されているのではないでしょうか?
(面倒なので調べてませんがw)

基本的に中国の株式市場は完全に外国人へ解放されて
いません。したがってごくわずかな例外を除いては
香港市場へ米国ドル建てでしか投資できない上に
香港市場へ上場している銘柄は限られています。
逆に中国本土の投資家は香港市場へ投資できません。
最近、中国の株式市場はバブルだという話を聞いた方は
多いと思いますが、実は高騰しているのは主に中国本土の
株式市場です。もちろん香港市場も活況ですが本土ほどでは
ありません。すると同じ会社の株式でも香港と中国本土で
価格差が生じるという一物二価格という現象が起きてしまい
ました。互いに資金に流動性が無い事が原因の一つに
あげられます。そのため中国政府は本土の中国人投資家も
将来香港へ外貨(米ドル)で投資できるようにすると
発表しました。そうなると割安な香港の株式市場へ資金の
流入が起きて香港市場の株式の価格が上昇する(価格差が
無くなる)のではないかという期待から香港株は値を
戻したのです。
(黙っていても株価が上がるので儲かってしまう。
つまり以前解説した裁定取引のチャンスなのです。)
これが世界同時株安の後、欧米よりも早く中国株式市場が
回復した原因です。
10日に政治の不安定さが株価の低迷の一因と
書きましたが、安倍さん辞めちゃいましたね。
発表されたとたん一時的でしたが日経平均が
跳ね上がったのには笑わせていただきました。
三菱UFJチャイナオープンの件ですが、ご指摘のとおり
香港株が大半をしめるファンドでした。特に深い理由
もなく購入していたのですが、先日の分配金が5000円と
少し異常か?と思うほどの内容でした。その分基準価格
もどかっとさがりましたが。
先日のベンさんのお話と比較すれば、これはホールドして
いてもいい投信のようですね。

http://www.am.mufg.jp/fund/shouhin/920081.html
メンバーも増えていますし、Draft Oneさんのチャイナファンドを
例に投資信託と変額保険の違いについて再度お話しましょう。

投資信託は基本的に定期的に分配金を契約者に支払わなくては
なりません。最近大変売上が伸びている毎月分配型など極端な例
ですが、多くは年に1〜2回です。分配金を支払う為にファンドは
決算を行い、源泉徴収による課税を受けた後の分配金を支払う為
契約者にある程度の分配金を支払おうとすると、ファンドの
運用資金を大きく減らす事にもなり
「基準価格ががさっとさがった」りします。
毎月分配型なんて、悲惨な結果が目に見えていますが
なぜか人気商品になっています。

http://www.am.mufg.jp/fund/graph/920081.html

このグラフはUFJチャイナファンドの運用実績グラフですが
大きく伸びている茶色の線は、もし分配金を出さなかったら
(非課税のまま再投資したら)と言うグラフです。
実際には下の緑の線がファンドの実績です。
分配金なんて出さないで増やしてもらった方が良いですよね。
でも、投資信託の宿命でそれは出来ません。
分配金再投資型のファンドでさえも、決算後納税した後の
分配金がファンドに繰り入れられるため、真の複利運用には
ならないのが投資信託である事を忘れないで下さい。

これが一時払いの変額年金だと、特別勘定(ファンド)は
途中一切課税を受けませんから、完璧に複利運用が行われます。
グラフの茶色の線が変額年金の増え方です。
変額保険は投資信託に比べてコストが高いからダメだという
話をよく聞きますが、実際には税制上優遇されている
変額保険の方が結果的にパフォーマンスが上になってしまう
事も珍しくはありません。

「るいとう」の様に投資信託を少しづつ買い増していく商品と
変額終身保険を比べても同様の事が言えます。
生命保険としてのコストは当然支払わなくてはいけませんが
一般的には「るいとう」+定額保険より変額保険のみで
貯蓄と補償を同時に備えるほうが経済的なのです。

もっとも投信がダメだという話でもなく、Draft Oneさんの
チャイナファンドの様に中国に投資する変額保険は
以前にもご紹介しました、PCA生命のプラチナインベストメント
くらいでしょうか、

http://www.pcalife.co.jp/UnitPrice/japan_share_henka.jsp

中国以外でもさまざまな国や地域・産業等に投資可能です。
投資信託ならではの商品の多彩さ、そしてパフォーマンスの高い
商品を見つけ出しさえすれば変額保険とは比べ物にならないほどの
運用を見せるのが投資信託の魅力なのです。



先月末施行の金融商品取引法の関係で
変額保険の募集資料や申し込み書類が変わりました。
(既に加入している人には関係ないのですが。)
ソニー生命の「特別勘定のしおり」も変わったのですが
中を見てびっくり、世界株式型の繰り入れ銘柄に
日本の花王がいつの間にか入っていました。
平成18年度末のデーターですから
昨年中に仕込まれたようです。
元々運用対象に日本株式市場を含むファンドなのですが
長い間日本企業は全く入っていませんでした。

これは日本市場の復活を意味するものなのでしょうか?

世界同時株安と言うアクシデントには見舞われましたが
順調に回復しているファンドに期待しましょう。
ベンさん、特別勘定分析コーナーが、世界株あたりでストップしていますよ。
もしよろしかったら、他の特別勘定分析をお願いしますよ。
NYダウなど大きく下げましたね。これは世界的に株式市場の低迷が続きそうです。
G7は半年前の楽観的なコメントを180度変えてしまいました。
当分の間株式市場は注意深く見守りたいと思います。

株式が不調な時気になる存在は、債権投資ですよね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000188-reu-bus_all

株式投資より安定感のある(と言われている)債権投資の人気が
上がっているようです。

最近サボっていた特別勘定分析ですが、ようやく債券型・世界債券型を
語るときがやってまいりました。

特別勘定のしおりによるとソニー生命の債券型・世界債券型特別勘定の運用対象は

?国内債券
?外国債券
?その他の有価証券
??〜?に関わるデリバティブ取引(金融派生商品を含む)
?コールローン
?預貯金等

となっています。同じです。投資スタンス(比率)の違いが
商品性の違いになっているのです。実際世界債券型は
日本の債券を一切組み込んでいません、書いてあるだけです。
逆に債券型は5%ほど外国債券を組み入れています。
恐らく基本的に外国債券は入れない方針だが、
ある程度の利回りを確保する為に限定的に組み入れ可能な
ルールがあると思われます。

債券型はソニー生命の社内運用、世界債券は例によって
モルガンスタンレーアセットマネジメント投信?の助言に基づく
社内運用です。世界株式型はグローバルフランチャイズという
投資信託のフルコピーでしたが、世界債券の母体と思しき投資信託を
見つけられませんでした。情報がある方是非教えてください。

次回からは個別の特別勘定について、さらに踏み込んで分析したいと思います。


踏み込んでと言いましたが、人数も増えましたし
投資経験の無い方のために債券の基礎のおさらいを
最低限度しておきましょう。より踏み込んだ内容を
知りたい方は自習するという事でお願いします。

そもそも債券とは借用書の事。
債券投資の世界では主に国債(それも日本の国債)を指す事が多いです。
地方債といえば発行者は地方自治体。その他にも社債といって企業が発行する債券
も含まれます。
株式投資より安全というイメージがありますが、元本割れして損失を出す危険は
ゼロではありません。

?国であっても破産の可能性はありますし、私企業ならなおさらです。
あの夕張市も地方債は発行していたはずですね。
株式投資同様の信用リスクがあります。

?途中解約にも危険は伴います。市場の金利が上昇している場合
古い債券は見劣りする存在になります。そういう時に現金化しようとすると
買い手としては新しい高金利の債券の方が魅力的なので、割引しないと
売れない事になります。金利が上がると既存の債券の価値は下がるのです。
市場金利の変動リスクと、それに伴う気軽に換金できない流動性リスクがあります。

?外国の債権に投資しようとすると換金時為替の変動の影響を受けます。
現在日本は低金利なので外貨預金や外国債券に人気が集まっていますが
為替の変動によっては金利以上の利益を得られたり、逆にせっかくの
高金利が為替差損で吹き飛んでしまう可能性があります。
いわゆる為替変動リスクです。

その他にもリスク要因が有りますが、最低限以上3点を知らないと
ここからの話は理解出来ないと思いますので念のためです。

株式投資同様リスクがある債券投資ですが、株式との決定的な差は何でしょうか?
株式投資も企業へ事業資金を投資と言う方法で貸すわけですから
株券も一種の債券といえるかもしれません。
ところが、株券には債券のように期限も利息も明記していません。

つまり「出世払いのある時払い」という滅茶苦茶アバウトな借用書が株券
「期限も支払わなければならない利息も契約時に決定している」借用書が債券です。

危険度の高い債券は株式投資同様のハイリターンを要求されます。
新興諸国の債券の中には株式投資信託を超えるリターンを出しているものもあります。
信用度の高い債券は基本的に低金利です。

株式と債券はまったく別のものとも言えない部分が多々あります。

続きは次回以降です。
私のもっているパンフレットに、世界債券型の特別勘定のベンチマークは、シティグループ世界国際インデックスと書いてありますが。これと中身のほうは同じなんでしょうか?
ベンチマークと言うのは投資信託等の金融商品の運用実績を
客観的に評価する為の比較対象にするものです。

株式型は日経平均、日本成長株式型はTOPIX、世界株式・世界コア株式型は
MSCIワールド・インデックス、債券型と総合型はベンチマークが公表されていません。
投資信託のファンドマネージャーはこのベンチマークよりも高いリターンを生み出す事が
使命ですから半年ごとの決算でベンチマークを超えられないとクビになるかもしれません。
そのためダメなファンドマネージャーは決算のたびに無理な売買を繰り返し
結果的にリターンを落としてしまうなんてこともあるようです。
ソニー生命の特別勘定はほとんどが社内運用なので、半年後とに無理する必要は無く
安定的な運用をしているようです(憶測です)

話がそれましたが今日は余談で終わりです。

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