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MARC DUCRETコミュのデュクレのレコーディング作品

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リーダー作でもゲスト参加作でも、好きなアルバムについてとか気になることとかいろいろ書いていただければ、と思って立てときます。
#特定のアルバム単独トピがあってもいいかもしれないし、他のテーマでも、皆さんご自由にトピ立ててくださいね。

でわ私から。
といっても『Qui Parle ?』とトリオのライヴ盤は、思い入れ強すぎちゃうもんで最初は避けることにして^^;
最近のアルバムのなかではデュクレのアコースティックギターがいっぱい聴けるという意味でもこれが好き好き。

Andy Emler MegaOctet / Dreams in Tune (Nocturne, NTCD361)

デュクレはゲスト参加ですがアコギ炸裂です。1曲目「Urbanhof」後半の、クロード・チャミチアンのベースとの絡みにはよだれがでそーになります。
6曲目「Boulevard d'anfa total」は、アンディ・エムレ、デュクレ、メデリック・コリニョンの3人だけの演奏。短いですがデュクレとメドくん「夢の競演」が実現。
いつかデュクレとメドくんが2人だけで2〜3時間延々とインプロするというステージを観てみたいものです。

しかしデュクレ云々抜きにしても本当にカッコいいアルバムです。ライヴ見たいー。(昔label bleuから出てたMegaOctetの第1作、買い逃していたかもしれない...迂闊。中古探せばいいんだけど)

コメント(31)

他のCDを探しながら目にとまったこれを久しぶりに聴いて、また感動^^;

David Linx - Diederik Wissels / Bandarkah (label bleu)

http://www.label-bleu.com/artist.php?lng=e&artist_id=74&c=d
http://www.jazzinbelgium.org/groups/linxwiss.htm

デュクレは3曲参加し、すばらしいアコースティックギターを聴かせてくれます。

というよりなにより、このアルバム自体が好きで好きで〜〜。男性ヴォーカルものなので好みは分かれるかもしれませんが。
Label Bleuはリリース数が多いので聴いてないものがたくさんありますが、それでも1枚選べと言われたら、これか、リタ・マルコチューリ「The Woman Next Door」かで迷います。というくらい好き。
どもです。誘っていただいて早1週間を過ぎ、ようやくここに来られましたすみません。

そういえば私の初デュクレは、David Sanborn & Tim Berneの『Diminutive Mysteries』(邦題は『プレイズ・ジュリアス・ヘンフィル』だったかな)でした。サックスの二人のプレイも、デュクレやハンク・ロバーツのプレイも大好きなんですが……

本作の2年ほど前にに出たサンボーンの『Another Hand』(チャーリー・ヘイデン参加!)ともども、従来のサンボーン・ファンからは非難ゴウゴウで、私はいたく傷ついた記憶があります。トラウマにはなってないけど。

というわけで、また来ますね。ではでは。
bassismさん、ようこそです〜。よろしくお願いしますですね。

>David Sanborn & Tim Berneの『Diminutive Mysteries』

じつはまだこれ入手してないんです。Screwgunでリイシュー盤が出たので安心して、まだ^^;;;
この頃?デヴィッド・サンボーンがTVショーを持っていて、その番組にティム・バーンが出演したときのライヴが凄かった、という話をどこかで読んだことがあるのですが、何だったっけ?昔ディスクユニオンが出してた新譜紹介フリーペーパーかな??
このTVショーの映像はその後いくつかビデオだかDVDで出たのかしら。でもバーンが出た日のはリリースされてなかったような気がします。見たいなー。

私ったらティム・バーン知ったのもデュクレ経由なんですね(汗)。
ときどき、自分の耳がもの凄く「フランス訛り」になってるのではないかと不安になることがあるのですが、いやいや、ティム・バーン好きだから違うじょ、と自分に言い聞かせたりしてます。
デンマークでこんなCDが出てたこと昨日まで気付いてなかったんですが(迂闊)聴いた方いらっしゃいますか?

ICTUS / "Live"
Stefan Pasborg, Peter Friis Nielsen, Marc Ducret, Lotte Anker

http://www.ilkmusic.com/
↑ここのトップページ「NEWS」欄に並んでる赤いジャケットです。
こんにちは。先日ひょっこり
David Linx - Diederik Wissels / Bandarkah (label bleu)
入手しました。
普段は歌モノは聴かないんですが、これは別格ですね。
何しろ声が良いですねぇ。
そして曲が、メロが、あんまり普通ではないですねぇ。
デュクレ参加曲では3がキテます。
このコミュに参加していなかったら、label bleuとはいえまず手がのびていなかったと思います。
>モリモトさん
わあ、嬉しい。「Bandarkah」最近あまり見かけないのですが入手できたのですね!ここでご紹介した甲斐がありました。
最近輸入盤が入ってきた新作「One Heart, Three Voices」(e-motive records/nocturne)も素晴らしいですよ(デュクレはいません)。

ダヴィッド・リンクスって、大昔にイザベル・アンテナ来日公演のメンバーとして来日したことがあるそうで(当時はパーカッション奏者としてだったような)、「デヴィッド・リンクス」の表記で国内盤が出たこともあるんですよね。意外にファンがいるんじゃないかと思っているのですが...
最近、バン ッダルカーのメロディーが脳内で鳴ります。
この声は非常に好みであります。

その新譜も捜してみます。
連続で失礼します。
今日仕事の帰りに目白でベルギーのバンド
aka moon/invisible moon(carbon 7 C7-061)
というのを購入して聴きながら上記を書いたりしていたんですが、上の発言の後何やら聞き覚えのある声が。クレジットをみるとDavid Linx でした。意外に繋がるものですね。
本作はゴリゴリの現代ジャズロックで素晴らしいものです。
benoit delbecqも4曲ほど参加しています。
リーダー作じゃないけど、デュクレ大活躍のアルバムが出ました!

Franck Vigroux / triste lilas (d'autres cordes, d'ac061)

Franck Vigroux (turntables/electronic)
Jenn Priddle (voice)
Helene Breschand (harp)
Bruno Chevillon (doublebass/electronic)
Marc Ducret (voice/guitar)
Michel Blanc (drums)

フランク・ヴィグルーは南仏在住の若いギタリスト(デュクレ〜
アクショテ系)ですが、本作ではターンテーブルとエレクトロニクスを担当。ドラムスのミッシェル・ブラン、ヴォイスのジェン・プリドル(と読むのか?女性です)は、ヴィグルーの他のアルバムでも共演しているメンバー。

そして注目はゴージャスなゲスト陣!
ブルーノ・シュヴィヨンがエレベのようにグルーヴするコントラバスを聴かせてくれたり。かあいいエレーヌ・ブレッッシャンちゃんが美しくも過激なハープ演奏を展開したり!
そしてデュクレは、アブストラクトな、剃刀みたいなギターを聴かせてくれるのはもちろんのこと、フランク・ヴィグルーの書いたテクストを「朗読」しているのです。これがまた、あなたは俳優??みたいな素晴らしい声(1曲目はすごく低い怖いような声で、最初はデュクレと思わなかったのですが^^;)。
『Qui Parle ?』を聴いて、実はもっとデュクレに「声」の作品をつくってほしいなと思っていた私にとっては、もう、パラダイスでございます。

フランク・ヴィグルーのサイトで、一部を試聴することができます。(怖い声も聞けます^^;;;Shockwave Flashがないとちゃんと表示しないかも)
http://www.franckvigroux.com

彼のCDはボンバレコード経由で日本にも入ってきています。
この『Triste Lilas』と前作『Push the triangle』(メデリック・コリニョン参加)も、来月か年明けごろ?日本に入ってくるようです。私はフランスの大手ネット通販で買ってしまいましたが、輸入盤店で頼むこともできるはずです。
ハンガリーのレーベルから出たMonio Maniaの新譜に、
デュクレがゲスト参加してます。

Monio Mania 2 (Budapest Music Center)
http://new.bmcrecords.hu/pages/frameset/direkt_en.php?kod=122

1分ずつですが全曲試聴できます。
トラックリストの下のほうにメンバーや解説が載ってます。
ギタリストはManu Codjiaとデュクレの2人、アコギは全部
デュクレが弾いてると思われ。

ハンガリーではもうリリースされているようですが、
フランスで10/26の予定。

#このレーベル、サイトに日本のディストリビューターも
載っていますが「クラシック作品のみ」と書いてあります orz
ハンガリーのbmc、数年前に一度ユニオンで扱っていて、特集のようなものも組んでいましたが(結局アウトレットでドドッと購入してしまったのですけど)、完全にやめちゃったのでしょうか。
大量にアウトレットになっていたのですか?そしたら、「売れない」と判断されて入荷やめちゃった可能性もありますよね…
ユニオンのデータベース(入荷実績がぜんぶ登録されてるわけじゃなさそうですが)では全然出てこなかったです。
他の国のディストリビューター経由で輸入はできるのかなー。
これご存知でした?(メンツからしてMikikoさんならご存知か...)

"Sept Variations Sur Lennie Tristano"
http://www.cdf.jp/product/08501/
http://www.sketchmusic.com/fr/14variations.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product//B000070IKU/ref=cm_aya_asin.title/503-6748876-9198350

レニー・トリスターノを漁ってて見つけました。まだ入手していないですが。

試聴する限りでは、"Henry Cow(またはKing Crimson)plays Cool Jazz"って印象でかっちょいい。
"Turkish Mambo"という曲は、7拍子のアルペジオのうえに5拍子と4拍子が乗っかってズレていくという奇怪な曲。
>やぶいぬさん
ブログでレニー・トリスターノのこと書いてらっしゃるから
"Sept Variations Sur Lennie Tristano"聴いてらっしゃるかなと
おたずねしようと思っていたですよ。
Oliva & Raulinはこういうのもあります。
(ピアノ・デュオだからデュクレはいないけど)
http://perso.orange.fr/emouvance2/fr/catalogue/emv1008.html
おおおお。これはオモシロそうだ!
チェックします。ご紹介ありがとうございました。
トピずれ失礼しました。
たったいまティム・バーンのメーリングリストで情報が来ました。
Big Satanのライヴ盤が出る!
(私はCDを待つけど、MP3ではもう買えます)
http://www.screwgunrecords.com/mp3s.php?pageid=mp3s
必ず買います。
2枚組みとは手ごわそうですね。

モニオ2もHMVで取り扱っているみたいです。
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?keyword=monio+mania&target=KEYWORD
ワタシは注文済です。
おお、MonioMania2も入荷とは、グッジョブ>HMV
ちょっとお高いけどそもそもユーロ高なので仕方ないですね。
私はもっと割高な海外通販で買ってしまいました。
かっちょよかったです。でも45分で終わっちゃうのね。
その分Big Satanが2枚組だからいっか(ということになるのか?)
あ。わたくし↑フランス通販で買ったのでユーロ高が関係あったんですけど、
BMCレーベルって今はどこ経由で入ってきてるんだろう。
(すみません独り言です)
Big Satanのライヴ盤、CDも出ましたね。

ぽちっとしてしまいますた。
ブラジル人ギタリスト、シンガー・ソングライターのRicardo Tete (Ricardo Teperman)のアルバム「Geringonca」に、デュクレがゲスト参加しているようです。
Youtubeで観られるPVに、デュクレも一瞬だけ映っています。
http://www.youtube.com/watch?v=yZL2-Af6y04
ゲストがやたら豪華…ダヴィッド・リンクスに、イレーヌ・ジャコブも。
ここで4曲試聴できます。
http://www.myspace.com/ricardotete
Big Satan「Live Incognito」
Screwgunから届きました。
やっぱりジャケットがあるのが嬉しいです。
2枚組だしちゃんと聴けるのは週末になりそう…
「Live Incognito」日本上陸しましたね。
ユニオンに平積みになってました。

ついでに、ダニエル・ユメールの「ドラムス教則DVD」も
入ってます。デュクレはいませんが。
http://www.danielhumair.com/
以前、多少輸入盤で出回っていたものですが、国内盤がリリースされたそうです。

ヒッピーコーン/
カレ・カリマ with マルク・デュクレ(Saari SD-0004)

↓詳細はこちら「サーリ・ディスク」さんのサイトでご確認ください
http://saari.m78.com/saaridisc.htm

☆主宰の方がmixiにもいらっしゃいます。
La Theorie du KO
(ライヴ情報トピ、TV・ラジオ等の情報トピ参照)
3月8日、Chief Inspectorからアルバムが出るそうです。
myspaceで4曲試聴できます。
http://www.myspace.com/latheorieduko
TRIO U.L.M.のアルバムがIn Circum Girumレーベルよりリリース予定です。
http://www.incircumgirum.com/

フランスでの一般流通が3月23日から、サイトでの先行発売が
予定されていますが、開始日が2月15日→20日→25日と
びみょーに先延ばしになってます(^^;)
ごぶさたしちゃいました。

TRIO U.L.M.、レーベル通販で買ってもう届いているのですがまともに聴く時間がとれずorz
きょうはLa Theorie du KOが届きました(フランスの通販)。
2枚組で、レコーディング風景を収めた36分のドキュメンタリー映像が入ってます。先にこの映像だけ観たのですが、カッコイイ!
デュクレの演奏シーンが予想以上に入っていますよ。
こんなん出てたんですね!聴いた方いらっしゃいます?
Wolfgang Reisinger "Refusion" (Universal Music France)
Wolfgang Reisinger
Dave Liebman
Marc Ducret
Matthew Garrison
Jean Paul Celea
Wolfgang Mitterer

http://www.universalmusic.fr/servlet/FrontProductServlet?action=view&art_id=100714&product_id=60251717032
こんなん出てたんですねシリーズ化の悪寒あせあせ(飛び散る汗)

2006年7月、パリ・シャトレ劇場で収録されたブノワ・デルベックとのデュオ。

http://www.sansbruit.fr/index.php

ダウンロードのみの販売で、6ユーロ。
Paypal経由で支払うようです。
リトアニア出身のサックス奏者Liudas Mockūnas (リューダス・モツクーナス) とのデュオが出ているのを見つけました。
http://nobusinessrecords.com/NBCD4.php

こちらもPayPal経由での支払いのようで、Buy NowをクリックするとPayPalの画面になります。

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