Brandon Ross/ブランドン・ロス

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詳細 2020年4月25日 13:09更新: 「現在進行形のソウル」を弦とヴォーカルによって紡ぎ出すN.Y.の妖精、天才ブランドン・ロスのコミュニティです。

- Profile (色んなメディアから抜粋中)-
1957年、ニュージャージー生まれ。ギタリスト、シンガー、作曲家。
ジャズ・トロンボーン奏者を父に持ち、幼いころからジャズやモータウン、ロック(ジミヘンやジェファースン・エアプレイン)、クラシック(ドビュッシー等のフランス印象派やストラヴィンスキー)、教会音楽(アングリカン系の教会の聖歌隊)に親しむ。

18歳の時にアーチー・シェップの"There's A Trumpet In My Soul"でレコード・デビュー。以後、ロフト・ジャズ以降のニューヨークの前衛シーンにおける王道を歩み、多数のCDに参加。
しかしその活動は主にサイドマン・サポート・ディレクションであった。

グラミー最優秀ヴォーカル賞を受賞した
カサンドラ・ウィルソン『ニュー・ムーン・ドーター』（95年）
でもディレクションを担当。

・2004年、満を持して初のソロ名義アルバム"Costume"がリリース！
・2006/9/6 鈴木大介、ツトム・タケイシと武満徹音楽集"夢の引用"をリリース！

子供の頃は"シェークスピアの『真夏の夜の夢』に出てくる妖精"になりたかった、そんなおちゃめでクレヴァーでソウル溢れる"賢人"ブランドン・ロスについて語り合ったり情報交換したりしましょう。

トピも自由に立てちゃったり。