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ちばわらいで笑う会コミュのワークショップ2日目(報告)

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20日、無事WS2日目を終了しました。


2日目は狂言の基本的な所作を習いました。

まず小笠原先生から、芸能が大陸から日本へ入ってきて、狂言ができるまでの経緯のお話を聞きました。
大陸からは『舞楽』『伎楽(ギガク)』『散楽(サンガク)』の大きく分けて3種類の芸能が入ってきました。
『舞楽』は現在の雅楽。
『伎楽』は仮面劇(途中で衰退)。
『散楽』は大衆芸能、大道芸(←これが狂言の元)。

散楽が、日本にもともとあった神楽などと合わさって『猿楽』ができ、そこから狂言とお能ができました。
狂言とお能を大成したのが、あの、世阿弥です。

などなど。


歴史の勉強のあとは、狂言の所作について。
狂言での場面転換のしかた、扇は万能道具になること、擬音を使って表現していくことなど。
また、前へ進むためには後ろからも引っ張られるように。
左を向くときは右を大事に。


先生のデモンストレーションが終わると、いよいよ実践!
『構え』『居立(イダツ)』『座る』『歩み』『ねじる』『かける』の6つの基本形を習いました。

『構え』から『居立』(←立ち膝みたいな感じ)ときに、徐々にしゃがんでいくのですが、”ポキ””ポキポキ”って膝が一斉に鳴りだしたのには、笑ってしまいました(すみません)。

狂言の『歩み』、つまり歩くことは、歩幅1足分。
基本姿勢『構え』たままで1足ずつ前または後ろに進んでいきます。

方向転換は『ねじる』『かける』を使います。
『ねじる』のは浅い角度(45°くらい)で右又は左を向くときに使い、『かける』は深い角度(90°以上)で右又は左をむくときに使います。

体や気持ちには常に緊張をもって演技する。
狂言の基本です。



こんな感じで第2日目は終了しました。
次回第3日目は、本番に向けて進んでいく予定ですヾ(≧∇≦*)ゝ



休憩時間、千葉大生からお知らせが!

千葉大学校内のけやき会館で18日より、特別展『Let's Create 狂言―新千葉笑い―』が開かれているそうです。
去年の活動報告や、参加者が作って本番に使用した仮面などが展示してあるそうです。

けやき開館の2階、展示スペースで行われているので、お時間のある方は行ってみてください。
詳しくは公式ブログにも載ってます。


また橋本先生より、追加公演のお知らせもありました。
来年2月25日(日)、文化会館小ホールにて。
「デスティネーションキャンペーン」の一環だそうです。
詳細はわかり次第、ここでもアップしていきたいと思います。

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