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Qラリー回顧録コミュのあれ?“月刊オートバイ”にも同じようなのあったけど?

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はい。ありましたねぇ。

開始から長らく続いていた“Qラリー”は、参加者も増加し、関西ではそれなりに盛り上がってもいました。

しかしこういった企画は、ルートの設定も限られ、コマ図の作成も大変ですし、参加台数が増えればチェックポイントに設定する場所への挨拶や許しをもらうのも大変。

また地元の人達の中には、バイクへの偏見を持つ人も少なからずいらっしゃいますし、参加者が増えれば自ずとマナーの悪い人や、不法行為をする者、それを助長する者も増え、更なる偏見を植え付ける結果となる事もしばしば…。

当時の編集部の方の苦労も察しが付くというもの…。
そんな倦怠期にも似た状況が続く中、この企画のある“月刊バイクボーイ”の発刊元である自交社さんが、理由あって雑誌を休刊するという事になりました。

このあたりの休刊に関する色々な噂は、企画に参加されていた様々な方々から伝え聞いてはいましたが、内情を知らない者が憶測でとやかく書く事は避けるべきと考え、触れずにおきます。

そんなこんなで“バイクボーイ”休刊のあと、“Qラリー”の無い週末を過ごし、禁断症状の出始めた頃…

元の“Qラリー”編集部の方が、全国誌である“月刊オートバイ”誌に企画を持ち込み、今度は“月刊オートバイ”誌上で、“Auto by West(オートバイウエスト)”という関西発信のページを通じて、クイズラリーを始めるという嬉しい情報が舞い込んできました。

もちろん新しく始めるという事ですから、コースはまた“Qラリー”の時と被っても支障は無いという前提になります。

参加していた者としても、“Qラリー”時代には『また同じようなコースかよ〜!』という批判にも似た意見があった事も事実ですが、

たとえ同じコースであっても、今や知り合った仲間と走る事の方が楽しみであり、重点を置くべき物になっていた事は、“Qラリー”が無くなってみて、身に染みて解った事でした。

だからこそ、形は違えど復活してくれた“Qラリー”を応援していこうと考えていました。

それからしばらくの間は“月刊オートバイ”誌上でのラリーを楽しませていただきましたが、残念な事にこの“月刊オートバイ”での関西発信ページ“オートバイウエスト”も打ち切りが決定し、数年前に終わりを告げました。

思えば、いかに“関西発信”と銘打っていても、やはりそこは全国誌。

特にラリーのコースが関西中心(全国誌なりに、関東近くのコースも時にはあったのですが…)では、一部だけの盛り上がりにも見えましたし、やはり“月刊オートバイ”編集部としては容認できなかったのでしょうかねぇ。

“月刊オートバイ”時代には、遠くは関東からも参加してくれた方もあったと思います。

いずれにせよ、やはりこういった企画はローカルでなくては難しかったのかもしれません。あと、関西人独特の“乗りの良さ”が読者参加型の企画に合っていたのかもしれませんねぇ。

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