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野球理論コミュの驚異の逆回転理論 投打

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驚異の逆回転理論

もー、いいって…(笑)

http://mixi.jp/view_bbs.pl?&id=67060064&comm_id=1415760の続きです。

人間の動きはすべて回転運動なので、真っすぐに動いているということは回転を回転で打ち消して真っすぐを作るということ、トップ選手たちは回す意識はなく(嫌い)、真っすぐに力を進めると書いてきましたが、こんなことをするとよくわかります。

1人がリリースポイントにバットを持って、もう1人がそれを押します。

身体を回転させようとすると押せないし、身体に多大なダメージを受けるのがわかります。

これで、肩や肘や腰を痛めるのです。

逆にこのバットを真っすぐに押そうとしてみてください。

力が伝わりしっかりと押せますし、身体への負担もないことに気付きます。

日本時代の松坂大輔投手は回転を抑えて投げていたのですが、メジャーリーグへ行ってからはこの回転を日本時代ほど抑えることができていません。
松坂大輔投手の故障の原因だと私は思っています。

次に1人がバットを横にして持って、もう1人が打者役で横にしたバットの先端をインパクト位置にしてバットをあわせます。

これも身体を回転させようとして横にしたバットを押そうとしても力が伝わらず押すことができません。

アウトコースのボールはさらに力が伝わらなくなります。

逆に横にしたバットを真っすぐ押そうとしてください。

すると力が伝わり、横にしたバットを押せるようになります。

次は打ちに行く前に身体を逆に捻ってからインパクトに入ってください。

そうすると真っすぐに押そうとしても押せなくなります。

これはスイング前に捻ることによる捻り戻しが起きているためです。

次に身体(肩)を捻らずに真っすぐに踏み込みでインパクトに入ってください。

すると横にしたバットを押せるようになります。

なので、真っすぐに踏み込んで、真っすぐ打ち返す感覚なのです。

ソフトボールの投手も同様です。

アマチュア界は捻って捻り戻す考えが一般的なのですが、これは上手く動けないばかりか、身体に多大なるダメージを与えてしまいます。


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コメント(2)

理論そのものには興味がある訳ではないんですが一言だけ。
どうしていちいち新しいトピを立てるんでしょうか?不思議です。

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