ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

藤原定子コミュの定子様関連のオススメ本

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
定子様関連で私の好きな本は、「たまゆらの宴」(齊藤雅子 1984文藝春秋)と「イラスト古典枕草子」(紀野恵・文 大和和紀・画 1990学習研究社)です。
残念ながらどちらも廃版になっているのですが…(涙)

「たまゆらの宴」は一条朝において一大サロンを開き、その文化を担った定子様の、実はあまり知られていない重要性と定子様の人間的魅力をその生涯とともに存分に書ききってある珠玉の一冊です。
高校の図書館で読んで以来、ずっと古本屋で探しているのですが、未だにめぐり合えていません…。

「イラスト古典枕草子」は枕草子の有名な段が読みやすく訳されているのと同時に、あの「あさきゆめみし」の著者大和和紀さんのしっとりとした美麗な絵がちりばめられていて、枕草子の雅な雰囲気を目でも感じ取ることができます。
邪道だと思われる方もいるかもしれませんが、何分平安時代の情景など知りようのない現代人ですから、やはり当時はこうだったのでは、とその雰囲気を偲べ、かつ定子様や清少納言の愛した雅を感じることのできる本にはつい手が出てしまうのです…。

「たまゆらの宴」は写真が見つからなかったのですが、「イラスト古典枕草子」は古本屋でめぐり合えましたので、その写真を。
表紙と、その中に描かれている定子様です。

コメント(20)

うわ〜「たまゆらの宴」読んでみたい!!

私の好きなのは「むかしあけぼの」と「悲愁中宮」と「なまみこ物語」です。

「むかしあけぼの」はかなり泣けました。

「なまみこ物語」は持ってないので、絶対手に入れたいです。
大学図書館で「平安朝サロン文芸史論」(目加田さくを 2003 風間書房)という本を見つけました。
平安時代の後宮サロンの歴史が書かれているのですが、なんと定子様のサロンについての記述が一章ぶん、しかも全てのサロンの中で一番多くページがとってあります♪
そして定子様のサロンが平安朝サロンの最盛期、筆頭であると!
もう、定子様ファンにとっては狂喜乱舞しながら読める本です。
専門書なので堅苦しいかんじですけど、定子様のところだけ読んでもOKだし、定子様が好きな人なら軽く読めちゃいます♪
定子様サロンについてすごく詳しく書かれてあって、とても雅な雰囲気を楽しめます。
なんだか、定子様の偉大さを再確認してしまう一冊でした。
あ、ちなみに上の本の目次を書いておきますね。
他に定子様の内親王さま初めお孫さまの代までのサロンも記述してあります。

序章
第一章
一、二条后高子サロン
二、中将御息所サロン
三、皇大夫人班子女王サロン
四、皇大夫人温子サロン
五、藤壺女御穏子サロン
六、近江御息所周子サロン
七、勤子内親王サロン
第二章
八、斎宮女御徽子女王・斎宮規子サロン
九、麗景殿女御荘子サロン
十、中宮安子サロン
十一、宣耀殿女御芳子サロン
十二、中宮煌子サロン
十三、一品資子内親王サロン
十四、中宮詮子サロン
第三章
十五、大斎院選子サロン
   第一期(前御集)
   第二期(発心集)
   第三期(御集)
第四章
十六、皇后定子サロン
   一 定子サロン年表
   二 枕草子関係図
   三 皇后定子とその系流・環境
   四 定子サロンの活動?
   五 定子サロンの活動?
   六 定子サロン総括
第五章
十七、中宮嫄子サロン(一条帝第一皇子敦康親王女)
十八、一品内親王修子サロン(一条帝第一皇女)
十九、麗景殿女御延子サロン
二十、祐子内親王サロン(中宮嫄子処世後朱雀帝内親王)
第六章
二十一、六条斎院禖子サロン(中宮嫄子処世後朱雀帝内親王)
第七章
二十二、弘徽殿女御義子サロン
二十三、上東門院彰子サロン
二十四、前斎院(後三条皇后)馨子サロン
二十五、鷹司倫子サロン
二十六、斎宮良子サロン
二十七、弘徽殿女御生子サロン
二十八、皇后寛子サロン
二十九、篤子中宮サロン
三十、郁方門院媞子サロン
三十一、斎宮媞子サロン
三十二、従二位親子サロン
三十三、八条院�損劵汽蹈�
三十四、中宮育子サロン
三十五、建春門院滋子サロン
三十六、高松女院姝子内親王サロン
終章
サロンの貢献

十七、十八、二十、二十一の()は定子さまに関係があるので私が勝手につけました。
中宮嫄子が定子様の第一皇子敦康親王の娘で、その娘が祐子内親王と六条斎院禖子になります(定子様のお孫さまですね)。
一品内親王修子が、定子さまの第一皇女です。
すっすごい!!こんな素晴らしい本があるなんて!!!!

ぜひ読んでみたいです!!
いやむしろ欲しいかも・・
清少納言さんの言っておられた「なまみこ物語」と「むかしあけぼの」の写真があったので載せておきます。
「なまみこ物語」、昔友達に薦められて読みました〜。
枕草子から想像する中宮定子・隆家姉弟のイメージどおりの
描写で感動した記憶があります!
…「平安朝サロン文芸史論」目次からして魅力的ですね。。
読みたいです!!
「むかしあけぼの」「なまみこ物語」読みました。

なまみこは良くも悪くも耽美〜な世界が目眩を
起こすほど美しいです。

そこまでは行きませんが「たまゆらの宴」も
定子と中関白家の伝記的読み物でありながら
文章も文学的だし、ちょっと小説の趣があって
私は好きでした。その代わり、反対側の人間が
大嫌いになります(笑)

他にも
『東西女流文芸サロン−中宮定子とランブイエ侯爵夫人−』 笠間選書 目加田さくを・百田みち子著

(たぶん
「平安朝サロン文芸史論」(目加田さくを 2003 風間書房)
の元本?)の作品がありますよ。
定子中宮のサロン、大斎院やそれ以前(なんと長屋王から)の
サロンや、影響を与えたと言われる中国唐時代の
公主(皇女)のサロンのお話まで。
ヨーロッパのサロンとの比較もあるところが面白かったです。

「平安朝・・」の方も是非読んでみたいです。

『枕草子幻想 定子皇后』 思文閣出版 下玉利百合子著

行成の史料をたどりたどり、行成が政治的には定子方に
つけなかったけれど、心情的には深く定子を敬慕していたんだ
、という結論を導き出すところがとても印象に残っています。
悲しみのあまり、普段詠まない和歌まで詠んでるそうです。
私も先日「枕草子幻想 定子皇后」を古本屋で入手しました。
定子さまのお名前に惹かれて思わず…。
これから春休みなので読んでみようと思います♪
定子さま、というよりは、定子さまのお過ごしになられた平安時代の文化に関する本ですが。

「素晴しい装束の世界 いまに生きる千年のファッション」
(八條忠基 2005年誠文堂新光社)

宮中の女性達の装束はもちろん、男性や子どもの装束の変遷がとてもくわしく書かれています。
奈良時代の唐風装束から国風の装束へはどうして、どのように変わっていったのか。
身分による衣装の使い分け、色や文様の違い、衣装の着付け方、現代での装束の製作の過程。
それに私たちが気軽に女房装束を体験できる施設や、さらには購入方法まで書かれていて、本当にもりだくさんな本でとても満足できました♪


「かさねの色目 平安の配彩美」(長崎盛輝 2001年青幻社)

まさに、定子さまの時代に最盛期を迎えた国風装束の雅を感じることができる一冊です。
枕草子にも定子さまや淑景舎の君の衣装の襲ねの色目についての記述が出てきますが、それがどんな色だったのか、目で確かめることができてとても楽しいです。
春夏秋冬それぞれの襲ねがふんだんにカラーで載せてあるので、これさえ手元にあれば文献に出てきた色目をすぐに調べることができて重宝しています。
それに、それぞれの色目のいわれも詳しく書かれているので、平安文化がお好きな方には大変興味深い本かと思います。
今回は「京都・観光文化時代MAP」という本をご紹介したいと思います。
二条宮跡についてのトピックで取り上げたものです。
直接定子様に関係があるわけではないのですが、京都で定子様ゆかりの地を色々と巡るにはとても便利な本なので、ここに書いてみようかな、と思いました。

この本では、平安時代から幕末まで、各時代の京都の地図の上に、トレーシングペーパーのような紙に印刷された現在の京都の地図が重ねられています。
つまり、昔の京都と今の京都を重ねて見ることができる、という趣向です。
昔でいうここは、今の京都ではどのあたりになるのか、などを調べるのにとても重宝しています。

二枚目の写真が平安京時代の京都の地図だけの状態、三枚目がその上に現在の地図を重ねた状態です。
「たまゆらの宴」「平安朝サロン文芸史論」こちらで検索出来ますよ。
うちの方はBOOK OFF位しか古本屋さんが無いので重宝しています。

「日本の古本屋」https://www.kosho.or.jp/servlet/top
もう去年の夏のことになるのですが、念願の「たまゆらの宴」を終に手に入れました!
色々と教えてくださったこにたんさん、みかさん、本当にありがとうございました。
そして、ご報告が遅くなって申し訳ありませんあせあせ(飛び散る汗)


読み返してみて、本当に定子さまの生涯を知る上でバイブルとも言える本だな、としみじみと感じました。
定子さまの足跡を辿る上で、どの資料が出展になっているのかもきちんと書かれているので、自分で調べたい、と思う時にも良いのではないかと思いました。
本当に充実した内容で、私としてはイチオシの本です!
少し子供向けの本ですが.コバルト文庫・宮乃崎桜子さんの「斎姫異聞シリーズ」も私は大好きですわーい(嬉しい顔)
定子様が亡くなったあと7・8年頃からのお話で.神の子と自称する不思議な力を持つ.一条天皇の(架空)妹君が都にはびこる魔物と戦う話…。

何より定子様の三人のお子様達が.お母様を早くになくしながらも長女の修子内親王を中心に健気に成長した姿がかかれてます泣き顔
フィクションとはいえ.実際の修子内親王達もきっと後見のないなかで.手を取り合って大きくなっていったんだろうなほっとした顔

中々欲しい本は廃刊になって手に入らないので.自分でこうだろうなぁと想像するのが好きですウッシッシ
>>[019]

投稿ありがとうございますexclamationサイト行ってきました足

絵が綺麗でステキですぴかぴか(新しい)

ログインすると、残り6件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

藤原定子 更新情報

藤原定子のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。