SGIコミュの同士を亡くしました（泣）

私は、婦人部です。今日、夜、女子部で共に戦った同級生から連絡があり、一緒に闘った女子部の後輩が若くして亡くなりました。病名はわかりませんが、闘病の末の。。。。結果でした。
親よりも早くなくなるなんて。。。何人か、そのような同士にあいました。
しかし、今回は、女子部です。
連絡受けた同級生は、鳴き声でした。
どう受け止めていいのか、わかりません。
とにかく、今は、そのこのご冥福を祈るばかりです。

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 05月28日 23:15

くみたんさん♪
ホントに悲しいですね。。。生も仏・死も仏ですから生命は永遠です！でも、悲しんであげて下さい。。。こんな感情は人間だからこそです。

私も、婦人部でバリバリの活動家だった方が心臓の手術をして亡くなった時、なんで？？？
って思った事がありました。
心臓が悪く、他に同じ病気で心臓手術を受けた婦人部の方が「必ずうまくいくから大丈夫！という激励からの手術でした」
でも、今は全く非活だったご主人が奥様の旅立ちを期にB長さんになられるまでの活動家となり、昔のご主人をご存知の方は皆さんビックリされてるほどです。
今私は白ゆり長さんとして共に戦わせて頂いておりますが、奥様が御書バッチリだった方でしたので、Ｂ長さんもホント凄いです！！
必ず意味があります！使命を全うしての旅立ちだと思います。

同志の旅立ちを絶対無駄にせず、私達が更なる飛躍をし彼女達の分まで戦いきって参りましょう！

ご心痛を御察し致します。。。ご冥福をお祈り致します。

[3] mixiユーザー 05月29日 01:20

数年前、私が尊敬している壮年部の方の息子さんが亡くなられました。
まだ30歳代という若さでした。
盲目の方でしたが、とてもしっかりされていたそうで、電話、ＦＡＸ、パソコンまで使いこなせていたそうです。
しかし、電車の事故に巻き込まれ、亡くなられました。

それでも、壮年の方は、全く学会に背信することなく、今なお強情に信心を続けておられます。
その姿勢に、私は感銘を受けました。

不適切な話をしてしまいますが、祖父の話では、題目を一生懸命にあげていた人は、死後数日経っても、ドライアイスなしでも全く腐敗しなかったそうです。
そして、焼いた後、通常は骨が黒くなっているそうなのですが、真っ白な綺麗な骨だそうです。

その壮年の方には、もう近しい身寄りはありません。
妻と二人暮らしです。
それでも、学会を信じ続けているから幸福なのだそうです。

死にも、意味はあると思います。
ご本尊様が「君はもう頑張ったから休んで良いよ、生まれ変わって更なる素晴らしい人生を送らせてあげよう」と思われているのかもしれません。

その方のご冥福をお祈りいたします。

[4] mixiユーザー 05月29日 01:45

私も同志を亡くしたこと何度かあります。
その時は「何でコイツが」って、思うときもあります。でも、生も死も誰にもあること。そのたびに悲しみをこらえつつ「今自分に出来ることは、彼（彼女）の分も精一杯生きること。また、彼（彼女）が、また早くきれいな体で生まれ変わってきて、また共に戦えるように祈ること。」そう思って乗り越えてきました。自分に近い人であればあるほどなかなか、吹っ切れないし、立ち直れない。でも、祈って、乗り越えていくしかないんですよね。
「生も歓喜、死も歓喜」って言うけど、凡夫の我々にはなかなかそうとらえられない。でも、大事なのはこの御本尊は絶対。何があっても、御本尊を信じることだけは忘れずに乗り越えていきましょう。
ご冥福をお祈りします。

[5] mixiユーザー 05月29日 04:50

私も同志ではありませんが、仲間を亡くした経験があります。
本当にくみたんさんと同じように、彼の死を受け止める事が出来ませんでした。
でもそんなときにも私達は題目を唱える術を知っています。
だからこそ…くみたんさんの同志にもお題目送らせて頂きます…

[6] mixiユーザー 05月29日 08:24

３５日目に、もう生まれ変わるよ(*^。^*)

必ず、縁する人となり、現れます。

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