生命力とは、生きとし生けるものが共有する命の源だと言うことができます。
それが種別的に生命力体を形成します。
それは文字通りの遺伝子体であり、脈打ち活動する生命形質の実質だといえます。
生命力にかけるとき、それは生きるものの本質にかけるということでしょう。
生命力、この計り知れない実なるパワーを真じる人のコミュ。
さぁ、集まろう。
そして生命力にすがる気持ち、生と死の狭間に居る生き物を見守る人も、集まろう。
そして、信じたい。
「生きて」と願いを込める。
この生命力と生命力体に気付くことによって、
その同質のものが自らの内に生きていることを知ることによって、
人間の中に始めて同情と慈愛が生じるのだといえます。
そして、起死回生の波動生命力。
信じたい。
※事故で瀕死の重傷を負った愛猫の生命力を信じて立ち上げました。