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矯正専門・歯科技工コミュのリンガルボンデットリテーナー

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こんばんは。はじめて書き込みさせて頂きます。
PCに弱いので失礼がありましたらすみません。

矯正専門で仕事をしていますが、分からないことが多く、こちらに辿り着きました。
過去の内容も見せて頂きとても勉強になりました。

すみません、教えて頂きたいことがあります。
リンガルボンデットリテーナー(fixRetainer)ですが皆さんはどのように作られていますか?
私のいた歯科医院では015のレスポンドワイヤー(3本巻)を焼き鈍し、ワイヤーを圧接し曲げていましたが、普通ワイヤーは焼き鈍さないものなのでしょうか。

作ったワイヤーを模型に留めておくのもサージカルテープで留めていただけでした。
シリコンでコアを作りたいと思ったんですが、いい材料が分かりません。

皆さんがどの様にされているか教えて頂けませんでしょうか。

コメント(10)

たまにしか見ませんが新しい書き込みがあると嬉しいです。
うちでは、
�ヾ�成の、トミーの3=3メッシュベース付きを曲げて合わせるか、
�▲錺ぅ筺爾世肇罐縫謄�の3本より合わせたやつ、
��もしくは、2歯とか短ければ、もっと細く柔らかいのを使っています。
ワイヤーでやる際は光重合のレジンでベースを付けたり。まぁ、いろいろです。
パテタイプのシリコン印象材でコアを作ったりもしますが、うまくいくときは上手くいくけど、失敗もしばしば。
焼鈍しはしません。歯根膜の存在による生理的動揺を許容するため、ワイヤーのがいいかも。
済みません、仕事中なもので。また見に来ます。
お仕事中にコメントありがとうございます!
少し諦めていたところでした。嬉しいです^^

ワイヤー焼き鈍しされないんですね!
それが普通なんですね。

いつも圧接して簡単に作っていましたが、焼き鈍さないとなると屈曲しないといけないですね(^^;

レジンベース、シリコンパテなと使いやすい材料があればまた教えてください!
コモンベース、ラボシリコンは使ったことあります。

色々教えて頂きありがとうございました顔(笑)








いや、他の方の意見も待ってみましょう。
焼きなます→かなり熱くする→柔らかくして曲げやすくするってことでしょうが、電気炉とか電解研磨とかの設備がないのでそのままやってるだけです。うちの火は使い捨てライターか、ブロートーチか、スポットウェルだーのアタッチメントでの熱処理器ですので。

もう一度お書き込みを見て思ったのですが、もしかしたら、内部応力の残存とかがあれば、曲げた後にちょっと熱処理して、もう一度合わせてやれば一番かもしれません。

レジンベースはボンディング時の位置決めを正確にと思っての事ですが、コアを作った時点で動いてしまってると却って適合を悪くする可能性もあり、毎回固定する歯数とか、場所を考えて試行錯誤です。
オルソリーユニバーサルボンドという雑用光重合レジンをベースにしています。でも、レジーナマルチみたいな色がついてる方が、どうせ裏に着けるのだし、操作の目安になりやすいと思います。ただ、後者は物理的に弱いので、使っていません。

コアのためにパテタイプシリコンは何でもいいのではないでしょうか。技工用に安いのがあるのを知らず、臨床用のを買ってしまいました。ン十年分あるので、それでずっとやっています。
詳しく教えて頂きありがとうございます!

私も熱処理に使えるものは同じものになります。
曲げた後に部分的に焼きなました方がいいということでしょうか?

LBR(リンガルボンデットリテーナー)は焼かずに弾性があるままだと脱離しやすくなるのでは?とも思っていました。
ただ、焼き鈍したものにコアをつけると、コアからLBRを外す際にコアに引っ張られてしまい変形し使えませんでした。

あとボンディングの際、コアがあると対合歯とLBRが当たらないかの確認ができないとのことでした。
なのでコアの形状も考えないといけないのかなと思いました。試行錯誤です。

レジンベースはまだ試したことがないので、これも仰る通り難しそうですね。
オルソリーユニバーサルボンドのベースですと接着する際のボンディング剤は何でも対応できるんでしょうか?
けど確かに色のついたベースの方が確認しやすいですね。

用語も詳しくないので、分かりにくい文章ですみません。

色々聞いて頂きありがとうございます。

他の方の意見も聞けたら嬉しいです。
リンガルボンデッドリテーナー(Lingual Bonded Retainer)、各大学、スタディーグループ、流派で呼び方があると思われます。僕の環境では、まとめて「Fix」と呼んでいます。

既製品だと両端3番にメッシュベースの金属板が溶接された物が売られていますね。3〜3の長さに合わせてストックしておく必要があるので、経済的ではありませんが、希にシンデレラフィットすると嬉しいです。規格外の患者さんだったり、在庫切れの場合は、TOMY製品のメッシュ板とワイヤーを使い自作します→メッシュ板が軟らかく柔軟性があり、歯面にフィットさせるのが非常に簡単です。3〜3の舌側ならば、ワイヤー曲げには苦労することは無いでしょう。両端に銀鑞を流して、あっと言う間に既製品以上にフィットするFixリテーナーが完成します。

ワイヤーだけのFixリテーナーは当技工所では、4種類のワイヤーを用意しています(3種類は写真を参照)。基本的にはツイストワイヤーが好まれて使いますが、1本の太いストレートワイヤーを指定する先生もいます。経験上、0.8mmまで使ったのを覚えています。

レジンボタンは、光重合の、G-Fixや、コモンベースレジンを使っています。
トランスファーキャップ(コアと呼ぶ?)は、簡易的には、仮封材のデュラシールを正中の切端に盛り上げて使っています。
>>ボンディングの際、コアがあると対合歯とLBRが当たらないかの確認ができない
模型の方に、ワイヤーの位置を描き込んでおけば、チェック必要無くなります。
設計線の通りに作れば問題ないはずです。
矯正の技工物で、焼きを入れたりする物は、リンガル(舌側矯正)のマッシュルームアーチぐらいしか経験がありません(ブルーエルジロイというワイヤーの焼き入れです。キツネ色にトーチで炙ると、面白いほど強度が増します)。Fixなど、ツイストワイヤーで焼き入れをする行程は聞いた事がありません。ツイストワイヤーでやったとすると、磨くのが大変そうだな〜と思います。
コメントありがとうございます!!
久しぶりに開いてみたらお返事頂いていたのでビックリしました!嬉しいです。

詳しく教えて頂きありがとうございます。写真まで嬉しいです!!
やはり普通は焼かないんですね。
先生の方で操作がしやすいみたいで、焼くように言われていました。
焼かないとなると上顎は屈曲大変そうです

あとデュラシールがコアに使えるとは初めて知りました!そういった使い方ができるんですね。
やってみたいと思います。

4種類も使い分けられているのは、大学によって先生方のやり方が色々なんですね。抜歯ケースだと5〜5で、5の咬合面にワイヤーが乗っているものも見ました。
レジンボタンは咬合面に乗るんですね。難しいですね…

色々教えて頂き勉強になりました!

また勉強させてください。宜しくお願い致します。

ありがとうございました。
>>[8] デュラシール、Fixを歯面に接着した後に、ちぎり取るのに丁度良い硬さです。
イサクさん、詳しく教えて頂きありがとうございます!
感謝します!!

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