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シアトルマリナーズマニアックスコミュの2024年シーズントピ#10

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レギュラーシーズンも佳境へ。残り6試合でWC圏内まで2ゲーム差。他チームの不調頼みという状況で一縷の願いをかけて勝ち続けるしかない。遅まきながら調子を上げてきたフリオがチームを救うのか。もう味がなくなるまで噛み続けたスルメのようなシーズンですが、最後の最後までマリナーズから目が離せません!!

コメント(911)

ノーラン・アレナドがシアトル・マリナーズへのトレードを受け入れない
アレナドは、トレード禁止条項を放棄する6つのチームのリストを持っており、シアトル・マリナーズはその1つではありません。
   ブレイディ・ファルカス |5時間前

ノートレード条項を放棄すると発表したチームは6チームあるという。
• ロサンゼルス・エンゼルス
• ニューヨーク・メッツ
• ロサンゼルス・ドジャース
• フィラデルフィア・フィリーズ
• ボストン・レッドソックス
• サンディエゴ・パドレ

残念、右打者のアレナドにシアトルを嫌われてもしゃないか
また三塁手の選択肢が減りました
>>[871]
全体10位、2026メジャー到達見込みのUTの逸材がおりましてですね。
>>[873]

ん〜
2026年に到達見込みなら、使えるのは2027年以降かと、、、その頃には今の若手先発4人組は解体していると思います。。

カサスのスタッツはまだメジャーで何も証明していない元トッププロスペクトの域を出ませんね。ファースト守備もOAA−2で、+14のサンタナの方が総合的には良いと思いますし、唯一のカードでこれは厳しいと思います。
ラファエラがセットなら、マリナーズは飲むしかないだろう。
>>[870]
フィリーズがトラブルメーカーのボームと年俸が高くて話バリューの低いカスティアノスで、外野手のトップの選手を取ろうなんて、お笑いもいいところですね。さすが、ボームの対価にギルバートやカービーを要求をしただけのことはある。もう、このチームとを相手にするところはどこもなくなるんじゃないですか。

自分はカスティーヨだすんだったら、ベリンジャーとパレデスをセットで獲得が1番魅力的です。
あとは、カスティーヨの代わりの先発をどうするか。菅野選手と佐々木選手の両どりができたらなあなんて夢見ています。
>>[874]
なかなか難しいですね。優勝狙いに行くチームBOSならカスティーヨのノートレード条項がはずれそう。勝負期チームの多い今が売り時なのでしょうが、焦らずに来年のTDLでも良いように思いますけどね。もちろんその時のうちの成績次第ですが。
>>[870]
あと1年のタッカーにあと3年キープできる主力選手2人を出すなんて、そんな間抜けなことをカブスはしないでしょう。そんなことされたら、来年もアストロズが強いということになってしまう。
ARIウォーカーは対価が高すぎ難航中とのこともあり、BOSとのトレードに前のめりなっていそう。ちょい心配。

佐々木獲得に積極的なのはカスティーヨのトレードと連動してるんですかねー。佐々木は獲得後もすぐ馴染めるかどうかわかりませんが。
>>[876]

ボームにトラブルメイカーのレッテルは言い過ぎに思います。基本、我々は内情を知らないので。
トンプソン監督はハーパーの後ろを一年間打ったこと、守備が良くなった事を話していました。
残り2年保有、打点数などフィールドの成績で、トレードが纏まる可能性はあると思いますよ。

ベリンジャーはハニガーと同じリスクで、外れたらハニガーより大きな財政的負担が残ると思いますね。
>>[878]

今年のヤンキースが残り一年のソトで世界一まであと一歩になった手と同じだと思います。
>>[879]

佐々木はライバルが多いので、読めないですよね。それと耐久性を考えると、5番手をハンコックとプラトーンみたいな使い方からスタートかなと思っています。
>>[880]
えっ?
だってフィリーズはボームを出したくてしょうがないんですよ。オールスターにも出たのに。厄介払いしたいのは明白です。監督がボームを褒めるのは、トレードの価値を高めたいだけ。こんな選手は絶対に取ってはいけません。
あと、ベリンジャをハニガーと一緒にしたら流石に可哀想。あと、カブスとのトレードではパレデスが本当の標的で、ベリンジャーはサラリーダンプを引き受けるという位置付けですよ、
Divish記者はカスティーヨのトレード話をファンは嘆いているとポスト。こんな素晴らしい先発ローテーションを解体するなんておかしい、投資額を増やして戦力を増強すべきであると。もっともっとオーナーを突き上げてー!
>>[884]

今上げようと…笑

まさにこれ!!

今年もまた。。
世界一を本気では狙っていないチーム。

メジャー唯一のワールドシリーズ無出場チーム。。
>>[888]
SEA入団で成功した日本人ピッチャーとしてぜひ特使になって欲しいですよねー。えーい大魔神佐々木も当てちゃえー!w
ルール5ドラフトでSEAは外野手1、投手3を指名しました。いずれもAA配属。
投手は魔改造がうまくいけばよいのですが、先日マイナーの投手コーディネーターが移籍したのが気がかりです。

16. Mariners: Cesar Quintas, OF (Giants Double-A)
40. Mariners: Taylor Floyd, RHP (Twins Double-A)
53. Mariners: Adam Leverett, RHP (Rays Double-A)
61. Mariners: Matt Cronin, LHP (Nationals Double-A)

余談ですが、19番目でHOUがピックしたJulio Rodriguez, RHP (Giants Double-A)がとても気になるんですがw
>>[890] アストロズ指名のJulio Rodriguezは同姓同名ですか!?
>>[891]
うちのフリオは、Julio Rodríguezで「i」の上にアクセント(con acento)が付いてますね。ただ表記揺れの範囲内でやっぱり同姓同名なのかも。
シアトル・マリナーズがフリーエージェントの一塁手クリスチャン・ウォーカーと話し合った
   テレン・コワッチ |2時間前

そうですか、
ウワサだけは例年の通り駆け巡っていますが、
ウワサに上った段階で、ダメになっています
さっさと決めてくれ
>>[870]
パレデスは.トレードの対価は大きいけど.来年の予想年俸が6Mくらいと激安なのが、いいです。
もし、カスティーヨ要求されたらそれも仕方ない。
ただし、他の先発投手のFA契約は必要.1年12Mくらいと言われている菅野投手を獲得。必要なら岩隈氏にもお手伝いいただく。元チームメイトですからね。
そして、イチロー氏、岩隈氏、菅野投手総動員で佐々木投手をマリナーズに向かい入れる。

カスティーヨというかけがえのない戦力を失うからにはこれくらいのことをやってもらいたい。
◆佐々木朗希に最も適した球団は……1位マリナーズ、ドジャース4位
米メディアが特集 イチローが交渉同席の可能性も
  SPREAD によるストーリー:2024.12.12.

◆佐々木朗希に「中小球団を経由してドジャース行き」が急浮上
…1年目から人気球団の重圧には耐えられない?
  日刊ゲンダイDIGITAL の意見:2024.12.12.

◆代理人が重大発言…佐々木朗希の移籍先は「大都市NGで即断」明快シナリオ
  アサ芸プラス によるストーリー:2024.12.12.

しょうも無い三流記事ではありますが、怪しい雰囲気に
もしかして、もしかしたら、もしそうなら、、、、



カスティーヨのトレードの話題が出ていますが、みなさん勘違いしていますが、カスティーヨのバリューはあまり高くありません。それは、力が落ちかかっているところで、残りの年俸がそこそこ高いからです。
レッドソックスどの交渉では、マリナーズが選手を加えるか、カスティーヨの年俸をかなり負担するかしないと成立しないんじゃないでしょうか。

あまり言いたくないですが、カスティーヨにブリス、ロックリヤーを加えて、カサスと釣り合うくらいなんですよ。

マリナーズの狙いは、カスティーヨ使っての戦力補強というより、狙いは完全にサラリーダンプです。
要するに毎度お馴染みのムーブなんです。

ういたお金をセカンド、サードの補強をしたいんです.オーナーがあと20Mポンと出せば.カスティーヨ出さなくていいんです。
いかに分配金欲しいからって言って、超絶シブチンのアスレチックスがセベリーノにポンとそのくらいのお金を出しているんですよ。
皆さん同じお考えだと思いますが、オーナーが今のままだと、毎年同じことの繰り返しになってしまいます。
>>[896]
昨日かおとといの番記者のポストもそういうことを言いたいんですよね。そろそろ主力を放出、サラリーダンプして切り詰めて選手をリプレースするのではなく、予算規模を増していく手法に転換しないか?ということ。

数年後に若手野手の台頭で黄金期を迎えたいですが、その時期にも同じようなことをしているのではないかという不安がよぎります。
>>[897]
マリナーズ以上にお金のないガーディアンズ、年俸が爆上がりするタイミングで、長期契約のヒメネスを出して、ホーイッツ獲得.すぐさま、転売して先発投手獲得。サラリーダンプしたのに、先発投手補強してしまいました。どうせやるならこのくらい徹底して、しかもスマートにやってもらいたい。どっもつかずの中途半端が1番いけない。、
>>[874]
カサスに対して、レッドソックスは、マリナーズの若手先発投手から1人とのトレードを要求したそうですね。ふざけた話です。
トレードバリューで言うと、ウーとミラーはクロシェとほぼ同じくらい。ギルバートだとクロシェの
1.5倍くらい、カービーいたっては、クロシェのおよそ2倍のバリューがあるんですよ。
カサスなんていらないですよ。速攻で交渉打ち切って欲しいです。
一塁手に関して、
マリナーズは何を考えているんでしょうか???
あちこち手を出しては、決まらない、決められない、見苦しいです
交渉術としては最悪だと思われます。

・コーナー内野手(主に一塁手)オースティン・シェントンをレイズから獲得
・トリストン・カサスをボストンと交渉、ミラー/ウーの一人を要求され拒絶、
・カブスの1B/OFコディ ベリンジャー(2Bニコ・ホーナーも絡めて)のトレードを画策
・FAのスター1Bクリスチャン・ウオーカーと交渉?
・FAベテランの両打ち1Bカルロス・サンタナと交渉
・FAベテランの右打ち1B/DHジャスティン・ターナーと交渉
・トリストン・カサスとルイス・カスティーヨとのトレード交渉の蒸し返し?

これだけあちこちつついた挙げ句は、結局
サンタナ/ターナーに行き着くんでしょうがね
金を出すつもりなら、迷わず
クリスチャン・ウオーカーを口説き落とさなければなりません、

三塁/二塁の補強も迷走しています、

あっという間にプランZしかないかな!?
B/RMLBパワーランキング:2024年ウィンターミーティング後の全30チームの順位
    ジョエル・ロイター2024年12月12日
(https://bleacherreport.com/articles/10146730-mlb-power-rankings-where-all-30-teams-stand-after-2024-winter-meetings)

なんとサラリーダンプして2024シーズン末より戦力低下しているはずですが、
マリナーズは全体7位、ほんまかいな!

1.ロサンゼルス・ドジャース
2.ニューヨーク・メッツ
3.ニューヨーク・ヤンキース
4.フィラデルフィア・フィリーズ
5.サンディエゴ・パドレス
6.ボルチモア・オリオールズ
7.シアトル・マリナーズ
8.クリーブランド・ガーディアンズ
9.アトランタ・ブレーブス
10.ミルウォーキー・ブリュワーズ
11.ヒューストン・アストロズ
12.デトロイト・タイガース
13.シカゴ・カブス
14.カンザスシティ・ロイヤルズ
15.アリゾナ・ダイヤモンドバックス
16.ボストン・レッドソックス
17.ミネソタ・ツインズ
18.サンフランシスコ・ジャイアンツ
19.テキサス・レンジャーズ
20.トロントブルージェイズ
21.シンシナティ・レッズ
22.タンパベイ・レイズ
23.ロサンゼルス・エンゼルス
24.ピッツバーグパイレーツ
25.アスレティックス
26.セントルイスカージナルス
27.ワシントン・ナショナルズ
29.コロラドロッキーズ
>>[902]
今シーズンの最終盤のロースターから、ポランコ、ロハス、ターナーが抜けているだけですからね。投手陣はほぼ戦力低下はありません。あと少し補強すればベスト5に入りそうなのに。
>>[902]
ベテランを補強しても早期のプロスペクト昇格があるとの予測込みなんでしょうか。冷静にアのライバルチーム視点で行くと向こう5,6年間は野手も黄金期を迎え王朝を気づくかも、NYY、BALの次につけるかも、と思われていても不思議ではないです。
>>[904]
オリオールズの野手は最高ですが、先発投手が一向に育ってきません。補強しようにも、今年のように有力な投手は金満チームがさらっていきます。我々が思っているような黄金時代はオリオールズには訪れない気がしてきました。
年が変わった頃には、ものすごいパッケージを提示してきてギルパートくださいとか言ってくるかもしれません。
>>[904]

40人枠3Aの内野手には、Tyler Locklear (#6)、Ryan Bliss、Austin Shenton、Samad Taylorがいます。彼らは虎視眈々と26人枠を狙っています。
また2025年開幕時、3AタコマでCole Young (No.2) 、Ben Willamson(#15)はスタートしますが、シーズンのどこかでMLBデビューするでしょう。近未来マリナーズの2B、3Bかも知れません。
玉突きで、Colt Emerson (#1)、Lazaro Montes (#3)、Michael Arroyo(#12) 辺りが2Aトラベラーズへ引き上げられるでしょう、彼らもまた2Aで大爆発するような状況ではMLBデビューの可能性もあります、
そのように考えれば、1B、2B、SS、3Bの深さは十分に備わってきたとも言えます。
2025年スタート時の内野陣をどのように整えるかが非常に重要です、
うまく前半を乗り切れれば、この若く才能溢れる野手陣の深さが下支えとなり、押し上げ、時間と共により強力な野手陣を形成しそうです

マリナーズの船長は、このチームがワールドシリーズに進出できると信じていると語る
(マリナーズは野球界で唯一、WSに出場したことがないフランチャイズなので、これは喜ばしいことです。)
      2024年12月12日、ブレイディ・ファルカス

ダン・ウィルソン監督:
「私は今いる選手たちが大好きだ。オフェンス面では、シーズン終盤にやったことが印象的だった。私にとって、このチームはワールドシリーズに進出できるチームだ」
WS進出したなら、WS覇者まで一気に登って欲しい。WS初出場初制覇だ!!


カイルタッカーがカブスにトレードされました。このトレードはマリナーズにも大きな影響を与えるでしょう。タッカーの対価にパレデスが含まれていたことから、ニコホーナーの放出はないでしょう。マリナーズの内野補強の候補がまた、一つ減りました。
カブスは、外野手獲得したので、鈴木選手かベリンジャーの放出は必須でしょう。
鈴木選手は外野手だし、ベリンジャーは高年俸なのでマリナーズの獲得はないでしょうが、展開によってはトレードに絡んでくる可能性はあると思っています。
カブスは残り1年のタッカーを獲得したので、来年は何が何でも勝負ということで、先発投手の補強をしてくると思います。そのために、鈴木選手または、ベリンジャーを使って先発投手を補強しようと試みると思います。
まず思いつくのはベリンジャーとヤンキースストローマンのトレードです。ヤンキースはジャッジにセンターをやらせたくないことが優先事項なのでこのトレードはアリだと思います。

次に鈴木選手放出の場合です。ここにマリナーズが絡んでくるといいと思います。

ドジャース獲得 鈴木選手  ロックリヤーまたはブリス
カブス獲得  カスティーヨ
マリナーズ獲得 ギャビンラックス

このトレードで、マリナーズはペイロールを20Mほど削減できるので、、クリスチャンウォーカーとペテラン先発投手をFAで獲得する。

それにしても、アストロズの動きは目的がはっきりしていて見事です。これで、アストロズは今年より2026年を見据えていることがわかります。多分、バルデスも放出でしょう。来年のアストロズはそんなに強くないでしょうが、2026年以降は強豪チームとしてマリナーズの前に立ちはだかるでしょう。
パレーデス獲得ということはブレグマン放出ですね。NYYが獲るかな。どこか3Bのグレードアップをしたいチームから手頃な3Bが市場に出て来たりしないかなー。
>>[909]
ブレグマンキープしたらアストロズの暗黒時代が続くと思ったんですけど、流石に賢いチームですね。

ブレグマンはレッドソックスが取るような気がします。デバースがDHに、余った吉田選手をマリナーズが引き取るなんて感じになったりして。
アストロズがカブスとのトレードでタッカーを放出して、アイザック・パレデス、ヘイデン・ウェスネスキ、キャメロン・スミスを獲得しました。

ブレグマンとの交渉は今も続いていますが、提示額と希望額との間には大きな開きがあるので合意には至らないだろうと早い段階から言われていました。
ウイリー・アダメスに触手を伸ばすかも、とも噂されましたが、SFと7年弗182Mで契約したので、その点については個人的には安堵しました。

ノートレード条項を持つアレナドは、アストロズは移籍許容球団には入っていないのでパレデス獲得は順当な判断と言えるかもしれません。

パレデスは2027年まで保有出来ますが、真の狙いはキャメロン・スミス(3B)でしょう。
2023年にブレイクし、2024年はNCAAで .313/.396/.609 との成績でドラフト時のMLB プロスペクトランキングでは17位にランクされていました。
なので自分はマリナーズのドラ1を希望していましたが、1巡位前のカブスに持っていかれてしまいました。
入団の年にダブルAまで昇格して三つのカテゴリーで .313/.404/.771 のスラッシュラインです。
長打力が魅力で、おそらく将来はオールスターの常連となるのではないでしょうか。

アストロズはブレグマンと合意出来なければ、ペイロールに余裕があるので1Bや外野手などまだまだ動きそうです。

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