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HASSELBLAD デジタルコミュのHASSELBLADデジタル製品 質問トピ

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HASSELBLADデジタル製品に関する質問や感想、問題点をどうぞ!

コメント(16)

最新版のFlexColorでCF132をファームアップしたところ、スタンドアローンでCFカードを使用した場合、DNGフォーマットで記録できなくなり3FR記録になってしまいました。
DNG変換が必要になり少し面倒ですね。
このまま使うしかないのかな?
今代理店に確認中です。
代理店から回答がありました。
最新のFlexColorを使うと自動的に3FR記録しかできなくなります。
仕様のようですね。
現在、DNG記録ができない問い合わせが多く、記録フォーマットを選択できるように対策中らしいです。

ちなみに、HDDのイメージバンクは出荷が遅れているらしいです。
いつものことですけどw
ご質問です。
H2Dで3900万画素の撮影の場合、1つのファイルサイズはどのくらいになるのでしょうか。
まったく想像がつきません・・・

そのファイルを、FlexColorおよびPhotoshopで操作するときに、サクサク動くパソコンを用意しなくてはいけない状況です。
Mac Proにメモリー8GB、Quadro FX 4500あたりで良いのでしょうか。。。?

大変、素人なご質問で恐縮ですが、どなたかご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
>こおしさん
3900万画素ではロスレス圧縮で50MB前後になります。
DNGなどに変換すると80MB程度になるでしょうか。
16bitを維持してCS2で5レイヤー程度のコンポジットを作る場合、メモリーは最低でも2GBは必要ですね。
フィルターによっては動かないものもあります。
用途に応じて大きく変わります。
ヘビーに使うならメモリー8GBは理想ですね。
blackeyesさん
ありがとうございます。
実際に使われている方のご意見が一番参考になります。

あっ、ちなみに最近、blackeyesさんのブログ見てます!
なんだか写真が好きになってきた今日この頃です(^^
>こおしさん
自分はMacBookProのみで作業していますが、16bitのレイヤーはさすがに厳しいのでMacProがほしいです。
ノートでもメモリーたくさん積めたらよかったんですけど。

ブログ観ていただいてありがとうございます!
たらたらとつまらない内容ですみませんw
昨年末、修理に出していたHasselBladデジタルバックCF132ですが、本日代理店さんから戻ってきました。
いえ、正確には修理不能ということで現行の代替機種、CF22の新品になって戻ってきました。
中身も見た目もほぼ一緒なんですが、なぜか製品名は変更になったようです。
細かい部品などが違うのかな?
ひとまずは違いがあるのか無いのかテストしてみようと思います。

FlexColorの今後の進化についてもお話を聞きました。
DNGにコンバートして使うよりも使用レンズにあわせたソフト的な収差補正をしてくれるFlexColorを使ったほうがよいみたい。
歪曲収差や色収差、パープルフリンジなどボタン一発で修正してくれるようです。
個人的にはモワレ除去に力を入れてほしいですが、噂ではFlexColorは今後大きな進化があるようです。
もしかしたら他メーカーのRAWファイルが読めるようになるかもしれないとか。
相変わらずフリーソフトで出るみたいなので期待していいかもしれませんね。

現状で私の納品までのワークフローはこうなってます。

■FlexColorでDNG変換

■LightRoomにインポート

■LightRoomで現像(1枚軽く現像し全ての写真に同じ現像パラメーターをコピー)

■LightRoomで写真セレクト(レーティング)

■LightRoomでコンタクトシートをプリント(サムネイルで出しEXIF情報も同時にプリント)

■同時にLightRoomでHTML化しWebでクライアントに確認

■再調整し納品ファイル(JPEG or TIFF)にエクスポートしCS2で必要な修正

■色見本としてLightRoomでEXIF情報と一緒にA4でプリント

LightRoomが完全にコアになっていますが、製品版ではゴミ取り機能までLightRoomでできてしまうので仕事によってはすべて完結できるかもしれませんね。
問題はやはりレイヤー合成と調整レイヤー。
せめて調整レイヤーがLightRoomに内包されてくれるとPhotoShopはほぼ使わないですむようになります。
LightRoomでは全体的に調整はできますが、調整レイヤーのように部分的に色味を変更するなどはできません。
そこまではさすがに無理かなぁ。
でもゴミ取りができるならそれくらいできてほしいですね。
イメージバンクの出荷が始まりました。
120GBで35万くらい。
ちょっと高いですね・・・
MacBookPro買えちゃいます。
ロケの場合は16GBのCFカードでやりくりしているのでイメージバンクは必要無いかな。
スタジオではもちろんMacに接続してます。
H3D-31が発売されました。
マイクロレンズ装備の3100万画素機です。
CF22や39などと比べると一回りCCDが小さいですね。
斜めから入る光には若干弱いとされていますが実力はいかがなものでしょう?

キャンペーンも新しく始まっています。
■H3D-31+HC50-110ズームセットで398万円
■H3D-39+HC MACRO120+ゼロハリケースで440万円
■H3D-39+HCD28mm+HC MACRO120+イメージバンク+ゼロハリケースで520万円

10台限定H3D-39とHC80mm+お好きなレンズ一本セットで390万円の方がお得な気がしますね。

http://www.takeinc.co.jp/take_digital/take_digital.html
近々FlexColorが大幅にバージョンアップするそうです。
レンズ情報を得て各収差補正も実現しますね。
各社現像ソフトの動向を探っているようで、出す次期を見計らっているようです。
パフォーマンスも上がるようなので楽しみですね。
できれば各収差補正をしてDNG出力なんてできたらうれしいんだけど、無理かなぁ?
PhaseOneのCaptureOneがリニューアルしましたが、FlexColorも今月中に何か動きがあるようです。
噂ではLightRoomのような使い勝手になるとか。
楽しみですね。

前回のバージョンアップでファームトラブルが起こりました。
H2が起動しなくなり困ってしまいましたが、裏技のようなファームアップ法で代理店さん方対策をしていただきました。
現在は対応策が整っているようなのでファームアップに失敗したらすぐに代理店さんに相談しましょう。
まだベータ版ですが、Phocusを使い現像してみました。
全体的に動作は重いですが、LightRoomもベータの時期は重かったのでこんなもんかな。
一番使いたいと思ったモワレ除去機能を試しました。
完璧とは言えないですが、一目瞭然、かなり効果的です。
特に2200万画素モデルはモワレが目立つので便利になりました。
今後はDNGだけでなく、FFFフォーマットからデータ管理するようになりそうです。
blackeyesさん、お久しぶりです。その節はありがとうございました。

4月にH3Dを購入したのですが、Phocusの使い方が英語ばかりでサッパリ解りません(笑)

質問なんですが、DNGからしかCS3で開く事が出来ないのですが、Phocusである程度いじってからCSで再度いじる事は出来ないのでしょうか?

本当にしょうもない質問ですみません。

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