この子供たちは、CSEの危険に最も近くでさらされている若者やCSEを既に体験した若者たちによるほかに類を見ない活動であるYouth Partnership Project South Asia (YPP)のメンバーたちで、相互援助や危険な赤線地域や国境付近の地域での子供たちへの援助、啓蒙運動、CSEや人身売買という形での子供への虐待を防ぐための法律の改正の提唱などの活動を率先して行っている。これまでに5万人の子供たちに手を差し伸べてきた。
このプロジェクトはカトマンズのMAITIネパール,ダッカのAparajeyo-Bangladesh、コルカタのSANLAAPによって実施されたもので、ECPAT(End Child Prostitution, Child Pornography and the Trafficking of Children for Sexual Purposes)が運営している。英国のComic Relief and Christian Aidなどの資金を受けている。
YPP の代表者たちは、トラフィッキングからの生還者たちに合法的な身分証明書を発行することが非常に重要であるということを強調し、SAARC [the South Asia Association for Regional Cooperation]や国連に対して、このような虐待から子供を守るという既存の合意を守らない国に対しては加盟国の資格を停止するなどの措置を呼びかけた。