ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ポラリスプロジェクトコミュの人身売買関連のニュース: アジアの若者が、性的搾取とトラフィッキングに対する対応策を要求

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ネパール、バングラデッシュ、インドの若者(トラフィッキングからの生存者を含む)がカトマンズに集合し、3カ国の政府に対して子供たちの商業的な性的搾取(CSE)からの保護を強めるよう呼びかけた。

2007年12月の上旬に開かれた3日間の会議の後、弱い立場の子供たちがネパールのGirija Prasad Koirala首相に対して自分たちの提言を伝えた。既存の人身売買に関する法律が厳格に適用され違反者を確実に罰するよう政府よびかけることに加え、若き代表者たちは新しい法律の制定を求め、またすべての宗教の宗教的指導者に対してこの問題に取り組むように呼びかけた。

この子供たちは、CSEの危険に最も近くでさらされている若者やCSEを既に体験した若者たちによるほかに類を見ない活動であるYouth Partnership Project South Asia (YPP)のメンバーたちで、相互援助や危険な赤線地域や国境付近の地域での子供たちへの援助、啓蒙運動、CSEや人身売買という形での子供への虐待を防ぐための法律の改正の提唱などの活動を率先して行っている。これまでに5万人の子供たちに手を差し伸べてきた。

このプロジェクトはカトマンズのMAITIネパール,ダッカのAparajeyo-Bangladesh、コルカタのSANLAAPによって実施されたもので、ECPAT(End Child Prostitution, Child Pornography and the Trafficking of Children for Sexual Purposes)が運営している。英国のComic Relief and Christian Aidなどの資金を受けている。

バングラデッシュ出身のメンバーShompa Perveen(15)は語る。「私たちは長い時間をかけてこの提言について議論してきており、この問題の専門家になったと感じている。この三カ国(バングラデッシュ、ネパール、インド)の権力者たちには、耳を傾けて欲しいし、もっと重要なのは、私たちの話を聞いて行動を起こして欲しいと考えている。」

研究によれば、性的・商業的な目的でトラフィッキングや搾取の対象となる青少年の数は増え続けているといい、インドでは3万5000人、ネパールでは4万人、バングラデッシュでは2万9000人と推計されている。ECPATのディレクタCarmen Madrinanは語る。「すべての子供は性的な目的のトラフィッキングを含む商業的な性的搾取を受けずに生きる権利ある。YPPは若者たちが効果的に他の生存者である子供や危険にさらされる可能性のある若者に手を差し伸べることができることを示している。それだけではなく、今日の政府やNGO、メディアとの会議では、商業的な性的搾取やトラフィッキングとの戦いにおいて、若者たちが他の人にはできない形でこの戦いを先導できる地位にあることが示された。

YPP の代表者たちは、トラフィッキングからの生還者たちに合法的な身分証明書を発行することが非常に重要であるということを強調し、SAARC [the South Asia Association for Regional Cooperation]や国連に対して、このような虐待から子供を守るという既存の合意を守らない国に対しては加盟国の資格を停止するなどの措置を呼びかけた。

バングラデッシュとインド出身のYPPメンバーも、それぞれダッカとコルカタに戻り次第、同様の提言を行う予定だ。

[Ekklesia] 12/28/2007

翻訳協力: 片山麻衣子

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ポラリスプロジェクト 更新情報

ポラリスプロジェクトのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。