へたな字採集会コミュの冬の新作です。

こんにちは。おひさしぶりです。

前々からずっとアップしようしようと思っていたアップしそびれていたへたな字がありましたので、冬も近づいてきたことですし、覚悟を決めてアップします。

このへたな字著者は、わが母です。
夜遅く疲れて帰ってきたときに、このメモでした。
なぜだかこのへたな字からあたたかな愛を感じました。

・・・採点よろしくお願いいたします。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 11月23日 21:13

ここここここ、これは！！！！！

あの伝説のこつ王様のご母堂様の作品では！！！！！

字もともかく、えびちりがカブトムシの幼虫のようですね！

[2] mixiユーザー 11月24日 00:07

うわー、下手あんど雑ですね。

こんにちは、こつ王さん。
どうして「海老のチリソース」の略語が「エビちり」になるんですかね。美術を勉強されてるこつ王さんのお母さまとは思えない投げやりな絵ですね。

採点　６７度

この人、ちゃんと字を書かせたら本当は上手いんじゃないか？という潜在性を秘めてしまっている所が惜しいところです。しかし「ポン酢をかけて」のくだりは「ポン酢かけ乙」などとも読める所から今はやりの２ちゃんねらーか？などと勘ぐりたくもなってくる奥の深い佳作です。

[3] mixiユーザー 11月24日 00:52

情事くん、伝説はついに開かれたのだよ・・・・！！！
（幼虫の。泣）

しかしぬまぶん様、さすが見抜いてらっしゃいますな・・・
実はこのへたな字な母、書道では三段だかの腕前だそうです。
造形的な潜在性は確かにあるのかもしれません。。

なにはともあれ、「ポン酢かけ乙」のくだりが面白すぎてﾔｳﾞｧｲです。

確かにどう見ても「ポン酢かけ乙」です。
本当にどうもありがとうございました。

[4] mixiユーザー 11月24日 19:40

最初は「えびちり」だったのが
「エビちり」に変化する過程で
こつ王様のお母さまの内面に
何があったのでしょう？

そんなことを考えていると
「ご飯の上に」が
「ご飯の土に」に見えてきて
ますます幼虫な感じがしてくるのでありました。

[5] mixiユーザー 11月24日 21:39

なんと！それは気づきませんでした！本当ですね！
彼女の愛娘としてのわたくしが憶測するに、二回目の『えびちり』を書く際にひらがなの『え』を思い出せず（そう、それは不○子・Ｆ・不○雄のように！）、やむなく『エビ』をカタカナにする手段に落ち着いたのかと思います。
しかし憶測で物を言うのもなんですね。
わたしは『えびちり』の方が好きです。

そして『ご飯の上』は確かにどう見ても『ご飯の土』です。
本当にどうもありがとうございました。

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