へたな字採集会コミュの大江戸線

採取してきました。

よく見る程度の下手さではありますが、毎日何十人（何百人か）と通るだろうこの入り口で堂々とさらけ出せるその勇気を見込んで、ここに掲載するに至りました。

管理人さま、採点よろしくお願いいたします。

コメント(4)

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へた字の醍醐味というのは
それが人に見られ、何かを伝えることを前提に
ある程度、念入りに描かれたもの
にあるのではないかと、常日頃思っています。

なので、今回の作品は私としては
かなり高得点をあげてよいのではないかと思いますが
どうでしょうか？

[2] mixiユーザー 05月22日 16:31

オイラーさん、へた字への思いをご高説いただきありがとうございます。
すばらしいです、確かにそのとおりですね。
それが「汚い字」や「雑な字」との大きな違いなのでしょう・・・！

[3] mixiユーザー 06月26日 18:27

ワォ、皆さんお久しぶり。抑留されてた南の島からかえってきましたよ。

採点・５８度

ひとつひとつの字はそんなに下手ではありません。問題はバランス感覚ですね。あまりのバランスの悪さに「小学生の悪戯か？」とつい勘繰ってみたくなりますね。
　さて、上記のオイラーさんのへた字に関する言説に一言。そもへた字なるものは、例え誰に見られなくとも、暗闇で光り輝くような孤高の吸引力を持っていなければならないと思うのです。つまり、日本語を全く理解する事の無い外国の人が見ても「ああ、これは下手だ」と思わせてしまう説得力。「崩れている」と思わせる逸脱の力。この力にへた字の全てが集約されているのでは無いかと、古来からへた字研究の大家達は予測し、その定義を研鑚してきたという歴史的背景がございます。。オイラーさんはまだまだ認識が甘いというかチェリーボーイのように初心だったゆえ上記のように発言してしまったのではないでしょうか。　管理人

[4] mixiユーザー 06月26日 20:54

チェリーボーイのような初心。泣

管理人様採点ありがとうございました。。

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