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インド・ヒマラヤと温泉の旅コミュの木と石の融合。

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今回、HP州へ旅行した目的の一つが、
建築物を見ること。

基本的にユーラシア大陸の建築物は、
インドより東は木の文化、西は石文化、
と大きく分けることができる。
ヨーロッパは石作りの教会、アジアは木造のお寺
といったらわかりやすいかな。

しかしここHP州では、木と石の両方を使った
建築物が存在している。

左の写真はヒンドゥー教寺院のシカラという部分。
この塔(じゃないけど)の中に神様の社がある、
北インドでは一般的なスタイル。
だけれども、頭頂部と入り口に
木で作った屋根があるのがポイント。
他の地域では見られない様式だ。

…正直、あまり融合しているとは言い難い(笑)

真ん中は、純粋な木造の建物。この写真だけ見たら、
インドよりもむしろ、東南アジアの寺院を
連想する人も多いと思う。
装飾好きなインド人の趣味がいい方向に発揮されてて、
なかなか綺麗なお寺でした。

右はトレッキング途中の村で見た古い寺院。
基礎部分より部屋?が大きい、アンバランスな形と
基礎が石と木の組み合わせで作られているのが
大きな特色。

木が豊富にあることと、地震(温泉が湧く地域です)の揺れを
吸収する為に発達したスタイルらしい(詳細不明)。

ついでにいうと、屋根の「反り」は
ヒマラヤを越えたチベットにはある(たぶん)けれど、
その間にあるネパールの屋根には見られない。

自分の記憶では、北欧や東欧の山沿いの教会には、
そりが入った屋根を使っているところがあった気が…。
日本でもそうだけど、たぶん、雪の重みを緩和する為に
それぞれの地域で独自に発達したんじゃないかな。

住む地域は違っても、同じ発想を生み出す人間って、
ちょっとすごいかも。。

さて、いよいよ次回から、
山岳編?へ突入です。

コメント(2)

シカラに付いてる屋根…
う〜ん、たぶん意味ないです(笑)
なんか、つけてみたくなったんじゃないかな。
ほら、せっかくだから。。

シカラは、北インドではよくある様式だよ。
大抵、もっと極彩色で覆われてるけど☆

南インドではゴープラムっていう敷地への入り口に
ある門が、アホなほど発達していて(高さ40mとか!)
全然違いま〜す♪

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