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mixi法律相談所コミュの教えて下さい!真剣に危険な状況です(長文)

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不当な金銭要求、代理交渉および身の安全の確保に関する相談です。
書面契約もなく、明確な損害でもない79万円という高額の罰金支払い要求を受け、現在、逃げ出した状況です。


〜経緯のすべて〜
(問題の中心は7月13日以降の内容ですが、それまでの経緯も記します。)
2006.5月中旬
男性客(ゲイ客)向け無店舗型出張ホスト店舗(=売り専)の新規開業を手伝って欲しいという依頼を知り合って間もない大学生の知人二名(A氏・B氏)から受け、この事業に参画することを了承しました。
この時点で新店舗ホームページを6月7日に開くことを三人で決めました。
○この知人二名との出会い○
 同業種の店舗のボーイにこのひと月ほど前に登録し、A氏・B氏も5月にボーイ登録をしており、ここの事業主であるM氏が別途経営する新宿二丁目のゲイバーTでたまたま会い、同じ店舗のボーイになるということで話しをしたことが出会いのきっかけです。Tにこの時赴いた目的は、プロフィール用の宣材写真の撮影で、二人も同じ目的で赴いておりました。
 その日、一緒に食事をし、携帯番号などを交換したところ、後日となる5月中旬にこの二人から居酒屋へ行く誘いを受け、上記内容を打診されました。
○事業に参画するようになった理由○
 アンダーグラウンドな職種でありますが、新規事業の立ち上げということに興味を抱きました。また、このA氏・B氏および出資者(兼・ケツ持ち的役割)は共にゲイやバイセクシャルではないノーマル男性であり、他店舗でマネージャーを私が行っていた経緯などから、協力を要請され、お手伝いという気持ちで参画いたしました。更に、当時仕事をちょうど行っていなかったということ、金銭的心配はないという話があったこと、二人が新店舗作りにやる気を持っていたこと等を背景に、参画に同意いたしました。

2006年5月中旬〜
私ども三名はまず働いてくれるボーイ集めから始めました。最初の1名はA氏がインターネットで募集した中でエントリーしてきた人で、次の1名は同日に新宿二丁目に三人でスカウトをし、この二名のボーイ面接(登録)までは三名で面接を行いました。この時点での中心はA氏でした。

2006年5月下旬〜
A氏がまず忙しいことを理由に、事業から少しずつ距離を置き始め、店作りに関してはB氏と私が協力し合って欲しいという話しになりました。一方のB氏も開業準備(ボーイ集め等)には表立って動かなくなり、仕事の比重は私に傾きました。
この時点での私は、二人には学校もあり、色々忙しいのだろう…と考え、自分が頑張ろうという気持ちになり、自分一人が表立って準備するようになりました。
しかし、無店舗型出張店舗において店そのもの的な存在となる店舗ホームページ、予約や問い合わせ等に必須となるパソコンは購入したという話しは伺っていても、自分の手元にはなく、私の手元には出資金も含め、何も渡されていない状態でした。

2006年6月7日前後
オープンを間近に控えた06月04日の夜、ホームページ作成の状況をB氏に確認したところ、まだ進行していない状況であったため、私が店名を決めることを任され、携帯電話やPCから閲覧および連絡可能な簡易なホームページ作成も請負いました。但し、自宅にもパソコンを所有していない状況であったため、携帯電話やマンガ喫茶(インターネットカフェ)でのPCを利用し、ホームページを作成し、各種ゲイサイトへの相互リンク申請も自分の名前で行っていきました。
また、ボーイ集めの方もインターネットでの呼びかけを中心に行い、オープンが間近であるため、より早く会える場所まで赴きボーイ面接を行い、所属ボーイを増やしていきました。それによりPC使用料、面接費用、交通費の出費が自腹となる状況が続きました。
オープン後は、昼間から夜中までお客様からの電話(対応は自らの携帯電話)やメールでの予約・問い合わせに対応するため、時間が拘束されるようになりました。
オープン後自分の金銭的負担をB氏に話し、運営費用5000円の援助を受けました。

2006年6月7日以降
B氏の立場は次第に私を管理する側にシフトし、私が実質的に店を運営するということから身分証明書のコピーを渡し、身元をB氏が把握するようになりました。
ボーイの募集もインターネットだけでは思うように捗らず、新宿駅東口・東南口、新宿二丁目で直にスカウトするといった行為も増えていきました。
この頃から、私は家に帰らない生活になりました。要因は、大した蓄えのない中で、本来家賃等を稼がなければいけない時期に開業準備に没頭し5月分の家賃を滞納してしまい、稼ぐまでは同居人と暮らす家には帰れないという状況に自分から追い込んでしまったためです。


2006年6月半ば
家賃の滞納による同居人への迷惑、また朝の10時から深夜0時までの営業時間による時間の拘束による他のアルバイトが出来ない状況、その日その日を生きることも困難な経済状況に陥り、精神的にも身体的にも限界という状況であったため、B氏およびA氏に私の運営負担の軽減およびお金の相談をしました。
営業を始めたからといって出張専門の店舗に来る顧客は、予想していたこととはいえ、極めて少なく、この時点で1〜2回の指名があった程度でした。
毎日新宿の街を一人歩き回り、店を運営し、その日その日を生きるために、自ら身体を売ることもあり、「何で自分ばかりがこんな目に…」という被害者意識が募っていきました。
それでもカラ元気を出してボーイやお客さんと接してきたことが、今にも自分が壊れてしまう寸前の状況でした。
しかし、彼らの回答は、「金はお客をとって稼げ」というものでした。指名が入れば金なんて幾らでも入ってくるというのです。どうしてもというのなら、お金を貸してもよいが、この時点でもし6万を借りれば、返済は10万と言われましたし、この頃には、彼らがやっている他の仕事も少しずつ知るようになり、この人たちからお金なんて借りたら、大変なことになると思い、困窮生活を継続しました。
もはや完全に私はいいように使われている存在でした。
友人以外の他者からお金を借りることも考え、インターネットの個人による「売り買いサイト」で、7万円貸してくれる人も探したりしましたが、「生でケツを掘らしてくれるなら…」等とも相手に言われたり、そんなことを言われる度に更に自分が惨めになり、結局お金を作ることができませんでした。

2006年6月中旬以降
お客様からの指名は、ぽつりぽつりではありますが、少しずつ増えていきました。そうはいっても6月を通してのトータル指名は7〜8本でした。
当初は、最低限の保障はするという話でしたが、この話しも崩れ、自分の収入として認められているのは店舗収入の20%、指名一本あたり1500円程度でした。
この状況下でボーイの面接、写真スタジオでの写真撮影、マンガ喫茶(インターネットカフェ)費用、自らの衣服を洗うコインランドリー代、食事、仮眠の料金といった運営と生活を賄うことは不可能であったため、自ずと売上を使うことになりましたが、これらは後で店に返さなければならない借金という形になりました。写真スタジオ代金と最後の方のPC利用料金は領収書を貰ってきたため費用としての計上は可能でしたが…。再び身体を売ることもありました。お金がない日は寝ないで起きていたり、食事を取らないこともよくありました。
この状況下で、後に罰金の火種の一つとなる一件の売上未計上をしてしまいました。一本の指名が入ったものの、生活苦から、売上として書かないものを発生させてしまいました。
携帯電話も本来は別目的で購入した2Gのvodafone(パケット定額等がないタイプの携帯)を店舗用に用いたため携帯電話料金も多額に膨らんで行きました。
自分がみじめで仕方ありませんでした。街を行き交う普通の人々が遠い存在に感じるようにもなり、普通ということの大切さを痛感させられる度に、涙する孤独な毎日が続きました。
交際している恋人にも心配されました。同居人も心配していました。両親も心配していました。友人も心配していました。

2006年6月30日
店を辞めることを決めました。この日写真を撮影する予定のボーイもおりましたが、この日の撮影費用もない状態でした。「また身体売るの…」等と考えると、もう何もかもが嫌になってしまいました。もう心も身体も経済状況もボロボロでした。
もうB氏に話しても仕方ないと思い、病気を理由として店用としていたvodafoneをB氏の携帯電話に着信が転送されるように設定し、ホームページを運営するようになっていたC氏(B氏の友人)にメールで、ボーイの面接シート・身分証のコピーや日報、領収書など各種店舗書類をスキャンして全て送りつけ、B氏およびA氏に対する思いおよび引継ぎ事項を彼ら宛てに書いて添付し、メールでC氏に送付しました。
店を飛ぶということをしてしまったのです。

2006年7月上旬
依然として新宿を路頭に迷う暮らしが続く中、同居人のいる自宅にB氏が行きました。自分の部屋にも上がり、置いてあった店のファイルの一部と昔使っていた携帯電話を持ち去りました。この昔の携帯電話から自分の恋人の住所や電話番号を調べ、恋人の家にまで誰かが行きました、実家にも連絡されました。
店舗書類の原本と店の売上を持ったまま連絡のつかなくなった私を探していた訳ですが、自宅にも恋人の家にまで行かれた時点で、追い込まれている気持ちになってしまいました。
B氏のこともA氏のことも、C氏のことも、出資者のことも自分はまったく知りませんでした。本名なのかも分からない名前、書類等を送らせて欲しいと言っても教えてくれない住所、名前も知らない人からの着信…毎日が恐怖だし、店を辞めても何も解決されませんでした。

2006年7月4日
自殺しようと思いました。mixiというSNSサイトの日記に「最期の日記」を書き、遺書を書き、飛び降りるであろうビルの関係者への詫び状を書き、プライベート用のauの携帯電話の電源を切り、ポケットの中身も全て鞄の中に入れ…代々木のビルの非常階段を上がり、7階から飛び降りようとしました。下を行き交う人を見ながら、今なら落下によって誰にも当たらないだろうか…等と考え、下を見ていました。
しかし、結局死ねませんでした。
その時、vodafoneが受信した友人からのスカイメッセージで、友人の気持ちに触れ、その場で泣き崩れてしまいました。
auの電源を入れると、恋人、友人から沢山の着信やメールが鳴り出しました。
mixiの日記に書いてしまったことにより、多くの人に心配と迷惑をかけてしまいました。
下に降りると同時に、この日記は削除しました。
友人からは怒られたり、心配されたりし、恋人からはビンタされ抱きしめられ、二人して駅前で大泣きし、友人と恋人とともにデニーズにしばらくいて、色々と話しました。
この日の夜、A氏とB氏との出会いのきっかけとなった
M氏に電話で話しをし、全てを打ち明けました。
結果、「ようはあんたが悪いのよ。店のもの勝手に持ち出したんだから。」ということを言われ、自分が被害者感情を持ち過ぎたのかもしれない、普通に返せばきっとB氏も許してくれる、B氏と会わなければいけない、謝らなければいけないという気持ちになりました。

2006年7月13日
家に帰るにも暮らしをやり直すにも、お金がまず必要となり、消費者金融のプロミスで契約を交わしました。
夜、B氏と会いました。
会った時にはB氏以外に二人の男女カップルがおり、一緒に車に乗りました。
この状況で車に乗ることは正直言って恐ろしかったです。
車内で、私がなかなか連絡をしなかったこと、自分がしてしまった行為を謝り、一件の売上を計上しなかったことも全て伝え、書類を全て渡しましたが、領収書やボーイの写真は返されました。
そして、罰金として50万円を要求されました。書面としての約束もない、明確に出た損失でもない、法外な請求でしたが、支払うより他ないと思いました。
この時は、男女カップルの引越しを一緒に手伝ったのですが、その最中、埼玉のどこかのセブンイレブンでまずプロミスからの引き出し限度額30万円を全て引き出し、取りあえずの生活に必要な1万円を除く29万円をB氏に渡さざるおえませんでした。明けて7月14日の明け方この人々と別れました。残りの21万円は7月19日までに他の消費者金融から借金をして支払うという話になりました。

2006年07月14日深夜〜
とにかく働かなくてはならないという状況でしたので、日払いで、しかも現状の私服の状態でそのまま働ける場所として、知り合いのゲイバーに行き、その日から働かせていただくことになりました。

〜7月19日
支払いの約束日が近づくにしたがい、消費者金融の契約にあちらこちらと行きましたが、審査がなかなか通りませんでした。結局7月22日の夜に職場確認を取れることを前提にNO LOANという消費者金融から10万円の融資枠をもらいました。
夜から朝までの仕事の生活、B氏たちの恐怖心、約束どおりにお金が用意できないという状況から、約束の19日になるまでB氏に返事を返すことができませんでした。
そして、19日に返したメールには、22日に職場の在籍確認が取れた後に仕事明けの23日にこの10万円を引き出し、プラス3万円をした13万円を支払うこと。残りの残額に関しては毎週のアルバイト代から毎週金曜日に振込みで支払いすることが可能でしょうか…という連絡をしました。

7月23日
13万円を持ちB氏に会いました。B氏の運転する車の後部座席に、B氏のお仲間らしき人と共に座り、再び車で移動しました。
連絡がなかなかとれないことに加え、約束どおりの金額が19日に払えなかったこと、更に私が支払い方法を自分から提示してきたことに怒り、残り21万ではなく、あと50万円を要求されました。
そして、今日金が支払えないいじょう、バイトに行かせる訳にも、帰す訳にもいかないと言われました。
自分の立場が分かっているのかということも強調されました。B氏は私に対して、他の債務者よりもだいぶ優しく接してきたと言いました。監禁や漁船に乗せることも当たり前にしているようです。
車内で、知り合いに片っ端から金を貸してくれるように電話しろと言われ、二人の監視の中何人かに電話をさせられました。
事情が言えないため、闇金で首が回らなくなったという話しを、友人に話していきました。
友人にお金を借りるお願いをすることは辛かったです。
その後、まだ行っていない数軒の消費者金融に連れて行かれました。アイフルとワールドです。アイフルは職場確認が取れれば10万円でした。ワールドは審査に落ちました。
闇金融にも電話させられました。
そして…ワールドの自動契約機で審査が出た後、私は彼らから逃げることを決めました。あと50万円を加えれば、79万円という額です。金融会社にも友人にも借りて、この額を支払う義務は間違いなくないはずだと思いもありました。しかも、今日は間違いなく帰れないという監禁とも言える状態が確定していました。
逃げたって仕方ないじゃない〜っと言われそうですが、この状況は逃げるより他ないと思いました。
外にいないことを確かめ、渋谷駅に向かい、電車で逃げ出しました。

コメント(21)

大変深刻な状況のようなので、私ではあまり役に立つことは言えませんが…。

知り合いに弁護士を知っている人がいるようなら、そのツテを頼って弁護士に依頼をしたほうがよいでしょう。
そういうツテがなければ、弁護士会に相談して弁護士を紹介してもらうことをお勧めします。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/link/bar_association.html

監禁される可能性があるなど自らの生命の危険を感じる時は、そんな余裕もないでしょうから、警察に駆け込んだほうが良いように思います。
まずは、恐喝ということで、今夜か明日に警察に駆け込み、この手記のプリントを見せて話すことでしょう。
身体の危険があるから、警察も何らかの保護をしてくれますよ。
親と恋人には直前に知らせておいた方がいいと思います。

あとは、警察と、お金ないけども弁護士さんに頼ることです。

警察でどんな結果になろうが構わないじゃないですか!

一度は自殺覚悟したんだから、どこででもで生けて行けますよ♪
新宿だけが街じゃないですよ。
お金を払っても難癖つけて永遠に搾り取る気ですね・・・
ケンジーニョさんと同じく弁護士or警察(本当に役に立つのかは分かりませんが)に相談してみるべきです。
ひとりで解決を図れるレベルじゃないくらいにアンダーグラウンドです!
ぅ重いっ!
なんでそれだけ運営能力と努力があって、友人や恋人に恵まれているのに、そこまで悲惨な状況になっているのか不思議でならないですね〜。
ちょっと責任感が強すぎたようで、多少のお咎めはあるでしょうが、少なくとも今より状況は格段に良くなるはずです。

まず至急警察に駆け込んで、落ち着いたら次に弁護士ですね。
B達を警察に逮捕してもらって、金融会社の借金を弁護士に何とかしてもらうしかありません。
生きる権利は絶対にありますので、頑張ってください。
なんともはやって感じだけど・・・
要するにそのA,B,Cはヤクザって事ですね。
50万なんて払う必要はどこにもないけど、
そういうのを無理矢理むしり取るのがヤクザの商売だからなぁ〜
払っても次がありそうだし、金も作れないだろうし、
(サラ金は不可、すぐに滞納して別のヤクザが来る)
逃げてもどうなのかなぁ、、

今ひとつ具体的な関係が分かりませんが、
あなたが実質的な経営者なんだから、売上持って歩こうが、
売上の一部を事業主貸として生活費に充てたって問題ないはず、
AやBはろくに出資もしていなければ、仕事もしていない、
単なる発案者にしかすぎないですよね?
最初から、やる事は全てあなたにおっかぶせ、成功したら思いっ切りピンハネするつもりだったんでしょ?

どうやればはっきりケリが付くのか分かりませんが、
弁護士同伴でA,B,Cと談判すべきかと思います。
罰金の根拠もないから払った30万も取り返す、、、
その金を弁護士に払うかな、、

車に乗ってはダメ。相手の所へ出向くのもダメ。
そのまま拉致されるのがオチ。
車に連れ込まれそうになったら、大声で助けを呼ぶ事。
新宿でも昼間なら誰かは110番してくれるだろう(たぶん)

会うなら、こちらの弁護士事務所か、せめてファミレスなど、他人の多いところで話はするべきだろうと思います。

金がないから事業をしようというのは全く逆。
金が貯まったから事業を立ち上げるんです。
半年や1年は、売上がほとんどなくても続けられるぐらいの資金が用意できなければ、そう簡単には成功なんかしません。
金がないなら地道に稼ぐしかないのです。
だから、労働者は一生労働者です。
だから革命しかないのに、党は頼りになんねぇし・・・(爆)
まわりの人間の安全を確保しつつ
(特に親恋人など相手が住所を知っている人間には
連絡しておくべきです)
警察に行くべきだと思います
あきらかに恐喝ですしね

普通の消費者金融のお金に関しては今後払っていかないと
いけないかもしれませんが
地道に働けばすぐ返せる金額です

人がたくさんいるところも安全とは限りません
解決するまで確実に見つからないところか警察に保護して
もらい
間違っても繁華街にはいくべきではないかと
強要罪、逮捕監禁罪は既に成立しているでしょうね。
場合によっちゃ強盗だってありえるかもしれない。
叩けば他にもわんさと埃が出そうですからね。
売り、というのがどういうものかわかりませんので、ひょっとしたらお咎めがあるかもしれませんが、とにかく警察に行かないと悪化するのは間違いなさそうです。

借金なんて、後でどうにでもなりますので、まずは身の安全を。
お急ぎください。
皆様>
貴重なご意見やアドバイスをありがとうございます。
(財)法律扶助協会と警察署に今日行ってまいりました。
昨晩はありがとうw報告すると…(財)法律扶助協会での弁護士さんとの相談は、全てお話したのですが、相手方の身元が分からない以上弁護士さんを代理人として訴訟を起こすことが現段階では出来ないため、警察にまず相談することを勧められました。警察署(新宿警察署)では、生活安全課で相談した後、刑事課に行き、両課において、再び同様の一連の内容を話しました。まずデータ調査会社等を活用して携帯電話から相手の身元を調べるということは、ダメだと言われました。理由は、捜査権もない団体が携帯電話から相手の身元を調べることは無理だし、そんなものは下手をすると架空請求にも繋がるため、やめるように言われました。刑事課では、これはガキのカツアゲと一緒の行為で、強いムジナが弱いムジナをカモにしているような常態で、現段階では、事件とすることはできず、初めに相手方に対して最後通告的に、警察・弁護士に相談を既にしたこと、今後支払いの意思がないこと、今後の行動に対してはすぐに警察に通報するつもりであること等を伝え、携帯電話・職場・住所を変えるなどの対処をまずして、相手方と一線を置き、それでも相手が自分に対し悪質な行為を行う場合は、これからの状況において事件性が発生すると言われました。
その後、相手方にその報告メールを送り、携帯電話は時間の関係上解約・新規契約ができなかったためいったん電波をオフにしました。
働いている店のママに相談したら、既に昨晩相手方が団体で「○○○ってやつはいるか?」と押しかけてきたようです。ママの話では、二丁目のヤクザ連中だったようで、相手の風貌から自分と接触している人物とは違う連中が来たようです。
その後の相手方からの連絡は電波オフを解除してメールを受信しても返事はきておらず、今後どう出てくるのか分からない状態です。
ママからは明日ちゃんと店に出勤するように言われましたが、出勤するのは危険だと思います…。
正直言って、まだ不安な状態です。
警察も今ひとつピリッとしませんね!
監禁されたことを少し大げさに言っておいた方が良かったかもしれません。
既にカツアゲのレベルを越えていると思うのですが。

とにかく、メールに返信がないところを見ると、引き下がった可能性も多少あります。
しかし、とにかく安全に気をつけてください。
なるべく事件の経緯と自分の状況を周りに説明しておき、何かあったらすぐ警察に連絡してもらえるようにしておくことを勧めます。
http://kore.mitene.or.jp/~boutsui/homepage/15nokoui.html#15-7


このようなページがありました。
店に来たのが本当にヤクザだったのでしょうか?
だとしたら、暴力団対策法が適用される可能性があります。
つまり、この場合はヤクザから金を請求されたという事実があれば、同法の適用となりいわゆるマル暴の出番となると思います。
おそらく今日たずねたという刑事課では、明確にヤクザの話までしなかったのか、したけどはっきりしないからマル暴までまわされなかったのではないかと思います。

弁護士など詳しい人に、どの程度までされたらマル暴に訴えられるのかを聞いてみてはいかがでしょうか?。
ボク自身は経験がないので、はっきりとはいえませんが、暴力団がらみとなると、警察の動きはすばやいと聞いておりますので、何とか暴対法の適用になるところまでもっていければいいのではないかと思います。

よろしければ、参考にしてくださいm(__)m。
団体でやってきた人間がかつあげ者と関係者と
名乗っていないのであればそれはまだ難しいかと

店に出勤は絶対しないほうがよいです
歌舞伎町は治安のよい町ではありません
若い闇金くずれはやくざ以上に
なにおするかわからないので
行動範囲も変えたほうがよいかと
>刑事課では、これはガキのカツアゲと一緒の行為で、強いムジナが弱いムジナをカモにしているような常態で、現段階では、事件とすることはできず、

ありがちな警察の対応という感じはします。
ガキのカツアゲだって犯罪なのにね。

法律扶助協会の弁護士さんは、やはり積極的に動いてくれないですか。
そうするとやはり何らかのコネで個人的に弁護士さんを探して一緒に警察に被害届を出してもらったほうがいいかもしれません。
それでもお巡りは難癖つけてきそうですけどね。
1.相談した弁護士に、警察でのことの報告をしましたか?
  していないなら、してください。

2.>携帯電話・職場・住所を変えるなどの対処をまずして、
  と警察に言われているのだから、今の店への出入りはやめること。
  そして、携帯電話・職場・住所を変えるなどの対処をまずしてください。
  今の店、今の住居にもどるのは危険です!!
  刑事に頼み同行してもらうことです。

落ち着いてから、何かの手で改めて警察に被害届をだすことです。

頑張って。
監禁されずに、安全に生きているなら、
状況かきこんでください。
やくざの下っ端さんたちに見張られ捕まっちゃいましたか?
ログインはしてるみたいですけどね。
パスが漏れていれば本人とは限らないけど、、、
コガケン どのような状況 ですか?
コガケンさんが、元気に?生きている気配がありました。
皆様へ>
ご報告が遅くなって申し訳ありません。無事に問題が解決いたしました。
警察や弁護士に相談したこと、今後一切支払う意思がないこと、今後自分および周囲に対して何らかの行動を起こす場合は即通報する意思があること…などを通告するメールを送ったところ、「もういいです」的なメールが来て、その後電話やメールなどがこなくなりました。
ご心配おかけいたしました(><)
とりあええず、よかったですね。

この経験を忘れず、そして良い仕事を見つけられますように。

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