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交響曲が好き♪コミュのミヨー 1892-1974(フランス)

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交響曲第1番 Op.210 (1939/1940年初演)
交響曲第2番 Op.247 (1944/1946年初演)
交響曲第3番「テ・デウム」 Op.271 (1946/1947年初演)(合唱付き)
交響曲第4番「1948年」 Op.281 (1947/1948年初演)
交響曲第5番 Op.322 (1953/1955年初演)
交響曲第6番 Op.343 (1953/1955年初演)
交響曲第7番 Op.344 (1955/1956年初演)
交響曲第8番「ローヌ河」 Op.362 (1957)
交響曲第9番 Op.380 (1959/1960年初演)
交響曲第10番 Op.382 (1960/1961年初演)
交響曲第11番「ロマンティック」 Op.384 (1960)
交響曲第12番「田舎風」 Op.390 (1961/1962年初演)
クローデル的宇宙のための交響曲 Op.427 (1968)

室内交響曲第1番「春」 Op.43(1917)
室内交響曲第2番「パストラール」 Op.49(1918)
室内交響曲第3番「セレナード」 Op.71(1921)
室内交響曲第4番 Op.74(1921)
室内交響曲第5番 Op.75(1922)
室内交響曲第6番 Op.79(1923/1926年出版)

交響組曲第1番 Op.12
交響組曲第2番 Op.57

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ダリウス(ダリユス、ダリュスとも)・ミヨー(Darius Milhaud, 1892年9月4日 - 1974年6月22日)は南フランスのエクス=アン=プロヴァンスに生れ、スイスのジュネーヴで没したフランス人の作曲家。ピアニストや指揮者としても活躍し、自作の録音を残している。フランス6人組の一人。

●年譜
富裕なユダヤ系の家庭に生れ、幼い頃からヴァイオリンとピアノを習う。

1909年(17歳) パリ音楽院入学。ポール・デュカスに管弦楽法を学んでいる。
1917年 - 1919年(25歳 - 27歳) 第一次世界大戦中、外交官詩人として有名なポール・クローデルの秘書としてブラジルで生活(なおポール・クローデルはその後1921年から6年間駐日大使をしている)。
1920年(28歳) ブラジルから帰国して、《ブラジルへの郷愁》を作曲。この頃いわゆる「フランス6人組」の一員として注目される。
1921年(29歳) ジャン・コクトーによるバレエ《屋根の上の牡牛》を作曲。
1922年(30歳) 自作の曲の公演の為にピアニストとしてアメリカ合衆国訪問。
1923年(31歳) バレエ《世界の創造》をジャズの要素を取り入れて作曲、成功例となる。
1928年(36歳) 歌劇《クリストファー・コロンブス》を作曲。
1939年(47歳) 2台のピアノの為の《スカラムーシュ(空威張りする臆病者)》、木管五重奏曲《ルネ王の暖炉》を作曲。
1940年(48歳) ユダヤ系だった為に第二次世界大戦中はアメリカに亡命。
1940年 - 1946年(48歳 - 54歳) カリフォルニア州のミルス・カレッジ※で作曲を教える。その後は*1971年まで1年おきに教鞭をとったため、フランスとアメリカを頻繁に行き来する生活を送った。
1947年 - 1962年(55歳 - 70歳) パリ音楽院作曲科教授。
1963年(71歳) 《ニューヨークのフランス人》を作曲。
1974年6月22日(82歳) ジュネーヴで没する。
生まれつき小児麻痺を患っていたため車椅子を使う機会も多く、そのうえ1920年代からリウマチに悩まされた。作曲意欲は旺盛で、様々な楽器編成を試みたり、タンゴやジャズにも影響を受け、強烈なリズム感が特徴である。また映画音楽にも筆を染め、創作活動は亡くなるまでその衰えを見せなかった。


●作品
弦楽四重奏曲18曲、交響曲12曲、室内交響曲6曲、ピアノ協奏曲5曲、ヴァイオリン協奏曲3曲、その他膨大な作品がある。

吹奏楽の分野では「フランス組曲」が有名である。非常に難易度の高い作品であるが、もともとは学生吹奏楽団のために書かれた。

分野を問わず、多くの作品を残していることが伺える。

●舞台作品
■歌劇
迷える羊 Op.4 (1910〜15/1923年初演)(3幕)
オルフェの不幸 Op.85 (1925/1926年5月7日初演)(3幕)
カルパントラのエステル Op.89 (1925)(2幕)
短編オペラ エウロペの略奪 Op.94(1927)
短編オペラ 見捨てられたアリア−ヌ Op.98(1927)
短編オペラ 解放されたテセウス Op.99(1927)
クリストフ・コロンブ Op.102 (1928/1930年初演)(2部27景)
マクシミリアン Op.110 (1930/同年初演)(3幕9景)
メデ Op.191 (1938/1939年初演)(1幕)
ボリヴァール Op.236 (1943/1950年初演)(3幕)
ダヴィデ Op.320 (1954/同年演奏会形式で初演/1955年舞台初演)(5幕8場)
饗宴 Op.370 (1958/同年初演)(1幕)
罪ある母 Op.412 (1964/1966年初演)(3幕)
フランスの王、聖ルイ Op.434 (1970〜71/1971年初演)(2部)

■バレエ音楽
男とその欲望 Op.48
屋根の上の牡牛 Op.58
エッフェル塔の花嫁花婿 Op.70(合作)
世界の創造 Op.81
サラダ Op.83
青い汽車 Op.84
ジャンヌの扇 Op.95(合作、ポルカのみ作曲)
最愛の女 Op.101
夢 Op.124
花咲ける中世 Op.152
アメリカ作品2 Op.219
春の戯れ Op.243
鐘 Op.259
鏡の中のアダム Op.283
レモンの摘み取り Op.298b
葡萄の収穫 Op.317
風の薔薇 Op.367
鳥たちの枝 Op.374

■劇付随音楽
プロテー Op.17
アガメムノン 
コエフォール 
エウメニデス Op.41
マリアへのお告げ Op.117
教皇の館 Op.120
Se plaire sur la Meme Fleur Op.131
創造の循環 Op.139
ほら吹き Op.145
ボリヴァール Op.148
天の狂女 Op.149
Tu ne m'echapperas jamais Op.151
ベルトラン・ト・ボルン Op.152
セビーリャのいかさま師 Op.152e
7月14日(合作)(1936)
征服者 Op.154
アマル、または王の手紙 Op.156
荷物を持たない旅行者 Op.157a
ジュリアス・シーザー Op.158
ダルマフィ侯爵夫人 Op.160
ロメオとジュリエット Op.161a
自由 Op.163(合作、序曲と序奏のみ)
空飛ぶお医者さん Op.165a
Naissance d'une Cite Op.173(合作、2曲のみ)
マクベス Op.175
エキュブ Op.177
プルートゥス Op.186
三色旗 Op.190
泥棒たちの舞踏会 Op.192
最初の家庭 Op.193
ハムレット Op.200
つまらなぬ小天使 Op.215
マリアへのお告げ Op.231
リドアール Op.264
ベルナルダ・アルバの家 Op.280(1947)(ガルシア・ロルバの劇のため)
シェエラザード Op.285
ロバンとマリオンの戯れ Op.288
冬の物語 Op.306
クリストファ・コロンブ Op.318
サウル Op.334a(1954)
ジュアニート Op.349
Mere Courage Op.379
ジュディット Op.392
カルパントラスのイェルサレム Op.419
トビーとサラの物語 Op.426

■映画音楽
アクチュアリテ Op.104
リリーちゃん Op.107
ハロー・エヴリボディ Op.126
ボヴァリー夫人 Op.128
海馬 Op.137
タラスコンのタルタラン Op.138
幼時の声 Op.146
愛すべき放蕩者 Op.150
モルナール Op.174
沈黙の城砦 Op.176
大火 Op.182
天の征服 Op.184
皇帝の悲劇 Op.187
人質 Op.196
アイスランド Op.198
希望 Op.202
愛の騎馬旅行 Op.204
メキシコ湾流 Op.208
The private-affairs of Bel Ami Op.272
Man Ray Swquence of dreames that money can buy Op.273
ゴーギャン Op.299
人生は明日始まる Op.304
彼らはみんな志願兵 Op.336
いなかった女 Op.364
ビルマ・ロード Op.375

■テレビ音楽
ペロンとエヴィータ Op.372(1958)
ポール・クローデル Op.427(1968)

■その他の舞台作品
受けそこなった教育のためのレチタティーヴォ Op.82
音楽祭 Op.159
薮から棒 Op.118
ちょっと音楽を Op.119
少し練習を Op.133
序曲、マーチ、勝利の祭り Op.254
L'ours et la lune (1918)
「乞食オペラ」への歌 Op.171
プロメテ Op.341
アガメムノン (1938)
夢の国への旅 Op.203
聖書 Op.282
世界の終わり Op.297
7日目の休息 Op.301
サマエル Op.321
Le Dibbouk Op.328
詩的エテュード Op.333

■交響曲
交響曲第1番 Op.210 (1939/1940年初演)
交響曲第2番 Op.247 (1944/1946年初演)
交響曲第3番「テ・デウム」 Op.271 (1946/1947年初演)(合唱付き)
交響曲第4番「1948年」 Op.281 (1947/1948年初演)
交響曲第5番 Op.322 (1953/1955年初演)
交響曲第6番 Op.343 (1953/1955年初演)
交響曲第7番 Op.344 (1955/1956年初演)
交響曲第8番「ローヌ河」 Op.362 (1957)
交響曲第9番 Op.380 (1959/1960年初演)
交響曲第10番 Op.382 (1960/1961年初演)
交響曲第11番「ロマンティック」 Op.384 (1960)
交響曲第12番「田舎風」 Op.390 (1961/1962年初演)
クローデル的宇宙のための交響曲 Op.427 (1968)

■室内交響曲
室内交響曲第1番「春」 Op.43(1917)
室内交響曲第2番「パストラール」 Op.49(1918)
室内交響曲第3番「セレナード」 Op.71(1921)
室内交響曲第4番 Op.74(1921)
室内交響曲第5番 Op.75(1922)
室内交響曲第6番 Op.79(1923/1926年出版)

■管弦楽曲、吹奏楽曲
交響組曲第1番 Op.12
交響組曲第2番 Op.57
ブラジルの郷愁 Op.67b(全13曲)
鳥 Op.181
フランス組曲 Op.248 (吹奏楽/管弦楽に編曲)
組曲「パリ」 Op.284b
シンフォニエッタ(小交響曲) Op.363
劇場の音楽 Op.334b(劇音楽「サウル」より編曲)(吹奏楽)

■協奏曲
◆ピアノ協奏曲
ピアノ協奏曲第1番 Op.127
ピアノ協奏曲第2番 Op.225
ピアノ協奏曲第3番 Op.270
ピアノ協奏曲第4番 Op.295
ピアノ協奏曲第5番 Op.346
カマグルの雅歌による詩曲 Op.13
バラード Op.61
5つの練習曲 Op.63
エスクの謝肉祭 Op.83b
田園の幻想曲 Op.188
協奏的組曲 Op.278a
2台のピアノのための協奏曲 Op.228
2台のピアノと管弦楽のための組曲 Op.300

◆ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.93
ヴァイオリン協奏曲第2番 Op.263
ヴァイオリン協奏曲第3番「国王のコンセール」 Op.373
シネマ・ファンタジー Op.58b
春のコンチェルティーノ Op.135
3部の組曲 Op.234b

◆ヴィオラ協奏曲
ヴィオラ協奏曲第1番 Op.108
ヴィオラ協奏曲第2番 Op.340
ソナタのアリア Op.242
夏のコンチェルティーノ Op.311

◆チェロ協奏曲
チェロ協奏曲第1番 Op.136
チェロ協奏曲第2番 Op.225
ピエモンテ地方の民謡による北イタリア組曲 Op.332

◆その他の協奏曲
打楽器と小管弦楽のための協奏曲 Op.109
フルート、ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 Op.197
クラリネット協奏曲 Op.230
マリンバ、ヴァイブラフォーンと管弦楽のための協奏曲 Op.278
ハープ協奏曲 Op.323
オーボエ協奏曲 Op.365
協奏交響曲 Op.376
クラヴサン協奏曲 Op.407
秋のコンチェルティーノ Op.309
ボストン市のための音楽 Op.414
スカラムーシュ Op.165c(サックスと管弦楽)
スカラムーシュ Op.165d(クラリネットと管弦楽)
イギリス組曲 Op.234
冬のコンチェルティーノ Op.327(トロンボーンと管弦楽)
スタンフォード・セレナード Op.430

●室内楽曲
◆弦楽四重奏曲
弦楽四重奏曲第1番 Op.5(1912)
弦楽四重奏曲第2番 Op.16(1914〜15)
弦楽四重奏曲第3番 Op.32(1916)
弦楽四重奏曲第4番 Op.46(1918)
弦楽四重奏曲第5番 Op.64(1920〜21)
弦楽四重奏曲第6番 Op.77(1922)
弦楽四重奏曲第7番 Op.87(1925)
弦楽四重奏曲第8番 Op.121(1932)
弦楽四重奏曲第9番 Op.140(1935)
弦楽四重奏曲第10番 Op.218(1940)
弦楽四重奏曲第11番 Op.232(1942)
弦楽四重奏曲第12番 Op.252(1945)
弦楽四重奏曲第13番 Op.268(1946)
弦楽八重奏曲 Op.291(1948〜49)(弦楽四重奏曲第14番、第15番を合わせて演奏する)
弦楽四重奏曲第14番 Op.291-1
弦楽四重奏曲第15番 Op.291-2
弦楽四重奏曲第16番 Op.303(1950)
弦楽四重奏曲第17番 Op.307(1950)
弦楽四重奏曲第18番 Op.308(1951)
シバの女王 Op.207
イーゴル・ストラヴィンスキーの追悼 Op.435
エテュード Op.442

◆その他の室内楽曲
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.3
ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.40
ヤコブの夢 Op.294
フルート、オーボエ、クラリネットとピアノのためのソナタ Op.47
ピアノ、ヴァイオリンとクラリネットのための組曲 Op.157b
組曲「ルネ王の暖炉」 Op.205(木管五重奏)
フルートとピアノのためのソナチネ Op.76
クラリネットとピアノのためのソナチネ Op.100
春 Op.18(ヴァイオリン)
エレジー Op.251(ヴィオラ)
四つの顔 Op.238(ヴィオラ)
即興曲 Op.91
セコビアーナ Op.366(ギター)

◆ピアノ曲
ピアノ・ソナタ第1番 Op.33
ピアノ・ソナタ第2番 Op.293
組曲「春」第1集 Op.25
組曲「春」第2集 Op.66
瞑想 Op.277
世界観光旅行者 Op.358
人生の喜び − ワトーを讃えて Op.360
スカラムーシュ Op.165b(2台ピアノ)

◆オルガン曲
オルガン・ソナタ Op.112(1931)
パストラール Op.229(1941)
9つのプレリュード Op.231b(1942)
小組曲 Op.348(1955)(全3曲)

●声楽を伴う管弦楽曲、合唱曲
◆カンタータ
放蕩息子の帰宅 Op.42(1917)
主をたたえるカンタータ Op.103(1928)
パンとシリンクス Op.130(1934)
人間博物館の落成式のためのカンタータ Op.164(1937)
平和のカンタータ Op.166(1937)
結婚カンタータ Op.168(1937/同年初演)
子供と母のカンタータ Op.185(1938)
四元素 Op.189b(1938)
栄光の冠 Op.211(1940)
戦争カンタータ Op.213(1940)
格言カンタータ Op.310(1951)
焔の城 Op.338(1954)
紙とステロ板との結婚 Op.357(1956)
慈悲の十字架のカンタータ Op.381(作曲年不明)
チョーサーのテキストによるカンタータ Op.386(1960)
成人式のカンタータ Op.388(1960)
天使ラファエルへの祈願 Op.395(1962)
ソネット組曲 Op.401(1963)
カロルス Op.402(1963)
アディユ Op.410(1964)
ヨブ記からのカンタータ Op.413(1965)
コメニウス讃 Op.421(1966)
詩篇カンタータ Op.425(1967)
アニ・マーミン、見つけられた歌 Op.441(作曲年不明)

◆その他
ガードナーの2つの詩 Op.35(1916〜17)
農機具 Op.56(1919)
アダージョ Op.120b(1932)
呪文 Op.201(1939)
航海 Op.393(1961)
地には平和 Op.404(1963/1963年初演)
アダム Op.411(1964)

●歌曲
「フランシス・ジャムの詩」第1集 Op.1(1910〜12)
「フランシス・ジャムの詩」第2集 Op.1(1910〜12)
「フランシス・ジャムの詩」第3集 Op.6(1912)
レオ・ラティルの3つの詩 Op.2(1910〜16)
東方の認識からの7つの詩 Op.7(1912〜13)
「ロマン派詩人の3つの詩」第1集 Op.11(1913〜14)
「ロマン派詩人の3つの詩」第2集 Op.19(1914)
城 Op.21(1914)
ユージェニー・ド・ゲランの未刊のノートより Op.27(1915)
逍遥歌 Op.44(1917)
体温表 Op.65(1920〜21)
即興劇 Op.90(1926)
発声練習 Op.105(1928)
4行詩 Op.106(1928)
4行詩 Op.143(1935)
四元素 Op.189(1938)
猫 Op.356(1956)
愛は歌う Op.409(1964)

■エピソード
ミヨーは少年時代より既に近代的な和声を使いこなす術を心得ていたが、パリ音楽院での和声の成績はすこぶる悪かった。あきれる和声の教師ザビエ・ルルーに対し、ある日ミヨーは授業の後でルルーに自作のヴァイオリンソナタを見せた。ルルーは最初「和声が出来ない生徒がどうして作曲が出来るのか」と相手にしなかったが、ミヨーが自分の曲を弾き始めたところ、一小節目でルルーの顔色が変わった。そしてルルーはヴァイオリンの旋律を歌ったりピアノの高音部でなぞったりしながら最後まで曲を見て、そして一言「君は私のクラスで何をしているのかね? 君は既に自分の和声語法を持っているのに、さらに因習的な和声を習おうとしているのか。クラスを去りたまえ」と言ったという。(自著Ma Vie heureuseより)

対位法の技術を教えることの難しかった当時のアメリカの教育事情を考慮して、アンドレ・ジェダルジュのフーガの教程の英語版の出版に協力し、英語版序文を書いた(訳出者は別。現在はこの英語版は絶版)。

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