ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

麗しの歌姫♪KASAROVA♪コミュのKASAROVA のバロックへの取り組みについて

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新しいトピックを自分でたてるなんてことは、初めてですが、ほかのトピックでは書けないことがあり、あえてたててみました。
というのは、カサロヴァと今猛烈な勢いで発掘されているバロックのレパートリーとの関係です。バルトリ、ジュノーといったやや高めのメゾは、ロッシーニ、ヘンデル、ヴィヴァルディといったレパートリーをほとんど自然に開拓しています。で、カサロヴァなんですが、ロッシーニが中心で、ヘンデルやヴィヴァルディの録音をしているということは、あまり聞いていません。で、昨日、YouTube を覗いてみたら、ヘンデルの「アルチーナ」の男役のアリアを歌っているんですね。男役ということで、やや、低い声に力をこめて歌っています。昔は難曲だったアリアですが、今は歌えて当然、というふうに流れがかわってきた曲です。昔はベルガンサの優れた歌唱が残っています。
 話が錯綜しますが、普通ベルカントオペラというと、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティの3人の作品をさすことが多いのですが、実は僕のなかでは、ロッシーニはほかの二人とはかなり歌唱様式が違っているように思います。それが証拠にはロッシーニを歌う歌手は普通はドニゼッティやベッリーニは歌わない。ところが、ヘンデル、ヴィヴァルディは積極的に歌っている。というのは、アジリタの種類がロッシーニ、ヘンデル、ヴィヴァルディは共通しているのです。
 はっきり粒のそろったスタッカート気味の装飾音。で、カサロヴァのアジリタは、まさにこの特質を備えています。バルトリはときとして、やりすぎじゃないか、と思いますが、カサロヴァのは程よくて、今のところ、録音がないようなヴィヴァルディにはうってつけだと思います。それと、声に活気があふれていて、ズボン役には本当にかけがえのない人だと思います。
 なぜこんなことを長々書くかというと、彼女がオクタヴィアンを歌っているからなんです。歌唱様式が極端にちがうこの役は彼女のマイナスになるんじゃないか、と思います。
 バロックもオクタヴィアンも歌う歌手はぼくはフォン・オッターしか知りません。が、逆にオッターにはロッシーニが名誉となるレパートリーになっていません。
 話にまとまりがなくなりましたが、僕としては、カサロヴァのバロックの曲がもっと聞きたい、そういう気持ちから、このトピックをたてました。よろしくお願いします。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

麗しの歌姫♪KASAROVA♪ 更新情報

麗しの歌姫♪KASAROVA♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング