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上野万梨子コミュのボン クチュール

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万梨子先生がプロデュースされた、ボン クチュールのタルティーヌのプレス発表と試食会に行って参りました。
自分らしい暮らしを大切にする人に、ハイセンスでヘルシーな食品を提供するというコンセプトの元、万梨子先生はタルティーヌを(パンに簡単に塗って食べられるお野菜のスプレッドの様な物と説明したら良いでしょうか、、、)、そして、マカロン・ムールと言うマカロンでもダコワーズでも無い、、、と言うお菓子を塩谷茂樹氏がプロデュースされ商品として出されるとの事です。
全国で販売されるそうです。
ポイントは国内の安心した素材でできている。
忙しくとも、これさえあれば前菜になる!と言う事でしょうか。
以下に会での先生のお話、それぞれの商品の特徴をおいおいアップしていきます。

コメント(14)

タルティーヌとは、フランスパンにバターを塗った物。
フランスでは、このほか、ヌッテラを塗って食べるのが特に子供に人気だそうでするんるん

そして、万梨子先生のお気に入りは、、、、、

寒い日雪まず、通例通り、フランスパンに沢山(ここが万梨子先生流?)のバターをガリガリっと固まったまま伸ばします(寒いので、伸びない)。
そこに濃いコーヒー(エスプレッソ)に、ちょこんと付いてきた角砂糖をスプーンで浸します。
おもむろに、それを先ほどのフランスパンにのせ、じゃりじゃり、、、、っとスプーンの背で潰しながら、バターも伸ばす、、、、、。
さあ、あなたもこれでパリジャン?という感じです。これが、先生のお気に入りだそうです。
簡単に真似出来るので、今度やってみたいと思います。しかし、日本にあるアメリカンでは、上手くいきそうにないですが、、、、。
是非、皆さんお試しあれ。
こんにちは。
いつもご報告?楽しみに見させて頂いています。

万梨子先生のタルティーヌ、全国で販売されるなんて!
嬉しいです。楽しみです。はやく食べたいです。
> azusashimikanさん

Comment、有り難うございます。
手軽に万梨子Worldが感じられるかと。
ただ、やはり、合わせ方により味わいは違いますね。
今回、試食で万梨子先生が出された組み合わせは簡単に出来ますので、まずそれでお試しになり、後は御自身でアレンジされる…と言うのが宜しいかと思いました。
また、それぞれのタルティーヌについて写真つきで説明したいと思いますので宜しくお願いします。
>keikoさん

こんにちは。コメ有難うございます。
お元気でいらっしゃいますか?

コーディネートは、確か「きょうの料理」のテキスト撮影や番組収録でいつも万梨子先生のお料理のスタイリストをされている西村千寿さんがされていたかと思います。
日記の方にご質問頂いた値段等も確かにお知らせした方が良いですね、後ほど、書きますが、タルティーヌは683円から1365円でした。物によりお値段が異なります。
正式な発売日は分かっておりませんので、分かり次第お伝えします。
万梨子先生は、末にはまたParisにお戻りになります。
パリのマレ地区で開催されるJAPAN BRAND http://www.japanbrand.net/ 期間限定つかのまのブティックの企画、総合ディレクションをされたそうです。パリ在住の方は覗いてみては如何でしょう?
こちらを拝見しますと、私も知らないような日本の文化が外に外にと発信されていてビックリします。


所で、今回の商品、以下のHPより、予約販売されています。

http://www.tres-bon-marche.jp/

   商品の値段と特徴も書いてありますので、ご覧下さい。
写真は、海藻とオリーブのタプナードです。

こちらは、茹でたジャガイモや卵、マス等にも合うそうです。タラの蒸し焼きからヒントを得たそうです。

個人的には海苔トーストを思い出しました。また、海藻入りバターをパンに塗って食べた時と同じような味わいです。
先生は、色々アレンジしやすいのでは?と仰っていました。
因みに、上記は819円、写真の四角いトレーの様なものに入っているのは、これらの物が、この瓶に入っていますよと言う事のようです。
>keikoさん

週末万梨子先生に、タルティーヌの事、『先生のHPで、お知らせしないのですか?』と伺ってみました。『まだ、書いていない〜。そのうち、ギャラリーリブレの方にも置いて買えるようにしないとね♪』と仰っていました。

>JOYさんのおかげで、万梨子さんのこのコミュニティが一気に華やかになった気がします!

そんな風に書いて頂いて光栄です。
が、こうして、書きこんで下さる事が、華やかに、盛り上がってきている事だと思いますので、書きこんでコメ下さってる方、読んでくださっている皆さんに感謝ですハート達(複数ハート)

少しでもお役に立てたら嬉しいです。
わー、どれも魅力的ですね。

>海藻入りバターをパンに塗って食べた時と同じような味わいです

このお言葉で、絶対に買おう!と決意しました。
クッキーに入れて焼いてみたりもしたいです。

万梨子先生のWEBサイトってもうちょっと有効に活用できるはずなのに、もったいないですよね〜。
>azusashimikanさん

コメント有難うございます。

>クッキーに入れて焼いてみたりもしたいです。

流石!イマジネーションが発達していらっしゃいますね。
こちらを使って、こんな風にしたら美味しかった!等ありましたら、お知らせください。

>万梨子先生のWEBサイトってもうちょっと有効に活用できるはずなのに、もったいないですよね〜。

私もそう思うのですよ。スタッフの方も、余りマメには、、、、ですよね。今度万梨子先生のご子息様が、リブレのスタッフに入られたので、変わる事に期待しましょうハート達(複数ハート)

万梨子先生の昔の生徒さんは、やはり、PCでのアナウンスは見れない、申し込めない!で不評らしいのですよね。
でも、PCの方はPCの方で、もっとリアルタイムにアナウンスされていくと良いのでは、、、、と思います。お洒落なHPですしねぴかぴか(新しい)
試行錯誤中で、先生も色々な方の意見を聞きたいとおっしゃっていますので、時折まとめてお伝えしたいと思います。
?筍とシャンピニオンのデュクセルです。

デュクセルとは、細かく刻んで炒めた物の事だそうです。
筍とシャンピニオンの風味にトリュフをプラスしてあります。

醤油と味醂で下味をつけた白身魚の焼きや蒸しに合うそうです。

私の印象。こちらは、一品でもサマになるので、アレンジは苦手、、、、と言う方にオススメです。また、全商品の中で一番、高級感ぴかぴか(新しい)が漂うお味でした。

お値段は、1365円です。
?玉葱とレーズンのコンフィです。

こちらは、ニース風のピサラディエールからヒントを得たものだそうで、干しレーズンを加えてある所が万梨子先生流。

パンにこちらを塗ってアンチョビとチーズをのせて焼いてありました。チーズのしっかりしたお味が、より、全体的にしっかりしたパンチのある仕上がりに変わる感じが致しました。

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