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最先端科学で幸福になろう♪ コミュの◆ 究極のエネルギー・固体核融合 ◆

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これこそ未来の究極のエネルギーですexclamation
実用化はすぐですexclamation ×2
『常温核融合』という名前でも知られています。

本文に「石油と天然ガスに人類が依存する」状態を維持したい人たちがいるのです

とありますが、石油メジャーの支配者・ロックフェラーでしょうねむかっ(怒り)
9.11テロの首謀者とも言われているデイビット・ロックフェラーです。

「水素は未来のエネルギーです」といってた預言者もいましたねムード





■阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!

石油・天然ガスに代わる「代替エネルギー」を我々日本人の手で、世に出そう!戦争・紛争の種になる石油依存から脱却し、安全で、低コストのエネルギーを全力で世界に普及させよう。それには、あなたの協力が必要です。

ネット・ジャーナリスト、リチャード・コシミズです。

文化勲章受章者、日本学士院会員、大阪大学名誉教授....これが、荒田吉明先生の肩書きです。そして、先生は、日本の熱核融合開発の先駆者でありながら、現在は、「熱を外部から加えない」固体核融合こそ、人類の進むべき道であると確信されています。

私、リチャード・コシミズもまた、先生のご意見に全面的に賛同し、先生のご研究の「実用化」こそが、すべての課題に優先すべき最重要項目であると考えています。

先生が、阪大退官後20年を掛けて開発された「固体核融合炉」とは?

真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダー
http://www.sigma-aldrich.co.jp/aldrich/nanopowder/first.htm
を投入しておき、重水素ガスを導入する。重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、即座に重水素同士の「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。
?ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。
?原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。
?核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。
?危険性がないため、消費地近くで発電ができる。遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。

詳細については、以下の動画を参照ください。荒田先生とコシミズの対談が収録されています。

11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375

といったことで、まさに「夢の技術」なのです。人類に多大な福音をもたらす世紀の発明なのです。先生は、この発明を世に知らしめようと、2008年5月に阪大にて公開実験を行いました。多数のメディアが取材に訪れ、テレビカメラも三台入りました。ところが、不思議なことに、メディアはこの世紀の発明を殆ど黙殺し、記事にせず、放映もしませんでした。以後、先生の研究に協力しようとするスポンサーは現れず、先生の研究は停滞しています。また、特許庁も、先生の特許申請を「そんな技術はありえない」と門前払いしています。政府からの研究資金援助も得られず、先生は困惑されています。

人類危急の課題に果敢に取り組んでおられる先生と研究者の方々を、政府もメディアも必死に黙殺しているとしか思えません。このHPをお読みの方なら、なぜ、この研究が無視されるのか、説明は不要であると思います。「石油と天然ガスに人類が依存する」状態を維持したい人たちがいるのです。そして、彼らの意向で、日本の政界、官界、メディアが動かされているのです。「なかったこと」にしておきたいのです。

また、熱核融合の分野では、5000億円以上の金が投入され、研究者も数千人いるそうです。これらの方々は、固体核融合が実現すれば、今までの研究が無駄になります。そして、「熱核融合」の世界的権威でもある荒田先生のご指摘の通り、「熱核融合」は、水素爆弾と同じ反応であるがゆえに、実用化が極めて困難です。つまり、使えない技術の開発のために、多大な費用と要員が投入されているのが現状です。これは、国家的損失です。また、この分野に従事される皆さんが、固体核融合を「評価」したくない事情もよく分かります。

こうなると、この日本の悪しき構造は、すぐには打破できないと思います。一方で、先生の研究を絶対に停滞させてはならない。そこで、HPをお読みの皆さんにお願いです。先生の研究を私的に援助してください。先生は、核融合反応を顕著に示すために、現在よりも一回り大きな装置を作りたい御意向です。それには、トータルで5000万円ほど必要であるそうです。たったの5000万です。熱核融合研究に使われている5000億円の一万の一に過ぎません。先生は、当面、今すぐにも必要な「中国の共同研究者の招聘費用」と「研究室の移転費用」が捻出できず、困っておられます。政府や大学からは、費用提供を期待できそうにありません。たかだか、数百万円で済む話です。

賛同いただける国民の皆様に、荒田先生に対する「見返りを求めない」純然たる寄付をお願いしたいのです。1000円でもかまわない。1000円でも1万人集まれば、1000万円です。そして、寄付された方に与えられる特典は、「世界のエネルギー革命に寄与したという自負」です。私は、それ以上の特典など、ありえないと考えています。我々庶民にとって、最高の勲章ではないですか。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm

揺れるハート まずは、みんなに知らせましょう ハート達(複数ハート)

コメント(6)

水素エネルギーつながりでもうひとつ

ついさっきTVで鶴田真由の南米パタゴニア大紀行という番組で、紀行ながらかなりの時間’水素’エネルギーについて特集してました。
液体水素って便利ですねるんるん

年間を通して強い偏西風が吹き付け「風の大地」とも呼ばれるパタゴニアでは、風を利用した次世代エネルギーへの取り組みも始まっています。風力発電によって生み出す液体水素を大量に日本に運び活用しようというものです。また、水素エネルギーの開発は、日本国内でも福岡を中心に国家プロジェクトとして進められています。番組では、環境にやさしいエネルギーとして期待される水素エネルギーへの取り組みを追い、日本から見れば地球の真反対にある南米・パタゴニアを舞台に始まった地球規模での温暖化対策に迫ります。
●米海軍研究所、常温核融合現象の有力な証拠を確認●
http://www.technobahn.com/news/200903261645
2009/3/26 16:45 - 米海軍研究所(US Narval Research Laboratory)
は23日、常温核融合反応の結果、生じたと見られる中性子を確認する
ことに成功したことを発表した。
 この追試実験を行ったのは米海軍スペース・アンド・ナーバル・
ウォーフェアー・システムズ・センター(US Navy Space and Naval
Warfare Systems Center)のパメラ
・モッシャーボス(Pamela Mosier-Boss)を中心とする化学研究グループ。
地上波で放送あったそうですねハート達(複数ハート)

独立党の方が動画をUPしてくれました。

「常温核融合 CBSドキュメント 2009.07.02未明放送」

http://beta.dailymotion.com/video/x9r978_yyyyyyyyyyyyyyyyyyy_tech?from=rss
■100%自給可能な太陽光発電 水素で効率変換、同志社大開発
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100510/scn1005101257004-n1.htm
■自己発電セルから「無尽蔵に」水素を取り出す
(Harvesting 'limitless' hydrogen from self-powered cells)

 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『無限のエネルギー供給源が実現か ― 微生物電解セルによる水素生成技術、ペンシルバニア州立大が開発』
   http://sustainablejapan.net/?p=539
   [SJN Blog]
水素燃料、より安全に 日米チームが新技術
http://www.asahi.com/science/update/0319/TKY201203180423.html

クリーンなエネルギー源として注目されているが、爆発性などで扱いにくい水素の貯蔵・運搬を容易にする技術を、産業技術総合研究所など日米の共同研究チームが開発した。新しい触媒で水素を液体の「燃料」にし、石油と同じように扱えるようにする。

 18日付専門誌ネイチャー・ケミストリー(電子版)に発表された論文によると、チームは金属の一つ、イリジウムを含む触媒を開発。この触媒を使うと、水素と二酸化炭素から「ギ酸」と呼ばれる物質を、常温に近い条件で比較的簡単に作れることを確かめた。

 ギ酸は蟻(あり)や蜂などに含まれる液体。気体の水素にある爆発性などがなく、タンクでの貯蔵や、タンクローリーやパイプラインといった既存のインフラでの運搬は容易だ。目的地まで運んだあと、同じ触媒を条件を変えて使うと逆に水素を取り出せ、燃料電池やエコカーなどで利用できる。

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