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ユーグレナの生物学コミュの赤いミドリムシ?の謎

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トピ『 はじめまして♪』
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11619956&comment_count=12&comm_id=1339787
の書き込み4から始まった赤いミドリムシの話題を独立させます。

ここをはじめて御覧になる方は、『 はじめまして♪』の4〜12も御覧下さい。

コメント(7)

いやぁ、まいった。

イギリスのロンドン大学の神経病理学教室には専属の顕微鏡カメラマンがおるそうだ。カルチャーショック受けたよ。

My microscope なんてページもあるから顕微鏡写真を撮る参考にもなるかもね。

で、とってもすばらしい顕微鏡写真を撮っている。

有難いことに、その一部がネットに公開されている。英語だが画像を見ているだけでも美しさに感動するんじゃないかな、きっと(たぶん?)。

で、その一部にユーグレナの写真が載っていて、例の赤いミドリムシについて少し触れておりました。↓
http://www.btinternet.com/~stephen.durr/euglena.html

それによると、赤の正体はアスタキサンチンというカロテノイドらしいです。『らしい』と、今は断定を避けておきます。

因みに、そのユーグレナは Euglena sanguinea という一種です。
ちょっと閑話休題。

久々のカルチャーショックだったけど、僕がNY州立大ってとこに留学していた約35年前、やはり大きなカルチャーショックを受けた。

当時、実験データをグラフ描画するには、製図ペンを使って製図しなくちゃならんかった。一枚のグラフを描くのに数時間以上の手間隙がかかる。

ま、今でもこの方式で描いている研究者がいないわけじゃないけど。

で、そこでは、生物学部門専属のアーティストがいてびっくりした、ってわけだ。羨ましい!
なぐさんなんかは、1で紹介したページの図5なんて興味あるんじゃないですか?

ユーグレナが自ら分泌した粘液に囲まれている写真が載っています。その粘液にはバクテリアがトラップされていますよ。
Euglena sanguinea だけど、血に染まったユーグレナって呼ぶのかな?それとも、血色の良いユーグレナ、紅のユーグレナ、快活なユーグレナ? sanguneを辞書で引いてみてちょっと迷った。

もうひとつ Euglena rubra という種(しゅ)もあるらしく
http://bio.rutgers.edu/euglena/euglenoid_cd/Discoglena/E_rubra.htm

こちらは、『ルビー色のユーグレナ』だね。
Euglena shafiqii ってのもある。こちらは、このユーグレナを発見して研究した当のご本人の名前をつかったようだ。

インドのダル湖の『水の華』の正体だそうで・・・

面白いことに、日中だけ血の色に染まるようだ。その他の時間帯は緑か黄緑に、という形でリズミカルに変色するようだ。

98年に論文が出て以降、後続の研究はなさそうで惜しい。生理・生化学的にとても面白そうなんだけどね。
何度も失礼します。
4でsanguneって綴ってしまったけど、正しくはsanguineでした。ごめんなさい。

ついでに、shafiqii 論文(↑の5)の所在は
http://www.springerlink.com/content/u385q3m542542016/
です。
こんにちは、
最近、実体顕微鏡でみると、頭部が赤く見えるユーグレナに出会いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/pphotoex/16553077.html

生物顕微鏡でみるとそれほど赤く見えませんでしたが、赤い色素があるのがわかりました。

これぐらいの赤い色素を持っている個体は、めずらしいものなのでしょうか?それとも、よくいるものでしょうか?
まだ、観察量が足りないのですが、初めて出会いました。

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