青嶋文明コミュのフューチャーズ在籍時

95年途中から96年途中まで鳥栖に在籍していたわけ
ですがそのときの背番号は0番。これは自分からゼロ
からの再出発という意味で希望したとのことです。

でもなぜか95年末の天皇杯での背番号10をつけてました。

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９５年７月１６日　JFL14節　福島FC戦

エスパルスから鳥栖フューチャーズにレンタル移籍しての
最初の出場試合。チームに合流しておよそ２週間ながら
早くもスタメンで登場しました。

フューチャーズからは前年もオファーをもらっていたようで
すがこの年はマッサーロの清水加入があり出場機会が見込め
ないとの判断で移籍に踏み切ったようです。

そのマッサーロは最初からケガを抱えているし長谷川健太の
負傷離脱もあり清水にとっても誤算だったでしょう。

さて鳥栖では背番号は本人が希望したという0番で登場。
この試合で名刺代わりの1ゴールをあげました。

[3] mixiユーザー 07月01日 17:41

９５年７月23日　JFL15節　福岡ブルックス戦

鳥栖に移籍しての2試合目でしたがこの年の強力な優勝候補
である福岡の前に3-1と完敗。鳥栖の1点も相手の自殺点でした
。相手DFのハードなマークにあって青嶋もまったく仕事が
できませんでした。

10月に行われた29節の福岡との再戦では4-0と圧倒的な攻撃力
の差をみせられてまたまた敗戦。

Jを目指す九州2チームの力の差を再度見せ付けられたかの
ようでした。

[4] mixiユーザー 03月30日 21:51

95年８月27日　JFL第18節　コスモ石油戦

先発で出場するも前半32分に体調不良との監督の判断で早々に交代させられ
てしまいましたが本人はこれを否定!!

動きの少なさで下げられたというのが真相ではないでしょうか!?

瞬発力に優れるも持久力に欠けるという弱点から前線に張り付いたままという
プレースタイルになっていったと思われます。
ゴール前での仕事に集中しているという見方も出来なくはないですが・・・

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