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心に広がる算数・数学の世界をコミュの「車の燃費向上」なんじゃこの授業

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 先ずは,http://tossmiyazaki.net/ene/200512/haikigas.htmを見ましょう。
 この授業で,インテークマジックなるものが紹介されている。(詳細はhttp://www.intakemagic.com/3.html等)
 機器の外側に貼り付けるだけで完全燃焼が促され,燃費が向上するというのはさすがに信じがたく,マユツバだとしか思えないが,そこは問題にしない。

 2年4ヶ月でもとが取れるという話の部分・・・。
 30%燃費がよくなった場合の月の燃料代を
  6000円×(1−0.3)=4200円
としている・・・。
 なんなんでしょうかねぇ・・・

 授業紹介のコメントに
===========================
 自動車の燃費を向上させるために.努力している企業があります。燃費が向上すれば.地球上の二酸化炭素が減らせるという授業です。(TOSS宮崎ml推薦)
(http://www.tos-land.net/?auth=%BF%B9%C7%AF%BC%F9&action_search=true)
===========================
とある。

 環境教育なのに「経済的に元が取れるか」を計算させているのもどうかとは思うが,そこは問題にしない。
 「推薦」ってなっているし・・・TOSS宮崎mlとかに所属している人達は,誰も間違いに気付かないのか?

 算数の授業じゃないけど,あまりにも情けなくて・・・

 しかし一方で,この程度が小学校教師の標準かもしれないとも思ったり・・・

コメント(11)

30%燃費がよくなると、同じ量の燃料で1.3倍の距離を走れるようになる。

見方を変えれば、同じ距離を走るのに必要な燃料の量は
× 1−0.3=0.7倍
○ 1÷(1+0.3)≒0.77倍
になる。

てことですね。


間違いにしてもひどぃもんです><




どうせやるんなら、ちゃんと単位に気をつけて、

*****************************************************
今まではガソリン1[L]あたり10[km]走れました。
つまり燃費は10[km/L]でした。

燃費が30%良くなると、同じ量のガソリンで走れる距離が30%増えるから、燃費は
10[km/L]×(1+0.3)=13[km/L]
になります。


じゃあ、同じ距離を走るのに必要な燃料の量を計算してみましょう。
たとえば10[km]走るのに必要な燃料の量を計算してみます。


今までのクルマだと
10[km]÷10[km/L]=1[L]
の燃料が必要でした。

でも、燃費が良くなったクルマだと
10[km]÷13[km/L]≒0.77[L]
で済むようになります。

*****************************************************

ってやってあげないと、変な知識を覚えてしまいますね、これじゃ・・・。
いや、道徳教育なら良い言葉を聞かせた水の結晶と悪い言葉を聞かせた水の結晶なんて平気で言うところだからなぁ

が、そういうところで育ってきた子どもたちが入ってくる・・・
やだなぁ・・・ますます割合がわからなくなる_| ̄|●
>>変な知識を覚えてしまいますね

 ほんと,ホーダンマフラーとかインテークマジックなんて・・・そんな眉唾な知識を教えてどうすんじゃ!
 「雑誌や新聞でも紹介されました」・・・だから何?

 あ,問題はそこじゃなかった・・・(^^;)
てゆうか、授業の進め方自体も、これじゃあ一体なんの授業かわからない。

「このクルマほしぃ人〜?(挙手)」
だとか
「このマフラーほしぃ人〜?(またまた挙手)」
だとか。

いまの技術同士を比較検討するための材料すら与えず、昔の技術と今の技術を比べて、しかも例は1つだけで挙手させるなんて、想像力を意図的に奪おうとしてるとしか思えない。。

こんな授業が「推薦」だなんてひどぃもんです…。


こどもに謝って欲しい。
ここの考え方はそういう考え方なんですよ。>にゃーさん

算数の授業も見てみると面白いですよ
‖xx;‖☆\(--メ)

「はい、何ページ開いて」
「はい、声を出して読みましょう」
「はい、その行に線を引いて」
「それはどうしてですか」
「(子どもの答)教科書に書いてあります」
「そうですね」

国語の授業みたいだなぁ・・・
ノートの使い方もきっちり決まっています‖^O^‖
5:Cosさん
ぇ…

なにその問答…(>_<。)


「教科書にそう書いてます」
「そうですね」


…!?(・д・;)ポカーン

ぇ?えぇ??


まさか、そんな世界が実在するの…!?
(こっそり)向山グループって、こんなアホだったんですか?^_^;

「ホーダンマフラー」とか「インテークマジック」に関しては、「2ちゃんねる」とか「Carview掲示板」とかに行けば、どれほどアヤシイ物かはすぐに確認できると思うのですが…。

ああいう怪しげなカーグッズを買うDQN(2ちゃんねる用語?^_^;)には、公立の学校の先生って結構な割合で含まれているのかも知れませんねー。^_^;
ちなみに…
「外側に貼るだけでクリーン」
について。

機器の外側に貼るということは、マジックと排ガスとが直接には接触しないことから、マジックの役割としては保温材として使用するのかな?

ただ、燃焼というものは、ただ温度を上げて完全燃焼させれば良いというものでもなく、例えば高温燃焼させればNOx発生量は増加します。
もっと高温にすればN2Oの発生は抑制できますが、今度は熱負荷で材料の寿命を縮めます。

また、燃焼は本来燃焼室で行うべきもので、それ以外の場所の温度を上げると、ダイオキシンの再結合領域やら各種腐食領域にいる時間が増えて、かえって有害なことの方が多い。

つまり、燃費は良くなるかも知れないけど、排ガス性状が悪化したり、エンジン材料の寿命を縮めたりして、トータルの環境負荷で見るとマイナスとなりやすい。

こんな授業をしてる人には、
「トータルの環境負荷という観点から言うと、燃費がすべてではない。燃費なんて、ぱっと見えやすいところを断片的に見たときの指標に過ぎない。」
ということを勉強してからにしてほしい。



たぶん、こういう人がエネルギー問題とかの話をすると、たとえば
「○○という機器は、従来品よりも燃焼効率を10%良くしました!」
とメリットだけは言うかもしれないが、
「だけど、この機器をちゃんと運転させるためには、空気圧を今までの10倍にする必要があり、そのための圧縮機のぶん余計にエネルギーを食います。また、高圧なので故障時は危ないです。」
とかいうデメリットは説明せず(できず?)、結局トータルとしてはマイナスとなる話を自信満々に演説する気がする…。
(こっそり)向山グループって、こんなアホだったんですか?^_^;

 まぁ,中にはそんなアホがいるってことでしょうけどね。
 たいへん、勉強になりました。
 自分の怪しさ、実感」
まぁ、買い物をするとき、50%引きの店と50%ポイント還元の店では、どちらの店がお得でしょう?と同じことですね。

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