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スクーデリア トロロッソコミュの結果アリ:2008.Rd12ヨーロッパ

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ヨーロッパGP - トロ・ロッソ - 初日

ヨーロッパGP初日、午前中のフリー走行の最後でニュータイヤを使ったトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルは、タイムシートでトップに立った。チームメイトのセバスチャン・ボーデも似たような戦略で、タイムシートの4番手に食い込んだ。午後のセッションでベッテルとボーデのベストタイムはそれぞれ16番手と19番手となり、STR3のバランスには比較的満足している。

セバスチャン・ベッテル

「良い一日だった。ここはとても面白いコースで、ランオフエリアがある点が典型的な市街地コースとは全然違うんだ。走ることもとっても楽しいし、テクニカル面でも難しい。少しカナダみたいに見えるかもしれないけれど、実際は完全に違うよ。コーナーはトリッキーだし、正しいラインを見つけるまで少し時間がかかったからね。コースが非常にほこりっぽかったから、グリップも低く悪いコンディションで始まったけれど、1日のうちに良くなっていった。これからは僕たちがやったことを分析して、他がやったことを見るのが面白くなりそうだね。明日に向けては良い準備ができたと思っているよ」


セバスチャン・ボーデ

「コースはとっても良く、初めての試みにおけるデザインでは良い仕事をしたと思うよ。もちろんグリップレベルは週末通して向上するだろうね。だって今日の終わりにはレースラインのグリップが良くなっていたからさ。でも、タイヤがラインを外れると、とたんにすごく難しくなった。まだコーナーの進入でリアエンドが不安定だし、トラクションの問題もあるから少し苦労はしているけれど、クルマは悪くない。だから明日はバランスの微調整をする必要があるね」

「クルマがとても滑りやすいことや、ホイールスピンによってタイヤの消耗が早かった午前中の序盤を除けば、コースコンディションが安定した今はタイヤがとてもよく持っているようだ。明日の午後に空の燃料で走る次のステップに進んだときに、どうなるかを
<RACING-LIVE Japan>

コメント(6)

土曜フリー走行:

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 R・クビサ BMW 1:38.754 15
2 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:38.877 18
3 S・ボーデ トロロッソ 1:39.009 16
4 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:39.270 17
5 F・マッサ フェラーリ 1:39.276 18
6 S・ヴェッテル トロロッソ 1:39.300 16
7 L・ハミルトン マクラーレン 1:39.314 13
8 N・ハイドフェルド BMW 1:39.335 18
9 D・クルサード レッドブル 1:39.421 16
10 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:39.452 20
11 M・ウェーバー レッドブル 1:39.597 17
12 J・バトン ホンダ 1:39.628 10
13 F・アロンソ ルノー 1:39.652 17
14 H・コヴァライネン マクラーレン 1:39.802 14
15 K・ライコネン フェラーリ 1:39.810 20
16 T・グロック トヨタ 1:39.919 22
17 A・スーティル フォースインディア 1:40.019 21
18 G・フィジケラ フォースインディア 1:40.059 21
19 R・バリチェロ ホンダ 1:40.512 20
20 J・トゥルーリ トヨタ no time 2
<GPUpdate.net>
公式予選:

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:38.989
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:39.199
3 R・クビサ BMW 1:39.392
4 K・ライコネン フェラーリ 1:39.488
5 H・コヴァライネン マクラーレン 1:39.937
6 S・ヴェッテル トロロッソ 1:40.142
7 J・トゥルーリ トヨタ 1:40.309
8 N・ハイドフェルド BMW 1:40.631
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:40.721
10 S・ボーデ トロロッソ 1:40.750
11 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:38.428
12 F・アロンソ ルノー 1:38.435
13 T・グロック トヨタ 1:38.499
14 M・ウェーバー レッドブル 1:38.515
15 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:38.744
16 J・バトン ホンダ 1:38.880
17 D・クルサード レッドブル 1:39.235
18 G・フィジケラ フォースインディア 1:39.268
19 R・バリチェロ ホンダ 1:39.811
20 A・スーティル フォースインディア 1:39.943
<GPUpdate.net>
ヨーロッパGP - トロ・ロッソ - 予選

ヨーロッパGP予選でトロ・ロッソは初めて2台そろってQ3進出を果たし、セバスチャン・ベッテルが6番手というこれまでの最高位を獲得、セバスチャン・ボーデは10番手だった。

セバスチャン・ベッテル

「今までで一番の結果だから本当にうれしい。初めてのグランプリで達成した7番手という結果を更新するのにかなり時間がかかったからね。僕らにとってはファンタスティックな1日だ。夜を通してセットアップにいくつか変更を加えたんだけど、それがすべてポジティブに働いたと思う。チームはデータを最大限に生かすため、一生懸命働いた。こんなにうまくいくとは思っていなかったけど、2台そろってQ3に進むっていうのはいいことだよね。僕の最後のアタックはもうちょっと速くなるはずだったんだけど、ターン12でブレーキングの時にリアをロックするというミスを犯してしまった。明日はたくさんの距離を走るわけだから、ちゃんと地に足をつけておかなきゃいけない。ポイントを獲得するチャンスだと思うから、明日のレースを楽しみにしている」

セバスチャン・ボーデ

「悪くなかったね。オプションタイヤでグリップを見いだせないという問題を抱えたままだから、それに対応する必要がある。でも、僕らのパフォーマンスはだんだん良くなっているからハッピーだよ。初めてQ3に進出できて本当にうれしい。11番手か12番手に落ちたっていう報告を待ち続けていたから、いい気分さ! この新しいコースではいくつかのチームが正しい方向性に向かって作業をしているけど、そうじゃないチームもある。チームは僕に本当に素晴らしいマシンを用意してくれた。今日のベストの1つだと思うよ。レースでマシンの力を最大限に引き出すのは僕次第。タフなレースになるだろうけど、いいスタートを切ってポイントをかけて戦っていきたいね」


ジョルジオ・アスカネッリ

「何かリアクションしなければいけないのだろうが、どうしていいか分からないよ! 冗談抜きに、セバスチャン(Sebastien/ボーデ)が初めてQ3に進み、2台そろって予選の最終ラウンドに進めたというのは最高の予選パフォーマンスだ。実際、ここは新しいコースであり、誰にとっても同じ条件だということは経験が足りないわれわれのドライバーにいつものタックスを支払う必要がないということを意味する。ここにはいくつか新しいものを持ち込んだが、すべてうまく機能しているし、満足できると思う」
<RACING-LIVE Japan>
さすが、ニューウェイ・デザイン。
スムースな路面だと早いですねぇ。
決勝結果:

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:35:32.339
2 L・ハミルトン マクラーレン + 5.600
3 R・クビサ BMW + 37.300
4 H・コヴァライネン マクラーレン + 39.700
5 J・トゥルーリ トヨタ + 50.600
6 S・ヴェッテル トロロッソ + 52.600
7 T・グロック トヨタ + 1:07.900
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:11.400
9 N・ハイドフェルド BMW + 1:22.100
10 S・ボーデ トロロッソ + 1:29.700
11 N・ピケ・ジュニア ルノー + 1:32.700
12 M・ウェーバー レッドブル + 1 laps
13 J・バトン ホンダ + 1 laps
14 G・フィジケラ フォースインディア + 1 laps
15 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 1 laps
16 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
17 D・クルサード レッドブル + 1 laps
18 K・ライコネン フェラーリ + 12 laps
Did not finish
19 A・スーティル フォースインディア + 16 laps
20 F・アロンソ ルノー + 56 laps
<GPUpdate.net>
ヨーロッパGP - トロ・ロッソ - 決勝

ヨーロッパGP決勝はセバスチャン・ベッテルにとっていいレースとなり、6位という堅実な順位でチェッカーフラッグを受けることに成功した。チームメイトのセバスチャン・ボーデもいい走りを見せたが、ポイント圏外となる10位完走となった。

セバスチャン・ベッテル

「信じられないよ! 完ぺきな1日だ。楽しかったけど、タフだったし暑かった。素敵なサーキットだね。スタートは汚れた側からだったからあまり良くなかったけど、第1コーナーではキミ(ライコネン/フェラーリ)にかなり接近した。そして第1スティントの間はヤルノ(トゥルーリ/トヨタ)を抑えることができたんだ。でも彼のほうが、燃料搭載量がちょっと多かったから僕よりも長くコース上にとどまることができた。それでピット作業でかわされてしまったんだ。それでも今日の結果にはすごく満足しているよ。僕らはこの週末を通じてミスを起こさなかったし、パフォーマンスを最大限に生かしたんだ。チーム全体がこの結果に誇りを持てると思うし、これからのレースでもトップ10に入れたらいいね」

セバスチャン・ボーデ

「かなりいいレースだったけど、ハイドフェルド(ニック・ハイドフェルド/BMWザウバー)に接触してウイングを壊してしまったことは本当に残念だ。その状態で17周を走らなければいかなくなり、20秒ほどを失ってしまったよ。第2スティントはいい状態で、ペースを発揮できた。結果には満足しているし、戦略も正しかったと思う。オーストラリアGP以来の高結果ということになるし、第2スティントではかなり快適に、そして自信を持って走ることができた。路面にラバーが乗るごとに、さらにプッシュできるように感じたんだ。これからの数レースでも一つずつ挑戦していくし、今度のスパではポイントを取りたい」


フランツ・トスト

「週末を通じて、チームは素晴らしいパフォーマンスを見せた。両ドライバーはグリッド位置と同じ6番手と10番手でレースを終えてくれたが、これはフェラーリを除くトップチーム勢がダブル完走を果たしたことを考えれば堅実的な結果だと思う。汚れた側からのスタートになったことを考えれば、ベッテルはいいスタートを決めたと言える。しかしライコネンに接触したことで左フロントタイヤにバイブレーションが出てしまった。また第2スティントではわずかにグレイニングも抱えた。ボーデもいいレースを過ごし、週末を通してパフォーマンスを発揮した。われわれはパフォーマンスが向上していることをレースごとに証明できているし、次のスパやモンツァを楽しみにしている。その2戦、特にモンツァはわれわれのパッケージに合っていると確信しているよ。スクーデリア・トロ・ロッソとわれわれの親会社であるレッドブルにとっては、本当に成功した週末だったと言える」
<RACING-LIVE Japan>

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