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スクーデリア トロロッソコミュのSTRニュース&テスト情報

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2006/09/16 レッドブル、来季ルノー・エンジン搭載

15日(金)ルノー・スポールは、来季同社のF1エンジンをレッドブルに供給することで合意したことを明らかにした。
契約は2008年までの2年間、詳細な条件については不明。

同社のアラン・ダサス社長は、「われわれの競争力あるエンジンを、もう一つのトップレベルにあるチームに供給できることはフォーミュラワン全体にとっても大いにポジティブなことだ。
われわれはレッドブルのような意欲的な会社と提携できることをとても楽しみにしている。またこの合意により、ルノー自身をもさらに強力なものにすることだろう」と、語った。

ただし、このルノー・エンジンの搭載がレッドブル・レーシングなのか、またはトロ・ロッソのほうなのかはまだ明確にされていない。
<モータースポーツフォーラム>

コメント(140)

ホッケンハイム合同テスト(7/8)

No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes 1'15.483 75
2 K.ライコネン FIN Ferrari 1'15.803 63
3 N.ロズベルグ GER Williams Toyota 1'16.099 87
4 A.スーティル GER Force India Ferrari 1'16.516 97
5 S.ボーデ FRA Toro Rosso Ferrari 1'16.522 113
6 小林 可夢偉 JPN Toyota 1'16.570 65
7 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber 1'16.593 59
8 N.アンジェロ・ピケ BRA Renault 1'16.856 111
9 D.クルサード GBR RedBull Renault 1'17.361 67
10 A.ブルツ AUT Honda 1'17.825 89

ホッケンハイム合同テスト(7/9)
No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes 1'14.872 101
2 N.ロズベルグ GER Williams Toyota 1'15.257 117
3 K.ライコネン FIN Ferrari 1'15.296 90
4 D.クルサード GBR RedBull Renault 1'15.767 42
5 A.スーティル GER Force India Ferrari 1'15.945 97
6 S.ベッテル GER Toro Rosso Ferrari 1'15.955 62
7 T.グロック GER Toyota 1'15.995 114
8 F.アロンソ ESP Renault 1'16.141 106
9 R.バリチェロ BRA Honda 1'16.144 90
10 M.ウェバー AUS RedBull Renault 1'16.217 70
11 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber 1'16.235 115
12 S.ボーデ FRA Toro Rosso Ferrari 1'16.550 36
<FMotorsports>
ホッケンハイム合同テスト(7/9)
No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 F.マッサ BRA Ferrari 1'14.989 109
2 J.バトン GBR Honda 1'15.081 121
3 H.コバライネン FIN McLaren Mercedes 1'15.289 123
4 M.ウェバー AUS RedBull Renault 1'15.378 118
5 S.ベッテル GER Toro Rosso Ferrari 1'15.556 106
6 F.アロンソ ESP Renault 1'15.593 115
7 中嶋 一貴 JPN Williams Toyota 1'15.759 119
8 R.クビサ POL BMW Sauber 1'15.869 107
9 J.トゥルーリ ITA Toyota 1'16.065 129
10 G.フィジケラ ITA Force India Ferrari 1'16.113 74
   * 2008 Test Time : 1'14.872 L.ハミルトン/McLaren Mercedes (7/09)
<FMotorsports>
ヴェッテル 2009年よりレッドブル加入

レッドブルは、2009年シーズンよりセバスチャン・ヴェッテルをレースドライバーに起用することを発表した。ヴェッテルは、今シーズン限りでの引退を表明したデビッド・クルサードの後継者としてマーク・ウェーバーとともにレッドブルでレースをすることになる。

ヴェッテルはレッドブルへの移籍について次のように語った。「レッドブルレーシングに加入することができてとても光栄だし、来年に向けて早々と決断が下されたのはいいことだね。ドライバーとしての目標は常に最もコンペティティブなチームにいることなんだ。ここ数年でレッドブルレーシングは非常に素晴らしい可能性を証明しているから、僕にとっては好都合な移籍なんだ」

「僕はもう長い間レッドブルファミリーの一員なんだ。2000年からジュニアチームにいたからね。キャリアを通して彼らは多大なサポートをしてくれているから、これからF1チームでドライブできるなんて夢のようだよ。F1について学ぶことはまだたくさんあるけれど、来年はいいシーズンが送れることを楽しみにしているよ」

「レッドブルのことはちょっとおいといて、スクーデリア・トロロッソには本当に感謝しているよ。ここでは本当にくつろげたんだ。彼らとはこの1年間で家族になれたから、フランツ(トスト)やゲルハルト(ベルガー)には今回のチャンスをくれたことを感謝したいし、チーム全員の努力にもお礼を言いたいよ。突拍子もなく今回の発表を行ってしまったけれど、シーズン後半もトロロッソのためにレースに集中していくよ。もっといい結果を残すために、これまでやってきたことに更に付け加えるために、全力を尽くして彼らにお返ししたいね」
<GPUpdate.net>
ヘレステスト1日目 ヴェッテルがトップタイム

ヘレステスト1日目は、セバスチャン・ヴェッテルが1分19秒844のファステストラップを記録した。2番手にはコンマ3秒差でマクラーレンのゲイリー・パフェが続いている。

火曜日のヘレスは暑く晴れた1日となり、気温は38℃、路面温度は50℃にも達した中でフォースインディアを除いた全てのチームが次戦のハンガリーGPに向けた準備を行った。

フェラーリのテストドライバーのルカ・バドエルが3番手に入り、ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ、レッドブルのセバスチャン・ブエミ、ルノーのロマン・グロージャンが続いた。ヤルノ・トゥルーリは7番手でテストを終えている。

BMWは運動エネルギー回収システムを搭載したクルマの初テストを行ったが、インスタレーションラップを終えてピットに戻ってきたクルマに触れたメカニックが感電したため、テストを早々に打ち切った。

テストは水曜日も継続して行われる。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 S・ヴェッテル トロロッソ 01:19.844 94
2 G・パフェ マクラーレン 01:20.179 80
3 L・バドエル フェラーリ 01:20.679 69
4 N・ハイドフェルド BMW 01:20.953 58
5 S・ブエミ レッドブル 01:20.997 110
6 R・グロージャン ルノー 01:21.223 71
7 J・トゥルーリ トヨタ 01:21.459 96
8 A・ブルツ ホンダ 01:21.596 71
9 C・クリエン BMW 00:00.000 3
<GPUpdate.net>
ヘレステスト2日目 再びヴェッテルがトップタイム

2日目を迎えたヘレステストは、前日に引き続きトロロッソのセバスチャン・ヴェッテルがトップに立った。ヴェッテルは100周を走行し、スリックタイヤを履いて1分18秒843のトップタイムを記録した。

火曜日同様に暑く晴れたヘレスでは、フォースインディアが加わって全10チームがテストを行った。各チームは引き続きスリックタイヤのテストを行ったが、キミ・ライコネンはスリックを使わずに走行した。

ヴェッテルからコンマ2秒遅れてマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが2番手に入り、ライコネン、ニコ・ロズベルグ、マーク・ウェーバーが続いた。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 S・ヴェッテル トロロッソ 01:18.843 100
2 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:19.081 122
3 K・ライコネン フェラーリ 01:19.446 76
4 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:19.861 112
5 M・ウェーバー レッドブル 01:20.021 105
6 A・ブルツ ホンダ 01:20.416 77
7 J・トゥルーリ トヨタ 01:20.534 81
8 V・リウッツィ フォースインディア 01:20.577 102
9 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:20.827 99
10 C・クリエン BMW 01:20.866 89
<GPUpdate.net>
ヘレステスト3日目 ウェーバーがファステスト

木曜日のヘレステスト3日目は、レッドブルのマーク・ウェーバーが1分19秒175のファステストラップを記録した。2番手にはコンマ2秒差でルノーのネルソン・ピケ・ジュニアが、3番手にはキミ・ライコネンが入った。

ウェーバーとピケの最速タイムは、2009年用のスリックタイヤを履いて記録したものだった。2番手タイムを記録したピケだったが、彼はセッション中にコースオフを喫して壁に激突し、赤旗が出された。

ライコネンは今シーズン用のタイヤで走行し、4番手タイムを記録したフォースインディアのヴィタントニオ・リウッツィはスリックタイヤと新しいギアボックスを試した。マクラーレンのペドロ・デ・ラロサは新しい空力をテストしたが、コースオフを喫して赤旗の原因を作った。

ドイツGPで大クラッシュを喫したティモ・グロックは事故以来初めてトラックに戻ったが、彼はコース上にクルマを止めて赤旗を出した。ルーベンス・バリチェロも同様に赤旗の原因を作った。

テストは金曜日も引き続き行われる。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 M・ウェーバー レッドブル 01:19.176 85
2 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:19.334 95
3 K・ライコネン フェラーリ 01:19.434 84
4 V・リウッツィ フォースインディア 01:19.544 86
5 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:19.850 39
6 S・ボーデ トロロッソ 01:20.029 77
7 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:20.097 88
8 T・グロック トヨタ 01:20.421 78
9 R・バリチェロ ホンダ 01:20.614 68
10 N・ハイドフェルド BMW 01:20.896 97
<GPUpdate.net>
ヘレステスト最終日 コヴァライネンがトップに立つ

引き続き暑さが続くスペインのヘレスでは金曜日にテスト最終日を迎え、ヘイッキ・コヴァライネンが1分18秒385のファステストラップを記録した。コヴァライネンは、今回のテストでチームが導入した新しいノーズウイングレットのテストを行っている。




2番手にはコンマ4秒差でトロロッソのセバスチャン・ボーデが入ったが、この最速ラップはスリックタイヤを履いて記録したものだった。デビッド・クルサードが3番手に入り、ルノーのロマン・グロージャンとフェリペ・マッサが続いた。マッサは午後に初めてシャークフィンエンジンカバーをテストした。

中嶋一貴が6番手となり、ニック・ハイドフェルド、エイドリアン・スーティル、ジェンソン・バトン、小林可夢偉の順でセッションは終了した。セッション中は大きなトラブルはなかったが、ハイドフェルドがコース上にクルマを止め、小林はコースオフを喫して赤旗の原因を作った。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 H・コヴァライネン マクラーレン 01:18.385 116
2 S・ボーデ トロロッソ 01:18.746 113
3 D・クルサード レッドブル 01:19.494 93
4 R・グロージャン ルノー 01:19.561 90
5 F・マッサ フェラーリ 01:19.611 92
6 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:19.724 100
7 N・ハイドフェルド BMW 01:19.915 99
8 A・スーティル フォースインディア 01:19.965 72
9 J・バトン ホンダ 01:20.532 98
10 小林 可夢偉 トヨタ 01:20.878 90
<GPUpdate.net>
琢磨に来季トロロッソ入りのウワサ

 F1からは“一時的に離れている”だけと主張し続けている佐藤琢磨。しかし、2009年のドライバーラインナップの多くは今年とあまり変わらないと思われ、彼にとって可能性のある空席は限られているように見える。

 だが、ジョーダン、BAR/ホンダ、スーパーアグリで経験を積んできた琢磨にとって、F1復帰の可能性もないわけではない。ハンガリーGPの翌週になって、彼を意外なチームと結び付けるウワサが流れ始めた。それはトロロッソへの移籍の可能性だ。

 共同オーナーのディートリッヒ・マテシッツが2010年シーズンの開幕までにチームを売却したいと考えていることもあり、パートナーであるゲルハルト・ベルガーは新たなスポンサー候補を探していると公言している。そんな中、すでに来季ひとつの空席ができることが決まっているトロロッソには、琢磨がシートを確保できるチャンスがあるという。
 彼自身の発言として報じられているところによると、ベルガーにとって理想的な2009年のラインナップは、ニューカマーと経験豊富なドライバーのコンビだという。これは今年のドライバー、セバスチャン・ブルデーとセバスチャン・ベッテルがいずれもルーキーだったことを踏まえての発言に違いないが、琢磨は彼の言う“経験豊富なドライバー”として打ってつけの人材とも言える。シーズンも中盤に至っても冴えないレースが続いているブルデーについて、チームは来季のポジションを保証しておらず、ベルガーは来季のニューカマーとしてGP2のフロントランナー、ブルーノ・セナに関心を持っていることを隠そうともしていない。

 デイビッド・クルサードが引退する穴を埋めるため、ベッテルはレッドブル・レーシングへ移籍することが決まっており、トロロッソはラインナップのバランスを取るべく、経験のあるドライバーを探している。そこで琢磨の名前が取り沙汰され始めたというわけだ。それが実現するかどうかは、マテシッツが2つのシートをどちらもレッドブル子飼いのドライバーで埋めることにこだわるか否かによるかもしれない。ちなみに、セナは現在レッドブルのサポートドライバーではなく、彼の対抗馬としてはBMWザウバー入りもウワサされるセバスチャン・ブエミの名前が挙げられている。しかし、経験を求めるのであれば、琢磨の立場はかなり有利になってくるだろう。現在レッドブルがサポートするドライバーの中で、琢磨に匹敵するF1経験の持ち主はいないからだ。
 また、スイスのモータースポーツ・アクチュエル誌によると、2009年シーズンの1年だけでも琢磨をチームに迎えることにより、レッドブルは販売が低迷している日本市場の梃入れにも大きな効果が期待できそうだという。
<AUTOSPORT WEB>
トロロッソ、琢磨との交渉を認める

 スクーデリア・トロロッソが、以前は否定していたものの、来季の契約に関して佐藤琢磨と接触していることを認めた。

 現在F1は比較的平穏な時期にあり、来季に向けて空席が出ているチームは少なく、その中のひとつがトロロッソである。とはいえ、レッドブル・レーシングに移るセバスチャン・ベッテル、チームメイトのルーキードライバー、セバスチャン・ブルデーの代わりとなる可能性のあるドライバー候補には事欠かない。しかもブルデーは、F1で軌道に乗るのに時間がかかったものの、先週末のバレンシアでは土曜日に最終予選まで残っており、このパフォーマンスによってチームは彼を残留させることを考慮することになるかもしれない。

 そうなると琢磨は、セバスチャン・ブエミや、カルン・チャンドックといったレッドブルのバックアップを受けているドライバーと、残る1つのシートを争わなければならない。チーム代表、ゲルハルト・ベルガーのお気に入り、ブルーノ・セナも候補の1人である。この3人の若手ドライバーはいずれも来季はGP2からステップアップするものと考えられており、セナはBMWザウバーからもオファーを受けていると報じられている。だが琢磨の経験は彼に有利な材料となりそうだ。

 かねてからベルガーは、2009年のラインナップには、若手とベテランドライバーの組み合わせが好ましいと公言していた。さらに、2010年からはレッドブルからの資金提供が受けられないものと予想されており、そのためベルガーは、ディートリッヒ・マテシッツがトロロッソから手を引いても、チームを存続していけるだけの予算をもたらしてくれる可能性のあるドライバーを求めている。現在は琢磨に代わって、唯一の日本人F1ドライバーというポジションに中嶋一貴がついているものの、琢磨であれば日本から大きなサポートを期待できるかもしれない。しかし、インドを代表するドライバーであるチャンドックも母国からのスポンサーが期待されており、その点でも競争となるだろう。

 これまで様々なウワサが飛び交っており、現時点までに確定的となっている事実は非常に少ないが、少なくともトロロッソが琢磨と話し合いを持っているというのは確かなようである。
「交渉は行っているが、何一つとして決定した事項はない」これまでジョーダン、BAR/ホンダ、そしてスーパーアグリでドライバーを務めた琢磨が、来月ヘレスでのテストに姿を現すかもしれないという憶測を受けて、トロロッソの広報担当はそうロイターに語っている。

 一方で、琢磨のマネージャーは、来季のグリッドへの復帰を目指し、さまざまなチームと話をしていることを認めている。
「もし我々が(トロロッソでの)テストのチャンスをもらえるのであれば、その際には我々は喜んでそのオファーを受けるだろう」琢磨が他の数チームと接触していることを明らかにした後、マネージャーのアンドリュー・ギルバート−スコットは認めている。

 マテシッツは、トロロッソには、2009年末まではレッドブルからの資金援助が続けられるであろうとしているが、それ以降に関しては、いまだ“カスタマーカー”に関して結果が出ていないため、はっきりしない状態である。琢磨もセナも、レッドブル社から援助を受けていないが、現時点では、チャンドックやブエミよりもいい経歴を築いている。ブエミに関しては、今季GP2で何度か勝利を挙げてはいるものの、時に期待はずれの走りをしているのも確かだ。

 スイス出身のブエミは、レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコのサポートを受けている。マルコは、ブエミがRBRとテスト兼開発ドライバーの契約を結んでいることを強調し、ステップアップする可能性がもっとも大きいドライバーであると語っている。
「ブエミは、すでに契約を交わしている」彼はヨーロッパGPの直前、モータースポーツ・アクチェル誌に語っている。
「もしトロロッソが望めば、彼らはいつでも彼を雇うことができる。彼以上に検討すべきドライバーは、この市場の中にそう多くは存在しないよ」
<AUTOSPORT WEB>
モンツァテスト1日目 マッサがトップタイム

水曜日から始まったモンツァテストは、フェリペ・マッサが1分23秒428のファステストラップを記録した。テスト初日には全10チーム、10人のドライバーが参加し、来週末のベルギーGPとその後のイタリアGPに向けた準備を開始した。

テストは木曜日も継続される。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 F・マッサ フェラーリ 01:23.428 101
2 H・コヴァライネン マクラーレン 01:23.439 78
3 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:23.461 60
4 S・ヴェッテル トロロッソ 01:23.691 99
5 R・バリチェロ ホンダ 01:23.827 85
6 M・ウェーバー レッドブル 01:24.005 96
7 N・ハイドフェルド BMW 01:24.075 77
8 V・リウッツィ フォースインディア 01:24.239 99
9 J・トゥルーリ トヨタ 01:24.510 92
10 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:24.540 117
<GPUpdate.net>
モンツァテスト2日目 ハイドフェルドがファステスト

2日目を迎えたモンツァテストは、ニック・ハイドフェルドが1分22秒621のファステストラップを記録した。2番手にはコンマ2秒差でニコ・ロズベルグが入り、ヘイッキ・コヴァライネンが3番手となった。

木曜日のモンツァは再び晴れて暑いコンディションとなり、10チーム12人のドライバーがテストを行った。トロロッソのセバスチャン・ヴェッテルはチームメイトのセバスチャン・ボーデとクルマをシェアしてテストを行い、ヴェッテルが4番手、ボーデが10番手となった。初日にトップタイムを記録したフェリペ・マッサは5番手となり、ネルソン・ピケ・ジュニアからテストを引き継いだフェルナンド・アロンソは6番手となった。


Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 N・ハイドフェルド BMW 01:22.621 89
2 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:22.879 100
3 H・コヴァライネン マクラーレン 01:23.341 92
4 S・ヴェッテル トロロッソ 01:23.424 47
5 F・マッサ フェラーリ 01:23.445 86
6 F・アロンソ ルノー 01:23.606 95
7 A・スーティル フォースインディア 01:23.823 92
8 M・ウェーバー レッドブル 01:23.936 101
9 J・トゥルーリ トヨタ 01:24.158 77
10 S・ボーデ トロロッソ 01:24.311 44
11 R・バリチェロ ホンダ 01:24.695 51
12 J・バトン ホンダ 01:25.049 42
<GPUpdate.net>
トロ・ロッソ、ヘレスでブエミをテスト、佐藤琢磨とデビッドソンの名も

バーレーン在住のスイス人モーター・レーシングのスター、セバスチャン・ブエミ(19歳)が、F1チーム、トロ・ロッソの2009年のレースシートに座るための最終候補者リストに残っているようだ。

レッドブルのテスト・ドライバーであり、現在GP2のタイトル争いをしているブエミは、来月スペインのヘレス・サーキットでテストに参加し、チームの評価を受ける予定である。

報じられるところによると、元F1ドライバーの佐藤琢磨(日本)とアンソニー・デビッドソンもテストを行なうという。

彼らはトロ・ロッソのマシンで別々のテストを行なうと見られている。

ブエミはレッドブルのジュニア・ドライバーであり、トロ・ロッソの有力候補であると見られている。チームは、ヘレスのテストでブエミの才能を評価すると発表した。

レッドブルのドライバーであるデイヴィッド・クルサードが今シーズン末に引退するため、トロ・ロッソの現在のドライバー、セバスチャン・ヴェッテルが来年レッドブルに移籍する。ブエミが選ばれればヴェッテルの後任となる。

そして、現在のドライバーであるセバスチャン・ボーデ、あるいは他のベテラン・ドライバーとパートナーを組むことになる。

バーレーン在住のブエミの叔父アンベールは「セバスチャンはこのチャンスにとても興奮している。我々は彼を全面的に応援する」と本紙に語った。「彼はこのチャレンジの準備ができていると思う。彼はテストで成功するのを楽しみにしている」
<F1通信>
「ドライバーの最終決定権はレッドブルにある」とベルガー

 スクーデリア・トロロッソの共同オーナー、ゲルハルト・ベルガーは、来年のドライバーラインナップはまだ決定していないが、最終決定権はレッドブルにあると語った。

 来年レッドブル・レーシングに移籍するセバスチャン・ベッテルに代わるドライバーは誰になるのか、さまざまな憶測が飛んでいる。しかしベルガーは、来年のラインナップはまだ決めていないとしており、来年もレッドブルの支援を受けて参戦する見込みであるため、彼だけの判断でドライバーを決めることはできないとも認めている。
「最初に我々が検討するのは、もちろんレッドブルの若手ドライバープログラムのメンバーたちだ」とベルガー。
「しかしまだその段階には来ていない。現時点では頭の中にしっかりしたリストはできていないんだ。まだまだ、あのドライバーだとかこのドライバーだとか言えるような状況ではない。よそで動きがあるかどうかも見ているところで、もし何かあれば新たなチャンスが訪れるかもしれないからね」
「全員が意見を出し合った後に、ディディ(レッドブルの創設者、ディートリッヒ・マテシッツ)と私がチームにとって正しい道を選ぶつもりだ。最終的には、決定権はレッドブルにある。我々はすべてのリソースをレッドブルから提供してもらっているので、彼の意向に耳を傾けるのは当然のことだ」

 一方ベルガーは、セバスチャン・ブルデーを来季残留させるかどうかについても、まだ決断を下していないと語った。
「F1にやってきた者に対する評価を下すのは、半年は様子を見てからにすべきだ」とベルガーはオフィシャルサイトにおいて語っている。
「半年が過ぎ、彼は自分の能力を示すべき状況にある」
「私は彼に関してすでにはっきりした意見を持っているわけではない。しかし、セバスチャン・ベッテルは(2008年シーズンの前に)2戦に出走した後、今年の前半には非常に素晴らしい活躍をしたことは確かだ。だから、シーズン後半にセバスチャン・ブルデーがどこまでやれるかを見ていく必要がある。正直言って、現時点で意見を言わされたくはない。まだはっきりしていないよ」
<AUTOSPORT WEB>
琢磨、トロロッソのテスト参加が決定! 18日にヘレスでドライブ

 スクーデリア・トロロッソが、今月のヘレステストで、佐藤琢磨とセバスチャン・ブエミを走らせることを明らかにした。

 トロロッソは、来季レッドブル・レーシングに移籍するセバスチャン・ベッテルの代わりとなるドライバーを現在探しており、琢磨との交渉を認めていた。
 ブエミは9月17日、琢磨は18日に、それぞれSTR3をドライブする予定。

「僕のシーズンは早期終了してしまったけれど、またF1マシンに戻る機会がもらえて嬉しいよ」と琢磨はコメントしている。
「今年大きく成長しているチームと働けるだけに、とても楽しみだ」

 一方、チーム代表のフランツ・トストは次のように語っている。
「ベッテルの後釜にふさわしいドライバーを見つける時がきた。今季最後のテストであるヘレスでのテストは、ブエミと佐藤を同時に評価する機会となる。ふたりとも、2009年のドライバー候補である」
「ブエミが候補に挙がっているのは、レッドブルファミリーの一員であるためだけでなく、現在GP2シリーズで活躍しているのも理由のひとつだ。佐藤はF1ドライバーにふさわしい力を持っていることをすでに証明しており、レッドブルスピリットにもぴったりフィットすることだろう。彼のF1での経験はチームにとって貴重なものとなることは間違いない」
<AUTOSPORT WEB>
トロロッソ、フェラーリエンジン供給契約の延長を明言

 トロロッソの代表、フランツ・トストは、ダブル入賞を達成したベルギーGPの後、最近の好調さの要因のひとつにフェラーリエンジンを挙げ、フェラーリとのエンジン供給契約を延長したことを明らかにした。

「(最近の好調の)主な要因は何か、極めて容易に挙げることができる」とトストは語った。
「まずはSTR3というマシンそのものだ。レッドブル・テクノロジーは非常にコンペティティブなマシンを用意してくれた。エイドリアン・ニューエイを中心とするグループが素晴らしい仕事をしてくれたのだ」
「ふたつめの要因は、エンジンだ。フェラーリは、最高のパワーユニットのみならず、優れたスタッフをも提供してくれた。マラネロとの取り決めには非常に満足しており、そのため、先日彼らとの間の供給契約を延長した」
 佐藤琢磨の来季トロロッソ加入の可能性がささやかれる中、最近ではトロロッソがホンダエンジンにスイッチするのではとの推測も出ていた。

 トストは、続けて好調さの3番目の要因はドライバーであるとして、いまだ残留の決まっていないセバスチャン・ブルデーを賞賛している。
「3番目の要因であり、外部から見て一番目立つであろう要因は、我々のドライバーふたりである。我々はふたりに満足している。ベッテルのパフォーマンス、そして自分がやるべきこととして要求されることへの理解力は、マシンに乗り込むごとに向上しており、いまや信じられないほどのレベルに達している。彼は今も、1レースごとに学習し、前進している」
「ブルデーも、難しい時期を経て、この数週間、軌道に乗ってきている。ベルギーでは最終ラップまで、チームメイトをしのぐパフォーマンスを見せたという事実からも、それは明らかだ」
「それに加え、チーム自体が、コース上もファエンツァのファクトリーにおいても、すべての人間が協力し合って前進してきた。ジョルジョ・アスカネリ率いるエンジニアリンググループは本当に素晴らしい仕事をしている。モナコまで実戦投入できなかったとはいえ、彼らはマシンへの理解を大きく深めてきた。ジョルジョと彼のチームは、パッケージの力を最大限に引き出している。こういった要素のすべてが、我々の“突然の”成功の理由であるといえるだろう」
<AUTOSPORT WEB>
ヘレステスト2日目 クリエンがトップタイム

2日目を迎えたヘレステストは、BMWザウバーのクリスチャン・クリエンがファステストラップを記録した。水曜日のテストには更に5チームが加わり、フェラーリとフォースインディアを除く8チームが今シーズン最後の合同テストを行った。

クリエンは1分19秒537のタイムを記録してトップに立ち、コンマ3秒差でレッドブルを駆ったセバスチャン・ヴェッテルが2番手となった。ヴェッテルは午後にギアボックスのトラブルに見舞われたが、それでもトータルで60周を走行した。彼は木曜日も引き続きレッドブルのマシンを走らせ、金曜日はトロロッソのテストに加わることになっている。

GP2ドライバーのセバスチャン・ブエミはトロロッソのテストに参加し、3番手タイムを記録して2009年のレースシート獲得に向けて自らをアピールした。マクラーレンはトラック上で初めてKERSをテストし、テストドライバーのゲイリー・パフェが4番手タイムを記録している。5番手にはトヨタの小林可夢偉が入り、ルノーのルーカス・ディ・グラッシとホンダのアレクサンダー・ブルツが続いた。

ウィリアムズの中嶋一貴は2009年のレギュレーションを意識した新しいリアウイングをテストし、61周を走行してトップから3.5秒遅れの8番手となった。

テストは木曜日も引き続き行われ、いよいよ佐藤琢磨が登場する。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 C・クリエン BMW 01:19.537 84
2 S・ヴェッテル レッドブル 01:19.878 60
3 S・ブエミ トロロッソ 01:20.209 88
4 G・パフェ マクラーレン 01:20.602 52
5 小林 可夢偉 トヨタ 01:20.759 94
6 L・ディ・グラッシ ルノー 01:20.853 90
7 A・ブルツ ホンダ 01:21.123 71
8 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:23.171 61
<GPUpdate.net>
ヘレステスト3日目 ヴェッテルがトップタイム

ヘレステスト3日目は、イタリアGPウィナーのセバスチャン・ヴェッテルがその速さがまぐれではなかったことを証明した。レッドブルを駆ったヴェッテルは1分18秒001のファステストラップを記録し、2番手のニック・ハイドフェルドにコンマ1秒の差をつけた。

テスト3日目は途中から雨が降り始めたため、全てのドライバーが走行周回を制限されてしまった。トップタイムを記録したヴェッテルは雨に加えてエンジントラブルも起きてしまったため、37周の走行に留まった。ロベルト・クビサに代わってテストに参加したハイドフェルドはヴェッテルの2倍の70周を走行し、3番手となったルノーのルーカス・ディ・グラッシはウェットコンディションでの走行を見合わせたため36周の走行となった。

マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが4番手となり、5番手にはホンダのアレクサンダー・ブルツが入った。6番手以降は全て日本人ドライバーが占めて、この日の最大の注目となった佐藤琢磨はトロロッソのクルマで49周を走行し、1分19秒574のタイムで6番手となった。小林可夢偉が7番手、中嶋一貴が9番手となっている。

ヘレステストは金曜日に最終日を迎える。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 S・ヴェッテル レッドブル 01:18.001 37
2 N・ハイドフェルド BMW 01:18.167 70
3 L・ディ・グラッシ ルノー 01:18.999 36
4 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:19.281 39
5 A・ブルツ ホンダ 01:19.499 79
6 佐藤 琢磨 トロロッソ 01:19.574 49
7 小林 可夢偉 トヨタ 01:19.863 47
8 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:21.892 60
<GPUpdate.net>
琢磨、トロロッソを初テスト「マシンは速く、とても楽しめた」

 18日、ヘレスでのF1合同テストで、佐藤琢磨が来季のシートをかけ、スクーデリア・トロロッソのマシンに乗り込んだ。

 琢磨は午前中にセッティング、空力テストに取り組んだが、午後には雨が降り出したため、テストは予定より早く切り上げられた。このため、琢磨の走行は49周にとどまった。

 テスト後に琢磨は次のように語っている。
「先週、ファエンツァにシート合わせに行ったのが、このチームとの最初の仕事だった。イタリアのメカニックやエンジニアの情熱を感じた。素晴らしかったよ。最初からいいフィーリングを感じることができた」
「今日の午前中は、チームが開発しているパッケージのエアロデータを収集する作業から始めた。その後、セッティングを変更して何度か計測ラップを記録し、マシンがどういった反応をするのか学習した。とても興味深かった。エンジニアたちとの作業プロセスをとても楽しむことができた。午後には雨が降ったために走行できず、すごく残念だった」
「多少カートで走る以外は、この4カ月半ほど、シングルシーターで走る機会がなかった。いつでもF1に戻れるように、トレーニングはもちろんずっと続けていたけれど、一番いいトレーニングは、マシンに実際に乗ることだ。それでも何も問題はなかったし、マシンは速く、すぐにとても快適に感じることができ、楽しめた」
「今回の素晴らしい機会を与えてくれたレッドブルとチームには心からお礼を言いたい」

 この日の琢磨のタイムは1分19秒574で、8人中6番手となっている。トロロッソは「彼はこれまでのグランプリマシンにおける経験をはっきり示した。チームは彼の仕事に満足している」とコメントしている。
<AUTOSPORT WEB>
トロ・ロッソ代表、ブエミに高い評価

来季、トロ・ロッソのシートを目指しているとされるセバスチャン・ブエミ(19歳:スイス)について、同チームのフランツ・トスト代表は「ブエミはすでにF1への準備が出来ている」と、高い評価を与えた。

「ブエミは若いにもかかわらず、とても献身的で熱心にわれわれのテストに対応したね。エンジニアへのフィードバックも的確だったし、十分なスピードもみせた。
これまでのレッドブルでの仕事も評価されているし、彼ならベッテルの後任が務められるのではないか」

そうなると心配になるのがわれらが佐藤琢磨の来季シートだが、同チームではかねて「ベテランと新人の組み合わせがベスト」としていて、佐藤琢磨&ブエミとなる可能性も期待できる。
その場合、佐藤はこのところ急速に評価を上げている元チャンプカー・チャンピオン、セバスチャン・ボーデとの争いということになりそうだ。
<FMotorsports>
ヘレステスト最終日 デ・ラ・ロサがトップでテストを終える

最終日となったヘレステストは、マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサがトップタイムを記録した。晴れて暖かくなったコンディションの下、8チームのドライバーたちは1日中走行してシーズン中最後の合同テストを締めくくった。

デ・ラ・ロサはKERS搭載のクルマを走らせ、90周を走行して1分18秒992のタイムをマークした。ニック・ハイドフェルドが2番手となり、ルーカス・ディ・グラッシが3番手に続いた。

レッドブルでテストを行っていたセバスチャン・ヴェッテルは最終日はトロロッソに戻り、93周を走行して4番手でテストを終えた。一方、水曜日にトロロッソをテストしたセバスチャン・ブエミはレッドブルに戻ってテストを行い、ヴェッテルからコンマ6秒遅れの5番手となった。トヨタはティモ・グロックが最終日を担当し、この日最多の111周を走行して6番手となった。7番手にはアレクサンダー・ブルツ、8番手にはニコ・ロズベルグが続いている。

テストを終えた各チームは、来週末に行われる初開催のシンガポールGPに向けてアジアへと飛び立つことになる。
<GPUpdate.net>
S.ブエミ、来季やはりトロ・ロッソ入り?

かねて『スクーデリア・トロ・ロッソ』の2009年ドライバーとして名前が挙がるセバスチャン・ブエミ(19歳:スイス)だが、いよいよそれを裏付けるような動きが出てきたようだ。

これは、トロ・ロッソの本家チームであるレッドブル・レーシングが、シーズン終了後現在イギリスF3選手権でチャンピオンを獲得したジェイミー・アルグエルスアリ(18歳:スペイン)を来季同チームのテストドライバー候補としてテストに起用することから言われるもの。

今季の同ポジションにはセバスチャン・ブエミが就いていることから、これは来シーズン、トロ・ロッソのドライバーにブエミをステップアップさせる布石ではないか、というものだ。
なおトロ・ロッソの来季ドライバー候補としては日本の佐藤琢磨の名前も挙げられている。

ただしこれを伝えたスペイン『ディアリオ・スポーツ』紙は一方で「来季体制の発表は早くても11月まで持ち越されるだろう」と、慎重な見通しも示している。
<FMotorsports>
琢磨、今月末のバルセロナテストに再びトロロッソから参加へ

 7日、佐藤琢磨が11月17日〜18日にバルセロナで行なわれるテストにトロロッソから参加することが明らかになった。

 佐藤琢磨は9月にヘレスでの合同テストにトロロッソから参加。雨のため半日のテストになってしまったが、2008年F1スペインGPでスーパーアグリF1チームが撤退して以来となるF1ドライブを果たしていた。今回、バルセロナではそのスペインGP以来のF1での走行となる。

 トロロッソはまだバルセロナテストの参加メンバーを発表していないものの、今回の発表は琢磨のマネージメントから為されたもので、「我々は佐藤琢磨が11月17日〜18日のバルセロナテストにトロロッソから参加することを喜んで発表します。これは9月に行なわれたヘレスでの短いテストに続くもので、琢磨はヘレスで彼のスピードとアプローチを印象づけています」とリリースには記載されている。

「トロロッソは、まだ2009年のドライバーラインナップを決定していません。我々はすべてのファンの素晴らしいサポートに感謝するとともに、良いニュースがお届けできるよう楽しみにしています」

 今季トロロッソに初勝利をプレゼントしたセバスチャン・ベッテルがレッドブルに移籍すること、また今季トロロッソからレースを戦ったセバスチャン・ブルデーの去就がはっきりしていないことで、トロロッソのシートはブルデー、琢磨、そして琢磨とともに9月のテストに参加したセバスチャン・ブエミ、今季GP2でランキング2位を獲得したブルーノ・セナという候補が挙げられていると言われている。
<AUTOSPORT WEB>
トロロッソ、バルセロナテストのラインナップを発表。琢磨、ブエミ、ブルデーが参加

 スクーデリア・トロロッソは、11日、来週のテストに3人のドライバーが参加することを発表した。

 バルセロナで行われるテストで、17日月曜にはテストドライバーのセバスチャン・ブエミと佐藤琢磨が走行を行う。18日火曜はブエミは終日走行、午後には琢磨に代わって2008年のレースドライバー、セバスチャン・ブルデーがステアリングを握る。19日水曜にはブエミとブルデーがドライブする。
<AUTOSPORT WEB>
バルセロナテスト1日目 琢磨がトップタイムをマーク

2009年シーズンに向けて月曜日から始まったバルセロナテストの初日は、トロロッソを駆った佐藤琢磨がファステストラップを記録した。ホンダではブルーノ・セナがF1マシンを初めてドライブし、ルーカス・ディ・グラッシはホンダでの初走行を楽しんだ。ワールドシリーズbyルノーのチャンピオンであるギード・ファン・デル・ガルデは、ルノーとともにテストを行った。

3日間のテストの初日となった月曜日は、2009年の空力変更に合わせた新型マシンがお披露目され、今回はBMWとウィリアムズの2チームのみが2009年仕様のクルマを走らせた。午前中はほとんどのチームがインスタレーション走行のために溝つきタイヤを走らせたが、セッション終盤になると2009年より導入されるスリックタイヤにスイッチした。

各チームは溝付きタイヤとスリックタイヤを交換しながらテストを行い、また2008年仕様と2009年仕様のクルマが入り交じっていたため、計測されたタイムはチーム間のクルマの速さやドライバーの速さを示しているわけではない。来シーズンのレースシート争いが演じられているトロロッソでは、佐藤とセバスチャン・ブエミが二人とも同じ2008年仕様のマシンに乗り込み、佐藤が1分20秒763、ブエミが1分21秒071をマークしている。


Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 佐藤 琢磨 トロロッソ 01:20.763 121
2 S・ブエミ トロロッソ 01:21.071 117
3 A・ブルツ ホンダ 01:21.198 77
4 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:21.417 65
5 G・パフェ マクラーレン 01:21.956 78
6 L・バドエル フェラーリ 01:22.038 94
7 R・クビサ BMW 01:22.341 56
8 S・ロウブ レッドブル 01:22.003 82
9 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:22.560 80
10 C・クリエン BMW 01:22.883 53
11 N・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 01:23.794 86
12 V・リウッツィ フォースインディア 01:23.794 86
13 A・スーティル フォースインディア 01:23.832 88
14 M・ジェネ フェラーリ 01:24.177 32
15 B・セナ ホンダ 01:24.343 39
16 G・ファン・デル・ガルデ ルノー 01:24.908 32
17 L・ディ・グラッシ ホンダ 01:25.512 48
<GPUpdate.net>
バルセロナテスト2日目 ヴェッテルがファステスト

2日目を迎えたバルセロナテストは、レッドブルのセバスチャン・ヴェッテルがトップタイムを記録した。ヴェッテルの後にはトロロッソの佐藤琢磨、セバスチャン・ボーデ、セバスチャン・ブエミが続き、マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサはフォースインディアでテストを行った。

月曜日は晴れていたバルセロナだったが、火曜日は気温がわずかに下がり曇り空となった。トップタイムを記録したヴェッテルのクルマはインスタレーションラップを完了してピットに戻った際にブレーキから煙があがり、急いでクルマを降りる一幕もあった。

フォースインディアではマクラーレンのデ・ラ・ロサがテストを行い、彼は水曜日もテストを継続させる予定だ。デ・ラ・ロサはフェラーリエンジンを搭載したクルマを使用し、86周を走って16番手のタイムを記録した。

ブレーキを燃やしたヴェッテル以外は大きなトラブルもなくテストが行われ、ブエミはクルマのコントロールを失ってグラベルに突っ込んだものの大きなダメージはなかった。


Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 S・ヴェッテル レッドブル 01:19.751 70
2 佐藤 琢磨 トロロッソ 01:20.017 79
3 S・ボーデ トロロッソ 01:20.034 48
4 S・ブエミ トロロッソ 01:20.223 99
5 G・パフェ マクラーレン 01:21.340 77
6 R・クビサ BMW 01:21.521 76
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:21.525 113
8 J・バトン ホンダ 01:21.770 110
9 A・スーティル フォースインディア 01:22.073 59
10 L・ディ・グラッシ ホンダ 01:22.283 110
11 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:22.348 85
12 L・バドエル フェラーリ 01:22.425 127
13 M・ジェネ フェラーリ 01:22.772 31
14 N・ハイドフェルド BMW 01:22.945 81
15 G・ファン・デル・ガルデ ルノー 01:23.250 37
16 P・デ・ラ・ロサ フォースインディア 01:23.499 86
<GPUpdate.net>
ベルガー氏、トロ・ロッソの所有権手放す

25日(火)、レッドブル・レーシングとトロ・ロッソは共同で声明を発表、ゲルハルト・ベルガー氏が所有していたトロ・ロッソの株式(全体の50%)をレッドブル・グループが購入、完全に傘下に置くとした。

いまのところベルガー氏との関係は変わらないとしているものの、所有関係の裏付けがなくなることからトロ・ロッソ運営に対する同氏の発言権が急速に失われるのは確実だ。

これにより、レッドブル・グループの総帥ディートリッヒ・マテシス氏が完全に二つのF1チームを所有することになるが、これについて「関係当局の承認が前提」としていて、まだすんなり事が進むかどうか不安の部分もあるとみられる。
<FMotorsports>
トロロッソ、ブエミとの契約を正式に発表

 スクーデリア・トロロッソは9日、2009年シーズンのレースドライバーとしてセバスチャン・ブエミを起用すると正式に発表した。

 ブエミは20歳のスイス出身のドライバーで、2008年シーズンはGP2シリーズに参戦、2勝を挙げランキング6位という成績を挙げる一方、レッドブル・レーシングのテストドライバーを務めた。

 トロロッソのチーム・プリンシパルであるフランツ・トストは今回の起用に当たって「我々はいつもレッドブルのサポートを受け続けてきたセバスチャンのチーム加入を心から歓迎する。我々のエンジニアたちは彼が昨年のテストでみせてきたスピードと学習能力の高さに非常に感銘を受けた。さらに、GP2で彼がみせてきたパフォーマンスは我々のマシンをドライブするのに十分な力があると確信させた」とコメントしている。

 ついにF1デビューを飾ることになったブエミは「今は純粋に、今季トロロッソのドライバーになれたことを喜んでいる。F1ドライバーになることはレースを始めた時からいつも僕の目標だった。今季、可能な限り素晴らしい成績を持ちかえって、レッドブルが僕を選んだことを後悔させないようにしたい」と語っている。

 佐藤琢磨が候補のひとりとして挙げられている、気になるもうひとつのシートについてだが、スクーデリア・トロロッソの公式ホームページには「オーストラリアGPまでのどこかのタイミングで発表されるだろう!」と冗談めかして触れられている。
<AUTOSPORT WEB>
ブルデーのトロロッソ残留が正式発表! 琢磨、シート争いに敗れる

 6日、スクーデリア・トロロッソが、セバスチャン・ブルデーの残留を正式に発表した。来季同チームはブルデーとセバスチャン・ブエミのコンビで戦うことになる。

 発表に際し、チーム代表のフランツ・トストは以下のようにコメントしている。
「また1年、セバスチャンが我々のチームの一員になることとなり、喜んでいる。トロロッソと1年を過ごした彼は昨年の経験から得るものがあっただろうと、我々としては期待している。いまや彼はF1の環境、様々なレースコース、そしてチームについてよく知っている」
「また、今年復活するスリックタイヤは彼のドライビングスタイルによく合うはずだ。彼はたくさんの経験を携えて、来るシーズンに臨むことになる。もうひとりのドライバー、セバスチャン・ブエミは、レッドブル・ジュニア・ドライバー・プログラムから昇格したF1ルーキーであることを考えると、これは極めて貴重なことである」

 一方、ようやくシートを確保したブルデーは、安堵の気持ちを表している。
「本当に長く辛い冬だったが、待機する時期はついに終わった。スクーデリア・トロロッソと共に2年目のシーズンに挑めることになり、非常に興奮している。昨年大きな成長を遂げたチームで再び戦えるチャンスをくれたレッドブルとディートリッヒ・マテシッツに感謝したい」
「これから来るシーズンの準備に集中できる。規則が一新されたおかげで、非常に興味深いシーズンになるはずだ。新しいチームメイト、セバスチャン・ブエミといい関係を築いていくのも楽しみだ。僕らふたりでチームとレッドブルのためにベストの仕事をしていかなければならない」

 トロロッソは1月、ブエミの起用を発表、残るひとつのシートを、ブルデーと佐藤琢磨が争い、ホンダ撤退によりシートを失ったジェンソン・バトンも候補のひとりと考えられていた。しかし今週になって、来週のヘレステストにトロロッソがブルデーを走らせることが明らかになり、ブルデーの残留がほぼ確実との見方が強くなっていた。
 これで、売却された場合のホンダF1のシートを除き、全チームのレースシートが埋まったことになる。
<AUTOSPORT WEB>
トロ・ロッソの新型車デビューは開幕ぎりぎりか

2009年新型車の開発が遅れていたフォース・インディアがそれでも3月1日(日)に発表する予定を明らかにしたことで(参戦自体が不明なホンダは別として)、残るのはいよいよトロ・ロッソだけとなった。

昨季、ミナルディ・チーム時代からの悲願だった念願の初優勝を遂げ大きく飛躍したトロ・ロッソは、しかしその母体だったレッドブル・グループのディートリッヒ・マテシス/オーナーから運営費の大幅削減が通知されたと伝えられており、チームは深刻な資金難に見舞われているとみられている。

同チームのスポークスマンは「まだ新型車発表の予定は立っていない」としていて、最悪の場合新型車デビューは開幕直前にまでずれ込むことになるとの見方を示している。
<FMotorsports>
トロロッソ STR4を発表

スクーデリア・トロロッソは、月曜日の午前にカタルーニャサーキットで新車STR4を発表した。発表会にはセバスチャン・ボーデと今シーズンにF1デビューを果たすセバスチャン・ブエミが立ち会い、新車をお披露目した。

2008年シーズンではコンストラクターズチャンピオンシップを6位で終え、イタリアGPではセバスチャン・ヴェッテルがポールトゥウィンを飾ったトロロッソは、今シーズンに向けて更にグリッドのポジションを上げることを望んでいる。チームマネージャーのジャンカルロ・ファントゥッツィはチームの努力が最新モデルに反映されていることを主張している。「昨年はオーストリアのカーボテックでシャシーを作ったが、今回は始めから内部で実際のシャシーを作っていた。これは我々にとって大きなチャレンジであり、このシャシーは私たちのエネルギーをシーズン序盤に向けて100%の状態にもっていってくれる。また、ラミネーティングとトリミングの分野においては更なるスタッフの増員を行った。実際のところ、STR4に取り組む前はそれがどのように動くのかを理解するために2008年のSTR3シャシーを作っていたが、それは非常に貴重な経験だったことを証明したよ」

テクニカルディレクターのジョルジオ・アスカネッリは、STR4がイタリアだけで作られたことを強調した。「レッドブルテクノロジーは、全長やホイールベース、重量、配分、基本的な計量特徴などの新車の潜在的な特徴を決定づける非常に重要な作業を行っている。しかし、我々は兄弟チームと異なったエンジンを使用しているため、それは燃料システムや燃料タンクの違いに関わってくる。それゆえに、我々のクルマはレッドブル・レーシングのものとは全く異なっており、我々のクルマは我々によってここでデザインされたのだ」

「興味深いシーズンになるだろう。ここにいるみんなが自分たちの運命を自らコントロールするチャンスを得たことはいいことだと思う。しかし、今のところはデザイン側には12人しかいないため、マンパワーの点では10年前と同じだね」
<GPupdate.net>
バルセロナテスト(3月9日〜11日)

1日目
No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber 1'20.339 92
2 K.ライコネン FIN Ferrari 1'20.908 80
3 J.トゥルーリ ITA Toyota 1'20.937 118
4 J.バトン GBR Brawn Mercedes 1'21.140 82
5 N.アンジェロ・ピケ BRA Renault 1'21.662 124
6 S.ボーデ FRA Toro Rosso Ferrari 1'22.158 96
7 M.ウェバー AUS RedBull Renault 1'22.246 115
8 A.スーティル GER Force India Mercedes 1'22.452 127
9 中嶋 一貴 JPN Williams Toyota 1'22.813 111
10 H.コバライネン FIN McLaren Mercedes 1'22.948 87

2日目
No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 K.ライコネン FIN Ferrari 1'20.314 55
2 中嶋 一貴 JPN Williams Toyota 1'20.907 66
3 R.バリチェロ BRA Brawn Mercedes 1'20.966 111
4 J.トゥルーリ ITA Toyota 1'21.182 121
5 M.ウェバー AUS RedBull Renault 1'21.347 66
6 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber 1'21.615 127
7 A.スーティル GER Force India Mercedes 1'21.834 82
8 F.アロンソ ESP Renault 1'21.937 111
9 H.コバライネン FIN McLaren Mercedes 1'21.991 88
10 S.ボーデ FRA Toro Rosso Ferrari 1'23.039 14
11 S.ブエミ SUI Toro Rosso Ferrari -------- 6

3日目
No. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 J.バトン GBR Brawn Mercedes 1'19.127 124
2 F.マッサ BRA Ferrari 1'20.168 109
3 R.クビサ POL BMW Sauber 1'20.217 109
4 T.グロック GER Toyota 1'20.410 99
5 F.アロンソ ESP Renault 1'20.863 107
6 S.ベッテル GER RedBull Renault 1'21.165 102
7 N.ロズベルグ GER Williams Toyota 1'21.324 89
8 G.フィジケラ ITA Force India Mercedes 1'21.545 97
9 S.ブエミ SUI Toro Rosso Ferrari 1'21.569 140
10 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes 1'21.657 82
<FMotorsports>
FOTA、新F1シリーズの立ち上げを宣言

F1チームの集まりであるFOTAは、19日(金)の2010年F1エントリー再度の締め切りを待たず、FIA(国際自動車連盟)から独立した新F1シリーズを立ち上げることを宣言した。

それによればFOTAはその設立以来、「F1の健全な発展のため共に努力し、FIAと商業権者(FOM)に対し働き続けてきたが、両者はFOTAの努力を無視しF1分裂のために動いた。
さらにFOMはF1の利益を不当に奪い続け、チーム側の利益を損なってきた。
そのためFOTAはこのスポーツに対しこれ以上妥協し続けることは不可能と判断し、2010年シーズンへの条件付きエントリーを拒否することとした。
これにより、FOTAは参加者やパートナーらの価値を反映する、新たな選手権を始めるためスタートすることを決めた」と説明している。

なお、この声明においてウィリアムズとフォース・インディアはすでに別途条件付きのエントリー手続きをFIAに対し済ませていることからFOTAチームには含まれていない。
したがって新シリーズは他の8チームとなる。
また、フェラーリ、レッドブル、そしてトロ・ロッソの3チームについてFIAは無条件で2010年の選手権に参加としていて、当該チームとの間で食い違いをみせている。
<FMotorsports>
「ボーデに代わってアルグエルスアリを起用」とスペインメディア

スペインメディアが伝えたところによると、トロロッソはセバスチャン・ボーデに代えてハイメ・アルグエルスアリを起用するつもりだという。ここ数週間、ボーデ更迭の噂が流れていたが、ドイツGPでのリタイアによりついにチームも決断を下す時が来たようだ。来週末のハンガリーGPでアルグエルスアリがF1デビューを果たすと、彼はF1最年少ドライバーとなる。

ボーデは冴えないレースでドイツGPをリタイアで終え、レース後にテクニカルディレクターのジョルジオ・アスカネッリと硬く握手をした姿は噂が現実化しそうであることを物語っていた。「彼は非常に優れたドライバーだよ」と、アルグエルスアリはボーデについてAP通信に語った。「でも、今年は彼本来の実力を全て発揮できていないように見えた。レッドブルの決定を心から信じているけれど、シーズン半ばで誰かがチームを去るのは決していいことではないよ」

19歳と4ヶ月のアルグエルスアリは、1980年にティレルのドライバーを務めていたマイク・サックウェルのF1最年少出走記録記録を塗り替えようとしている。彼はレッドブルの若手ドライバー育成プログラムのメンバーであり、今月1日にブレンドン・ハートレイに代わってレッドブルのリザーブドライバーに就いたばかりだ。

オートスポーツは、アルグエルスアリの個人スポンサーを務めるスペインのオイルメーカー「レプソル」が、来年からトロロッソのスポンサーになる可能性があることを報じている。
<GPupdate.net>
F1デビュー決定アルグエルスアリ、「夢が実現」

『スクーデリア・トロ・ロッソ』は、かねて伝えられていた通り次戦ハンガリーGPからセバスチャン・ボーデに代え、レッドブル・グループのリザーブドライバーとして登録されていたハイメ・アルグエルスアリ(19歳:スペイン)をレースドライバーとして起用することを正式発表した。

2008年イギリスF3のチャンピオンであるアルグエルスアリは、26日の決勝レース日は19歳と125日。
これはこれまでの記録であるリカルド・ロドリゲスの19歳208日(1961年イタリアGP)を破り史上最年少記録ということになる。

アルグエルスアリは、「まさに夢の実現だ。レーシングドライバーなら誰でもそうであるように、僕もレースを始めて以来F1は夢だったからね。
レッドブルがこうして僕にF1で走るチャンスを与えてくれたことに感謝したい。
ただ事前のテストもなしでF1を戦うなんて、およそ簡単なステージでないことは十分わかっているけれど、力の限りを尽くしたい」と、意欲を語っている。
<FMotorsports>
トスト「当分はアルグエルスアリに期待はしない」
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=21194
トロ・ロッソ、アルグエルスアリとの契約を確認

『スクーデリア・トロ・ロッソ』は2010年のドライバーとして、すでに昨シーズンから起用されているハイメ・アルグエルスアリ(19歳:スペイン)との契約を正式に確認した。

アルグエルスアリは昨シーズン途中、セバスチャン・ボーデに代わり19歳の若さでF1デビュー。
本人は契約更新済みであることを主張していたものの、FIA(国際自動車連盟)の公式エントリーリストには掲載がなく、これまで両者の言い分には食い違いがあったもの。

同チームのフランツ・トスト代表は、「まだ19歳という若さでありながら、昨年後半の成長ぶりは満足すべきものだと評価している。
しかし今年の前半は再び初体験というコースが続くので、再び難しい学習カーブに直面することになるだろう」と、語っている。
<FMotorsports>
トロ・ロッソ、STR5を発表

トロ・ロッソ1日(月)は、合同テストの会場であるバレンシアのリカルド・トレモ・サーキットのピットレーンで2010年の新車STR5を発表した。

2010年からシャシーの独自設計が義務付けられているため、フェラーリエンジンを搭載するSTR5は完全にトロ・ロッソのファエンツァのファクトリーで設計・製造される初めてのシングルシーターとなるが、基本設計はエイドリアン・ニューウェイ率いるレッドブル・テクノロジーの去年のデザインを使用するとされている。

そのため基本的なデザインコンセプトは昨年マシンを踏襲しているようにみえる。エンジンカバーの“赤い牛”も顕在。

トロ・ロッソは、このあとセバスチャン・ブエミがSTR5での初走行を行う予定。
<F1-Gate.com>
F1バレンシア合同テスト初日
2010年2月2日

トロ・ロッソは、初日のF1バレンシア合同テストで、セバスチャン・ブエミが新車STR5で初走行を実施だった。午前中にギアボックストラブルが発生して18周の走行に留まった。

セバスチャン・ブエミ
「やっとテストが始まって嬉しいよ。今朝、問題が生じて、分析に時間がかかった。問題は完全には解決されなかったけど、終盤になんとか再び出ていくことができた。少なくとも走ることはできたし、シートポジションのチェック、コックピットからの視認性、システムのような通常の新車の手順を実施することができた。でも、クルマがどうかとか、特に規約変更によって影響を受ける要素の印象を得るにはまだ少し早すぎる」

ハイメ・アルグエルスアリ
「トラックに戻って、再びF1カーのサウンドを聞くのは良い気分だったし、初走行を行う水曜日が待ちきれない」

ジョルジオ・アスカネリ
「今朝、ギアボックス起動装置のひとつに問題が生じてしまった。なんとか改善したが、完全には解決しなかった。実際の新車のパフォーマンス特性についてコメントするには早過ぎる。短期的なことでは、明日もっとよい一日を過ごせることを願って、今晩起動装置の問題を解決するつもりだ」
<F1-Gate.com>

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