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ギターと欲望の日々コミュのギター演奏の基礎

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ギターを演奏する際の基礎とは?それを考えてみようと思います。

ではさっそく。


僕の考える演奏の基礎とは、

1.身のこなし
2.読譜

この2点です。

――――――

身のこなしとはつまり、弾き方のこと。
どう構えるか、どう指を動かすか、といったことです。大雑把な言い方をすれば、「なるべく心と体の緊張状態を少なくする」というのが基本となります。

――――――

読譜とはつまり、楽譜の読み方、読み取り方のこと。
最初はどうしても、「ここにあるのがソで……1弦3フレ…。ここがレで…2弦3フレ…」といった読み方になるのですが、慣れてくれば音符を見た瞬間に“何弦何フレットの音”という認識できるようになります。
また、どういった音楽であるかを読み取っていくのも、基本といえるでしょう。
これには楽譜に書き記された様々なヒントを理解するだけの知識、そして感性が必要になります。

――――――

まずは読譜の基礎から書いていく予定です。

コメント(16)

読譜の基礎 その1 “リズムを読む?”

音楽は、「リズム・メロディー・ハーモニー」という大きな三つの要素でできているといいます。これはとても大事なことです。

その中からまずはリズムを読みましょう。ギターを持たずに読めますからね。その1はリズムについての話にします。それでは、スタート。

――――――――――

あなたがとある曲の楽譜を手に入れたとき、まず何をしますか?

いきなり弾いてみる人がほとんどだと思います。弾きながら情報をどんどん汲み取っていける人ならそれで構いません。でもそんな人はあんまりいません。いたらその人はプロです。いきなり弾いてみても、普通は“音にしてみること”に一所懸命になるばかりじゃないかなと思います。

まず、音にしてみる前に、楽譜を読みましょう。ギターは持たずに、読書をするような感覚で。あるいは絵画を鑑賞するような感覚で。

ギターを持たずに読むといったって、弾いてみないことにはわからないし……と思うかもしれません。でも、まずは読むんです。いいですか?ギターは持たないこと。

それでは早速、なんでもいいから手持ちの楽譜を開いてみてください。すでにレパートリーに入ってる曲でも構いません。楽譜を開いたらまずリズムから読みましょう。これにはギターは要りませんからね。

最初に見るのはテンポやリズム感の指示。数値で書かれている場合もあれば、例えば【Andante】などと書かれている場合もあります。どちらも書いてある場合もあるかな。その指示は、曲がどれくらいの速さで進んでいくのか、どんなリズム感で進んでいくのかという指示です。まずはそこを確認しましょう。ちなみに何も書かれていない場合もありますが、その場合その曲がどんな音楽に根ざしているのかを考えましょう。とりあえず、その曲のタイトルから考えたり、作曲者がいつの時代のどこ出身でどんな音楽を書く人か調べたりというのがやりやすいかと思います。タイトルに【Andante】とか書かれている場合もありますし、あるいは曲の形式名がそのままタイトルにされていたりしますからね。あと、作曲者について調べるのは、リズムだけの話じゃなくてその曲全体の考察につながりますのでその話はまたいつか。

さて、どんな速さか、どんなリズム感かをチェックしたら、早速五線譜の音符を見てみましょう。このとき“音の高さ”は気にしないこと!“音の長さ”だけみます。四分音符、八分音符、いろんな長さの音符が組み合わされています。その長さを読みましょう。メロディーとかは気にせず、「タン、タン、タタタン……」みたいな感じで、手でも足でもいいから拍を打ちつつ、口でリズムを歌ってみるんです。ベースのリズムだけ歌ってみる、メロディーのリズムだけ歌ってみる、という感じでリズムを読んでいきましょう。これならギターなくてもできますよね。リズムだけ読むのも立派な読譜ですから、まずはそれに取り組んでみてください。このとき、同じ形が出てくるところや、変化するところなどをチェックしておくといいでしょう。

まずはリズムだけ読んで、きちんと歌うこと。それをしておくだけで、ギターで弾いた時に“音価(音符の長さ)の取り間違い”をすることはほとんどなくなるでしょう。
あ、追加。

最初に見るのはテンポやリズム感の指示〜とありますが、それに加え「拍子」も見ましょう。何拍子の曲か確認しましょう。
読譜の基礎 その2 “区切りを読む その?”

前回の“リズムを読む”はできましたでしょうか。ポイントは、「ちゃんと記譜どおりに音符の長さを読んでいく」ことです。ここで適当だとギターで弾いた時にも適当になります。

それでは“リズムを読む”を一通りできたら、それは一旦置き、次に“区切りを読む”に取り組みましょう。

区切りを読む目的は、曲の構成や形式を把握することです。
楽譜と書くもの、そして楽譜とは別のメモ用紙(チラシの裏でも何でもいいです)を用意し、2種類の区切りをつけていきましょう。

1.曲全体を大きく区切る
曲にもよるのですが、「変化」に気をつけながら楽譜を眺めてみると、確かに曲の流れに変化がついているのがわかります。これは絵画的に捉えてみても良いと思います。旋律の音型など今までに無いものが出てきたり、何かしら大きな変化を見ることができます。細かい変化ではなくて、「このページはAブロック、17小節目から33小節目まではBブロック」といった感じで大きく区切れるような変化に注目してください。

大きく区切ると、曲全体がどんな風に流れていくのか把握できます。文章でいう「起承転結」をしっかり把握できたような感じで、すっきりとした気持ちで曲を見渡すことができるようになります。暗譜も早くなります。

2.ブロックの中を小さく区切る
今度はその大きな区切りの中、1ブロックの中を区切っていきます。8小節単位で区切れたり、4小節単位で区切れたり、2小節単位で区切れたり、あるいはもっと短い単位や、奇数小節で区切れることもあります。
僕がオススメしたい小さな区切り方は「文章なら句読点にあたるであろう部分」で区切る方法です。これは実際に弾いてみないとわかりにくいかもしれませんが、なんとなくでもいいから区切ってみましょう。


さて、1.2.どちらの区切り方からやっても構いませんので、とりあえず区切ってみてください。今回もギターは持たずにやってみましょう。
楽譜と書くもの、別のメモ用紙の用意をしてもらってましたね。使い方は想像つくかと思いますが、細かい区切りは楽譜に記入して、大きな区切りは楽譜とさらに別のメモ用紙にA B A’みたいな感じで書いていきましょう。何小節目からとかは書かなくていいので、

この部分をAとして、ここから違う感じになるからB、ここまできたらA戻る。そしてAともBとも違う感じの部分が出てきたからこの部分はC。そしたらAに似てるやつがでてきたからA’。またBが出てきた。そしてまたA。やっとエンディングっぽい部分がでてきた、ここはD……

という感じで大きく分けていき、上のような感じの曲なら

ABACA’BAD

と、メモ用紙にメモできてればオッケーデス。
楽譜だけに書くより、しっかりと曲の流れを把握できます。

これって何かの形式なのかな?と疑問を持ったなら調べてみてください。
リズムたたきができるようになると、上記の区切りも考えやすくなります。

だいぶ滞ってます。すみません。


今日は手短に、“音高を読む”です。

大抵の人は、最初は五線の下に一本加線したとこにある音符「ド」を覚え、
そこから数えると思います。これは非効率的です。
五線の上のほうに音が出てくるのを見ただけでしんどくなります。

まず覚えるのは、

五線の一番下の線上の音符「ミ」
五線の真ん中の線上の音符「ソ」
五線の一番上の線上の音符「ファ」

です。この三音の位置を覚え、そこから数えるようにするだけで
音高を読むのがだいぶ早くなるはずです。
 ↓↓↓↓↓
幾度となくめんどうな数え作業を繰り返す……
 ↓↓↓↓↓
そのうち数えなくても読めるようになります。
コツはありません。たくさん読むことです。

この位置にある音符が好き、というのを見つけるのもいいかもしれません。
僕は五線の上に2つ加線したとこにある「レ」と、下に1つ加線したとこにある「シ」、
そして五線の下の方にある「ファ」が好きです。

以下は意味があるのかどうかはまだわかりませんが、僕のやってることです。
音高を読むときも、僕はギターを持ちません。
知ってる曲でも知らない曲でも、ギターなしで楽譜を読みます。
僕には絶対音感はなく、相対音感も磨けていないので見ただけじゃわからないんですが、
精一杯想像で歌ってみるようにしてみます。メロディーだけじゃなく、和音の響きもイメージします。

リズム叩きをして、大体を区切り、想像で勝手に歌うというのをやって……
そして運指を少し考えてから、はじめてギターを持ちます。

次回は“運指を少し考える”です。

なんか急に適当になった……ごめんなさい。
今やこのコミュのメンバー。引退した人がほとんどだね。。
なんか気軽に触るための楽譜を探しにいこうっと。
ここらで読譜の前提を手短に書いておきます。

大切なのは「思いやり」です。

大事な友人がなんとか伝えようとした言葉だと思って楽譜を眺めると、
随分違って見えてくるものがあると思います。

理論を知っているかどうか、ではありません。

心の声を聴こうとする耳を持つこと。

読譜に限りません。

演奏の際にも大切なことです。

実際に鳴っている音をちゃんと聴けているのか?
自分の心の中に響く音楽をちゃんと聴けているのか?

演奏において最も大切なものは耳です。
その耳を鋭くするのは、思いやりです。
「運指を少し考える」をすっとばしてました。

ではさっそく少し考えていきましょう。

文字通り、指の運びを考えるわけです。これは重要な問題です。
両手の運指いかんで、表現される音楽や演奏のしやすさは大きく左右されます。

運指を考えるにあたって、'どのスタンスに立つか'を一応決めておくのがいいでしょう。

・どこまでも音楽を追求し、できるうる限り求める音色を出していく。

・きちんと明瞭に演奏すること第一。主に弾きやすい運指を用いる。


前者は、他人から見れば 'そんな運指じゃなくても…'という複雑な運指でも、
表現に必要だと感じればどんどん採用するスタンス。

後者は弾きやすくて、つまり本番でも高確率でしっかり決めていける運指を用い、
ポイントポイントでコダワリの音色をいれていくスタンス。


どちらがいいとかじゃありません。音楽に対する、もうちょい言うと、
現場で生まれる音楽に対するスタンスです。
結局どちらも、レベルの高い演奏をするには高度な技術を要すという点は同じです。

いい/わるいは単純には言えないので、奏者が選択していくべき問題ですね。

・開放弦をいかにつかうか

・長いパッセージのどこでどう移動するか

・例えば1弦のド(9f)か、2弦のド(13f)か。

・右手は何指で弾くか。どの指の組み合わせで弾くのか。

・決めの音色を出す指はどの指か。

・逆指はどこまで許容するのか。なくすならどう工夫するか。


楽譜ですでに運指が指示されている場合、なぜその運指なのか考える必要があります。
そう書いてあるから、は理由になりません。
理由を考えて、自分のスタンスに適わないものであれば変更しましょう。
ちなみに、'正解'はないものとして考えていいと思います。
作曲者との会話から感じたことを大切に。
その気持ちに嘘がないことが大事だと僕は考えています。

話がそれていきそうなので、この辺で。
すみません、質問します。
逆指とはどういう意味でしょうか??
質問ありがとう!

逆指とは右手の運指の問題で、アルペジオやスケールの弦移動時などに発生します。

例えば、3弦開放と2弦開放を交互に引く場合、普通はi,m,i,m〜と弾きます。
その逆、3弦をm、2弦をiで弾いてみてください。弾きにくいはずです。
その弾きにくい右手の運指を逆指といいます。
これは明らかに弾きにくい例ですが……。
例を用いずにうまく説明する語彙がなくて申し訳ない。


開放弦を使わないドレミ〜のスケールを弾いてみてください。
人差し指から弾き始めると、5弦→4弦、2弦→1弦の時に逆指が発生します。
中指から弾き始めると、4弦→3弦、3弦→2弦の時に逆指になります。

こういう基礎的で単純な動きというか、弾きなれてしまったものだと
そんなに違和感は感じずに弾けてしまうと思いますが、
曲によっては放置できない問題になる場合があります。
最初の例まではいかなくても、瞬間的なパッセージにはありがちです。
そういうのは弾きやすさが大事ですから。

“弾きやすさ”の点で、同じ指の連続と逆指はなるべく避けるべきですね。
つまり、p,i,m,aを駆使しましょうということです。
運指の話になりましたので、身のこなしの基礎についても話しましょう。
身のこなし、体の動かし方……日本語では“技術”ということが多いと思いますが、
これから話すのは“メカニック”であって、“テクニック”ではありません。

まず、この2つの違いについて。

メカニックとは、指が回るかどうか。指の回る度合いだと考えてください。
ミスをしない度合い、とか速く弾ける度合い、などと言ってもいいでしょう。
これはこれで大切です。特にミスをしないというのはある程度大事なことです。
が、世界中に溢れる“テクニックがあるのに認められないギタリスト”は、
単にメカニックが優れているだけで、テクニックに乏しい可能性が高い。
これに終始してはいけないということです。
今の時代、指が回るギタリストは5万どころじゃないほどいます。


テクニックとは、音楽を表現できているかどうか。表現力の豊かさや巧みさのこと。
また耳のよさや読譜能力など、音楽を捉える力までも含めてテクニックと言います。

(と言います、と言い切ってますが、僕が勝手にそう考えているだけです……)


この2点を踏まえたうえで、身のこなし=メカニックについての話をしていきます。


ここのメンバーはある程度の経験者ですので、そのレベルで話をしますと、
メカニックを磨く方法は以下のものが効果的だと思います。

“1曲ジョン・ウィリアムス状態”になる。

どういうことかというと、簡単な曲でいいので、ジョン・ウィリアムスみたいに
弾ける様になろうということです。

これは簡単なことではありません。
ジョン・ウィリアムスは、どんな曲でも、最初から最後まで見事に脱力状態で弾ききります。
もちろんノーミス。一晩コンサートをやっても、1音ミスるかミスらないかくらいの精度です。
僕は目の当たりにして本当に驚きました。
2時間くらい弾いてミスったのはバッハのシャコンヌで一音、
左右の手のタイミングがずれたかなーってミス1つだけでした。
ほんとそれだけ。

その話じゃなくて、JW状態の話に戻ります。
JW状態の条件は、

・脱力状態で弾ききれる
・ミスらない

この2点。

本当に簡単な曲でいいので、チャレンジしてください。
どちらか片方の条件をクリアするだけでも、かなり難しいはずです。


ここで脱力について。

脱力とは、力を入れないということではなく、力の入れ方使い方がわかっている状態のことです。
スケールや基礎練くらいなら、ゆっくりのテンポでやればわりとすぐに脱力できると思います。
しかし、実際の曲にはあらゆるフォームや移動が複合的に現れます。
その時に脱力状態で弾いていけるかどうか…これがメカニックにおける重要なスキルです。
弾いていて“力が入ってるな”と思ったときに、
では“どうすればその余計な力を抜いて弾けるか”を考えてください。
そのフォームそのものを押さえるのに余計な力が入っているのか、
前後のフォームとの関係で、一連の流れで弾くと力が入ってしまうのか……。
ジョン・ウィリアムスの動画を参考にしながら考えてみてください。

1曲JWになるだけで、かなりの技術の向上が見られるはずです。
それを、2曲JW、3曲JWと増やしていきましょう。
簡単な曲で弾きたい曲があればいいんですが、
なければしばらく我慢してとにかく簡単なのに挑戦してみてください。
1曲JWになったら、難しくてもいいから好きなのに挑戦してみてもいいでしょう。

ある程度弾けるレベルの人なら、チャレンジする価値アリの方法です。
腱鞘炎予防にも繋がるんじゃないでしょうか。

僕はやっとこさ1曲JWにして、今はN.Costeの“barcarole”でやってます。

はじめて弾く人にも通用する方法なのか、
通用しないなら初めて弾く人にはどう教えていくのがいいか、
というのが今後の僕の大きな課題ですね……。
一人抜けてしまいましたが…ひさしぶりに更新。

演奏の基礎ということで、基礎練について。
こういう言い方はちょっとあれですが、「絶対うまくなる練習その1」です。

使う弦はなんでもいいんですが、3弦でやってみましょう。

使う指は人差し指だけ。
3弦開放のソから弾き始めて、ラ・シ・ド・レ・ミ・♯ファ・ソと弾いていきます。
3弦のみを使ってください。12フレットのソまでいったら、逆戻りします。

それだけです。

◎ポイント◎

・押さえる指は人差し指だけですが、左手の形をキレイに保っておくこと。
・弦を押さえるときは、グッ!としっかりめに押さえること。
・押さえっぱなしで移動しないこと。
・押さえるときに力の入る方向を意識すること。

です。
力の入る方向というのは、指板に対して垂直方向に、ネック裏に抜けていくような感覚で。
指を垂直に立てるのではなく、力のかかる方向が垂直になるように。
テンポはゆっくりやってください。1音が消えてから次の1音ってくらいでもかまいません。慣れてもテンポを上げないように。

人差し指でできたら他の指でも同様にやります。
各指1往復でもいいので毎日やっていると、確実に上達します。

どんな点で上達するかというと、まずコードの押さえがかなりキチっと決まるようになります。曲を弾いていて「こんなにしっかり押さえれたっけ?」て感じるようになったら練習の効果がではじめています。
ハンマリング・プリングもいい感じになるはずです。

その2、その3は現在試行中ですので、うまくいったらまた書きます。
この練習は1ヶ月もやれば確実に効果でますので!
おお、ありがとう。では続編ですといいたいところだけど、まだ試行中…。
代わりに、日記で少し触れた内容を少し説明しときます。
アルペジオに関してです。プランティングの話がコメントのほうで出たので。

禁じられた遊びでもなんでもいい。開放弦を弾くだけでもいいです。
2つのことを意識しながらやってみてください。

1.プランティング
2.弾いた後の指の動き

プランティングというのは、弦に指を置いて弾く準備をすることです。
正式名称なのかどうか知りませんが、一応2種類のプランティングがあります。

○フル・プランティング
上行系アルペジオのときに用います。
3,2,1弦にそれぞれi,m,aをセットしておいて、3弦から順番に弾いていく。

○シークエンシャル・プランティング
主に下降系アルペジオに用います。
1,2,3弦という順に弾くとき、aで1弦を弾くと同時にmを2弦にセットする。
そして2弦をmで弾くと同時にiを3弦にセットする。というもの。


これという動画が見つかれば紹介したいところだけど…。
個人的にアルペジオの名手といえばブリーム。ブリームはアルペジオもスラーもすごい。

関係ないけど、とってもおもしろい動画なので紹介。

ブリームうますぎ・・・
ハンパねぇ!!!

ばんばん弾きながらいったい何をつぶやいているのでしょうか?笑

参考になればと思います!

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