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安曇野アートラインコミュの田淵行男記念館

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ぴかぴか(新しい)祝 開館20周年ぴかぴか(新しい)

安曇野のナチュラリスト・田淵行男とその業績を顕彰するため、平成2年7月開館。ご遺族のご厚意を得て、現存する田淵作品のほぼ大半、約73,000点を収蔵しています。また、カラーフイルムの無い時代、本物の美しさを持ったチョウの図鑑を作りたい、との想いから描き始められたチョウの細密画や、愛用の品々など、田淵の仕事が把握できる内容となっています。

http://azumino-artline.net/tabuchi/

豊科文化財団HP↓
http://www2.ocn.ne.jp/~zaidan/

コメント(96)

締め切りまで、残り10分!!

第3回AANP【Presented by Tabuchi】
8月のプレゼンターは田淵行男記念館です。
招待券をペアで3組(6名様分)3名の方にプレゼント致しますので、ふるってご応募ください。
今回のプレゼントは田淵行男記念館から直接発送致します。
以下の応募情報を必ずご確認の上でご参加ください。
抽選対象:2008年8月10日〜2008年9月5日応募分
応募方法:E-mailのみ
宛  先:info@azumino-artline.net
記載項目:住所/氏名(ふりがな)/年令(年代でも可)
----------------第3回AANPアンケート【必須】----------------
【1】このサイトを何で知りましたか?
【2】このサイトでよく利用するページ、または今後も利用していきたいと思うページを教えてください。
【3】このサイトの良かった点、悪かった点、その他ご意見をお聞かせ下さい。
【4】「安曇野アートライン」に関するイベントで印象に残っているものがあればお聞かせください。
特別展「常念刻々〜定点から見つめつづける安曇野の貌(かお)〜小口和利写真展」
小口氏はスキーおよびスポーツ写真家として活躍する傍ら、常念岳を初めとする北アルプスを撮影した山岳写真を数多く発表してきました。

会 期  平成20年10月7日(火)〜10月19日(日)
会 場  田淵行男記念館 地階展示室
観覧料  通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
     団体は各100円引き)
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日
展示内容 小口和利氏の作品約30点、友の会写真部の作品約30点
その他  10月13日(月)午後1時30分〜、小口和利氏による
     スライド上映会と展示説明会を行います(参加費・入館料)
写真部発足10周年記念写真展
田淵行男記念館友の会写真部会は、田淵行男氏が写真を通して自然へのまなざしを向けたことに学び、平成11年度に発足しました。同部会は平成12年度以降、山岳写真家の小口和利氏のもと撮影技法を研鑽し、また、会員の親睦を深める機会として活動を行っています。

会 期  平成20年10月7日(火)〜10月19日(日)
会 場  田淵行男記念館 地階展示室
観覧料  通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
     団体は各100円引き)
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日
昆蟲放談〜小山内龍の昆虫画〜
10/21〜11/24
昆蟲放談〜小山内龍の昆虫画〜

 昭和7(1932)年に結成された新漫画家集団の創設メンバーに名を連ねていた小山内龍は、森永製菓のキャラメルの箱に昆虫のイラストを描いていました。この時、漫画家集団の指導をしていた石井悌農学博士に「昆虫を描くなら実際に観察したほうがよい」と勧められ、昆虫観察に没頭することになります。その時の苦心談や日記をまとめたものが、昭和16(1941)年に出版されたエッセイ「昆虫放談」となりました。
 戦時下の言論統制のもと、執筆・作画活動に苦慮しながら、子供向けの作品を精力的に生み出していた小山内。大空襲で東京を焼け出された後、故郷の函館市近郊の大野町(現・北斗市)へ疎開しましたが、翌年の昭和21(1946)年に心臓病が悪化し、42歳の若さで他界しました。
 今回の特別展では、疎開先でのわずかな時間に残された昆虫のスケッチを中心に、小山内龍を振り返る初の回顧展を開催します。田淵行男と同時代を生きた小山内龍の、昆虫への愛情を感じていただければ幸いです。

会 期  平成20年10月21日(火)〜11月24日(月)
会 場  田淵行男記念館 地階展示室
観覧料  通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
     団体は各100円引き)
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日
展示内容 小山内龍氏の昆虫画約30点、手紙、原稿など

田淵行男記念館報第14号

田淵行男と白川義員が同時に写真を撮影している貴重なカットが掲載されています!
第8回「飯沼冬彦先生のおもしろ自然教室」のお知らせ
今回は有明山神社周辺を散策しながら初冬の植物を観察します。身近な植物を一緒に楽しく観察しませんか?






「第8回 おもしろ自然教室」
   日 時  2008年11月15日(土) 
   時 間  午前9時〜11時30分
   場 所  有明山神社(穂高)・田淵行男記念館
        *集合は有明山神社駐車場
   定 員  28人
   参加費  400円(受講料・入館料・保険料など)
   講 師  飯沼 冬彦さん(市文化財保護審議会委員)

*10月28日(火)〜11月9日(日)までに、参加費を添えて直接記念館窓口へお申し込み下さい。定員になり次第締め切ります。

田淵行男記念館コンサート
11月21日(金)午後7時から
会場 Restチロル
入場料 1,000円
先着20名(?)に配布される安曇野スタイル期間中のプレミアムDM。
小山内龍のデザインが秀逸です。
田淵行男(1905−1989)は北アルプスと安曇野をフィールドとし、日本の自然写真分野に偉大な業績を残しています。田淵は安曇野に身を置きながら、変わりゆく自然を見つめ、時代の変化を嗅ぎ取りながら、これから自然環境に起きる深刻な事態を敏感に察知していました。高度経済成長期における安曇野の開発の速度は目覚ましく、昆虫たちの楽園が失われて行く様を目の当たりにし、「安曇野挽歌」とまで嘆くに至りました。 
 
チョウの美しさに魅せられ、ライフワークとして取り組む中で日本アルプスに棲息する「高山蝶」を調べ尽くした田淵は、飽くなき好奇心から北海道大雪山のチョウの生態を追い求めます。安曇野を遠くはなれた遥かなる大雪山には、本州とは異なり未だ解明されぬ高山蝶たちが棲息していたのです。そこには自然が破壊された安曇野とは異なる手つかずの自然が残されていると感じていたのかもしれません。

昭和40年代の登山ブームの中、北アルプスは人であふれかえっていました。一方、北海道大雪山は人家や人影の無い原野が続く未踏の地のままで、誰もいない山中に入り込むことをこよなく愛した田淵は、「大雪熱」と表現するほど、のめり込んでゆくのです。

田淵らの活動を端緒に、日本の自然環境保護の活動がはじまり、厳格な規制や監視の方策が各地で行われるようになりました。その一方で、「本来自然は、人間生活に溶けこみ、豊かさに寄与し、生かされるところに価値があり、自然保護の意義もその辺にあるはずと思われる。」と語り、規制一辺倒の自然保護活動のあり方にも一石を投じています。

今回の展覧会は大雪山とそこに棲息するチョウたちを撮影した作品を中心に構成し、後期の大作『大雪の蝶』に収められた作品を詩やエッセイとともに紹介します。


会 期  平成20年11月26日(水)〜平成21年2月22日(日)
会 場  田淵行男記念館
観覧料  通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
     団体は各100円引き)
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日

第9回むしの会のお知らせ
今年度第9回目の観察会は、諸般の事情により、下記の通り2009年1月に開催することとなりました。新年早々の開催となりますが、むしの会の皆さま、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。





「第9回自然観察会」
   期 日  2009年1月10日(土)9時〜12時  
   内 容  冬の野鳥観察(明科ケヤキ公園〜旧篠ノ井線鉄道敷)
   講 師  丸山隆先生(信州野鳥の会会員)
   持ち物  双眼鏡、筆記用具、おやつ、暖かい飲み物など
   服 装  長袖シャツ、長ズボン、履き慣れた靴、帽子、防寒具
        ※大変寒い時期ですので、しっかり防寒対策して下さい

*観察場所までは参加者の車に分乗して移動します。
*保護者の方もご一緒にご参加ください。
*当日の天候により、観察場所の変更や座学になる場合があります。
第9回「飯沼冬彦先生のおもしろ自然教室」のお知らせ
秋から春にかけて枝が紅色、若い枝は冬に白粉色で覆われるケショウヤナギ。このケショウヤナギが美しく”お化粧”している様子を、一緒に楽しく観察しませんか?

「第8回 おもしろ自然教室」
   日 時  2009年3月7日(土) 
   時 間  午前9時〜11時30分
   場 所  梓川河川敷(松本市梓川)・田淵行男記念館
        *集合は八景山公民館(松本市梓川)駐車場
   持ち物  飲み物、筆記用具、雨具、防寒具、ルーペなど
   定 員  28人
   参加費  400円(受講料・入館料・保険料など)
   講 師  飯沼 冬彦さん(市文化財保護審議会委員)

*2月17日(火)〜3月1日(日)までに、参加費を添えて直接記念館窓口へお申し込み下さい。定員になり次第締め切ります。
田淵行男記念館企画展「安曇野残影〜ナチュラリストのメッセージ〜」
 1945年、常念山麓の西穂高村牧(現 安曇野市穂高牧)へ疎開した田淵行男(1905〜1989)は、生態が解明されていなかった昆虫たち—ヒメギフチョウ、高山蝶、アシナガバチ—の研究に取り組むとともに、安曇野や北アルプスの写真撮影に没頭する日々を過ごしました。博物学を学び、チョウの研究をライフワークとしてきた彼にとって、当時の安曇野はまさに理想郷だったに違いありません。

 しかし、農業の近代化や観光開発といった時代の波は、人々の生活と価値観を変え、自然の宝庫だった安曇野も変貌してゆきました。山々の中に深く分け入り、鋭い視線で自然を観察してきた田淵にとって、変わりゆく安曇野の姿は耐え難いものがありました。
 自然と人間生活の在り方について、メッセージを発信し続けていた田淵行男。地球温暖化が深刻さを増す昨今、ますますその意味は重要なものになっています。山には変わらずに雪形が現れ、足下には野の花が咲き、私たちに季節の移ろいを告げています。しかし、それらの風物はかつての安曇野と同じものなのでしょうか。本展が安曇野を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。



会 期  平成21年2月24日(火)〜7月5日(日)
会 場  田淵行男記念館
観覧料  通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
     団体は各100円引き)
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日※4月30日(木)は臨時開館

特別展「国蝶オオムラサキと里山〜栗田貞多男写真展〜」
 栗田貞多男氏(1946〜 )は長野市に生まれ、チョウと山を被写体として活躍する写真家です。

 チョウとその生息環境、山や川、動植物などを撮り続ける姿勢は、田淵行男の活動を彷彿とさせます。1998年に発表した「ゼフィルスの森ー日本の森とミドリシジミ族」(株式会社クレオ刊)は、日本蝶類学会第3回江崎賞を受賞し、さらに2007年に発表した「オオムラサキー日本の里山と国蝶の生活史」(信濃毎日新聞社刊)は、12年間に及ぶオオムラサキの生態調査をまとめた大著です。
 今回の展覧会では、田淵行男と同じフィールドで活躍する写真家栗田貞多男氏の作品、約40点を展示します。

会 期  平成21年2月24日(火)〜3月8日(月)
会 場  田淵行男記念館 地階展示室
観覧料  通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
     団体は各100円引き)
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日
展示内容 栗田貞多男氏のチョウや里山の写真約40点
関連イベント 「一山百楽講話 〜安曇野の蝶と山〜栗田貞多男講演会」

一山百楽講話 〜信州の蝶と山〜栗田貞多男講演会
田淵行男記念館では、田淵行男の遺した言葉「一山百楽(いちざんひゃくらく)」にちなみ、登山の楽しみや自然環境保護の大切さを学ぶ「一山百楽」講話を開講します。
今回は写真家の栗田貞多男さんを招き「安曇野の蝶や花」をテーマにご講演いただきます。

日 時  平成21年3月8日(日)午後1時30分〜
場 所  ビレッジ安曇野 研修室
入場料  無料(ただし、展覧会チケットの半券が必要です)
内 容  信州の蝶や山についてのスライド&トークショー
講 師  栗田貞多男(写真家)

展示説明会

3月15日(日)
4月19日(日)
5月24日(日)
6月21日(日)
いずれも午後1時30分〜
「さくらまつり」のお知らせ
記念館前の「百楽桜」開花に合わせ、ご来館の皆さまに抹茶とお菓子のサービスを行います。
作品を鑑賞したあとは、ぜひ春の花とともにお茶をお楽しみ下さい。

日 時  2009年4月12日(日) 
   時 間  正午〜午後3時
   内 容  ご来館の皆さまへ抹茶とお菓子のサービス
   場 所  田淵行男記念館・地階テラス
   参加費  入館料(大人300円、子ども200円)
   講 師  裏千家西村栄子先生
   その他  雨天決行
 
田淵行男を語る夕べ」開催
田淵行男は、平成元(1989)年5月30日、83歳で逝去しました。田淵行男記念館ではその命日に、ゆかりの方を招いて「田淵行男を語る夕べ」を開講します。没後20年となる今年、和やかな雰囲気の中、ひとりの人間としての「田淵行男」を偲びませんか。

「田淵行男を語る夕べ」
   日 時  2009年5月30日(土) 
   時 間  午後7時〜8時30分(開場 午後6時30分)
   場 所  田淵行男記念館展示室
   定 員  50名
   参加費  一般:700円 友の会:500円(コーヒー代・入館料など)
   語りべ  田淵穂高さん(田淵行男ご子息)、
         笠原貞行さん(田淵行男記念館友の会顧問)
*5月15日(金)〜30日(土)までに、記念館で前売り券をご購入ください
08月04日(火)〜05日(水)

第16回田淵行男を偲ぶ常念登山

田淵行男記念館0263-72-9964

安曇野市豊科の同館主催で北アルプスの1泊2日の常念岳登山が行われます。講師は、堀 勝彦さん(写真家)、山田 恒男さん(常念小屋2代目主人)。
田淵行男記念館では、生涯で206回常念岳に登った田淵行男の足跡を追って、次のとおり、常念登山を行います
。眺めるだけの山でなく、思い切って登山に挑戦してみませんか?眼下の安曇野、雄大な穂高連峰、優雅に舞う高山蝶、可憐な高山植物‥「一山百楽」の心境に近づけることでしょう。
常念小屋宿泊で参加費は17,000円、定員25人(定員になり次第締め切り)、
6/27〜7/16までに、記念館窓口へ申し込み。
電話でのお申込も受付。
7/20(月、祝)午後3時から、ビレッジ安曇野で事前説明会を行います。
「親子水辺探検教室」のお知らせ
田淵行男記念館では、夏休み中の親子を対象とした「親子水辺探検教室」を開催します。
水の中にはフシギがいっぱい!ぜひ親子でご参加下さい。

「夏休み親子水辺探検教室」
   日 時  2009年7月19日(日) 
   時 間  午前10時〜12時
   内 容  記念館周辺のわさび畑・湧水池での自然観察
   参加費  無料
   講 師  加々美孝男さん(長野県自然観察インストラクター)
   申 込  7月16日(木)までに、記念館窓口へ申し込み(電話申込可) 
 
田淵行男没後20年記念企画展「表現者、田淵行男1 言葉でみる自然写真の世界」

 山岳写真家と同時に博物学者として多大な業績を遺した田淵行男(1905−1989年)が亡くなり、今年で20年が経ちます。田淵の生きた時代は、第一次・二次世界大戦、高度経済成長といった世の中のターニングポイントとなる出来事が次々に起こった激動の時代でした。しかし、田淵はそうした時代の潮流に翻弄されることなく、生涯ひたすら山を歩き、自然を観察することを貫きました。また、田淵の山を歩く姿勢は、数多くの山頂を目指すのではなく、同じ山に何度となく登り、自分なりの見方を発見しては写真を撮影するというものでした。

 戦前、発表する当てもなく20冊以上も作り続けられた「山のアルバム」、その後、《白岳 五龍岳より》が『アサヒグラフ』(朝日新聞社、1950年7月号)の表紙を飾り、写真家としてデビューして以降刊行された作品集の数々は、田淵自身がページのレイアウトを施すばかりでなく、観察記や詩を散りばめた独自性の高い作りに仕上がっています。その作品群からは、写真家としてのこだわりだけに留まらない田淵の表現者としての姿が浮かび上がります。
 本展では、没後20年を記念して、そうした表現者としての田淵の人物像に焦点を当て、シリーズで作品を紹介します。今回の第1回は「言葉」をテーマとし、田淵が写真とともに遺した数々の文章や詩に注目ししつつ、戦後間もなくして写真家デビューする以前の作品から、1970年代前半までの足跡を辿ります。第2回は、同一テーマで晩年までの作品を紹介、第3回では、田淵の本づくりの姿勢に注目する予定です。
 時代が変動するなか、自分を見失わずに表現し続けた田淵の豊かな精神は、混迷の時代と言われる今に生きる私たちに多くのことを語りかけるのではないでしょうか。
[会   期]   平成21年9月8日(火)〜11月23日(月)
[会   場]   田淵行男記念館
[入 館 料]   通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
          団体は各100円引き)
[開館時間]  午前9時〜午後5時
[休 館 日]   月曜日、祝日の翌日
◆ギャラリートーク
  企画展にあわせて学芸員によるギャラリートークを行います。
[日  時]   平成21年9月20日(日)、10月11日(日)
         各日午後1時30分〜
[料  金]   無料   ※但し入館券が必要になります。
[申  込]   不要
[会  場]   田淵行男記念館展示室  
特別展「回想―田淵行男賞《約束》」

現在公募中の第3回田淵行男賞に合わせ、第2回の受賞作品、鴨作知弥さんによる《約束》の組写真を特別展示します。

◆ 会期 平成21年11月10日(火)〜11月29日(日)
◆ 会場 多目的スペース(地下1階)
◆ 観覧料
  大 人300(200)円
  小中生200(100)円
 ()内は20名以上の団体料金
◆ 休館日 月曜日(祝日の場合開館)、祝日の翌日
田淵行男没後20年記念企画展「表現者、田淵行男�鵯〜言葉でみる自然写真の世界〜(後編)」

 田淵行男没後20年を記念した企画展シリーズの第2弾。前回に引き続き、田淵が写真集の中で遺した観察記や詩、文章に注目する展覧会です。
 第1弾「表現者、田淵行男�鵯〜言葉でみる自然写真の世界〜」では、写真家としてデビューした1950年以前から1971年に出版された『山の意匠』(朝日新聞社)までの作品を紹介しました。本展はその後編として、1970年半ばに出された『ギフチョウ・ヒメギフチョウ』(1974年、講談社)から最晩年の『山の手帖』(1987年、朝日新聞社)までの作品をとりあげ、田淵自身の言葉と写真表現の変遷を辿ります。
 デビュー当時から垣間見られた詩情溢れる言葉に加え、晩年、環境保護のパイオニア的存在として独自の考え方を述べている点、また生涯、常念岳に206回登頂したことを集約するように「一山百楽」という言葉を遺した点などにも注目します。
 全体としては、山岳写真家と同時に博物学者として多大な業績を遺した田淵の、一般的な枠組みやジャンルに捉われない「表現者」としての新たな人物像に迫まります。自身の山や自然の見方を生涯貫いた田淵の生き方は、多様性が認められ「個」の存在が重視される今に生きる人々に多くのことを語りかけるのではないでしょうか。
[会   期]   平成21年12月1日(火)〜平成22年2月21日(日)
[会   場]   田淵行男記念館
[入 館 料]   通常料金(個人:大人300円・中学生以下200円、
          団体は各100円引き)
[開館時間]  午前9時〜午後5時
[休 館 日]   月曜日、祝日の翌日
◆ギャラリートーク
  企画展にあわせて学芸員によるギャラリートークを行います。
[日  時]   平成21年12月13日(日)、平成22年2月11日(木・祝)
         各日午後1時30分〜
[料  金]   無料   ※但し入館券が必要になります。
[申  込]   不要
[会  場]   田淵行男記念館展示室
入口橋改修工事による臨時休館のお知らせ

田淵館入口の橋の老朽化に伴い、改修工事を行いますので、下記日程は臨時休館とさせて頂きます。
利用者の皆さまにはご不便をお掛けしますが、ご了承の程、宜しくお願いいたします。
◆臨時休館期間◆ 平成22年1月21日(木)〜1月29日(金)の9日間
田淵行男記念館開館20周年記念企画展「表現者、田淵行男�鶚〜本に全てを捧げた人〜」

山岳写真家と同時に、高山蝶の博物学者として偉大な業績を残した田淵行男は、個展の開催や研究誌への論文投稿ではなく、写真集の出版という形で作品を発表し続けました。本造りの現場での田淵は、写真の構図・構成、そこに添える詩や文章を綿密に作り上げたばかりでなく、ページ毎のレイアウトから装丁の作業をするまでに及び、全ての作業において自身のこだわりを貫きました。
この企画展では、田淵作品にとって欠かせなかったその本造りという要素に注目し、蝶や山への自分自身の見方を提示するために、徹底的に写真集造りと向き合った田淵の「表現者」としての姿に迫ります。


[会   期]   平成22年2月23日(火)〜6月20日(日)
[会   場]   田淵行男記念館
[入 館 料]   大人300(200)円
         小中学生200(100)円
         ※()内は20名以上の団体料金
[開館時間]  午前9時〜午後5時
[休 館 日]   月曜日、祝日の翌日(4月30日は開館)
◆ギャラリートーク
  企画展にあわせて学芸員によるギャラリートークを行います。
[日  時]   平成22年3月21日(日)、4月17日(土)、5月3日(月・祝)、6月5日(土)
         各日午後1時30分〜
[料  金]   無料   ※但し入館券が必要になります。
[申  込]   不要
[会  場]   田淵行男記念館展示室
黄色いテント』担当編集者・大森久雄氏講演 / 『一山百楽講話』

企画展「表現者、田淵行男�鶚〜本に全てを捧げた人〜」(会期:平成22年2月23日〜6月20日)に合わせ、「一山百楽講話」を開催します。
編集者として『黄色いテント』と『山は魔術師』で、実際に田淵行男の本造りに関わった大森久雄氏を
東京からお招きしお話を伺います。
またとない機会ですので、皆さまふるってのご参加、お待ちしております。
 


期日  平成22年3月11日(木曜日) 
時間  午後1時30分〜午後3時頃まで
場所  ビレッジ安曇野 2階研修室 (田淵行男記念館 東側)
入場料 無料 (事前申込不要)
(主催:田淵行男記念館)
雪形探訪 北アルプス編
 田淵行男が研究した「雪形」を学ぶ講座「雪形探訪」を開催します。18回目となる今回は、白馬岳の「代掻き馬」、鹿島槍ヶ岳の「鶴」「獅子」などの雪形がある北アルプス方面をバスで訪れます。
■日時 平成22年5月9日(日)
      午前8時30分〜午後4時
■内容 北アルプスに浮かぶ「雪形」と山野草を中心とした自然観察
■日程・コース 田淵行男記念館(午前8時30分)〜大町山岳博物館
          〜姫川源流〜昼食〜落倉自然園〜田淵行男記念館(午後4時)
          *コースは変更になる場合があります
■講師 飯沼冬彦さん(市文化財保護審議会委員)
■定員 28名(先着順)
■受講料 2,100円(昼食代、入館料、保険料など)
       *別途バス代の実費負担をお願いします。
■申し込み 4月24日(土)〜5月6日(木)までに、受講料を添えて
        田淵行男記念館窓口までお申し込みください。
■問い合わせ 田淵行男記念館
          電話・FAX:0263-72-9964
● 田淵行男記念館開館20周年記念特別展
「独創 田淵行男〜作品制作のプロセスに迫る〜」(仮称)
「生々流転〜水越武・宮崎学・海野和男 自然環境を見つめて」
会期   平成22年7月6日(火)から11月7日(日)
第3回 田淵行男賞 写真作品公募受賞作品展

田淵行男記念館開館20周年を記念して、2009年7月から2010年2月末まで、山岳写真、自然写真分野の新人発掘を目的とした写真公募を行なったところ、組写真129作品の中から、最優秀賞にあたる第3回田淵行男賞など7作品が選ばれました。これらの作品を展示公開します。

1.期間と時間
期間 平成22年7月2日(金曜日)から7月27日(火曜日)まで (木曜日は休館日です。)
時間 午前9時から午後9時30分まで
2.場所
安曇野市穂高交流学習センター“みらい”
3.入場料
入場は無料です。
知ることとは愛すること
田淵行男写真展

@吉祥寺美術館
8月7日(土)〜9月12日(日)
※8/25(水)は休館
第3回田淵行男賞写真作品公募受賞作品展・巡回展
田淵行男記念館開館20周年を記念して、昨年7月から今年2月末まで、山岳写真、自然写真分野の新人発掘を目的とした写真公募を行ったところ、組写真129作品のなかから、最優秀賞にあたる第3回田淵行男賞など7作品が選ばれました。この巡回展を東京・大阪で開催します。

<東京展>

■会場 
ニコンサロン bis 新宿
〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1(新宿エルタワー28階)
ニコンプラザ新宿内 TEL:03-3344-0565
■日程 
平成22年9月21日(火)〜9月27日(月)
午前9時〜午後7時 ※最終日は午後4時まで
■入場無料

<大阪展>

■会場 
ニコンサロン bis 大阪
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2(ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階)ニコンプラザ大阪内 TEL:06-6348-9698
■日程 
平成22年10月7日(木)〜10月13日(水)
午前11時〜午後7時 ※最終日は午後3時まで
■入場無料
田淵行男記念館企画展 小笹純弥「花と根」〜水のコスモロジー〜
第3回田淵行男賞写真作品公募のアサヒカメラ賞受賞作、小笹純弥(1984年〜)「花と根 水のコスモロジー」を展示公開します。水とまっすぐに向き合い、水と氷の造形美を優れた感覚でカメラに取り込み表現したモノクローム作品20点です。

会 期  平成22年11月11日(木)〜平成23年1月30日(日)
会 場  田淵行男記念館
入館料  個人:高校生以上300円・小中学生200円
      団体(20名以上)は各100円引き
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日、年末年始(12月27日(月)〜1月4日(火))
田淵行男記念館企画展「穂苅三寿雄写真展〜大正期から昭和初期の北アルプス〜」
大正期に北アルプスの盟邦、槍ヶ岳に山小屋を建設した穂苅三寿雄(1891〜1966)は山岳写真家としてもパイオニア的存在でした。大正から昭和初期にかけて積雪期の北アルプスなどを組立暗箱で撮影したモノクローム作品約20点を紹介します。

会 期  平成23年2月2日(水)〜4月24日(日)
会 場  田淵行男記念館
入館料  個人:高校生以上300円・小中学生200円
      団体(20名以上)は各100円引き
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日
関連事業 ○ギャラリートーク
         日 時 平成23年3月5日(土)
               第1回:10時〜、第2回:14時〜 ※各回1時間程度
         講 師 穂苅康治氏(槍ヶ岳山荘3代目主人)
         料 金 無料(要入館料)
淵行男記念館開館20周年記念収蔵コレクション展「田淵行男 私の山岳写真〜山の美しさにひかれて〜」
 自然に対する真摯なまなざしと繊細な感性で、山の世界を写し出してきた田淵行男。陰影部を意識して配置した「黒い構図」、逆光や朝夕の光線の効果的な利用、構図の単純化や赤外フィルムの使用など、田淵は意識して自らの作品の芸術性を高めていきました。
本展では田淵行男作品の芸術性に着目し展観します。自著『私の山岳写真』(1964年、東京中日新聞出版局)のなかで田淵は、マチスの「モチーフは一度か、さもなくば千度みるべきだ」、ロダンの「独創はいらぬ、生命がいるのだ」などの言葉を引用しながら、山の本質を直視し、率直で、端的に表現することの重要性を説いています。「単なる描写に終わってはならない」と心にいいきかせながら、シャッターを押す自分の手に念を入れ押し続けるなかで、それはやがて理論化され独自の表現技法として確立されてゆきました。田淵独特の構図や濃淡の配分、単純化、量感の表現などを代表作約30点から読み解きます。
会 期  平成22年11月11日(木)〜平成23年3月6日(日)
会 場  田淵行男記念館
入館料  個人:高校生以上300円・小中学生200円
      団体(20名以上)は各100円引き
*平成23年1月5日(水)〜1月30日(日)は安曇野市民は無料。
 免許証等住所を確認できるものをご提示ください。
開館時間 9時〜17時
休館日  月曜日、祝日の翌日、年末年始(12月27日(月)〜1月4日(火))
山岳写真家描いたチョウ 大量に

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111007/k10013095361000.html

山岳写真家の草分け的存在で、チョウの研究家としても知られる田淵行男が、チョウを詳細に描いた絵、150点余りが長野県安曇野市の自宅から見つかりました。田淵行男記念館では「未発表のものも多く貴重な資料だ」と話しています。
田淵行男は昭和20年に移り住んだ今の安曇野市を拠点に、北アルプスの自然や生き物などを40年以上にわたって撮影し続けた山岳写真家の草分け的存在で、チョウの研究家としても知られています。ことし8月、研究者が自宅だった住宅を調べたところ、押し入れから田淵の絵や写真が大量に見つかりました。この中には、北海道や北アルプスなどの高い山に生息するチョウの絵、157枚が含まれています。このうち、日本では北海道の大雪山系にしか生息していない「ウスバキチョウ」を描いた絵は、羽や胴体を覆う毛まで詳細に描き込まれています。また、卵から幼虫、さなぎ、成虫と育っていく過程を描いた絵もあり、チョウを飼育しながら成長の様子を記録した田淵の研究活動の一端がうかがえます。田淵行男記念館の財津達弥副館長は「未発表のものも多く、チョウの研究家としての田淵の活動を明らかにする貴重な資料だ」と話しています。
田淵行男写真展〜シリーズ「山の時刻」と「山の季節」を中心に〜
2011.10.26(水)〓2012.3.11(日)

田淵行男(1905〜1989)は、「チャンスは二度は決してこないものである。」と最良のアングルとシャッターチャンスを求め続けました。カメラや感光材の技術の向上により、カラーフィルムを本格的に用いるようになった田淵は、五感で感じた思いを詩文にのせ、山岳写真集『山の時刻』(1967年)、そして続く『山の季節』(1969年)で発表し、感覚的な山の楽しみ方を紹介しました。撮影時より明確なテーマを持ち、編集から装幀まで妥協を許さぬ田淵の思いが反映された名著です。山の素朴な美しさを素直に受け取り表現した田淵は、撮影データ偏重や安直なカラー写真撮影への是非を問い、芸術作品としての山岳写真のあり方につき自論を展開しています。それは写真でどのように山を表現するか40年を超えて模索し続けた、田淵の一つの到達点とも言えます。
同展では『山の時刻』、『山の季節』の所載作品を詩文とともに紹介します。


詩人の感性をもった写真家・田淵行男〜生態写真名作30選〜
田淵行男は作品に想像力をかきたてるような詩情豊かなタイトルをつけました。昆虫や植物と親し、生活を共にし、その姿に一喜一憂の温かな視線を感じさせます。本展では田淵が遺した生態写真のなかから選りすぐりの名作30点を紹介します。

会期 7月11日(水)〜10月21日(日)
会場 田淵行男記念館1階展示室
入館料 高校生以上300円、中学生以下無料

【応募要綱】
・テーマ 山岳、動植物の生態、自然環境に関すること等を記録したもの。
・作 品 作品は5枚以上20枚以内で構成される組写真を1点とする。応募点数の制限なし。
カラー、モノクロ、デジタル不問。
・ 賞  田淵行男賞(賞金100万円) その他各賞
・選考委員 選考委員長 飯沢耕太郎(写真評論家)
     選考委員 大森久雄(編集者)/宮崎学(写真家)/海野和男(写真家)/勝又ひろし(アサ
ヒカメラ編集長)/水越武(写真家)/財津達弥(田淵行男記念館副館長)

【応募締切】
平成25年2月末日

【応募・問い合わせ先】
田淵行男記念館 長野県安曇野市豊科南穂高5078−2
〒399−8201 TEL0263-72-9964 FAX0263-88-2010
【主催】
公益財団法人安曇野文化財団、田淵行男記念館
【協賛】
 ?ニコン・?ニコンイメージングジャパン・富士フイルムイメージングシステムズ?・写真弘社・ア
サヒカメラ・日本カメラ・フォトコン・東京新聞出版部 岳人・山と溪谷・キッセイ薬品工業?
【後援】
 長野県・長野県教育委員会・NHK長野放送局・NBS長野放送・SBC信越放送・TSBテ
レビ信州・abn長野朝日放送・信濃毎日新聞社・中日新聞社・市民タイムス・FM長野



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