レヒーナの光コミュのメキシコからの発信（メッセージ）

児島さま

レインボー・キャンプへのお誘いありがとうございます。

パナマに出張してたのですが、奇蹟のように帰りのフライトを1日早くすることができて、今月28日のベラスコ氏の新しい本「魔法のミュージカル：レヒーナ、目覚める国家」の出版記念会に間に合いました！昨日のうちに本を読み終わったので、すぐに翻訳して児島さんに送ろうと思ってたところです。

出版記念会ではベラスコさんを初め、作曲担当のアントニオ・
カルボさん作詞のアレックス・スルッキさんと久しぶりに会え
て、あの2003年のミュージカルの感動を生き生きと思い出しま
した。わたしは10回くらいミュージカルを観て、毎日CDを聴い
て、＠ポジティブ・チューニングができました。
カルボさんによればDVDもあって提供してくれるそうです。日
本でレヒーナの神芝居ができて、JUNさんやイザナイさんなど
舞をする方が関心をもっているのですよ、と話したら「日本で
レヒーナが演やれるかな・・・」と。。

アレックスさんとは直接話す機会がなかったのですが、今回知
り合って、ものすごい方だということがよく分かりました。天
使のチャネリングをする方なので、単にピュアでやさしい心の
方かと思っていたら、とんでもない！　別の星から来たという
ことが一目瞭然のエロヒムのようなすごいパワーをもった人で
す。

コアパクトリによると、「ベラスコ氏はもうあまり永くこの世
界にとどまらない予感がする」とのこと。驚いたことに、別の
友達も今日同じことを言いました。

ベラスコさんから、「レヒーナ」の英語版と映画製作を目指し
ている青年に紹介してもらいました。近いうちにお会いする予
定です。ベラスコさんのお友達のラウラ・エスキベルという女
流作家が映画用の台本を書いていて、今週末に渡してもらうそ
うです。

ということで、次のような構想がわいてきました。

2007年中にベラスコ氏を中心にメキシコから「レヒーナの旅：
メキシコから日本へ」を組織して、関係者を日本にお連れする
。

今思いつくメンバーと活動内容は次のとおりです：

１）ベラスコさん：講演会。著書のテーマについて、何時間で
も情熱的に話してくれます。

２）アナルイサさん：デンマークに行ったときと同じように、
メキシコの女神信仰の伝統について講演してもらい、メキシコ
とチベットの舞を組み合わせた「シトラルミーナ」の踊りを教
えてもらう。（JUNさんも体験しました）

３）アントニオ・カルボさん：ミュージカルのDVDの鑑賞会を
行い、講演してもらう。（できれば、劇団四季の方やイザナイ
さんとお会いする。）

４）アレックス・スルッキさん：レヒーナのミュージカルの紹
介と、天使からのメッセージを伝えていただく。

５）エクトル哲夫さん：2年ほどまえ、富士山で急遽セレモニ
ーをしたと言っていましたので、2007年もそのようなことが起
こると思います。

６）コアパクトリ：「レヒーナ」との交信者としてアジアのチ
ャクラを訪ねてもらう。

ほかにもいるかもしれませんが、今のところこのような感じで
す。

知恵子

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 12月01日 15:31

　信じられないような流れが生まれようとしています。
まさに、「レヒーナ一行（ファミリー）が来日！」とでも呼べそうです。
　実現すれば、凄いことになるでしょう。
ボク一人の力では到底足りませんので、またみなさんに色々とお願いをすることになると思います。ぜひとも、実現させましょう！多くのレヒーナとご縁ある方々を中心に、一人でも多くの方が目覚めていかれるようサポートさせていただこうと思っています。
深謝！　
　　　∞龍輝∞

[2] mixiユーザー 12月02日 02:16

・・・高速艇から陸に飛び移ったレヒーナは地面にくちづけすると・・こう叫んだのだ。
　
　「私たちが自分を取り戻せる日がもうすぐ来るわ！
　　私たちが本当に生きる日が、もうすぐ来るのよ！」

　　　　（ナチュラルスピリット刊「レヒーナ」上巻＠帰国）

「レヒーナ」で一番大事なメッセージはこれだと思っていたので、出版社の方に「ここだけはちょーでっかい特大文字で書いてください」と頼んだのでした。年間3.5万人以上の自殺者がでるという日本の方にこのレヒーナのメッセージを伝えたいです。

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