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☆<言葉の森>☆コミュの☆<新・言葉遊びしませんか?>☆

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このコミュで一番人気があるトピでしたので今までのトピは継続したままで

開設2周年を記念に新たにスタートしてみたいと思います。

締め切りもなく、強制もないのでピピピッときたら参加してみてくださいね♪

前の人のポエムの最後のフレーズをバトンしていくものです。

そのフレーズをポエムのタイトルにしてもいいですし

繋げるポエムの一行目にしてもかまいませんよ。(^^)/


コメント(46)

貴方に夢中

そう気付いたのは早かった


貴方が

離れなくなったから


愛しくて

ただ愛しくて


声が聴きたくて

触れたくて


少しでも繋がっていたくて

それなのに


遠い遠い貴方

今は何をしているの?

何を考えているの?

誰を想っているの?


私じゃないのはわかってても

やっぱり…悔しい…

『やっぱり…悔しい…』


別れ間際に

キミが呟いた言葉…

また逢えるって

わかっていても

悲しくなるって…

24時間ずーっと

同じ時間を過ごしたい

そんなワガママを言う

ワガママは願望…?

願望は夢…?

夢は何だろうか…?

たぶん

それは温もり…

愛って言う名の

温もり…


温もり…

初めてで

もう二度と無いもの


あれだけ好きだったけれども

その温もりは

遠き彼方


私が捨ててしまったものだから

貴方から離れていってしまったから


もう一度欲しいと思いつつも

二度と受けられない

あの慈愛…
「もう一度・・・」

いつだったか覚えてる?
貴方と賭をしたの

去年 入賞できなかった
あの コンテスト

今年こそ 入賞できるかどうか

私は入賞できると信じてた
貴方もそうだったと思う

それじゃあ賭にならないと笑う貴方と
賭にならない賭をしたの

結果は・・・

何とか 入賞できた

賭は私の勝ちね

だから 約束してよね

来年も 再来年も
五年後も 十年後も

ずっと 私のそばで応援してくれるって

約束だよ

『 約束だよ 』



指切りもしないし

契約書もないけれど

口約束なんかじゃなく

たしかに

約束を交わしたよ

あなたの心と

わたしの心がね…

雨の日も

風の日も

晴れの日も

ずーっと

ずーっと

傍らにいる約束をね…

あなたは

素敵な青空だよ

そう…

かけがえのない青空

大好きな青空

永遠に…



「永遠に・・・」

あの道は

どこまで続いてるんだろう?

約束しようよ

死が二人を分かつまで

ずっとずっと 君と二人で 

一緒に歩こう

約束だからね


「 約束だからね 」



きっと 君のことだから

今でも信じてるはず…

あの日の別れ際に

僕が言った言葉を…


「約束」って何だろうね

ずーっと好きでいること?

心と心を繋いでいること?

どんなに時が流れても

変わらぬ想いでいること?


何も

難しいことじゃない…

素直になればいい…


そう…

想いのままに…



「想いのままに・・・」

友よ
君は今でも
あの夢を追いかけてるだろうか

友よ
君は今でも
あの人を想い続けてるだろうか

友よ
その想いが実を結び

二人でずっと
幸せに暮らしていけるよう

ここから願っています

俺も頑張るから
負けないように
頑張るから

『 頑張るから 』


挫けそうな時
もう一人の自分が
笑顔で言う…

そう…
頑張るから…

いつも頑張ってるけど
負けず嫌いの私だから
泣けないのかな…

泣いたり
笑ったり
怒ったり

本当は
素直に生きたいし
素敵に輝いていたい…

あなたの前では
ありのまま
素直な心で…




素直な心で…

コトバの意味がわからない


素直って何?

この羽根を白く塗り替えてくれるモノ?

それとも折れた翼を飛べるようにしてくれるモノ?


六枚の翼に憧れて

黒く染まってしまったこの翼


墜とされた

与えられたはずの翼


目の前には捕らえられた世界

心など意味を持たず


あるのは怒りの衝動
破壊の衝動を身に纏い


対となる
安寧としたものを

ただ ただ ただ


無意識の内に

恋い焦がれる

「 恋い焦がれる 」


そんな日々が懐かしい…

恋に恋い焦がれていた

あの頃の私がね…


ただ想うだけで

幸せだった日々は

もう

戻らないけど…


果てしなく続く

この青空は

あなたと私を繋ぐ

大切なモノだよね?


私は今…

この青空に恋してる


そう…

恋してる



「恋してる」

大好きだよ
突然言われてびっくりしたのは
もう何年前だろう

色んな事があったね
色んな事で笑ったね
色んな事で支え合ってきたね

これからも続いていく
「色んな事」

ただ一つはっきりしてるのは
そんな君に
俺は恋してる

終わらない 「色んな事」を

共に過ごしていこう

「共に過ごして行こう」



このまあるい地球の上で

心も身体も呼吸してる

明日がどんな一日になるのか

わからないけれどね…

歩く道も

目指す夢も

見える風景も

何ひとつ同じじゃないけど

それでも

やっぱり大切な存在

失いたくはない

かけがえのない命…

寄り道をしても

遠回りをしても

歩き続けよう

道に迷ったら…

不安に埋もれそうになったら…

その時は

手をつないで

ゆっくり ゆっくり

歩いて行けばいいよね

この道を…



「この道を・・・」

ん?
びっくりした顔をした貴女に
左手をそっと差し出す

君と歩きたいんだ

これから先 何があるかわからない
きっと 楽しいことばかりじゃないだろう

でも

楽しいときは共に笑い
哀しいときは共に悲しみ
苦しいときは共に支え合い
喜びは共に分かち合い

共に歩くと決めたから

他の誰でもない

きみと
きみと

誰もいない
何もない

全ての無い世界に行くことができたのなら


穏やかに
優雅に

その日暮しの無為な時


只弱くなってしまっただけだった

壊れた鎧は治せず仕舞い


壊れた思いを抑え込み
壊れた道具を愛で


それでも私は狂えない
そのための道具もあるのに


壊れたい
潰れたい
まだまだ足りない


目指す場所まで幾千里


どれだけどれだげ望んでも
貴方がいるから踏み出せない

自由になるためのその壁の


未だに
鍵さえ見つからず…
「鍵さえ見つからず・・・」

気づいたら
遠くなってしまった貴女

心に触れたいけれど
以前のように
心のキャッチボールをしたいけれど

今はまだ
その鍵さえ見つからず・・

どこにあるのかな?
「どこにあるのかな?」



どこにあるのかな?

あなたの心に

届く言葉のカケラは…


青空を見上げるたびに

あなたを想う私がいるのに…


切ないような

哀しいような

寂しいような

そんな想いだけが

こみ上げてくる…


言葉の森の真ん中で

迷子になってしまったのかな…

手を伸ばしたら

お互いの心の温度が

わかるかもしれないね…


大切な想いが変わらないなら

きっと見つけられるはず…

見失ってしまった

言葉という魔法のボールを…



「二人」

言葉という魔法のボールを
何回もキャッチボールしたね

時には傷つけあい
時には慰めあい
時には支えあい
時には助けあい

時には・・

数えだしたらきりがない
沢山のキャッチボール

これからもよろしくね

君と二人で・・・
君と二人で…

何もない森の中


光も温もりもない中で

触れる貴方の指


お菓子の家じゃなくても
狼が一吹きで吹き飛ばす藁小屋でも

少なくとも今よりは救いはあるはず


土の中で掘り続けてた私にやっと届いたモノよりは


一緒に逝けば良かったのかな

手を繋ぐことはできなくてもせめて
心は一緒かもしれなかった


輪廻転生があるばかりにどこにいるかもわからない貴方

今度こそ

出来たら

一緒に

ね?
ね?

笑ってよ

貴方の笑顔が大好きだから

これからもずっと笑ってて

一番近くで見させてね

ずっと ずっと

右斜め上45度の

貴方の笑顔が大好き

『 貴方の笑顔が好き 』

貴方の笑顔が好き…

春の日も 夏の日も

秋の日も 冬の日も

いつだって

太陽みたいに

わたしの心を

照らしてくれる

過去も 現在も 未来も

やさしく あたたかく

キラキラと…



キラキラと…

常闇の中での星の祝福

生を祝い
死を祝い

明けと宵の明星が

神に最も近く
神に最も遠く

苦悩の顔を晒け出す

貴方はどちらを選ぶだろう

神の意志か

自分の意志か

『 自分の意志か 』


それは

今の私には

わからないけど

たぶん

自分の意志だと思う…

誰かに

言われたとしても

誰かに

導かれたとしても

踏み出す一歩は

自分の意志だから

理屈じゃなくて

心理かもしれない

人が人を想うことも…


「人が人を想うことも・・・」

複雑だよね

元々が他人同士で始まった関係

想うことも人それぞれ

十人居れば十人分の考え方がある

俺は思う

お互いがお互いを想っていれば

きっとその思いは届くはずだと

そう 

いつか きっと

『 いつか きっと 』


そう

いつか きっと

笑い合える日が

寄り添える日が

再び来ると思う

すれ違うことも

ぶつかり合うことも

必要なことだよね

あなたは

わたしの青空だよ

今までも

今も

きっと これから先も

ずっと ずーっと

とても大切で

大好きな青空だよ…



「いつか、あの日・・・」

大好きな青空だよ・・・

そう言って笑った君は

今頃どうしているのだろう

俺がカメラに収めたあの

凄く綺麗な夜景

同じ日、同じ時間に君も

同じ夜景を眺めていたら・・・

目を閉じると頭に浮かぶ君の笑顔

きっと きっと

今まで見たことないような

満面の笑みだったろうな・・・

いつか、実現したらいいのにな

そんなことを想いながら 眠りにつく

ある夏の日の 夜

『 ある夏の日の夜 』


ある夏の日の夜

机の引き出しの中に

書きかけの物語が

眠っていることに

気がついたの

書けそうで書けなくて

だからと言って

あきらめることもできなくて

しまいこんでた物語…

また続きを書きたくなった

鉛筆と消しゴムと

原稿用紙があれば

きっと完成するよね

不器用だけど

ピュアなハートの

二人の物語



「二人の物語」

初めましてで始まり

時に励まし合い
時に支え合い
時に涙し
時に笑い

これからも

ずっと ずっと

続けていこうね

沢山の”ありがとう”を

お互いに分け合えたらいいね

これからも

宜しくね
『 宜しくね 』


肩の力を抜いて

貴方は貴方のままで

私は私のままで

歩いて行けたらいいね

時には並んで

時には前後して

お互いを見失わない

そんな距離感で

追いかけっこをしたり

かくれんぼをしたり

そんなふうに

未来に続く道を

歩いていけたらいいね

今は

そんなふうに思う

夢のカタチも

幸せのカタチも

愛のカタチも

違うかもしれないけど

四つ葉のクローバーは

かならず

見つかるよね

果てしなく広がる

心の草原の

どこかで…




「たからもの」

どこかで・・・

どこに忘れたんだろう?

いつ忘れたんだろう?

でも やっと 見つけたよ

僕と 君との

ピュアな

ラブソング

『 ラブソング 』



初めは 1人で歌ってた

あなたも わたしも


ただ なんとなく


口ずさんでた


だけど


ふと 気がついたの


2人で口ずさむほうが


なんだか楽しくて


なんだか幸せで


なんだか嬉しいことに


どちらかが


無言になっても


どちらかが


口ずさんでいたら


想いは途切れない…


それが


きっと ラブソング


ゆっくり ゆっくり


途切れることのない


優しいメロディー



『 朝のうち曇り… 』



そう 時には
そんな日もあるよね

朝のうち曇り…

その先の空模様は?

雨が降る…?
青空になる…?
曇り空のまま…?


土砂降りの雨でも
貴方に逢えるなら
最高の空模様だと思う

もう少し
時を巻き戻したら
貴方しか見えない
私がいる…

信じることしか知らない
私がいる
『私がいる』

私がいて
貴方がいる

それだけで

貴方がいるだけで

こんなにもしあわせな

こんなにもかけがえのない

こんなにも素敵な

こんな世界

『 こんな世界 』


どんな世界にも

光が当たる部分と

陰になる部分がある

心だって同じ

穏やかな時もあれば

荒れてしまう時もある

どんな世界も

どんな心も

比べることなく

ありのまま素直に

受け止められたら

きっと

あれこれ思い悩むこともない

いいとか悪いとか

好きとか嫌いとか

無理して決めることもない

あなたはあなたで

わたしはわたしだから

ありのまま素直に

向き合えばいい…

まんまるい心で

明日も明後日も

そうしたら

今まで気づけなかった

たくさんの幸せに

感謝できるのかもしれない

友情も愛情も

かくれんぼを

繰り返しながら

いつもそばにあるのだから…


「いつもそばにあるのだから・・・」

そっと目を閉じてみたら

目を開けているときには気づかなかった

想いがたくさんあることに気づく

貴女を大切に思うこの想い

だから

心が荒れて落ち着かないときは

そっと目を閉じてみる

想像してごらん

貴女に向けられたたくさんの想いに

きっと気づけると思うよ

『 きっと気づけると思うよ 』



大切なことは
なぜか
いつも後から気づく…

どうしてだろうね

いつの間にか
季節は移り変わって
夏が近づいてくる

今は紫陽花の季節

向日葵が咲く頃には
また 一つ大人になる私

暑いのは苦手だけど
夏の想い出は
大好きかもしれない

いま…

あなたの心の海は
穏やかですか…?

私の心の海は
静かに波打っています

キラキラした
たくさんの想いが
寄せては返す波のように
あなたと私の間で
繰り返し繰り返し…

あなたが元気でありますように
あなたが幸せでありますように

そんな願いをこめて…

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