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ディスコグラフィコミュのディスコグラフィのテーマ雑談など

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 ディスコグラフィを作ってみたいテーマは、個人的にいろいろあるのですが、どんな感じでトピックを用意するのが楽しいでしょうね。 そんなことを雑談しながら盛り上げていけたらうれしいです。ご希望などありましたらなんなりと。どうぞよろしく!

 レーベル別、アーチスト別、カタログ番号順など切り口は無限です。

コメント(37)

とりあえずアーチスト別で、ごまのはえ、布谷文夫さんを整理してみたいです。オリジナル作品が少ないのでデータ的なコンプリートは容易いようにも思ってましたが、ライブ音源やサポート、あるいはカヴァーといったことを考えると、なかなか一筋縄では行きません。
あがた森魚さんの日本少年を輩出したフォノグラムFW8000番台って他にどんなのあるのかな。総カタログを完成してみたい。それと、名盤ひしめくFW5000番台も。
はじめまして。
70年代のフォーク系レーベルに興味があって、パナムやアードバーグ、エフなんかの本でも出ないかなぁ、と思っています。
最終目標は東芝のエキスプレスとリバティなのですが、なかなか難しいですね。
アードバーグ、それにテイチクのBLACKとか、レーベル・カラーがあるようなないようなサブ・レーベルって興味深いですね。

パナムもアルバムじゃなく、シングルをリスティングしていくと、とんでもないものに出逢いそうな予感。

ムーンライダーズ関連で調べていて見つけたのが、

 ・須麻呂公廣「カラオケ青春」b/w 「青白い夜」クラウン '78

クレジットに、ムーンライダーズ伴奏と記されているんだけど、音を聞いた限りではクエスチョン。
といいながら、『ムーンライダーズのいい仕事/クラウン編』に入れてしまったのですが(笑)。
レーベル番号順カタログについては、ネットではほとんど調べがつきませんね。検索語が想像つきません。結局国会図書館の音楽資料室に通ってみるしかないかなぁ、と思ってます。
でも、カタログは揃っても、そこから名盤を思い思いにピックアップしてみなければ、カタログに血が通ったことになりません。とりあえず、名盤名作を思いつくままにみんなで出し合ってみるところから始めますか!
ビクターSFシリーズは、ネットで知り合った方が国会図書館で調べてくださったおかげで、シングルの6000番台以降以外はリストできたのですが、現物にあたるにまでは至っておりません。
本当はシングルにこそとんでもない発見があるのでしょうが、手がかりが少なすぎて手付かずの状態です。
>じゅさぶろうさん
WEBページ見せていただきました。ビクターSFのリスティングは素晴らしいです。フリーランサーもしっかり載ってるし。

このあたり、範疇の定め方が難しいんですよね。
前にnewguineaさんにもお話ししたんですけど、70年代の次世代フォーク(僕は勝手に「パンタロン派」と呼んでるんですが)も、ディスコグラフィカルにまとめてみたいですね。

って、そろそろコミュニティ開こうかなぁ(笑)。
>小川さん
拙宅を見ていただいてありがとうございます。

確かに、範疇の決め方は難しいですね。
私の場合とりあえず、レコード会社がフォーク・ロックのレーベルと認識していたと思われるところから調べようかな、とは考えているのですが。

レーベルや品番で明確に区別されていないところは、難しすぎるので後回し状態なのです。
いろいろ探していたのですが、、『ムーンライダーズのいい仕事/クラウン編』って発売されました?
AmazonにもP−Vineにも、ムーンライダーズのサイトにも載っていないのですが・・・。
>じゅさぶろうさん
『クラウン編』、曲目リストは手元にあるんですが、
ううむ、これは企画で終わってるのか。あの『ムーンライダーズのいい仕事』ですが、ジャケットをすべて合わせるとひとつの絵になるという構成で、中途未完のままなんですよね。
そんなわけで、すいません、未発みたいですね。

ということは、須麻呂公廣「カラオケ青春」は、未CD化、幻の一曲のままなんだ。
いい仕事シリーズ、2001年だったんですね。
うちの棚には、『徳間ジャパン編』『ビクター編』『ユニバーサルミュージック編?』『ワーナーミュージック編』がありました。未完のままになってしまうんでしょう・・・ね。
『クラウン編』は発売されていなかったのですね。残念。
『ムーンライダーズのいい仕事』ですが、自分の手元には一枚もないんですよ。

選曲、解説、までやったのに(涙)。
関係者の方には配布されるものだと思っていました。

未完のままなのは残念ですね。
ムーンライダーズでは売れないのかなぁ。
わざと売れるポイントからもうひと手間作りこんでいるといった印象をうけますねー。慶一さんのシャイな性格が潜在的にあるんでしょうか。

ムーンライダーズについては、WEBページでディスコグラフィがかなりしっかりしていますが、こちらでもコンプリート音源にチャレンジ(無謀か、、、)してみましょうか?
ムーンライダーズのディスコグラフィですか。
メンバーが各々携わった仕事までカバーするとなると、滅茶苦茶たいへんそうですね。
本体(ムーンライダーズ)のディスコグラフィーは、すでにあるんだけど、メンバーの参加アルバムに関したものの決定作はまだないですね。『ムーンライダーズのいい仕事』がそれに近い作業になったんだけど、頓挫したままだし。

個人的には、鈴木慶一の作詞作品をまとめてみたいんですよ。
ディスコグラフィー的に、というよりも、歌詞に出てくる自分(僕、わたしなど)の恋愛対象がどのように推移していっているのかを調べてみたい。

それと、鈴木慶一のプリはちみつぱい期のコンプリート・ディスコグラフィーも、無いんですよね。『はっぴいえんどBOOK』に書いた、「第五のメンバー」がこの一部になってるんだけど、岡林などに関わった仕事(ピアニスト時代)だけでも、もう少ししっかり把握しておきたいんだけど。
はちみつぱい期の鈴木慶一といえば、先日SMSの「精神貴族フォークの集い」を聴いたのですが、斉藤哲夫のバックでギター弾いてるのは鈴木慶一かなぁ。
レコードでは斉藤哲夫が何も言わないのでわからないのですけど、シングルが出た時期と近いし、レコードと同じような伴奏だし、そんな想像をしたりしてます。
<じゅさぶろう さま
 そうなんですよ。無茶苦茶大変かも。
 コンプリートというよりは、これまで幾多の方々が築いたものをスタートとして、さらに「これも?」といった感じで付加的に話題を交換するというのもアリかもしれないなと思っております。オフィシャル・ファンページ「MOONRIDEWRS WEB SERVER」(http://www.moonriders.com/index.html)にすばらしい資料の集成がありますし、さらに一つでも多くの情報交換ができたらいいですね。

<小川真一さま
 「ムーンライダーズのいい仕事」では収録とならなかった音源も含めてかなりの資料調査がおこなわれたのでしょうね。引き続き動き出すことを願っております。
 作詞の視点を追い続けるというのは面白いですね。以前「ひだまり通信」というはちみつぱい同人誌で詞の文学的な考察を拝見したことがあります。すばらしい分析でした。慶一さんの作詞作品をリストアップするのもやってみると大仕事の予感も!?
 70年代初頭の参加作品というと、クレジット等のデータ不足から耳と直感であたらざるを得ないところがありますね。じゅさぶろうさんの「精神貴族フォークの集い」のように、「これは?」と挙げてみてから検討していく形はどうでしょう?
先日、国会図書館に寄る機会がありまして、76年くらいまでのアードバーグのカタログを書き留めてきました。
時間の都合で他まで手が回らなかったのが残念です。
ぼくも音楽資料室にいかなきゃ、、、と思ってます。
ビクターのPOPシリーズの整理をしてみたいです。
POPシリーズは私も興味があります。
落合恵子や土居まさるも出ている文化放送関連レーベルと聞いたのですが、その実態がどんなものか知りたいな、と。
 とりあえずスキャン済みの3枚をアップします。あとPOP-15は布谷文夫さんでした。
 POPシリーズが出ていた1972年ごろのビクターではセンター足ありが基本だと思うのですが、何故か手持ちの「からのベッドのブルース」はドーナツ盤。セカンドプレスなどがあったのかどうか現在検証中です。
POPシリーズのリストを知人から貰ったので、HPにアップしました。
ほとんど知らない人なので、相変わらず実態はよくわからないのですけどね。
はじめまして小川さん、

ご存知かもしれませんが鈴木慶一さんのJASRACの登録の中に
「見よ栄冠は(明治学院応援歌)」というのがありますが、
これはまったくの別人でした。(現物確認しました)
>Henrypootelさん

どうもです。
おお、スバラしい、現物をチェックされたんですね。
と言いながら、アタクシもCD『明治学院の歌』を買っちゃいました(苦笑)。

最近、久々にディスコグラフィー関連の仕事をしていて、めどがたったらご報告いたします。昨日リストが届いたんだけど、これは貴重だ。
 「ムーンライダーズのいい仕事」シリーズ、

キャニオン編で挫折したと聞いております。
メンバーには関係ない話しですが、
以前在籍したメーカーであり、
最近のライブで欠かせないセッションマンである
ディレクター国吉さんも関連会社にいらっしゃるのに!
と勝手に怒りました。。。

 「ムーンライダーズ」は、すでに
個人活動で充分なメンバーですから、ソロ活動まで追うと
イヤハヤ・・・になってしまいます!

特にCM音楽まで広げると・・・<タメ息。。。デス>

慶一さんも当然ソロ活動、「東京太郎」名義、
博ふーさん文氏との「THE SUZUKI」の活動などなど、
小川さんのおっしゃるように、『作詞作品』に
絞り込む方法も有意義ですね・・・
ライダースはコンプリが難しいアーチストのかなり上位に食い込むのではないでしょうか。細野晴臣さんなんかも本格的にやろうとするとホントに難しいですよね。
細野晴臣さんに関しては、
この方の本気さは素晴らしいと思っています。

特にChronologyはすばらしいです。

http://www7.plala.or.jp/keeplistening/
思い出したくありませんが、
思い付いてしまいましたぁ!

鈴木慶一さん、コンプリ大作戦
『CM』音楽まで含んでしまうと・・・・・

でしょ!!
こんにちはlelelenoleboyさん

私もそれ聞きたいです。
CMはナレーションのみも入れるとかなりな量になりますね。

東京太郎って、
最初はラジオの100枚レコードという番組からと聞きましたが
最初からオリジナルだったのでしょうか?
Henrypootelさまへ

「東京太郎」名義は、おっしゃる通り、
FM東京・番組<関西在住で番組名、未確認デス。。。>
1986年
12インチ・レコード、
東京太郎&The Naked Cobras名義で
<Drums、「国立花子」名義、おそらく”鈴木さえ子”と
 予想できます?!?>
A:Good Vibrations
B:吟遊詩人の歌

 あの曲です!B.Willson&M.Loveと
 三木鶏郎というユニークなカバーソングです!!

その後、メトロトロン・レコードから
(Compactron-39)
『TOKYO TARO is living in Tokyo/東京 太郎』
(上記2曲含む全5曲)
をリリースされていますよね!
lelelenoleboyさん、
遅くなってすいません、ありがとうございます。
「吟遊詩人の歌」は、三木鶏郎さんのトリビュートで慶一さんの歌を聴きました。
よかったぁ〜。

話が違ってしまいますが
ディスコグラフィを作るときに
どんなコンピューターのソフトを使っていますか。
オススメのソフトがあったら教えていただけないでしょうか?
 ディスコグラフィの整理に限ったわけではないのですが、個人的にデータ整理には管理工学社の「桐」を使っています。  桐はデータベースソフトとしては邪道とも思える柔軟な会話処理を可能としています。小手先でデータベースを遊ぶには最適です。問題はソフトとしてのシェアが非常に小さく汎用性がないということでしょうか(爆)
 ディスコグラフィの延長として書誌まで扱っていいかどうか悩みどころではあるのですが、現在個人的に雑誌ウィークエンド・スーパー誌の巻号リストと総目次を作ってみたいなぁと思っているところです。
 幸いこのコミュに同誌に造詣の深い方も何名かいらっしゃるのでご相談です。とりあえす手持ちの巻号情報でも寄せ合ってみませんか?
 新しい書誌情報専用コミュ、あるいはウィークエンドスーパー・コミュなどを立ち上げてみるって言うのもアリですかねぇ、、、。末井昭さんのコミュにも入ってみたのですが、活動主体あまり書誌といったリストのトピは場違いなような気がしました。
こんにちはnewguineaさん、

ありがとうございます。
私も「桐」を使っていましたが、コンピューターが壊れて、
もう一回整理しなおすために、他社のものに変えようか悩んだもので、
その上に、友人に「もう桐を使っている人はいないよ(笑)」とよく言われていたので
やっぱり、「桐」でやっていこうと思いました。
ありがとうございます。
Henrypootel さま

 ぼくもPCを新しくするごとに「桐」のことを考えます。まず、しまい込んだシステムディスクを探すところから始まるんですが(笑)
 Ver.7以降は同じマイナーヴァージョンがいくつもあってどれが現在の最新が悩むこともしばしば。現在は桐9-2004を使ってますが、これって最新?
 管理工学社がいつまでも存在していること自体が奇跡だと思っています。でも末永く頑張って欲しいなぁ。

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