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ダイビングのことなら何でもAtoZコミュの中性浮力とゆっくりした呼吸

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現在、100本ちょっと超えたくらいです。

中性浮力は、そこそこ取れていると思うのですが、深くてゆっくりした呼吸と同時に出来なくて、ちょっと躓いてます。

体を完全に脱力して、ゆっくりした呼吸をすると、沈んだり浮かんだりするので、中性浮力を取る為に、吐き切らないで吸ったり、吸いきらないで吐いたりしてしまいます。
特に、地形との関係で、吐いてる時に浮きたい時、吸ってる時に沈みたい時など、無意識にそうしてしまっている様です。

呼吸を優先して吐き切る、吸い切る様にすると、沈んだり、浮かんだり、してしまうので、沈み気味にBCで調整して、水平をフィンで調整せざるを得なくなります。つまり今度は、中性浮力と脱力が出来なくなってしまう訳ですね。

呼吸の速度を変えて、呼吸は、吸い切る、吐ききる様にして浮力調整を行えば良いと、知識では知っているのですが、呼吸のリズムが狂ってしまって、上手く出来ません。

上手くなるコツと言うか、練習方法みたいなのが有ったら教えて欲しいのですが。
よろしくお願い致します。

コメント(35)

完全な中性浮力と脱力と息を吐ききる・吸い切るのを全部両立させるのは難しいと思います。脱力して息を吐ききる・吸い切るってことは呼吸速度をゆっくりにする訳なので、

タンクを含めたバランスと適正ウエイト(感覚的には少なめ)になってることが重要だと思います。

まずは完全な中性浮力と脱力と浅めの呼吸で練習するのが良いんじゃないかなほっとした顔
私は楽器を吹いているせいか、たーくさん吸って吐けます。始めた頃はそのゆっくり深めの呼吸を意識し過ぎて上がったり下がったり本当にひどかったですよ。。

でも、適正ウエイトを再確認し、あえて意識をしない普段の呼吸のようにしたら浮き沈みはなくなりました。
あとは必要以上の吸い過ぎ防止(笑)も兼ねて、2ndはエア量を調節出来るものにしました。
通常のファンダイブ中は、「吸い切る吐き切る」ではなくて、日常の呼吸程度の深さで、ゆっくり目に呼吸する位で良いのではないかと思っていたのですがふらふらexclamation ×2
中世浮力を取った状態で何もせずに、ゆーーーーっくりと息を吐き切れば当然沈んでしまうし、ゆーーーっくりと息を吸い切れば当然浮いてしまいますよねあせあせ
だから、「深過ぎない」呼吸をゆっくりと繰り返して、浮力のプラスマイナス幅があまり大きくならないように、自然に呼吸していればよいように思いますが・・・電球
だれか、教えてくださいなふらふら
↑↑↑私もだいたいそんな感じですよ。それが肺による浮力調整だと思っていたのですが・・・・
ゆっくりとした大きな呼吸を止めないっていうのはストレスを感じても落ち着けるようにする為と、エアエンボリズムを防ぐ意味合いでそういわれてるのだと私は理解してます。
練習方法でひとつ。

プールでも良いのですが、フィンを脱いでホバーリングの練習をしてみてください。

これ、効果的です。

>水平をフィンで調整せざるを得なくなります

ってことを自覚されてる方ならば、この練習の価値、できるようになった時のスキルの上達感は実感できると思います。

フィンなしでもホバーリングできれば、理論や理屈で理解できなくても、身体がホバーリングできるようになっています。笑

あと、価値は違いますが、マスクなしホバーリングも一度経験してみると面白いですよ。
よく考えたら普段の陸上ではそんなに目一杯まで吸ったり吐いたりはしてませんよね。
要は身体が要求するだけの酸素と二酸化炭素のガス交換が出来れば良いわけで、そんなに大きく呼吸しなくてもいいんじゃないですかね?

ただ水中では前のコメで書いたような事もありますし、限りある空気を無駄にしない為にもゆっくり呼吸しましょうって事なのでは?
ちょっと混乱して来ました。

ゆっくりとした深い呼吸は、呼吸死腔の割合を減少させる為、並びに高圧空気による気道抵抗の増加を軽減させる為に行うもので、中性浮力より優先されるスキルと思っていました。特に、吐き切る事が重要なんだと。

皆さんのご意見ですと、吸い切る、吐き切る必要は無くて、もっと軽い呼吸で良いという事なので、

ゆっくりした深い呼吸=吸い切る、吐き切る事

と理解していた部分が間違いという事なんでしょうか?


それから、適正ウエイトに関するアドバイスを頂きましたが、自分では、一応、適正ウエイトは取れていると思っています。


【呼吸死腔】
肺換気において、ガス交換に関与しない空気が残る気道などをいいます。成人男子の安静時における1回換気量は、約500mlであり、そのうち、呼吸死腔が約150mlといわれているので、1回の呼吸で、有効にガス交換に利用されている空気の量は、約350mlとなります。効率の良い呼吸は、1回換気量を増やし換気回数を減らすことで、呼吸死腔の割合を減少させる呼吸、すなわち、ゆっくりとした深い呼吸です。
(ここのコミュは、初心者の方も読まれていると思うので、一応、言葉の意味を書いておきました。ネットからの抜粋ですが。。)
> ぢゃむさん
呼吸死腔があっても↑で書きましたが必要なガス交換が行えるなら問題無いのでは?
普段陸上で普通に呼吸してても問題無いですよね。
ぢゃむさん、
「常にゆっくりとした深い呼吸」って、教えられたように思いますが、「常に吸い切って吐き切る」とは、教えられてはいないように思います。exclamation ×2
自分がダイビングで、「吐き切る」のは、水面からの潜行時の一回だけかなぁexclamation & question
通常の潜水中は、吐き気味呼吸と、吸い気味呼吸は、自然に使っていますが、吸い切ることも吐き切ることも意識したことは無いです。

独りよがりの考えですが、
1日常の呼吸では、浅い呼吸を繰り返しながら、時々自然に深い呼吸が混じります。これは、時々は肺全体に吸気を行き渡らせて、肺胞の活性化を促すためだと思っています。
2蝶々魚は、木管楽器を高校時代から吹いていますが、肺全体を使う腹式呼吸が基本だと教えられてきました。管楽器の吹奏は、一瞬で吸い切って、長い時間をかけて吐き切ることの繰り返しです。息をあまり使わない楽器の場合で、息が余ってしまうときは、必ず、肺に残っている空気を吐き切ってから次の吸い込みをするように教えられます。そうしないと、肺を痛める可能性があるからです。
3ということから、ダイビング中のことを考えると、基本は、日常と同様の時々自然に深い呼吸が混じる浅めの呼吸でよいのだろうと思います。ただし、ダイビングは非日常なので、浅い呼吸が続いてしまったり、腹式呼吸がちゃんとできていなかったり、呼吸を止めてしまったり、という(肺に過度の負担をかけてしまう呼吸の)状況に陥らないために「常に深くゆっくりした呼吸」という教えが適切である、ということなのではないでしょうか?

「呼吸」についてどういう指導をするか、その根拠は何か、といったことについて、イントラの講習などでは、どう説明されているのでしょうかexclamation & question
どなたか教えてくださいexclamation ×2電球
イントラの講習でもゆっくり大きく吸う、吐くです。

どこまでが中性浮力かによっても違うと思います。(私の中性は安定感がないと

いわれていますが)

肺活量に関係なく一般的に生まれ持っての肺の収縮性があるようです。

(肺活量と収縮性は別物みたいですが勉強不足で理由を教えてもらってないです)

その人によって呼吸法を見つけないと中性は取れないようです。

私のDM講習のときはフィンを脱いでタンクを海底側にしてゆっくり大きく

呼吸しても中性は取れなかったのですが、イントラの人が一気に吸ってゆっくり

吐く肺だから呼吸を変えてやったら中性がとれました。

その人が言うには人それぞれの肺のタイプがあるからそれにあった呼吸で

中性がとれればタンクの容量や種類、ウエイト量に関係なく中性がとれる

とれると言われました。

見た目や肺活量では分からないからその人と水中に行かないと分からないそうです。

私のイントラの人は冗談ぽく血液型みたいなものだからそこまで知らなくても

いいし、イントラ試験や団体も書いてないからと言って詳しく語らない人でし

て・・・・。

参考にならないかも知れませんが私の中性を習ったときの話です。

中性浮力は姿勢にも左右されたりします。

肺は体の上半身部にあるので、上半身が上下位置において重心より上部位置に
ある場合(体が起きている場合)、
押さえがない分、若干膨張率が高いので浮力の変化が大きい。

スクーバの場合タンクを背負っているので水平姿勢を保っていれば
重量のあるタンクが背中(位置的に肺の位置)から人間を押さえ込んでいる
形をとれていれば肺による浮力が増したとしても、それが抑制されます。

後ろから見て、タンクのそこが丸見えになるくらいが水平です。
(要するにタンク自体が水平)
水平姿勢をとったとき、一番水深が深いからだの部分が胸からお腹に
するのがベスト。

スカイダイビングの落下速度のコントロールと似ている。

体が立っていると、上下方向の抵抗が最小...つまりは上下にぶれやすい。
体が水平だと、上下方向の抵抗が最大....つまり上下に動きづらい。

事実、スカイダイビングの落下速度は、この姿勢のコントロールで
劇的に変わる。

ダイビングの中性浮力および、浮上速度のコントロールも
これに応用できる。

フィンワークで暴れて浮上速度をコントロールするよりも
姿勢のちょっとした変化で最小限の労力でスマートに
コントロールすることができる。

次に、"トリムバランス" と言う考え方があります。

呼吸による浮力の変化は主に上半身によるものであり、
下半身側は基本呼吸をしても浮力の変化はほとんどない。

が、水平姿勢をとって、ひざを伸ばしたり、曲げたりすることで、
重心が前後します。(モーメント)
吸った状態では、上半身が若干浮こうとしますが、それにあわせて
若干ひざを曲げると重心が前よりになって相殺され、
吐いたときは若干ひざを伸ばして重心を後ろよりに調整。

この微妙なバランス調整を呼吸に合わせてゆっくり自然にできると、
傍目、ぴたっと止まっているように見えます。

うまくなると、フィンもほとんど動かさず、ゆっくりとした呼吸に
あわせて若干のかかと移動だけで微調整し、
進んでいなくても(推進力に頼らず)静止状態を取れます。

参考までに。
とても興味があり、書き込みさせていただきます。
経験は浅い頭でっかちダイバーです。
通常安静時の換気量は成人の平均500ml(体重1kgあたり10ml)程度で、最大深吸気時の換気量を越える容量は1800ml、最大深呼気時の予備呼気量は1500ml程度になると言われます。
すなわち最大呼気から最大吸気になれば、成人で3800mlの差の大きな浮力変化がおこります(いわゆる肺活量です)。
それに対し水は粘性の大きい流体ですから、移動方向への投射面積の大きい状態ほど抵抗がおこります。
すなわち通常水平位ほど移動方向への投射面積が大きいのですから、浮力変化での浮き沈みがしにくくなります。
この抵抗があるからこそ、吸ってもすぐには浮き始めないのだと思います。
総合的にダイビング中の安定(仕事量の抑制)という意味では、バランスも重要だと思うのですが、浮き沈みの原理はこの2者(浮力と抵抗)の力関係と時間軸(安静時の1分間の換気回数は平均15〜18回程度で、吸気呼気時間の比率は1:2くらい)あたりにあるのではないでしょうか?
では何故ゆっくりした呼吸が必要なのか?なのですが、運動量により必然的に多くの分時換気量が必要となります。呼吸が激しくなると安静時の7〜10倍程に達します。換気量を上げるには、1回換気量を上げるか、換気回数を増やすかになります。もちろん換気にも呼吸仕事量がいりますので、効率のよい換気を行うには既出の死腔量(肺胞からレギュレーターまでの換気にたずさわらない気道)を考えると、1回換気量をあげる(深い呼吸をする)ほうが効率は良くなります。浅い換気は確かに浮力変化が少なく、水抵抗以下なら浮き沈みもしないと思いますが、呼吸仕事量が多くなる(=運動量が多くなる=必要換気量が上昇する)と思います。
以上から考えると、安静時呼吸に近いのが理想で、運動により換気量の増量が必要となった場合は、換気回数を増やさず一回換気量を増やす方向を行う。これが「深いゆっくりとした呼吸をしなさい。」の由縁ではないでしょうか?
ちなみに肺の収縮性(コンプライアンス)は肺の疾患があったり、よほどの加齢でないと、拘縮性障害として換気に大きく問題になることは無いと思います。
また皆様のお考えもお聞かせください。
よるくまさんの、
『換気量を上げるには、・・・1回換気量をあげる(深い呼吸をする)ほうが効率は良くなります。』
『(通常のダイビングでは)安静時呼吸に近いのが理想で、運動により換気量の増量が必要となった場合は、換気回数を増やさず一回換気量を増やす方向を行う。これが「深いゆっくりとした呼吸をしなさい。」の由縁ではないでしょうか?』
というご説明は、とても納得できるように思いますわーい(嬉しい顔)

初心者の場合は、姿勢を保つために不必要な運動をしてしまい、換気量の増量が最初から必要なので、「深いゆっくりした呼吸をしなさい」と最初に教えるのだ、と考えるとつじつまが合いますねわーい(嬉しい顔)
皆さん、アドバイスどうもありがとうございました。

結論とすると

呼吸は、吐き切る、吸い切る必要はなく、もう少し浅いゆっくりした呼吸で、中性浮力を取れば良い。

という事ですね。
呼吸法を誤解していました。

さて、吐き切る、吸い切る必要はないとして、最初の質問に戻って、

吐き気味呼吸、吸い気味呼吸を練習する良いテクニックは有りませんか?

自分の場合は、リズムが崩れてしまうので、例えば、この呼吸法のリズムを覚えるリズムとかですが。

吐き気味の時は、この歌。
吸い気味の時は、この歌みたいな。


それと、Afghanに質問なのですが、イントラさんが安全停止の時に、垂直姿勢で中性浮力を取っている時は、どうやっているのですか?

トリムのテクニックは使えないので、さらに浅い呼吸をするのでしょうか?


垂直姿勢は人それぞれ呼吸法が違うようです。

最初は若干背中にタンクを乗せ気味(少し斜め)だと呼吸法が楽です。

私の場合は自分の肺に合わせた呼吸でずっとダイビングしていれば

慣れるといわれています。
中性浮力に必要なのは、“呼吸の深さ”ではなく“呼吸の安定”だと思います。

呼吸が安定した状態でトリミングするのと、荒れた状態でトリミングするのとでは結果呼吸の深さが違うかと。




中性浮力、といっても停止状態と移動状態がありますよね。

移動状態での中性浮力は、フィンでバランスとってできているつもりの方が多いです。

中性浮力をとり、フィンは前に進む動力としてだけで活用する。これが理想ですよね。

フィンで身体を起こしたり持ち上げたりバランスをとったりするのは、それは中性浮力をとったことにはなりません。

中性浮力がとれていると自覚している“だけ”の人でエア消費量が多い人は、このパターンの方が多いように思います。


停止状態の場合は平行停止、垂直停止、あるいは様々な体位での停止も考えられます。

“姿勢”に関しては呼吸法の問題ではないと思いますよ。

まあ、“呼吸を安定させる”という点では呼吸法も必要なファクターではありますが。

頭で理解するよりも、やってみることだと思います。

停止状態での中性浮力(ホバーリング)ができている、

と思ってる方でも、実際はできてない方、多いです。

プロコースで“ホバーリングができている”の定義は、どんな体勢でも良いのでフィンが全く動いていない状態を一定時間続けていることです。

例えば、垂直姿勢でのホバーリングが苦手、どうやるかわからない、というのであれば、並行姿勢だと間違いなくできているのでしょうか?

平行状態でも良いので、1分間全くフィンの動いていない状態を作り出せているでしょうか。

まずはその確認。それが明確にわかるのが先に私がお話した“フィンなしホバーリング”です。

これ、プロレベルの方でもできない方いらっしゃいますよ。

フィンなしでもホバーリングができるということは、フィンでバランスをとっていないということです。

つまり、呼吸も安定しているし、姿勢のバランスがとれているということなのです。

正直、中性浮力って、テクニックでできるようになるってもんじゃなくて、トレーニングでできるようになるものだと思います。

フィンを外すのが面倒くさかったり怖いようでしたら、座禅や体育の座り方でホバーリングをやってみても良いかと思います。

細かい話になると、姿勢によってウエイトの玉の位置を変える必要もありますし、そもそも使用しているBCDによって様々な姿勢のとりやすさは変わってきます。
> それと、Afghanに質問なのですが、イントラさんが安全停止の時に、
> 垂直姿勢で中性浮力を取っている時は、どうやっているのですか?
まず、先に断っておきますが、安全停止のときも水平姿勢をとった方が
良いと思っています。

それは、水深の安定化だけではなく、減圧理論の理由からもです。
体が立っている、ということは、体の部位に水深差を作ってしまいます。
足先と頭のてっぺんで水圧に大きく隔たりができ、
ダイブコンピュータが指示している水深の誤差を作ってしまうことや
血液などの循環系において、より水圧が低い方向へ流れるときに
マイクロバルブなどが若干膨張する可能性、
および体の部位によるガスの吸排出が複雑になる傾向があると
考えられるので...

体にかかる水圧をなるべく一定に保つためにも安全停止中も
水平姿勢をとったほうが良いのではと思います。

> トリムのテクニックは使えないので、さらに浅い呼吸をするのでしょうか?
基本的に停止状態をキープする状態において大きな呼吸は必要ないと
考えています。運動量が低い状態であれば、安静時の普通の呼吸を
とっていればさほど水深のぶれは抑えられると思います。
無論、水平姿勢よりはぶれるのは致し方ないとは思います。

後は、目線の問題で人は目線を向けた方向に行ってしまいがちで、
ダイコンを見るために頭を下げたために下に落ちていったりすることも
あります。
# 厳密に考えると、頭を下げることにより重量が比較的ある頭部が下がり、
# 若干の重心移動(ある意味トリム?)でバランスが崩れることにもよると
# 考えられる。

目線は遠めに持って行き、そこを基準にコントロールすることをお勧めします。
近くを見てしまうと、そこを基準に微調整してしまうために、補正に補正を
繰り返すとどんどん振幅が大きくなってしまいます。

停止時の水深キープで呼吸でコントロールする意識はなるべく避け、
万が一水深が振幅するようであればその振幅の中心でとまっていられるように
心がけるのが重要なのでは、と思います。

 ゆっくりと深い呼吸をすることの、もともとの理由は、レギュレーターを使うことによる、換気に参加できないスペース呼吸死腔の影響をさけるためです。かつてのダブルホースのレギュレーターは、現在のシングルホースとは比較にならないほど、大きな呼吸死腔をつくっていました。理論的に炭酸ガスのビルドアップを避けるには、徹底した呼気と、徹底した吸気がよいとされています。それはよるくまさんの説明の、まったくその通りだと思います。
 しかしこんな呼吸の仕方は、つまり肺活量を最大限に使う呼吸など、ふだんはしません。ある意味では非常に不自然な、意識しないとできない呼吸です。1回の呼気でl3lも空気を吐けば、とうぜん沈むし、、吸えば浮くのは当然です。つまり体にとってよい呼吸は、ダイビングには具合の悪い呼吸ということです。いわば理屈の上では正しいけど、あまり深刻に考えなくてもいいのではないでしょうか。ホバーリングなど、タンク数本分、意識してBCDに頼らない練習すれば、すぐにできます。別にプロレベルだのどうのといった、技術ではありません。練習してないからできないだけデス。
 
、
> だるまおこぜさん

ダブルホース、納得です。とても良く理解できました。
ダブルホースの時代だとハーネスが主流だったでしょうから、なおさら呼吸で中性浮力云々は関係なかったんでしょうね。
BCDを使う現在のように軽くスィ〜っと泳ぐようなダイビングではなく、海底の岩から岩へ渡っていくようなダイビングだったと聞きます。そして中層を維持しようとしたらフィンキックに頼らざるを得なかったわけで、そう考えるととても合点がいきます。


ホバリングについても私もそう思います。練習しないから出来ないだけで、そう特別な技術ではないように私も思います。まぁ私もそんなに完璧に出来るわけではありませんが。

いうなれば自転車に乗るようなものだと思うんですよ。誰でも最初は転びながら痛い思いして練習しますよね。でも練習してれば大抵の場合は遅かれ早かれ普通には乗れるようになります。
ところがダイビングだと何故そのようにしない人が多いのか私には分かりません。ほとんどの人にとってダイビングは遊びです。しかし遊びにいくためには練習が先だと思うのです、自転車で隣町まで行くように。
ブレ兄(にぃ)さん、Afghanさん、だるまおこぜさん、せき坊さん、

皆さんのコメントを読ませて頂いて、自分の考えていることが、とても整理されてきました。
ダブルホースのこと、なるほどですよねexclamation ×2
5mの安全停止も水平姿勢の方が体全体の減圧症回避にはベターですよねあせあせ
とすると、座禅姿勢や達磨姿勢での安全停止も遊びだけじゃないですよねあせあせ
浅めのゆっくり呼吸で安全停止、その時に吸い気味呼吸と吐き気味呼吸を練習する・・・実践してみよう電球

ぢゃむさんのおっしゃる吸い気味呼吸と吐き気味呼吸に合う歌は・・・
10年かけて、手探りで試してみますあせあせ
水平姿勢が減圧理論とは、超ミクロに考えないかぎりあまり関係がないように思えます。数ミクロンといわれるマイクロバブルが少々の深度差で、生理的な影響をするようなサイズ変化はしないでしょう。気泡になってしまったとサイレントバブルとマイクロバブルとは別の問題ですね。姿勢と窒素の排出の関係は、また別の問題です。窒素の排出に関係するのは、呼吸するガス(つまり肺の中の空気の窒素の)窒素の分圧と組織のガス分圧の圧力差であって、人間の液体分に溶け込んでいる窒素が、足先が圧迫されたからといって、排出に影響するとも思えません。その一方で垂直姿勢と水平姿勢のどちらが換気がよいのかは、大事なことかもしれません。もともと、呼吸ー浮力ー姿勢ー停止ー減圧と話が飛躍しすぎちまったようです。
だるまおこぜさん、
おっしゃるとおりですね電球
少し、飛躍し過ぎてしまいましたねわーい(嬉しい顔)

テラ(和尚)ちゃん、
さすがに説明が分かりやすいわexclamation ×2
感服手(チョキ)
和尚さんから直接指導頂き、感激しています。

お蔭さまで、頭の中が整理されてスッキリしました。


ちむしんじさん

確かに、最初はゴチャゴチャ考えずに慣れる事が大切だと思います。

でも、ある程度慣れたら、頭を使った方が、上達は早いと思うんですよね。

特に、僕の場合はそうです。

自転車乗りで言えば、普通に乗れる様になったら、曲がる時に、倒し込むキッカケを作る為に、曲がる方向と逆に軽くハンドルを切ると楽とか。
テラ和尚のご説に敬服。
深くゆっくりという呼吸は、呼吸死腔の問題もさりながら、呼吸を止めないことの、動機付けだと思います。人間はハードに動くときには、あるいは何かに気をとられているときは、本能的に息を止めます。そこ深度変化が加わると、危険だということで、つねに呼吸への意識を持つことの,動機付けだとおもっています。 考えようによってはホバーリングでぴったり停止なんて、呼吸の止め方がうまいか下手かともいえるわけで、頭上が閉ざされていない水中で、1mや2m上がったり下がったりを気にしすぎの気がします。 テックやケーブなどの絶対の深度維持が要求されるダイビングとは別に考えるべきだとおもっています。大切なのは息を吐けば沈み、息を吸えば浮く、、それの基本的意識だと思うのですが。

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