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名人治療家をめざそう!コミュの「(今)カユミが無くなりました」(アトピー⇒酸化ステロイド皮膚炎)

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8月17日、紹介されたお母さんに連れられて来院の・・23歳の女性でした。

17日の時の自覚症状は、左右・両掌に“カユミ”が生じていました。
他に、首周り、背中にも症状あり。


お母さんに聞いてみますと・・
産後、半年頃よりアトピー症状が出はじめ、子供の頃は、ステロイド剤を使わなかったが・・
大きくなってから、現在も、ステロイド剤を塗布しているとの事です。

お母さんの方は、妊娠中の薬剤処方はなく、
離乳食も・・むしろ遅い程だったと。(早期離乳は弊害がある)

≪さて?消化・吸収機能が未熟な時、ワクチン接種で、腸粘膜がダメージを受け、
未消化な状態のままで、腸粘膜を素通りして(“リーキーガッド”症候群)
アレルギーになったかな?≫と、考えながら診ていきました。

動作確認的には、多少左半身の動きが悪い程度で、ほとんど異常がありません。

●まずは、外部からステロイド・ホルモン剤を塗布してきたとの事で
=副腎機能が低下していますから・・副腎から診ていくことに。
副腎に関連する共通箇所・・中足骨の低下があり、
関連する関節の“骨膜・腱・靭帯”にも異常が出ます。
(「足底チップ」を貼った後、「足から〜」を家内に任せて・・)

●しかし、アトピー性皮膚炎や、酸化ステロイド皮膚炎の症状に限らず
症状の出やすいところは、リンパ・血流の悪いところです。

●⇒リンパ・血流が悪いという事は、筋肉が緊張状態になっているという事です。

●⇒筋肉が緊張状態になっているところは、
関連する関節に“骨膜・腱・靭帯”の異常が必ずあります。
(『腱・靭帯理論』で説明できます)


掌の“カユミ”は、中手骨×大菱形骨間、横中手骨靭帯の『骨膜・靭帯療法』で、解消
(他、前腕骨間膜、肘関節の「骨膜・靭帯」にて・・左右とも)

『副腎機能活性化法』(脊髄神経&迷走神経の“治療ポイント”にて)

腹部と左後頭部に・・酸化ステロイドなどの薬害蓄積が出ていましたので
『蓄積薬害・解毒・分解・排泄法』を施しました。(家内に任せた)

********

なお、酸化ステロイドが、体内に蓄積されていると“活性酸素“の発生源となって
炎症しやすい身体になりますが、一気にデトックスすると、肝臓・腎臓に負担が掛かり過ぎます。
そのため、徐々にしていく必要があります。

●全身、施術・調整後『ストレス・アレルゲン波動除去法』では
卵、小麦、そば、牛乳・乳製品に反応、他、精神的ストレスも出てきました。
一つ一つ、反応が無くなった事を確認後・・・・

再度、左右・両掌や、他の個所の“カユミ”が無くなった事を確認し、
「カユミが戻るようなら、早めに来院されるように・・」と.1

「手から〜」、「足から〜」のアドバイスでした。
また“土台安定”のため『(不思議靴下)ヤギ足くん』をお買い求め頂いて、終了でした。

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http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

氣光整体療法=言靈(ことだま)波動:対話療法:
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