名人治療家をめざそう！コミュのグルテンフリー食と、『アレルゲン波動除去法』

今、日本では『グルテンフリー食』がもてはやされてきているようです。

そのきっかけは、
テニスのジョコビッチ選手が（麦）グルテンフリー食に切り替えてから
成績が上がった、という情報が日本に入ってきたのが始まりではないでしょうか！？

小麦（麦）が使用されている食品といえば・・
パン、スパゲッティ、パスタ、うどん、ラーメン、ケーキ・菓子類・・・・
それらをすべて止めるとなると・・なんとも味気ない食生活です。
また、グルテンフリー食は高価だ！

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先日、他の整体院へ通っていたという患者さんでした。
「パン類（麦製品）、砂糖は止めなさい！」と言われたようで
母親にも買わないように言っているそうです。

そこで、全身治療後
『アレルゲン波動除去法』で、まず「波動を乱すもの」として色々検査してみますが
波動を乱すものとして「小麦・麦」は反応してきません。
砂糖と、牛乳・乳製品に“波動を乱すもの”として反応しますから
反応がなくなるまで『アレルゲン波動除去法』を施しました。

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その人にとって「麦・グルテン」が、“波動を乱すもの”として反応するのであれば
確かに、“グルテンフリー食”は効果があると思います。

麦：グルテンと、牛乳：カゼインを止めたら自閉症が治ったという情報もあります。
『息子の自閉症が完治した』http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.html

しかし、なんの悪影響も与えない人に“グルテンフリー食”を強要するのは、
いかがなものでしょう！？　味気ない食生活を強いることになりますね。
ストレスの方が、悪い影響を与えませんかね？

例の患者さんも「パンは大好きでしたが・・」と。

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尤も、日本の食生活・・和食拡大、お米の消費拡大にとっては
「グルテンフリー食」が流行るといいかもです（苦笑）

◎グルテンフリー食が必要なのはセリアック病（0.7％）の人という情報もあります。
https://www.gizmodo.jp/2014/04/post_14415.html

今、思いつきました・・
≪遺伝子組み換えの小麦・大豆はどうだろう？≫
≪ゲノム編集食品はどうだろう？≫
今度検査してみよう！

≪「種子法」廃止・・お米は大丈夫か！？≫
≪今の為政者は、日本をどこへ持っていくつもりか！≫

れいわ新選組の躍進や、“黒船”を待っています・・

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