名人治療家をめざそう！コミュの“メディア洗脳”・・良心的な医師にとっても、迷惑千万！

“メディア洗脳”・・良心的な医師にとっても、迷惑千万！

28日は、東京から2名の先生と、大阪から1名の先生が「バージョンアップ伝授」、
私の治療体験、『新・脳波動療法』等のミニセミナーを受けに来院されました。

まずは、バージョンアップ伝授を受けて頂き、全身施術の中で『新・脳波動療法』や
（『アレルゲン波動除去法』の応用による）“幽体に刻み込まれた記録”が原因での
症状の治療法などを体験していただきました。

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さて、
10月28日投稿『「医原病・薬害」・・聞く耳持たない大衆』に対して
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52060329.html
医者である弟から、以下のコメントが届きました。（紹介します）

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医者も同じようなことが毎日です。
例えばインフルエンザワクチンなんか、なんの効果もないことは、
インフルエンザの学者もよく知っていて、薬屋と結託している。
外来に来た人に、いくらワクチンなんか効きませんよと言っても、
それでも打ってと迫ってくる人ばかり。

マスコミの力に、イコール、NHKなどの大本営発表に、全くコントロールされている。
毎年のように、世界中の医学の専門雑誌に、
インフルエンザワクチンはききますよという趣旨の発表が出てくる。世界中から。
こんなデタラメは、本当に打たないといけないワクチン(麻疹ワクチンとか)に
多大の迷惑をかけています。

もう一つ、医学と医療は別物です。
医療で行われている事は、医学に裏ずけされている事は、ほとんどありません。
一部の検査のみです。

（以上）
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（ベンジャミン鈴木著『HEAL THE BODY with MINERALS』より引用）

p.216『現行の政府の保険制度では「保険を持っているから病院に行かないと損だ」
と思わせるように仕組まれています。
この仕組みの奥底には、一人でも多くの善良で無知な消費者に必要でもないのに
薬を押し付けよう、売りつけようとする魂胆があるとしか思えません。
薬を売るための店舗は病院であり、薬を売り捌かねばならないセールスマンは
常に医師なのです。医師こそ誠にお気の毒です。

このシステムが勢いよく回転すれば製薬会社は儲かり、製薬会社が儲かれば、
厚生労働省から役人が天下る職場が増えるという仕組みになっているのです。
これでもあなたは病院にかかりますか？

国会議員という人たちが、本当に国家の財政立て直しを考えているならば、
“病院にかからない健康法”を考え出すべきなのです。

具体的に申しましょう。
保険に加入しているから病院に行かねば損だという発想をいったんご破算にして、
病院に行かなかった分は、たとえ何％にしても保険料を返還するというシステムにすることです。
淋しい老人たちが待合所代わりに病院のロビーに集まるのではなく
「私は3か月病院に行かなかったの、そうしたら1,000円の払い戻しがあったのよ！
うれしいわ！」という具合に、仕組みを変えれば良いのです。』（引用終わり）

良心的な医師にとっても、“洗脳メディア”は迷惑千万ですね。

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『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html