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名人治療家をめざそう!コミュの対症療法と、難治・難病と、『薬害デトックス』

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腰痛、股関節痛などに限らず・・
アトピーなどの皮膚疾患、花粉症など難治性の症状の患者さん、
また、メニエルや、SLE(全身性エリテマトーデス:膠原病)など
すでに難病と診断された方々を『言霊波動確認法』で診ていくと・・

それら難治性の症状を抱える人たちに共通することは
最初のスタートが、痛み、痒みなどの症状から逃れるために・・
医療機関を訪れ・・安易に『対症療法』での、
『消炎・解熱・鎮痛剤』、『安定剤』、『ステロイド剤』などを処方されていて・・

結果、体内に酸化ステロイド、過酸化脂質などが蓄積され
それらが“活性酸素”の発生源となって・・炎症しやすい体質となり
難治化したり、難病と診断されるに至り、“対症療法”が繰り返されて
さらなる難治化〜難病へと“ドツボ”にハマっているのが見て取れることです。

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一方、発熱、発痛などの症状は、自然治癒としての副交感神経系の治癒ホルモン
=プロスタグランディンの作用だから、ジッと休んでいればいいと言われます。
しかし、人間、誰しも痛みや発熱、痒みなど
不快な症状から一刻も早く逃れたいのが人情です。

2004年10月17日、氣光整体協会として主催した大阪での『安保徹講演会』の折
新潟大学名誉教授:故・安保徹博士は、ステロイド剤など、一切の薬剤から手を引き
薬害が身体から抜けきるまで、兎に角、“リバウンド”などに負けずに、我慢しなさい。
と言われていました。

私は、≪それは無理だよ!我慢しなくてもいい方法があるのに!≫と横で聞いていました。

問題は、“痛み”や“痒み”などの症状を根本的に解消する治療法に出会えていたら
ほとんどの人が、難治性疾患に苦しむ必要もなく、難病にならずに済むわけです。

実は、安保徹博士も・・私の仮説『腱・靭帯理論』⇒
≪腱・靭帯の緩み異常(⇒筋膜・骨膜へ)⇒交感神経の緊張⇒骨格筋の緊張≫
≪筋緊張⇒リンパ血流の悪化、内臓機能の低下=免疫力の低下・・≫
など(腱・靭帯と、自律神経と、骨格筋との)関係は知らなかったようです。

●レントゲンや、最新医療検査機器であるMRI、あるいはCT−スキャンでも
腱・靭帯の緩み異常などは分かりません。原因が分かりませんから、
現在の検査医学では、治すことなどできません。
そのため『対症療法』で、さらに症状を悪化させていくばかりです。

≪尤も、上記の原因がわかっても、儲からない治療はやらないか!≫

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現在、蓄積薬害による炎症性の股関節痛や、酸化ステロイド皮膚炎、
過酸化脂質など薬害蓄積による炎症性の腰痛など・・・
難治性の患者さんが目につくようになりました。

『蓄積薬害:解毒・排泄法(デトックス法)』や『副腎活性化法』などで、
その場は収まりますが・・一気に行うと、肝臓・腎臓に負担がかかり過ぎて
これまでに・・全身蕁麻疹や、腎性腰痛などを引き起こした失敗から、
肝臓・腎臓に負担が掛からないように『言霊条件設定』して行っていますので
蓄積薬害が身体から抜けて安定するまで、続ける必要があります。
しかし、
安保徹博士が言われるような“リバウンド”に我慢をする必要はありません。

また、早く治すために・・
患者さん自身に出来る「デトックス法」などもアドバイスしています。

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『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫活性化法』、
『蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』、『アレルゲン波動除去法』、
『脳梁・帯状回、神経回路、海馬・・:脳機能活性化法』等々進化・拡大中の・・

『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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