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名人治療家をめざそう!コミュの整形の医者が「整形外科では治らない!」と来院

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14日投稿『「安定剤」、「睡眠薬」など向精神薬の危険性』に関連して
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52057033.html

数年前の話になりますが、再度、表題を変えて・・
福井駅前のある店に出張施術・治療に出向いていた頃の話です。

F大付属病院の整形外科(中堅の)女医さんが、
(福井駅前のお店で施術を受けられた)お母さんの紹介で
“肩こり”の症状で・・我が院の方へ来院されたことがありました。

その時の言葉が
「(自分の肩こりは)整形外科の治療では治らない」というのです。

そこで、私は、
≪整形外科の治療で、なぜ治らないのか?≫を説明するため
本人にもわかるように、彼女自身の身体を使い、『言霊波動確認法』(*)で

●『靭帯の緩み異常』(ここでは、前腕骨間=前腕骨間膜)と、
●『交感神経(自律神経)の緊張』(ここでは、腕神経叢=交感神経)と、
●『骨格筋の緊張』(ここでは、上部僧帽筋などの骨格筋)の関係を
説明すると同時に、操作していくと・・

彼女の肩の状態が、肩とは全く離れたところにアプローチするだけで・・
自分の身体(肩の緊張)が確実に変化するのを知ってビックリ状態でした。

********

その後、彼女の全身の施術・治療を終わってから

医学界とは、排他的で保守的な世界です。
(しかも“効果があって、儲からない治療法”では)
「排斥されるのがオチですから、あまり発表されない方がイイですよ!」
と、ご忠告申し上げました(苦笑)

*******

(*)医者と言えど、“普通の人”では
『言霊波動確認法』を使うことはできませんが
筋肉が張って緊張している状態が・・緩和するかどうか?は、
少し経験があればわかるでしょうし、
靭帯の緩み異常は治せなくても、骨と骨の間を絞めることはできます。

********

骨折や、腱や靭帯が断裂すれば、整形外科の治療を受診すべきでしょうが・・

剥離骨折以前の骨膜の異常、腱・靭帯の緩み異常などは
レントゲン検査では勿論のこと、
最新医学検査機器であるMRIや、CT-スキャンでもわかりませんから
「(骨に)異常なし」と言って、
シップ剤(鎮痛ハップ剤)、鎮痛剤、安定剤を処方する程度でしょう。

●『消炎・解熱・鎮痛剤』や、『安定剤:向精神薬=麻薬類似物質』は、
副作用・薬害の方が怖いです。

*******   *******   *******

「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」

私は(操体法創始者:故・橋本敬三医師の言葉)
『病気・不調の原因は、その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
・・に加えて
『薬害・医原病(含:農薬、食品添加物)』や
『憑依・霊障』の視点で、診るように努力しています。

*******

『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、
『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、
『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫活性化法』、
『蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』、
『アレルゲン波動除去法』、
『脳梁・帯状回:脳機能活性化法』等々へと進化・拡大中の・・
・・
『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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