名人治療家をめざそう！コミュの“魔の剣”で・・胃に腫瘍（ガン？）（2）

（息子さんの話を、M先生からCメールで以下のように連絡していただきました）

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『　Mです。掲示板を見て驚きました。
息子に話したところ、お宅の場が悪くなっているので、
ふつのみたまの劔（＊１）を土地に埋めるように龍神様が仰ったとのこと。

また、巨大な剣（西洋風）が
背中から突き通していたので抜いたとのことでした。

今後、ずっと見ているように仰ったそうです。
神格級の魔が襲っていると。』

（以上）＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊

私は、毎日のように連絡してくる・・苦しんでいる人からの訴えを無碍にできず
命知らずにも、ムキになって向かった相手が、
《神格級の魔とは・・堕天使！？》とんでもない霊だったようです。

私の幽体の背中からお腹を突き抜けるように・・
神格級の魔（魔神）が巨大な剣で突き通したままにしていたようで
そのために、何度治療を行っても、効果が出なかった訳です。

《幽体に突き立てられた剣が、肉体には腫瘍の形で形作られていた！？》

26日に、その巨大な剣を、息子さんに抜いてもらってから
翌日の27日には、胃液の逆流はストップし、
頻繁だったゲップも落ち着いてきました。

また前夜まで3日連続で寝汗をかいていましたが（それ以前も度々寝汗を！）
26日の夜から、寝汗をかかなくなりました。

さらに、それまでお茶碗に3分の１のお粥でさえ、
（逆流するため）恐る恐るだったのですが・・

27日の夕食には、玄米粥を1杯半、その他を食べても大丈夫でした。
28日には、さらに多く・・・
また、ようやく自己治療の効果も発揮され始めたようです。

3月10日『エネルギー療法の怖さ・・治療家は短命！？』と、題して
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52052611.html
投稿しましたが、

15年前の“動物霊”の時も、とんでもない体験の数々でしたが・・
『動物霊・邪霊・悪霊』にはもう懲り懲りです。
今後、憑依霊の浄化・浄霊・除霊は「人霊」だけに限定させてもらおうと思います。

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さて、４月2日に、内科医院から県立病院へ行くように紹介されましたが
これまでの人生の中で入院経験は、
学生時代、二十歳の時、『虫垂炎手術』で入院しただけですが
まずは、検査入院することになります。

《それまでに腫瘍・ガンが無くなっていれば一番ですが・・
人様（患者さん）の施術では無くなった経験がいくつもありますが・・
さて自分の場合は？さらに手術での入院になるか？》

（続く）

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『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html